自分のやりたいことだけに使える時間は意外と少ない。
社会人になって自由になればなるほど、そう感じるはず。

海外で英語を学び、旅をし、異国の空気を感じることは、一度きりの人生を最大限楽しむ経験となるでしょう。

英語も仕事も旅行も叶えられるワーキングホリデー。30歳までしか参加できない年齢制限のある留学だから、行けるうちにチャレンジしたいもの。

貯金は賢く使いたい女性のために、テイガク留学では低価格の費用を実現しました。

英語が公用語であるだけではなく、フランス語圏でもある魅力的な国、カナダで旅行やウィンタースポーツ、語学学習をワーキングホリデーで満喫しましょう。

人の優しさに触れたカナダでのワーキングホリデー

もともとアメリカ英語を勉強していたこともあり、留学先は北米を中心に考えていました。
残念ながらアメリカの留学では働くことができないため、ワーキングホリデー制度のあるカナダを選びました。もともと都会的な環境の方が肌に合っていたこともあり、渡航先はリトルニューヨークとも呼ばれるトロントにしました。留学カウンセラーさんの説明がわかりやすかったこと、私自身のやりたいことや好みもはっきりしていたため、「自分にあっているのは、こっちだなー」という判断がすぐにできました。 カナダの人々はとてもやさしく、時に間違った文法や単語、表現を用いてしまっても、否定したり罵倒したり差別したりはしません。間違うことはなにも悪いことではないのです。私はカナダでのワーキングホリデー経験を経て、ワーキングホリデーを終えた今も、カナダにいる多くの人々と繋がり、こうして旅行でカナダを訪れ、カナダで出会った友人や恋人と、世界を旅しています。