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留学マガジン

■書籍名:
グローバル社会で生き抜ける子どもに育てる方法
■著者:松久保朱美

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グローバル社会で生き抜ける子どもに育てる方法
■著者:松久保朱美

  • 海外留学体験談
  • 2018.11.30

見える世界を何百倍にも広げてくれたビジネスインターンシップ

航空業界への就職を目指し、英語力を身につけるために海外留学を決意した聖音さん。
大学を休学してチャレンジした海外留学は、お金をかけてまでも挑戦すべきものと思えるほど充実したものになっているようです。
充実した毎日を過ごす聖音さんに、渡航してからの約8ヶ月間を振り返っていただきました。

1.憧れのCAになるために踏み出した海外留学

飛行機に乗ったとき、男性CAを見て「かっこいい。自分もこうなりたい。」と思ったことが、CAを目指すようになったきっかけです。日本では、「CA=女性」というイメージがあるため、男性CAを多く採用している外資系航空会社へ就職したいと思ったときに、自分に十分な英語力が身についていないことに気づき、海外留学することを決めました。

海外留学すると決めたはいいものの、多くの留学会社や留学プランが存在しており、どれを選んだら良いかわからず、とにかく色々な留学会社に話を聞きに行きました。語学留学やワーキングホリデー、大学聴講など、様々なプランを見ていましたが、どれも周りの人がチャレンジしている留学プランで、特に語学留学で渡航している人たちが多かったため、「なんか違う・・・」と思いながらさまよっていました(笑)。そんな中、さまよっている私に「他のひとと違う経験ができる」ビジネスインターンシッププログラムを提案してくれたのがワールドアベニューの担当カウンセラーさんです。私がビジネスインターンシッププログラムに決めた理由は、大きく3つです。


1,他のひとと違う経験をして、周囲と差をつけることができる
2,外資系航空会社へ就職する前に海外での就労経験を積むことができる
3,好奇心(笑)!

まずは、他のひとと違う経験ができるという点です。帰国後に就職活動を控えていた私は、「何か違う経験をして差をつけたい」と思っていました。ビジネスインターンシッププログラムでは、語学留学やワーキングホリデー、大学聴講などでは経験のできない海外企業でのインターンシップを実際に経験できるため、「これなら、皆とは違う経験ができるし、様々なスキルが身につく!」と思いました。

次に、海外での就労経験を積むことができる点です。外資系航空会社への就職を目指していたため、就職活動前に海外企業で英語を使って働く経験は、就職活動にも就職後の仕事にも必ず活かされると思いました。海外で働くとはどういうことなのか、海外のビジネスマンと一緒に働くことはどれだけ大変で面白いことなのか、等実際に経験してみないとわからないことを体感し、将来の目標に少しでも自分を近づけていきたいと思いました。

極めつけは、「好奇心」です(笑)!ビジネスインターンシッププログラムの内容を聞いたときに、「海外企業で働くなんて、かっこいい!」「やってみたい!」という思いが強くなったため、「これで行こう」と決めることができました。

留学を決めてからは、TOEICの勉強をしていましたが、「基礎的な英語力はあります!」と自信を持っていえるレベルには達しなかったため、最初に受ける語学研修に賭けようという思いで渡航をしました(笑)。

2.地獄・・・(笑)と思うほど大変さと充実感を味わえた語学研修

はっきり、正直に言います。語学研修期間は、地獄でした(笑)。
ビジネスインターンシッププログラムでは、最初に2つの異なる形態の語学学校に通い、英語力を総合的に伸ばしていきます。

ビジネスインターンシッププログラムの流れ

MIT Institute17週+JET English College17週(カランメソッド12週+ビジネス英語5週)

インターンシップ先企業のマッチング

インターンシップ

MIT Institute

最初は、一般英語コースに入り、基礎的な英語力を身につける毎日でした。一般英語コースでは、文法・リーディング・ライティング・スピーキング・リスニングなどを満遍なく勉強します。クラスメイトと一緒に行うグループワークやペーパーワーク、ディスカッションを通して、英語力を伸ばしていきます。ブラジルの留学生がとても積極的に発言をするので、それに負けないように発言するようにしていたら、英語を話すこと自体には慣れてきて、「あれ?結構大丈夫かも♪」と思っていました。コースをケンブリッジ英検対策コースに変更した途端、地獄を見ました(笑)。一般英語コースとは打って変わって、「まずい!真剣にやらないと、本当についていけない!」と毎日必死に勉強をしていました。ケンブリッジ英検対策コースで良いと思った点は、問題数に対して何問正解できたのかをクラス全員一人ずつ発表する点です(笑)。最初は、「え…全然正解していないから恥ずかしい…」と思っていましたが、発表しなくてはならないとなると、「何としてでも正解数を増やさないと!」という気持ちになるので、正解数が増えるように必死に努力した結果、かなり英語力を伸ばすことができたと思います。

JET English College

カランメソッドというスピーキングとリスニングに特化した授業を受けていたのですが、これが本当に良かったです!!まず、リスニングがぐんと伸びました。どのレベルでも先生は早いスピードで話すのですが、それに耳慣れをしていたため、語学研修後に受けたTOEICではリスニングパートの8~9割のスコアを取ることができました。また、発音矯正も徹底的に行われています。苦手な”R””L””TH”の発音をしっかりと直してくれるため、発音の癖がつき、正しい発音に徐々に近づけることができました。また、ディスカッションやゲームなどを通して英語力を伸ばす授業も設けられていたため、インプットだけでなくアウトプットをさせてスピーキング・リスニング力を向上させることができました。

私は、このダブルスクールプランだったからこそ英語力を伸ばすことができたと思うし、2つ通わないと意味がないなと思いました。どちらか1つでは、いまの英語力は身につかなかったと思います。

ただ、「語学学校に通ったから英語力があがる」のではなく、自分で勉強の時間を設けて自習をすることも大切です。私は、学校が終わったあとに、同じくビジネスインターンシッププログラムに参加している友人と一緒に図書館へ行き、23時頃まで勉強をしていました。ビジネスインターンシッププログラムに参加しているひとは、みんなモチベーションが高く刺激を受けるので、このような人たちに出逢えたこともインターンシッププログラムに参加して良かったと思える点です。

3.様々な経験を詰め込むことのできたインターンシップ

私は今、化粧品会社でインターンシップをさせてもらっています。ある国に商品を広めるために、その国のイベントを調査したり、インフルエンサーにコンタクトを取りパートナーシップを結んだりしています。また、毎月発売しているコスメボックスに入れる商品や販売方法について考え提案をしたり、会社が運営しているヨガ教室の生徒を増やすための集客方法や広告の打ち出し方などを提案したり、とマーケティング業務を主に行っています。インターンシップ先では、インド・シンガポール・ドイツ・オーストラリア・カナダなど、様々な国の方が働いており、各々の文化や価値観・考え方・仕事観などを体感することができています。バックグラウンドが違えば、視点も異なるため、日本人の中で働いているときには出てこなかった問題が出てくることもあれば、反対に自分が思いもつかなかった提案が出てくることもあります。このような環境下で働く経験をしていれば、いざ就職をして様々なバックグラウンドを持つ人たちと働くとなったときにも、異文化を理解し、臨機応変に対応できるようになると思っています。今後、外資系航空会社で働きたいと思っている私にとって、就職前にこのような経験ができていることはとても貴重で、ありがたいことだなと実感しています。
インターンシップ自体は基本的に楽しみながらできているのですが、苦労をしたこともあります。会社がYoutubeで動画配信をしており、私は動画の英語を聞き取って英語字幕をつける作業を行っているのですが、最初は動画の英語を全く聞き取れず…このままやっていけるのかなと不安になったのを覚えています(笑)。また、働いている人たちの話すスピードについていけず、会話にもうまく入っていけないということもありました。「ネイティブ環境で働くってこういうことなんだ…まずい!頑張らないと!」と刺激を受けて、改めて英語の勉強をきちんとするようになりました。「自分の英語力はまだまだ足りない」と思わせてくれる環境に身を置くことは、英語力を伸ばす上でとても大切なことだと思います。ビジネスインターンシッププログラムは現地企業で働くので、嫌でも「まずい!もっと英語の勉強をしないと!」と思わせてくれますよ(笑)。

現在は、インターンシップと並行して、アパレルショップでのアルバイトにも力を入れています!一緒に働いているひとともお客さんとも、もちろん英語で話さなくてはならないため、英語力向上に繋がっていますし、生活費もばっちり稼げています!正直、渡航した時点での英語力では、このようなアルバイトにはたどり着けなかったと思います。ダブルスクールで身につけた英語力があるからこそ、ローカルのアルバイトをすることができ、充実した留学生活を送ることができています。

今後は、2018年末までにTOEICのリーディングパートを100点スコアアップさせ、帰国までには900点以上取得できるように勉強していく予定です。また、海外大学へ進学することも視野に入れているので、進路について考えながら残りの留学生活を過ごしたいと思います。

4.留学を考えている方へのメッセージ


まず、伝えたいのは、日本にいるうちにできるだけ英語の勉強をしておいた方が良い(笑)ということです。ベースの英語力が高ければチャレンジできることの幅も広げることができます。また、勉強する習慣が身体に染み付いていると、留学後も継続して自分に合った勉強方法・ペースで勉強していくことができると思います。

私は、留学したことを後悔していないし、絶対にした方が良いと思っています。
毎日、違う人と出逢い、違う経験をし、自分の世界を何十倍にも何百倍にも広げてくれます。
もちろん大変なことは沢山あるけれど、それも留学生活の充実度をあげてくれている大事な要素です。

お金をかけてもチャレンジすべきものです!
迷っている方、是非チャレンジしてみてください。

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