カナダの留学情報

カナダで海外留学を
スタートしよう。

世界第二位の国土を持つカナダは、アメリカと隣接している国でありながら、治安が比較的よく、ニューヨークやロサンゼルスなどと比較すると物価もやや低めなこと、また留学制度も充実していることから渡航先として人気の国の一つです。
カナダ最大の都市トロントは「モザイク都市」、「リトルニューヨーク」などと呼ばれ、世界中の人々と交流を持つことのできる環境が整っています。北米圏へリーズナブルに安心して留学したいという方におすすめの国です。

基本情報

国土面積 約998.5万平方キロメートル(世界第2位、日本の約27倍)
首都 オタワ
人口 約3,599万人 (2015年10月加統計庁推計)
平均寿命 82.2才
気候 国土が広大なためいくつかの気候地域をもつ。渡航先として一番人気の都市トロントは、オンタリオ湖の影響から穏やかでロッキー山脈以東では最も温暖で降雪の少ない地域のひとつであり、年間を通して季節の変化がはっきりしている。ただし年によって気候の変化が激しく、特に冬は顕著。年によっては最低気温マイナス30~40度にまで下がることもある。2番目に人気を誇るBC州は州の南西部のバンクーバーは、カナダのなかでは比較的温暖で暮らしやすい気候。ただ、沿岸地帯が黒潮の影響で温帯に分類され秋から春にかけて降雨量が大きい。

治安

同じ国でも都市やエリア、昼夜で異なり、治安の比較基準も曖昧な部分がありますが、トロント、モントリオール、カルガリー、バンクーバー、オタワといったカナダの主要都市は、さまざまな調査機関において、世界で治安の良いとされる国のランキングで常連都市です。
過去、銃規制もゆるく同時爆破事件の起こった経験のあるアメリカは、治安面での不安要素もありますが、カナダではそのような話はありません。当然拳銃の所持も違法です。留学生本人はもちろん、ご両親も安心できる治安の良い国です。

物価

乳製品、鶏肉、紙製品などに関しては、カナダの方が全般的に高めですが、果物や野菜に関しては日本よりも安く、商品によっての差異はあるものの、カナダの物価は日本とほぼ同水準といえます。
ただし、カナダでは、各州によって税率が異なり、州税と物品サービス税が、外税方式でかかってきたり、アルコールや煙草などには別に高い税率が課されているため、嗜好品は日本よりもやや高めです。レストランでの食事、ショップでの値札などは、会計時に別途税金がかかってくるので注意が必要です。

カナダ留学の
ビザ制度とは?

カナダへ留学するためにはビザ(査証)を取得する必要があります。留学目的によって取得する必要のあるビザが異なりますので、まずは目的にあったビザを選びましょう。
カナダ留学のビザ制度には大きく3つの種類があります。

– 電子渡航証(eTA) –
eTAは、カナダ政府が新たに導入した入国要件で、2016年3月15日より日本人を含むカナダ入国ビザ免除国の国籍を持つ入国者に取得が義務付けられました。eTAでは就学許可証が免除されている6ヵ月以内の就学(目的)を目的とした方も取得が必要です。
– ワーキングホリデー –
18歳から30歳まで(ビザ取得していれば、渡航時に31歳になっていても問題はありません)を対象としたビザで、最長6ヵ月間の就学と滞在期間中の就労が許可されている、仕事も遊びも勉強もなんでもできる留学制度です。2018年4月現在、カナダのワーキングホリデービザ申請は抽選式となっており、ビザ取得に困難が生じているため、カナダのワーキングホリデー希望者は、ビザ取得に伴い、早めはやめの行動が必要です。
– 学生ビザ –
カナダで6ヵ月以上就学(留学)する場合、または6ヵ月以下のコースを受講する場合でも、コース修了後就学を延長する可能性がある場合には就学許可証(Study Permit)が必要です。

参照:カナダ大使館ホームページ

カナダで可能な
留学プログラム

短期留学

大学生や社会人を対象として最短2週間から最大24週間まで渡航可能な留学。
ワーキングホリデーや学生ビザなど複雑なビザ申請手続きは必要のない観光ビザで渡航できる短期留学だが、他の多くの国が観光ビザの期間を最大12週間とするなか、カナダは24週間までの渡航が可能な点が魅力の一つ。

  • 大学生・社会人向け
  • 期間:2週間〜
  • 費用:低

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語学留学

海外の友達を作りたい!という方から大学進学を検討される方まで、目的に合わせて選ぶことが可能。入学に一定の英語力の規定はなく、初級から上級の方まで、レベルに合わせて適切な環境で就学できる。トロントならニューヨーク、バンクーバーならシアトルなどへ日帰りで旅行も可能なカナダで、カナダの自然もアメリカの都会も堪能しながら語学力を伸ばすことができる。

  • 大学生・社会人向け
  • 期間:24週間〜
  • 費用:高

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ワーキングホリデー

物価が高く、学生ビザでの就学が難しい北米圏において、留学費用を抑えながら滞在できる唯一の留学制度がカナダのワーキングホリデー制度。就学・就労ともに規定も柔軟で、学生にも社会人にも人気の留学。ただし、ワーキングホリデービザ発給数には制限があり、ビザ申請要項も毎年変更となるため、ビザ取得にはプロの留学会社からのサポートをうけることがおすすめ。

  • 大学生・社会人向け
  • 期間:1年間〜
  • 費用:中

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休学・認定留学

大学生を対象とし、長期間留学を行うことで確かな英語力と就職活動を有利にすすめるための武器を取得することを目的とした留学。英語研修期間中に、一般英語だけではなく、ビジネスシーンにおける英語を学んだり、就職活動の際、履歴書にかける公式英語スコア(TOEFLやケンブリッジ英語検定など)のハイスコア取得などにチャレンジすることができる。

  • 大学生向け
  • 期間:24週間〜
  • 費用:中

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カナダ留学で
人気の都市

バンクーバー

  • 田舎
  • 物価中
  • 求人数中

カナダの最西端に位置するブリティッシュ・コロンビア州の最大の都市バンクーバー。
林業が同市最大の産業で、都市部ながら自然に囲まれた環境があることで知られており、観光業が発達している。豊かな自然を育みながらも、洗練された文化が各所に見られるのも特徴の一つ。東側の都市が最低気温マイナス30度などを記録するなか、カナダの中では比較的温暖な気候で、世界で最も住みやすい都市ランキングでは過去5年連続で1位に輝いた実績を持つ。ヨーロッパの雰囲気も残るのんびりとした町並みのなかで生活しつつ、時にアメリカの刺激も受けながら生活したいという方におすすめ。


トロント

  • 都会
  • 物価高
  • 求人数多

カナダ オンタリオ州にある都市。同州最大の都市かつ州都であり、同国最大の都市で、北米圏においてもニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴにつぐ4番目の規模を持つ。リトルニューヨークとも呼ばれ、アメリカの文化や習慣、経済の影響を色濃く受ける都市だが、アメリカと比較し治安もよく物価も低いことから北米のなかで高い人気を誇る。安心して都会的な生活を楽しみながら留学したい方におすすめ。

カナダへの留学が
向いている人の特徴5

1. アメリカに行きたい!でも治安が不安
ファッションやビジネス、エンターテインメントなどで最先端を行くアメリカは、多くの人が憧れる留学先の一つでもあります。しかし、OECD加盟国、日本やカナダ、アメリカ、オーストラリアなど、いわゆる先進国内で、2014年から2016年の間テロリストによる死者数が飛躍的に伸びていることや、グローバル化の影響で極端な右傾化が進むアメリカは、治安面が懸念されるとともに留学に伴うビザ取得、入国審査が厳しくなる傾向にあります。
カナダは、世界144ヵ国を対象として調査された世界平和度指数ランキング2017(Global Peace Index2017*)で、アメリカが114位なのに対して、カナダは8位と高く評価されており、アメリカの隣国でありながら、安心して留学できる国と言えます。
アメリカのニューヨークはカナダのトロントから飛行機で約1時間半、アメリカのシアトルはカナダのバンクーバーから飛行機で約1時間と気軽に訪れることのできる距離にあり、カナダに留学しながらアメリカへの旅行も楽しめるのはカナダ留学の大きなメリットの一つ。アメリカに留学したいけれど、治安やビザ取得において心配の多い方にとって、カナダへの留学はおすすめと言えます。

*The overall score for the 2017 Global Peace Index (GPI)

2. 自然も都会も両方楽しみたい!
カナダには国内最大の都市でもあり、リトルニューヨークと呼ばれるトロントやカナダ最大の産業都市の一つとしても知られるバンクーバーなど最先端のファッションやエンターテインメント、食などを楽しむことのできる都会が広がっています。併せて、トロント市内または空港から車で2時間走れば、ナイアガラの滝、バンクーバー・ダウンタウンのすぐ北西に広がる405ヘクタールの広大な自然公園スタンレー・パークや、車でわずか20分の場所に広がるレインフォレストの渓谷、車を10時間ほど走らせてば、美しい湖やスキー、ラフティングなど大自然を満喫するアクティビティに溢れるカナディアンロッキーの観光拠点となるバンフの美しい街並み、モレーン湖、ペイト湖などの美しい湖、飛行機で4時間飛べばオーロラを楽しむイエローナイフを訪れることもできます。
他にも、手つかずの自然が待ち受けるニューファンドランド島や「赤毛のアン」の舞台としても有名なプリンスエドワード島など、北米でもニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴに次ぐ大都市と共に、他では見ることのできない大自然とを同時に楽しむことができます。普段の生活では都会的に、でも、その国ならではの自然も楽しみたいという方におすすめです。

3. 英語だけじゃなくフランス語にも興味あり!
カナダでは世界地図で見ると右上に広がるケベック州を中心に、オンタリオ州のオタワなどの東部地域と北オンタリオ地方、ニューブランズウィック州のアカディア人の多い地域、およびマニトバ州の南部ではフランス語と英語が公用語とされています。留学に行く大きな目的に「語学力の習得」が挙げられますが、英語以外の第二言語としてフランス語を学びたいという方にとって、カナダは他の国にはない環境を得ることのできる国と言えます。
フランス語だけを学ぶのであれば、フランスへ留学した方がよいかもしれません。しかし、フランスに留学し、語学学校に通ったとして英語圏からフランス語を学びに来る人々、またヨーロッパ諸国の多くの人々がすでに高い英語力を習得していることが多く、初級から中級のクラスでは、フランス語をフランス語で学ぶものの、時折英語でフランス語を学ぶことになることが多く、英語力を習得しておくことが、他言語を学ぶ際の大きなアドバンテージになることは否めないようです。
先述したようにカナダでは英語とフランス語を公用語としていることから、まず英語力の習得に注力し、その後フランス語の習得に取り組むということも可能です。
英語だけではなく、第二言語でフランス語も学んでいる。英語力はある程度あるため、フランス語を並行して学びたいという方にはおすすめです。

4. ウィンタースポーツ大好き!
カナダは、ウィンタースポーツ天国とも呼ばれるほど、ウィンタースポーツを楽しめる環境が整っています。
カナダで最も有名なスキー場は、ウィスラー・ブラッコムは、東京ドームでいうと705.8個分という広大な敷地に200以上のコースがあると言われ、且つ、標高が高く気温が低いため良質のふわふわパウダースノーが期待でき、子供から大人、初心者から上級者まで楽しむことができます。他にも、バンクーバーから車で10時間ほどいったバンフの街からさらに10分ほどで行くことのできる「マウントノーケイ」、世界最長クラスのゴンドラが名物な「サンシャインビレッジ」、美しい景色とユニークな林間コースが魅力の「レイクルイーズ」なども、ウィンタースポーツ好きにはたまらない環境です。
また、カナダでも人気の留学先都市「バンクーバー」にもスキー場があります。バンクーバーのダウンタウンから車で20分、公共機関を利用しても1時間少々と気軽に足を運ぶことのできるグラウス・マウンテンのスキー場です。ナイトスキーではバンクーバーの夜景を一望しながらスキーやスノーボードを楽しむことができるのもカナダならではの魅力です。

カナダの冬は日本より長く、ウィンタースポーツをより長期間楽しむことができるのも魅力でしょう。
カナダへワーキングホリデーで訪れた場合、夏の間にダウンタウンの語学学校で英語力を伸ばし、秋から冬にかけてスキー場でのリゾートバイトなどを探し、移動、冬の間はスキー場で働きながらオフにはウィンタースポーツを堪能するなんて、ウィンタースポーツ好きにはたまらない1年間を過ごすことができるかもしれません。

5. 留学初心者、ホームシックが心配…

カナダはモザイク都市と呼ばれるトロントを始め、さまざまな国からの移民・難民を柔軟かつ積極的に受け入れてきた国としても有名です。特に日本人の留学先として高い人気を誇るバンクーバーは、民族や言語が多様で、人口の半数以上の第一言語が同州の公用語にあたる英語以外と言われるほどです。
人種でいうと白人系が最も多く半数以上を占めますが残り半数は、中国系、フィリピン系やメキシコ系、ベトナム系やカンボジア系、クロアチア系と多種多様な人々が共存しています。
近年急速に進むグローバル化に伴い、アメリカやイギリスが自国民を守るため、極端な右傾化が進むなか、特に日本人を含むアジア人に対する待遇が厳しくなることが予測されるなか、さまざまな国からの移民・難民で成り立つカナダは、各々が「違う」ことが当たり前で、個々を尊重し合う文化・習慣が浸透しています。全く異なる文化や習慣を持つ日本からカナダを訪れる日本人留学生にとって、「違い」を尊重し、互いに認め合う文化・習慣を持つカナダは、非常に居心地のよい環境といえるでしょう。
また、日本人留学生にも人気のバンクーバーでは、カナダ最大の日系社会が形成されており、ダウンタウンには、日本人向けのコンビニや飲食店も建ち並びます。世界の縮図と言われるほどマルチカルチャーな環境のなか、日本が恋しくなっても、日本食や日本の文化、習慣などに触れることができ、初めての長期留学で、ホームシックや文化や習慣、食生活などに不安のある方にとっては安心して踏み出せる留学先と言えるでしょう。

カナダの留学情報

カナダの体験談

  •  J-CROSS 留学サービス審査機構
  • JAOS一般社団法人海外留学協議会
  • English Australia
  • New zealand education
  • 東京都知事登録旅行業 第3-6137号

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