• ワールドアベニュー最新情報
  • 2017.10.15

トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム第四期【高校生コース】ご案内|2018年度版

Terada
Terada

平成30年度 トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム【高校生コース】第四期(文部科学省 官民共同海外留学創出プロジェクト) 留学エージェント向け説明会に参加してきました。今年で4回目を迎える高校生コースには、支援する企業からの強い要望により新しい分野のコースも誕生した様子です。

第四期を迎えるトビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】の概要と、ワールドアベニューにてご案内可能なコースのご紹介をいたします。

1.トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム第四期【高校生コース】とは?


トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムとは、「官民協働で取り組む留学促進キャンペーン」であり、税金を使わず、日本の企業からの寄付金で成り立つ奨学金制度です。
実際、2017年9月29日現在、216社・団体から116.8億円の支援がなされています。

▼支援企業

ワールドアベニューでもアカデミック(ロング)の分野にて2019年1月出発予定でニュージーランドへ高校留学される方がいらっしゃいますが、留学費用全額ではないものの、大半の留学費用をトビタテ!留学JAPANより支援いただけることにより、貴重な留学期間を得ることができました。

トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムの目的は大きく2つあります。
1.人材育成
留学を通じて“多様な経験と自ら考え行動する機会”を提供し“グローバルに活躍できる力”の育成を目指す。
2.留学機運醸成
派遣留学生が自らの経験を還元。新しい留学文化を醸成する。

これらの目的を達成するためトビタテ!留学JAPANを利用する日本代表生には大きく3つのことが期待されています。
1.グローバル リーダー
留学を介し大きく成長し、未来の「グローバルリーダー」を目指す
2.アンバサダー
留学期間中は日本のアンバサダー(大使)として、日本代表を意識し日本の魅力を発信する
3. エヴァンジェリスト
帰国後、留学促進、留学生増加のため、留学のエヴァンジェリスト(伝道師)として、留学の魅力や留学中の経験を伝達・配信するため積極的に活動する

上記の活動の充足化を図るため、トビタテ!留学JAPANでは多方面からサポートを行っています。
1.「幅広い留学」(海外体験)を対象に奨学金を支給する
2.充実した留学金など
3.事前・事後研修の提供
4.派遣留学生コミュニティ

日本代表として大きな成長を遂げるため、また、充実した留学生活、その後の留学促進に協力できる人材となるため、壮行会(日本代表生としての意識醸成)、事前研修(留学計画のブラッシュアップ、活動の目標の明確化)、事後研修(留学を通じて学んだことの言語化、体験のシェア・相互の学び合い、将来の目標設定)、留学生ネットワーキング(将来にわたって学び合う仲間づくり、地域での留学機運醸成)などをプログラム内で提供しています。

HP:http://www.tobitate.mext.go.jp/hs/index.html

2.高校生コース第四期 募集内容/募集・審査スケジュール

▼高校生コース 第四期の募集内容

2018年度の分野には、支援企業からの強い要望を受けプロフェッショナルの分野に「未来テクノロジー人材枠」が加わりました。

通常のプロフェッショナル分野では、現在学んでいる専門知識・スキルなどを活かして、あるいは将来的に携わりたいと考える領域について、実地研修やインターンシップなどを通じて、専門知識やスキルの習得を目指すことが求められます。このプロフェッショナル分野定員枠全80名のうち、なんと50名に未来テクノロジー人材枠が設けられたのです。


未来テクノロジー人材枠とは、数理情報科目やITの要素を持ち、将来的に携わりたいと考えるテクノロジー領域(プログラミング、制御技術、ロボティクス、WEBサービス、デザイン、モバイルアプリ開発など)に関する学修やインターンシップなどの実践活動を行う留学のことを指します。
例:テクノロジーキャンプ、プログラミングの授業に参加するなど

ワールドアベニューでは高校生を対象とした留学は、オーストラリアとニュージーランドを推奨しています。オーストラリアやニュージーランドには、50~60科目からの選択科目があり、学年によってはほとんど必須科目がなく、将来の職業や進路を見据え、自分たちの興味関心に合わせて科目を選択することができます。

例えば、オーストラリアのクイーンズランド州では自分の希望の科目を、宇宙工学、生物学、ビジネス、創造産業、工学(エンジニア)、IT、数学、音楽、科学、スポーツを含む175科目以上のスペシャルプログラムから選択することができます。一定の英語力の規定はありますが、最短1学期間(約10週間)から留学することができ、テクノロジー領域(エンジニアリングやIT、ロボティクスなど)を中心に科目選択をすることができます。
参照:クイーンズランド州立高校 留学プログラム

詳しくは 4.ワールドアベニューが提供する分野(プログラム)でご紹介します。

▼募集・審査スケジュール

募集は一般向け(2017年10月現在、高校1年生~2年生の学生)と、新高校1年生向け、2つのパターンがあります。

一般向けの募集期間は10月2日~2月1日17時必着
新高校1年生向けの募集期間は10月2日~4月26日17時必着 となります。

ちなみに、応募は全て在籍しているまたはこれから在籍する予定の「高校」から行う必要があります。
書類提出期日は上記の期日ですが、各高校が設ける募集期日がありますので、詳しくは高校にご確認をお願いします。また、内部進学や推薦などにより早い段階で進学先の高校が確定している現中学3年生に関しては、アカデミック(テイクオフ)のみではなく、すべての分野のコースに応募が可能です。
応募する場合、進学予定の高校からトビタテ!留学JAPANへ書類提出を行う必要があります。中学校からは応募書類の提出ができませんので注意しましょう。

より詳しい情報は「トビタテ!留学JAPAN」のホームページをご覧ください。

3.応募者が満たすべき要件


トビタテ!留学JAPANに応募する生徒は下記の要件を満たす必要があります。
① 日本国籍を有しているまた日本への永住が許されていること
② トビタテ!留学JAPAN日本代表プロジェクトで実施するプログラム(留学事前・事後研修及び留学生ネットワークなど)に参加すること
③ 留学期間中に日本の高等学校等に在籍し、留学終了後、日本の高等学校等で卒業を目指すこと
④ 在籍しているまたはする予定の高校が留学を許可し、留学先機関が受入れを許可すること
⑤ 留学に必要なビザを確実に取得し得ること
⑥ 他の団体などから留学のための資金(奨学金など)を受ける場合は、その総額が、トビタテ!留学JAPANからの奨学金総額を超えないこと(他団体などから資金(奨学金など)を受ける場合、当該団体側においては、トビタテ!留学JAPAN奨学金との併給を認めない団体などがある場合があります。詳しくは当該団体に確認してください)
⑦ 過去にトビタテ!留学JAPAN(高校生コース)を利用し留学したことがないこと
⑧ 原則、日本学生支援機構の第二種奨学金(予約採用)に掲げる家計基準を満たしていること(ただし、支援予定人数全体のうち、1割程度を上限に、日本学生支援機構の第二種奨学金に掲げる家計基準を超える場合でも支援する予定です)
⑨ 文部科学省が実施する「社会総がかりで行う高校生留学促進事業」の支援金を受けないこと
⑩ 新高校1年生の応募者の場合、進学先高校が決定した時点で、進学予定の高校から応募することができます

上記の要件を満たす生徒は「留学計画」を作成し、在籍する高校またはする予定の高校から募集期間中に応募申請手続きを行う必要があります。

留学計画は、以下の要件を満たす必要があります。
1.平成30年7月1日から平成31年3月31日の間に留学が「開始」されること
※新高校3年生で、留学から帰国後、即卒業することになる生徒の場合、平成31年3月31日までに帰国している必要(帰国時に日本の高校に在籍している必要)があります。留学期間中に卒業し、帰国時に高校生でなくなっているという状態は認められません。ただし、新高校3年生の場合でも、休学して留学する場合、帰国が平成31年3月31日を超えても問題ありません。

2.留学期間が各分野で定める日数を満たしていること
3.留学先における受け入れ機関があること
4.教育上有益であると認められること
5.アンバサダー活動及び自主活動が含まれていること

応募に関する詳細は募集要項を確認して下さい。

4.ワールドアベニューが提供する分野(プログラム)

ワールドアベニューでは、上記のオレンジ枠内
・アカデミック(ロング)
・プロフェッショナル(未来テクノロジー人材枠)
を対象とした留学プログラムをご用意いたしております。

・アカデミック(ロング)


海外の高校に4ヵ月から1年間在籍し、外国語を用いてさまざまな科目を学修する留学を指します。
例:現地高校にてネイティブの生徒と共に、英語で数学や理科、体育などを学ぶ留学。

【推奨】渡航期間と留学プラン
渡航期間 留学プラン
2018年7月~2019年7月 新高校1年生:英語力準2級以上/新高校2年生:英語力2級以上ある場合
ニュージーランド高校留学
オーストラリア(全州)高校留学

英語力の規定を満たしていない場合
ニュージーランド高校留学
オーストラリア(タスマニア州/南オーストラリア州)高校留学

2018年10月~2019年10月 新高校1年生:英語力準2級以上/新高校2年生:英語力2級以上ある場合
オーストラリア(全州)高校留学

英語力の規定を満たしていない場合
オーストラリア(南オーストラリア州)高校留学

2019年1月~2019年12月 新高校1年生:英語力準2級以上/新高校2年生:英語力2級以上ある場合
ニュージーランド高校留学
オーストラリア(全州)高校留学

英語力の規定を満たしていない場合
ニュージーランド高校留学
オーストラリア(タスマニア州/南オーストラリア州)高校留学

・プロフェッショナル(未来テクノロジー人材枠)


2週間から3ヵ月間、現地の高校やさまざまな機関にて、数理情報科目やITの要素を持ち、将来的に携わりたいと考えるテクノロジー領域(プログラミング、制御技術、ロボティクス、WEBサービス、デザイン、モバイルアプリ開発など)に関する学修やインターンシップなどの実践活動を行う留学のことを指します。
例:テクノロジーキャンプ、プログラミングの授業に参加するなど

トビタテ!留学JAPANのプロフェッショナル(未来テクノロジー人材枠)の規定では2週間から可能となっていますが、ワールドアベニューで当分野のプログラムをご検討いただく場合、オーストラリア、ニュージーランドの高校の1学期間に相当する10週間~11週間が渡航期間の原則となります。

▼サンプルスケジュール

【推奨】渡航期間と留学プラン
渡航期間 留学プラン
2018年7月~2018年9月 新高校1年生:英語力準2級以上/新高校2年生:英語力2級以上ある場合
ニュージーランド高校留学
オーストラリア(全州)高校留学

英語力の規定を満たしていない場合
ニュージーランド高校留学
オーストラリア(タスマニア州)高校留学

2018年10月~2018年12月 新高校1年生:英語力準2級以上/新高校2年生:英語力2級以上ある場合
オーストラリア(全州)高校留学

英語力の規定を満たしていない場合
該当プログラムなし

2019年1月~2019年4月 新高校1年生:英語力準2級以上/新高校2年生:英語力2級以上ある場合
ニュージーランド高校留学
オーストラリア(全州)高校留学

英語力の規定を満たしていない場合
ニュージーランド高校留学
オーストラリア(タスマニア州)高校留学

中でもお勧めのオーストラリア クイーンズランド州で未来テクノロジー人材枠に該当するカリキュラムを持つ高校を一部ご紹介いたします。
下記の高校は、Information, Communication Technology and Designなど、未来テクノロジー人材枠に該当するカリキュラムを持ちます。
オーストラリアでは、Year11以上になるとほとんどが選択科目となり、IT系ばかりを選んでいただくことが可能です。
下記の学校のターム1(2019年1月~4月)に通っていただくことになります。
受講期間:2019年1月29日~2019年4月5日(10週間)
費用:約75万円(為替変動あり)
内訳
・授業料AU$4,632 (1 term)
・ホームステイ手配料金AU$253
・ホームステイ費用AU$2,920(地域によって変動する可能性あり)
・弊社サポート費用54,000円

その他にかかる費用
・制服代AU$300~500
・航空券代金
・保険代金
・ビザ申請諸費用
・お小遣いなど実費

科目例(下記のようなカリキュラムを開講している学校です)
・Aerospace Studies(宇宙科学・宇宙工学)
体験談:https://eqi.com.au/studyoptions/specialprograms/Documents/aerospace-studies.pdf#search=Aerospace%20Studies
・Engineering Technology(機会工学)
・Graphic(グラフィック)
・Information Processing & Technology(情報科学)
・Information Technology Systems(情報工学)
・Technology Studies(科学技術)

Alexandra Hills State High School
https://eqi.com.au/find-a-school/alex-hills-shs
https://eqi.com.au/schoolprofilepdfs/alexandra-hills-shs.pdf
HP:www.alexhillshs.eq.edu.au

Coolum State High School
https://eqi.com.au/find-a-school/coolum-shs
https://eqi.com.au/schoolprofilepdfs/coolum-shs.pdf
HP:www.coolumshs.eq.edu.au

Indooroopilly State High School
https://eqi.com.au/find-a-school/indooroopilly-shs
https://eqi.com.au/schoolprofilepdfs/indooroopilly-shs.pdf
HP:www.indoorooshs.eq.edu.au

Atherton State High School
https://eqi.com.au/find-a-school/atherton-shs
https://eqi.com.au/schoolprofilepdfs/atherton-shs.pdf
HP:www.athertonshs.eq.edu.au

Gladstone State High School
https://eqi.com.au/find-a-school/gladstone-shs
https://eqi.com.au/schoolprofilepdfs/gladstone-shs.pdf
HP:www.gladstonshs.eq.edu.au

Mackay North State High School
https://eqi.com.au/find-a-school/mackaynorth-shs
https://eqi.com.au/schoolprofilepdfs/mackay-north-shs.pdf
HP:www.macknortshs.eq.edu.au

Rochedale State High School
https://eqi.com.au/find-a-school/rochedale-shs
https://eqi.com.au/schoolprofilepdfs/rochedale-shs.pdf
HP:www.rochedaleshs.eq.edu.au

上記2つの分野のプログラムを実施する上で条件を満たす具体的な学校や教育機関(参照)
【ニュージーランド・オークランド】
Western Springs College(ウェスタン・スプリングス・カレッジ)

AVONDALE COLLEGE(アボンデール カレッジ)

【ニュージーランド・ネルソン】
WAIMEA COLLEGE(ワイメア カレッジ)

NAYLAND COLLEGE(ネイランド カレッジ)

【ニュージーランド・ウェリントン】
PARAPARAUMU COLLEGE(パラパラウムカレッジ)

AOTEA COLLEGE(アオテア カレッジ)

【オーストラリア】
オーストラリア クイーンズランド州 州立高校への留学

オーストラリア ビクトリア州 州立高校への留学

オーストラリア ニュー・サウス・ウェールズ州 州立高校への留学

オーストラリア 南オーストラリア州 州立高校への留学

オーストラリア タスマニア州 州立高校への留学

留学先教育機関の選定や、詳しいカリキュラム、各種手続きなどに関しましては、お気軽にご相談ください。

5.【新情報】オーストラリア クイーンズランド州ならセカンドチャンスあり!


第四期の説明会で発表された、第四期での新たな取り組みとして挙げられたのが、オーストラリア クイーンズランド州政府による「セカンドチャンス」という形の留学支援です。

▼詳細(ダウンロード可能)

第四期では、ワールドアベニューも取り扱う第四期のアカデミック(ロング)分野に応募した生徒のうち残念ながら選考から漏れてしまった生徒20名へ、オーストラリア クイーンズランド州政府から奨学金支援となります。
支援金額は、なんと、A$5,000!

概要
渡航先:オーストラリア クイーンズランド州
留学先機関:クイーンズランド州立高校
留学期間:1年間
出発時期:2019年1月下旬以降
支援金額:1人あたりA$5,000
採用人数:最大20名(予定)
詳細:https://eqi.com.au/Pages/tobitate.aspx

オーストラリアの教育機関はその8割~9割を国公立が占め、各教育機関への出願手続きは、各州が認定する留学エージェントからのみ受け付けられます。ワールドアベニューはクイーンズランド州教育省から認定を受ける留学エージェントのため、学校選定、出願手続き、その他渡航に伴う各種手続きが可能です。
トビタテ!留学JAPANのコースに該当する留学プログラムのご提案(オーストラリア クイーンズランド州教育省)

6.応募にあたって注意いただきたいこと


第四期を迎えるトビタテ!留学JAPAN日本代表プロジェクト。年々認知度を高める当制度に関して、ここ2~3年非常に多くのお問合せをいただきます。今までご相談いただいたケースを基に、当制度の応募を検討するに伴い、また対象留学プログラムを検討いただく上で、ご留意いただきたい点がございます。

1、奨学金の支給は、面接合格後「すぐ」ではない!
最もご留意いただきたい点です。
トビタテ!留学JAPANに応募をお考えの方の多くが、採用合否後、すぐのタイミングで奨学金が支給されると考えていらっしゃいます。しかし、残念ながら、面接に合格し、さらに「トビタテの定める規定の書類を提出した後の」奨学金支給となるため、「奨学金審査に合格したら奨学金が受け取れる!」というものではありません。
従って、採用後のお申込みお手続き(留学手続き開始)だったとしても、留学に必要な資金はいったん立て替えてお支払いいただく必要がございます。

2、弊社の留学プログラムが「採用」を確約・保証するものではない。
「日本代表プログラムの主旨を理解し応募要件を満たすプログラムを有している留学エージェント」が提供している留学プログラムでの応募が、採用を確約・保証するわけではありません。

3、「とりあえず」の資料はない。
トビタテの奨学金申請には具体的なプランニングが必要です。よって、「とりあえず」の資料送付は難しく、皆様1人ひとりご希望をお伺いし、希望に該当するプログラムを持っている教育機関などのご紹介を直接行っております。詳しくは高校留学担当カウンセラーまでお問合せください。

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