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  • 2016.10.21

JET English College (ジェット・イングリッシュ・カレッジ)【2018年度版】

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  • 語学学校

JET English Collegeは、オーストラリアのシドニー中心部に位置する語学学校で、オーストラリアで初めて「カランメソッド」を取り入れた学校として2006年に設立されました。
スピーキング・リスニング・発音などの英語コミュニケーション力向上に特化したメソッドを実施しており、「とにかく喋れるようになりたい」という思いに、とことん応える学校として一目置かれています。

カランメソッドとは、創設者であるロビン・カラン氏が開発した独自の英語教授法です。イギリスのカランスクールロンドン校では、世界各国から約1,600名の生徒が通う人気の語学学校です。同時に、世界各地にカランメソッドを導入する語学学校が増え続ける世界中で愛される英語の教授法の一つでもあります。JET English Collegeはオーストラリアで唯一、ロンドン本校の厳しい審査を毎年通過している語学学校です。

1.JET English College(ジェット・イングリッシュ・カレッジ)基礎情報

語学学校情報
オーストラリア
都市 シドニー
住所 Level 9, 280 Pitt Street, Sydney NSW 2000
レベル 12
クラス人数 最大12人(平均8~9人)
日本人スタッフ
設備 Wi-Fi完備、自習スペース、カフェテリア有
語学学校評判 5段階評価(
英語力の伸び
ロケーション
生徒のモチベーション
国籍比率
教師の質

2、どんな人におすすめ?

JET English Collegeクラス風景
例えば、皆さんは、下記のような悩みを抱えてはいませんか?

・英会話レッスンや語学学校で勉強したけど、思うようにスピーキング力が伸びない。
・ネイティブと会話すると‘Pardon?’ ‘Sorry? ’と言われてしまい、スピーキングに自信が持てない。
・単語や文法は合っているのに、発音が悪くて通じない。
・読み書きはできるのに、スムーズに会話ができない。
・TOEICのスコアはあるのに、いざ「喋ってみて」と言われると言葉が出てこない。

このような症状の方にぴったりなのが、JET English Collegeのカランメソッドです。

ただ、一点、国籍比率には偏りがあります。
理由は、JET English Collegeのカランメソッドが、「聞く」「話す」の向上にかなり注力した学習方法であることによります。

国籍によって英語4技能「読む」「書く」「聞く」「話す」のうち、苦手な分野は異なります。

例えば、

ブラジル人-min
ブラジル人のA子さんの場合
「読む」★★★☆☆
「書く」★★☆☆☆
「聞く」★★★★☆
「話す」★★★☆☆
文法力や単語力、「読む」「書く」力を身に付けたい!
ドイツ人-min
ドイツ人のB美さんの場合
「読む」★★★☆☆
「書く」★☆☆☆☆
「聞く」★★★★☆
「話す」★★★★☆
文法力や単語力、「読む」「書く」力を身に付けたい!
日本人-min
日本人のC男くんの場合
「読む」★★★★☆
「書く」★★★☆☆
「聞く」★★☆☆☆
「話す」★☆☆☆☆
→文法のことばかり気になって、全然話せない。発音も悪くて伝わらない。とにかく話せるようになりたい!
韓国人-min
韓国人のD助くんの場合
「読む」★★★★☆
「書く」★★★☆☆
「聞く」★★★☆☆
「話す」★☆☆☆☆
→「読む」「書く」は比較的できるものの、とにかく話せない。喋れるようになりたい!

母語でアルファベットすら用いない日本や韓国の学生にとって、もともと母語にない発音やイントネーションを習得し「話す」ことは至難の業です。どんな国籍の生徒にも「話せるようになりたい」という希望はありますが、上記のように「聞く」「話す」の力を伸ばしたいと考えている日本人や韓国人にとって、スピーキング、リスニング、発音などのコミュニケーション力向上に注力したJET English Collegeのカランメソッドは、非常に適した学習方法として人気です。よって、どうしても国籍比率に偏りは出てしまいます。

ただ、心配は必要ありません。その理由は、次の「3、なぜ喋れるようになるの? 特殊な学習方法の秘訣とは」を見てみましょう。

3、なぜ喋れるようになるの? 特殊な学習方法の秘訣とは

カランスクール本校認定校である証
※JET English College は、オーストラリアで唯一のカランメソッド本校認定の語学学校です。

JET English Collegeのカランメソッドの特徴は大きく3つ。

① 全レベルで徹底されているネイティブスピード
② ネイティブとセミマンツー形式!とにかく聞いて話すを繰り返す
③ 妥協しない発音矯正

① 全レベルで徹底されているネイティブスピード

通常の1.4倍の授業スピード
英会話レッスンの先生や自分の英語力を把握してくれている外国人の友人の英語は聞き取れるのに、海外のお店などでネイティブが話す英語が全く聞き取れない……。そんな経験をしたことはありませんか?

通常、語学学校や英会話レッスンを受けるとき、先生たちは、皆さんのレベルをきちんと把握し、各々のレベルに合わせた内容・スピードで授業を行います。入学当初は安心感もありますが、一歩、学校の外に出たときにそのような配慮は誰もしてくれません。
したがって、英語の勉強期間中にネイティブスピードに慣れておかなければ、学校修了後、いざ「アルバイトしよう」、帰国後「仕事で英語を使いたい」となった際に、全く通用しなかった!という現象が起きてしまいます。

しかし、JET English Collegeのカランメソッドであれば、12段階のレベル、すべてでネイティブスピードでの授業が行われます。ネイティブスピードで授業が行われることによって、同じ時間の中でも身に付けられる単語数も増加し、効率よくリスニング力の強化、そして単語やフレーズを数多く習得することができます。

② ネイティブとセミマンツー形式!とにかく「聞く」「話す」を繰り返す

繰り返し練習するから英語を覚えられる
テニスや野球の素振りや、ピアノの練習などのようにスポーツや音楽で一つの動作を覚えるときにひたすら反復練習したことを覚えていませんか?

実は、言語を習得するうえでもこの反復練習が非常に大切です。
JET English Collegeのカランメソッドでは、1つのセンテンスを同じイントネーション、発音、文法、スピードで、先生からのアシストを受けつつ、平均6回反復し英語脳の育成を促進します。
繰り返し同じ表現にふれることによって記憶への定着度が上がり、英語が体に染みついていきます。

通常の勉強方法だと、英語でのロールプレイを行う際に同じレベルの留学生同士でペアを組んでのロールプレイが中心となります。しかしJET English Collegeのカランメソッドでは、生徒同士での練習ではなく、先生と生徒とで行います。常に正しい英語を聞き、正しい指摘を受け、英語を正すことができることによって、より効率よく正しい英語を身に付けることができます。

③ 妥協しない発音矯正

徹底した発音矯正で「通じる英語」が身に付く
英語と日本語とは言語的に大きく異なります。特に発音の箇所に関して、英語には日本語にはない発音が存在するため、正しい発音ができるようになるまでには訓練が必要です。

単語も文法も間違っていないのに、なぜか全く通じず、一生懸命喋ってはみるものの、ネイティブからは聞き返されてしまい、自信を失い、余計に喋らなくなっていく……。そうなると、せっかく海外にいて、多国籍な環境で生活していたとしても、友達は日本人や同じように発音で苦労する同じアジア圏の友人ばかりで、気が付けば1年経ってしまった…… なんてことはよくある話です。

これを解消するのが、妥協しない発音矯正です。
JET English Collegeのカランメソッドでは一人ひとりの発音を先生がその場その場で指摘し発音ミスを訂正します。間違っている発音と正しい発音を交互に繰り返してくれることで自らのミスに客観的に気が付くことができるとともに、何が正しいのかを的確につかみ、着実に自分の力に変えていくことができます。

発音がよくなると、会話が弾むようになり、自信が付きます。自信がつくと日々の生活に前向きにチャレンジできるようになり、ただ喋れるようになるだけではなく、留学生活もより充実したものになることでしょう。

▼2017年もカランメソッドオーガニゼーションからカランメソッド 本物のクオリティを提供する語学学校として品質認証を受けています。
Callan認定

▼ JET English Collegeを動画でチェックしましょう!

4.留学カウンセラーがJET English Collegeに訪問!

留学カウンセラーが学校訪問

「JET English Collegeって、なんだかすごそう」とは思うものの、日本にはない英語学習方法であるカランメソッドの学習方法含め、イマイチイメージがわかない……という方も少なくないと思います。
そこで、ワールドアベニューのシニア留学カウンセラー 染野が、シドニーへひとっ飛びし、JET English Collegeで実際に授業体験をしてきました。

留学カウンセラー
シニアカウンセラーの染野
日本の大学在学中、カナダのバンクーバーへ8ヵ月間、留学しています。語学留学期間中、一般英語の勉強だけではなく、TOEIC対策や、小学校英語指導者資格(J-SHINE)の取得にもチャレンジし、特に発音矯正と、TOEIC対策に力を入れ、たった8ヶ月間のなかでTOEIC400点台から850点まで伸ばしました。留学経験はカナダだけですが、オーストラリア認定カウンセラーPIERの資格も保持しています。

・入学時のレベルチェックから、他の学校とは全然違う!

語学学校でのクラス分けは、18歳以上であれば原則純粋に英語レベルでクラス分けが行われます。よって、学校初日にはその学校独自のレベルチェックを受けていただきます。
実際に、JET English Collegeでレベルチェックを受けた染野は、「レベルチェックの仕方から全く違いました!」と興奮気味に話します。

Q、具体的にどのような点が他の語学学校のレベルチェックと違ったのでしょうか?
という質問を中心に染野からJET English Collegeの実情を聞きました。

染野
JET English Collegeでの英語レベルチェックは、”Prova”(プローバ)と呼ばれる方法で行われます。
通常の語学学校だと、”Placement Test”や”Level Check Test”と呼ばれるもので、読解、文法、作文など筆記を中心として、いわゆる「試験形式」でのレベルチェックを行います。もちろん、学校によっては、「読む」・「書く」だけではなくインタビューなどを用いて「話す」・「聞く」のレベルチェックを行います。私も語学学校に通っていたとき、入学日にレベルチェックを受けました。「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能のレベルチェックが行える試験で、「読む」「書く」は試験形式、「話す」「聞く」はインタビュー形式で行いました。

JET English Collegeの”Prova”は、「授業形式」で行います。
通常と異なるレベルチェックの方法を導入している理由は大きく2つあるそうです。
1つ目は、当然、英語力レベルを適切に把握すること。
2つ目は、カランメソッドを体感してもらうことです。

特に2つ目の「授業形式」でのレベルチェックは、非常に大切なポイントだと、私自身感じました。
カナダの語学学校でレベルチェックを受けたときの話ですが、「話す」「聞く」のレベルチェックの際、確かに先生から英語でさまざまな質問を受けました。その質問を聞き取り、理解し、英語で答える(どのくらい答えられるのか?)というテストです。

これが、通常の語学学校の場合だと、単語だけでの回答でもOKだったのに対し、JET English CollegeのProvaではできる限りセンテンスで答えることを求められました。

ものすごく簡単な例でいうと、
【通常の語学学校】
先生:What is your name?
生徒:Erika→OK

【JET English College】
先生:What is your name?
生徒:My name is Erika.→OK

となります。JET English Collegeでは、Provaの前に必ずできる限りセンテンスで答えるように説明され、実際のテストの際にも、上記の例でいうところの名前だけ(単語だけ)で答えると、先生が若干「??」という顔をします(笑)
センテンスで答えることにより、頭では理解しているつもりの文法も実際の理解度がどの程度だったのかを自分自身も気が付くことができ、且つ、いかに「きちんと文章で会話する」ことこそ、本来のコミュニケーションであることを改めて意識させられました。そして、この意識があるからこそ、その後のカランメソッドでの授業をより有意義な学びの場に変えられるのだとも感じました。

また、私のProvaを担当してくれた先生いわく、「授業形式」でレベルチェックを行うことで、英語力レベルはもちろんですが、生徒のくせや喋るスピード、理解力、吸収の速さなどを併せてチェックしていると言います。「試験形式」のレベルチェックでは英語力のレベルチェックはできても、実際の授業の場における生徒の個々の習慣や吸収力の速さなどまでは把握することができません。カランメソッドという特殊な英語の勉強方法を導入しているJET English Collegeだからこそのユニークな英語レベルチェックの方法だなと感じました。

・本物のカランメソッドにはカナダ留学経験者もびっくり!

JET English Collegeの授業風景

レベルチェックを受け、クラスが決まり、実際の英語クラスに入りました。
カランメソッドの授業に入ってみて、ショックを受けたことは大きく2つあります。

1つ目は

とにかく、スピードが早い!!

2つ目は

私の発音まだまだだ!!

ということです。

先述した勉強方法でも説明していますが、カランメソッドでは、12レベルすべてのクラスでネイティブスピードの授業が展開されます。たとえ、一番下の”It is a pen.”レベルの勉強から、会話のスピードは全てネイティブスピードです。
情報としてわかってはいたものの、実際にクラスに入って、その速さに度肝を抜かれました。

カランメソッドでは、先生が質問文を2回繰り返し、それに対する回答文を先生のアシストのもと回答していきます。
例えば下記のような流れです。
先生:Do you study Spanish?Do you study Spanish?(「スペイン語を勉強していますか?」という質問を2回繰り返す)
(先生が生徒を指定して……)
先生(以下、T):No…
生徒(以下、S):No…
T:I don’t…
S:I don’t…
T:study
S:study
T:Spanish
S:Spanish
T:But I study
S:But I study
T:English
S:English
(質問に対する回答の全文は、No, I don’t study Spanish, But I study English. 訳「いいえ、スペイン語の勉強はしていません。英語の勉強をしています。)
当然ここで学ぶ文法や単語、文章の長さなどは、各レベルにより異なります。

ここまでの会話が本当に数秒の中で流れるように行われます。
先生がアシストしてくれるとはいうものの、そのアシストに突き上げられるように英語を発して行かなければなりません。私は留学のカナダ留学の経験もあり、且つ日々の仕事でも英語を使っているため、この独特のリズムとスピードに数回のセンテンスのやり取りの中で慣れることができました。ただ、「英語力は全くありません!」という方の場合、このリズムとスピードに慣れるまで数日から1週間程度要するのではないかと感じました。
ただ、一度、JET English Collegeの授業のスピードについていけるようになれば、日常生活の中で、ホストファミリーやシェアメイトとの会話、カフェやレストランでの会話など、もはや怖いものはありません。
授業の中で常にネイティブの先生と、ネイティブスピーカーのスピードで直接会話をしているため、自ら「話す」ことがまだ難しい段階でも、英語に対する抵抗感はなくなり、積極的にネイティブの輪の中に入って行けるようになると思います。

実際、JET English Collegeに通う生徒さんたちを見ていると、休み時間中には先生たちと楽しそうに談笑していました。

通常の語学学校だと、先生は「教える」存在で、授業中のロールプレイで直接先生とマンツーマンで話すというシチュエーションはほとんどありません。基本的には、先生が教えてくれた文法やセンテンス、先生が提案してくれたトピックスに沿って、クラスの生徒同士でペアを作ったり、グループを作ったりしてロールプレイや、会話をていきます。
この通常の語学学校での勉強法でも英語力が伸びないとは言いません(実際、私も上記のような方法で英語の勉強をし、英語力を伸ばしました)。ただ、この通常の方法だと、学んだ文法や単語を使って、実際に会話する相手は常に自分と同じ英語レベルの留学生となります。よって、学んだ文法を復唱することはできても、その間に使っている単語が適切な単語なのかどうか、また、イントネーションや発音は本当にあっているのかどうかなどは、わかりません。

皆さんも、日本に来ている留学生の方が使う、「ちょっと不自然な日本語」を耳にしたことがあると思います。文法も単語も間違っていないのにも関わらず、不自然な日本語です。留学生同士ではこの不自然さにどうしても気が付くことができません。対して、JET English Collegeでは常にネイティブの先生と会話し、ネイティブの先生から直接発音や文法を指摘してもらえます。

私は留学中、語学学校ではネイティブの英語を耳にする機会の少なさを感じ、土日などを利用してできる限りネイティブ環境に身を置くように努力しました。その際、語学学校では何も指摘されなかったにも関わらず、ネイティブから「発音」の悪さを指摘され、とても悔しい思いをしました。なので、発音に対しては人一倍努力し、正しい発音を常に心がけているつもりです。

しかし、今回JET English Collegeでカランメソッドを体験し、改めて「発音はまだまだだな…」と感じました。
カランメソッドの「発音矯正」は有名なので、授業中もできる限り発音には意識をおいて会話しようと思っていました。ただ、そのスピードと独特のリズムに翻弄され発音まで意識が回らず、何度か “th” の発音を直されました。もぉ、恥ずかしいのなんのその!!(笑)
「スピードと独特のリズムに翻弄され」と言い訳しましたが、先生たちは本来のネイティブスピーカーのスピードで話しているわけで、このスピードの中で正しく発音できなければ、所詮通じないということですし、ネイティブ環境で働くことは難しいというわけです。

ある程度、「話せる」からこそ、今回の体験レッスンはとてもいい刺激になりました。
JET English Collegeは「英語力が全くない!」という方にはもちろん、「ある程度、英語力がある」という方にとってもとてもお勧めだと思います。

・日本人国籍比率の高さは気にならない!

JET English Collegeのクラスメンバー
JET English Collegeのカランメソッドは、「文法」「リスニング」「スピーキング」「発音」に特に重点を置き、「とにかくちゃんと喋れるようになりたい!」という方にとても人気です。したがって、JET English Collegeに集まる生徒は「スピーキング」に自信のないアジア系、特に日本や韓国からの生徒が多いです。実際に私が学校を訪問した際も、クラスの大半が日本人でした。(レベルが上がっていくとイタリアやブラジルの学生も多少いましたが…)

語学学校を選定するうえで、「国籍比率」は一つの大きなポイントと考えている方が多いと思います。
私も日々のカウンセリングの中で、「日本人の多い学校は嫌なんです」というご希望をよくいただきます。ただ、JET English Collegeに関しては、この国籍比率をまったく気にする必要はありません。

通常の語学学校であれば、国籍比率は非常に大切です。
なぜならば、先述したように、先生から教わった文法や単語を実際にロープレしたり、先生が与えたトピックスにそって実際に会話したりするのはクラスの生徒同士だからです。
実際に「スピーキング」の練習をする相手が日本人ばかりになってしまったら、たしかにあまり意味がありません。会話につまったら、「こういうことだよね?」と日本語で確認したり、相談したりできてしまいます。

ただ、JET English Collegeに関しては、授業中に生徒同士で会話をすることがありません。
基本的には先生と生徒との会話が中心になるからです。隣の学生とおしゃべりしようものなら、「はい、じゃあ次〇〇さん!」と指定されます(笑)原則的に発言する生徒の指定は先生がランダム且つ公平に行います。次に誰が指定されるのかわからないため、常に先生に集中していなければならないですし、内向的な性格の学生でも均等に喋る機会を得ることができます。

むしろ、日本人の学生が多いことでのメリットを感じました。
それは、「真面目さ」です。
私が留学していたとき、ブラジル人やサウジアラビア人などさまざまな国の学生がいました。最初はその多国籍な環境を嬉しく思ったのですが、平気で遅刻してくる学生や、授業中にお菓子を食べたり携帯をいじったりとマナーがなっていなかったり、挙手制なのに勝手に発言したりと、授業の進行の妨げと感じることも多く、イライラしたものです(笑)生徒がそんな感じなので先生たちもややルーズです。5分くらい遅れてくることもありましたし、授業中雑談が多いな…と感じたこともありました。対してJET English Collegeでは、日本人やその他アジア系の学生が多く、一様にまじめなため、クラス開始数分前には着席し、ルールを守って受講し、先生たちに対しても一定の厳しい目で見ています。これが、ある意味JET English Collegeのクオリティにもつながっているように感じました。

ちなみに、最近はダブルスクール・プログラムといって、JET English Collegeと並行して国際色豊かな語学学校に通うことでこの国籍比率問題を解消している生徒もいるようです。

・飽きない?人数が多いとつまらない? 各種疑問を解消!

留学カウンセラー2
最後に、実際に学校訪問して解消された私自身が若干感じていたJET English College、特にカランメソッドでの勉強に対する疑問について触れていきたいと思います。

カランメソッドに関して感じていた疑問は大きく3つありました。
1、「繰り返し」学習のカランメソッドって飽きないの?
2、少人数ならいいけど、人数が多いと放置されている感があるのでは?
3、学ぶセンテンスは実用的なの?

1、「繰り返し」学習のカランメソッドって飽きないの?
とにかく反復練習をしていくカランメソッドを導入しているJET English Collegeですが、同じことを何度もなんども繰り返すって、確かに大切だけど、ちょっと飽きないのかな?というのはやや疑問でした。

ただ実際に受講してみて、「飽きるとかつまらないというのはないな」と感じました。
理由は、「自分のスピーキング力の上達を肌で感じる」からです。

皆さんもスポーツや音楽、勉強をしていた時に感じたことのある感覚だと思います。
筋トレをして美しいアスリートボディを作りこもうと思ったとき、鍛えたい箇所の筋肉を意識して同じトレーニングを繰り返し行ったり、発表会で楽譜を見ずにピアノを弾けるように何度も同じ曲の練習をしたり…。
最初は全然うまくいかなかったり、辛い思いをしているのに結果がなかなか出てこなくてやきもきしたりする瞬間もあります。ただ、少しずつ慣れてきて、体が引き締まってきたり、楽譜を見ずに弾ける箇所が増えてきたりすると楽しくなってきます。

つまり、上達を感じたり、少しずつ結果が出てきたり、それを周囲が評価してくれたりすると、繰り返し練習していくことが病みつきになっていきます。

JET English Collegeでの勉強の場合、入学当初はネイティブスピードと独特のリズムに、「本当についていけるのかな」「この方法で喋れるようになるのかな」など不安になることもあると思います。ただ、少し時間が立つと授業の中でスムーズに繰り返しできるようになったり、ホストファミリーから「発音がよくなった」と褒められたりという機会が増えていきます。すると、もう病みつき!ということです。

私自身、”th”の発音に対して指摘を受けた瞬間は、少し「ムッ」としました(笑)でも、3回目に「そうそう!その発音だよ!!」とほめられたとき、自分の英語がネイティブの発音により近づいたことに対してとても嬉しく思いました。

2、少人数ならいいけど、人数が多いと放置されている感があるのでは?
JET English Collegeの1クラス平均人数は8~9人、最大でも12人と通常の語学学校と比べると圧倒的に少人数制です。(通常の語学学校だと最大クラス人数は15~18人)しかし、先生と生徒のセミマンツー形式で行われるカランメソッドでは、1人の生徒が先生と話しているとき、他の生徒はやや暇なのでは?と思っていました。

私は3人のクラスで体験させてもらったのですが、授業開始当初は、もういっぱいいっぱいでした(笑)まがいなりにも留学経験があり日々英語も使っているのに情けない…と思いましたが、仕方ありません。しばらくするとカランメソッドのリズムに慣れていきましたが、それでも5~7人くらいのテンポだとちょうどいいな、と感じたくらいです。
よって、初心者で来られる方にとっては10人、12人は(特に受講開始時期)ちょうどいいのではないかと思います。自分だけではなく、他の学生が指摘されている箇所も併せて自らの血肉にすることができますし、余裕をもってカランメソッドのリズムに慣れていくことができます。

ただ、ストイックにやりたい!という方は、少しでも英語レベルを上げてくると、上のクラスからスタートできます。上のクラスになると人数もぐっと少なくなり、時期にもよりますがレベル8以降くらいだと2~5名程度での受講ができます。こうなると、かなり喋る機会が増えること間違いないので、おすすめです。

3、学ぶセンテンスは実用的なの?
JET English Collegeではイギリスのカランスクール本校のガイドラインを遵守しており、教科書も指定の教科書を使っています。ただ、カランメソッドは非常に歴史のある勉強方法です。そのため、繰り返しながら覚えていく内容がやや古い表現や実用的ではない内容だったりしないのかな?と疑問に思ったことがあります。

しかし、数年前に教科書も更新されたこともあり、内容はかなり実用的!実際に生徒に聞いてみても、「日常生活でそのまま使えるフレーズがたくさんあるため、助かる!」という声が多く、驚きました。

補足ですが、JET English Collegeではプライベートレッスンも行っています。
プライベートレッスン
プライベートレッスンでは、グループレッスンで追いつけなかったと感じた部分や、アルバイトの面接対策などピンポイントで必要だと感じるフレーズを勉強していただくこともできます。プライベートレッスンでは生徒から希望があればライティング対策なども行っているとのことだったので、カランメソッドでスピーキング対策、プライベートレッスンで「読む」「書く」の補強というのもいいかもしれませんね。

5、開講コースと短期間で喋れるようになるからこそのオリジナルプログラム

JET English Collegeの学校風景
JET English Collegeでは、カランメソッドをフル活用し、短期間でのコミュニケーション力の向上と、専門的な資格取得が可能なコースが豊富です。また、通常の就学時間よりも短い時間で効率よく英語力を伸ばすことができるため、他の学校ではできないオリジナルプログラムを持っています。

開講コース
カランメソッド イギリスで生まれたカランメソッドを用いての一般英語コースです。
ビジネス英語 カランメソッド方式で、ビジネスシーンで使われる英語を学びます。
ホスピタリティ英語 カランメソッド方式でカフェやレストランなど接客シーンで使われる英語を学びます。
メディカル英語 看護の現場で用いられる実践的な看護英語コミュニケーションや専門的な単語を学びます
ケンブリッジ(PET)英語検定対策 カランメソッドと親和性の高いケンブリッジ英検。日本人にも嬉しいレベル、PET対策を行うコースです。
OET対策 オセアニアで医療従事者として働く際の英語力の規定として用いられる試験(OET)の対策コースです。高い合格率を誇ります。
TOEIC対策 オセアニアで最大の受験者数を誇るTOEIC公式試験会場でもあるJET English Collegeでの短期間(2週間)集中対策コースです。

JET English College主催 人気のプログラムは大きく2つ。
① 大学生に大人気!就活で差をつけるビジネスインターンシップ・プログラム
② 看護師限定 スペシャルワーホリ!アシスタントナース有給インターンシップ・プログラム

どちらもオーストラリアのワーキングホリデー制度を利用し、①は現地の企業で、②は現地の病院や施設で実際に働く経験ができるプログラムです。
特に①は、有給ではないものの、高い英語力とネットワークがなくては到底実現し得ない体験であり、就労経験を通じて得られる推薦状は、就職活動や転職活動時にチャレンジ精神や実践的なビジネス英語力など、今求められるグローバル人材の素質を持っていることの証明につながるということで近年注目の集まるプログラムです。

また、日本食のレストランで働き、日本人だらけの環境でフリーター生活してきた「遊学」と呼ばれるワーキングホリデーではなく、前半の就学期間で、集中的に英語力を伸ばし、ネイティブ環境での就労にチャレンジするワーキングホリデーも夢ではありません。

国籍比率が気になる方は、国際色豊かな語学学校とダブルで受講することも可能です。詳しくは、ワールドアベニューの留学カウンセラーまでお問合せください。
参考:オーストラリアにはすごい語学留学プランがあった!ダブルスクール留学の魅力!

▼ デジタルパンフレット
JET English College デジタルパンフレット-min

▼ 実際にビジネスインターンシップに参加した方の体験談
Mizuho Kitajima様の体験談

6、今ならお得なキャンペーン実施中!

JET English College特別割引(2016年12月現在)
対象プログラム 就学期間/割引額
春休み&夏休みにお勧めの短期留学 4週間で40ドル割引(約3,600円)
ワーキングホリデー 4ヵ月間で850ドル割引(約76,500円)
ダブルスクール 6ヵ月間で3,360ドル割引(約302,400円)

JET English College へのお問合せb

7、立地

上記の情報は2016年10月時点の情報に基づき、編集いたしております。

  •  J-CROSS 留学サービス審査機構
  • JAOS一般社団法人海外留学協議会
  • English Australia
  • New zealand education
  • 東京都知事登録旅行業 第3-6137号

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