2022年 待望の渡航全面解禁
オーストラリアで人生を変える体験を
ワーキングホリデー
説明会開催
- 2022. 6.18
- Sat.
13:00-15:00
協力 オーストラリア政府観光局
世界を広げる、人生を変える海外体験
ワーキングホリデーとは

ワーキングホリデーとは、18歳から30歳までの若者を対象とし、協定を結ぶ国との間で言葉や文化、生活習慣など互いの国への理解を深めるため生まれました。現在は世界26カ国と協定を結んでいます。そのなかでもオーストラリアは日本がワーキングホリデー制度を導入した初めての国で、その歴史は40年以上にもなります。原則1年からオーストラリアの場合は最長3年間、滞在することができ、滞在期間中は英語の学習や職業体験、旅行や観光など、さまざまなことに挑戦いただけます。海外で収入を得られるため、渡航費用を抑えながら、長期滞在できる留学の一つとして人気の高い制度です。
ワーキングホリデーで行くなら
どの国がいいの?
今、オーストラリアが
渡航先として魅力的な理由


ワクチン接種率 90%以上
16歳以上のワクチン接種率が93.8%*、3回目のワクチン接種も順調に進むオーストラリア。公共交通機関利用時や指定された施設でのマスク着用義務などの日々の生活におけるルールも明確化されており、オミクロン株による新規感染者数も減少傾向にあります。安心して渡航できる国の一つでしょう。
*参照:Australia’s COVID-19 vaccine rollout

安心して生活できる環境
医療・健康環境の安全性なども考慮される「世界の都市安全性指数ランキング2021**」の上位10位にオーストラリア主要都市のメルボルンとシドニーがランクイン。コロナ不況による治安悪化が不安視される国もあるなか、オーストラリアには安心して生活できる環境があります。
**参照:Safe Cities Index 2021

ビザ発給数の制限なし
例えばカナダの場合、年間6,500人、イギリスの場合、年間1,500人の定員制限、さらに抽選式で申請時期が限られています。オーストラリアはそういった制限がなく、比較的スムーズにビザ取得できる傾向にあるため、海外渡航できる機会を待ちわびていた!早く行きたい!という方にとって非常に魅力的な渡航先です。

高い時給
渡航後の仕事や収入面は一つの不安要素です。オーストラリアは最低基本時給20.33豪ドル***と非常に高い国として知られ、ワーキングホリデー制度を有する主要英語圏の国のなかでも断トツ1位です。しっかりと収入を得られるからこそ、多様な経験に前向きに挑戦することができます。
***参照: Fairwork Commission (労働基準を決定する政府機関)

数多くの世界遺産を楽しめる
オーストラリアの世界遺産は美しいサンゴ礁群や原生雨林などの自然遺産だけではなく、アボリジニの遺跡や囚人遺跡群、20世紀を象徴する建造物などの文化遺産まで多岐にわたります。国をあげて観光産業復興に取り組むオーストラリア。旅行&観光好きにはたまらない体験が待っているはずです。

最長3年間 滞在できる
一般的なワーキングホリデーの期間は1年間ですがオーストラリアは、季節労働などの一定条件を満たすことで最長3年間滞在することができます。長期滞在することで、仕事や勉強はもちろん、普段は足を伸ばすことのできない場所への旅行や、そこでの人々との出会い、これらをより深く経験することができるでしょう。
さらに!!
期間限定 スペシャル特典 

ビザ申請費用が実質無料
オーストラリア政府よりオーストラリア国内での労働者不足に伴い、ワーキングホリデービザ保持者に対してビザ申請費 495豪ドル、約4万円相当を払戻しすると発表。2022年4月19日までに入国される方が対象となります。なお返金手続きは2022年12月31日までに完了しなければなりません。

就労制限の緩和
元々、同一雇用主のもとでの就労は最長6ヶ月間/年間までという制限のあるオーストラリアワーホリ。コロナ禍における労働力減少を踏まえ上記の制限を一時的に撤廃すると政府が発表。2022年末まで実施される予定です。
モニターキャンペーン
募集受付を終了いたしました
学費&航空券代金&
留学サポート費用
キャッシュバック
2022年6月末までにワーキングホリデー制度を利用してオーストラリアに渡航できる方を対象に最大3名のモニターを募集します。1年間のワーキングホリデー生活をTwitterやInstagramで発信いただくことで、語学学校の学費17週間分と往復の航空券代金、留学サポート費用をキャッシュバックいたします。
モニターキャンペーン
対象校
シドニー

シドニー中心地にキャンパスを構えモダンでおしゃれなキャンパスは学生の学習意欲を高めます。大学進学を目指す学生も多く校内の雰囲気も洗練されています。真剣に英語を学びたい学生に人気です。
ブリスベン

赤と白を基調とするモダンなキャンパスが特徴。小学校から社会人まで幅広い年齢層に英語教育を提供する人気校。アクティブ8と呼ばれる独自のカリキュラムのもと効率のよい英語学習を提供しています。
メルボルン

徹底した母語禁止ルールのもと効率よく英語を伸ばすことができます。一人ひとりに学生アドバイザーがつくシステムと無料クラスで充実の留学生活をしっかりサポート!バリスタコースも人気です。
応募からモニター決定
までの流れ
STEP 1. 応募
以下の応募フォームより必要事項をご記入の上、ご応募ください。
ワールドアベニューにて応募者より提出いただいた内容をもとに選考を行います。
STEP 2. 選考
ワールドアベニューより応募者へ1次選考結果を通知いたします。
合格された方は、2次選考としてオンライン面談を受けていただきます。
オンライン面談の際に、渡航先を決定いただきます。
STEP 3. 合否発表
ワールドアベニューからの応募者へ2次選考結果の通知を持ってモニター決定となります。
渡航に向けて準備を開始いたします。
募集受付を終了いたしました
オーストラリア政府観光局 協力
ワーキングホリデー説明会
参加条件などの基本情報からコロナ禍におけるオーストラリアでの生活環境、
その他学校スタッフを招いての都市別人気の語学学校のご紹介
さらには長期滞在するからこそ訪れたい政府観光局おすすめ観光スポットなど情報満載!
- 2022. 6.18
- Sat.
13:00-15:00
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オーストラリアのワーキングホリデー
どんなことができるの?


語学学校で英語を学ぶ、
出会いを広げる
オーストラリアのワーキングホリデーの場合、1年間で最長4ヶ月間、語学学校に通うことができます。英語レベルによってクラス分けをおこなっているため、英語力に自信のない方でも安心して通っていただけます。また、学校には世界中から学生が集うため、渡航直後、多国籍な友だちを作る場所としても魅力的です。
語学学校によっては、日常会話以外にTOEICなどの試験対策やカフェやレストランで働く際に役立つ接客英語などを学べるコースを提供しています。他にも英語の勉強と並行してバリスタスキルやサーフィンなど英語+αを学べるユニークなプログラムを提供している学校もあります。

海外で働く経験、
グローバルマインドを学ぶ
オーストラリアのワーキングホリデーの場合、一雇用主のもとで最長6ヶ月間*、働くことができます。職種や業種に制限はなく、カフェやレストラン、ツアーガイドや添乗員、ベビーシッターやハウスキーパー、その他オフィスワークなど英語力やお持ちのスキル、経験などによって、さまざまな職業に挑戦いただけます。
多文化多民族国家であるオーストラリアでの職業体験は、実用的な英語コミュニケーション力の向上はもちろん、その他にも「チャレンジ精神」「主体性」「柔軟性」「異文化理解力」などさまざまな力を身につける、または磨く貴重な機会になります。
*2022年12月末までは同一雇用主のもとで働ける期間の制限が撤廃されています。
人生観を覆す絶景のなかで過ごす
オーストラリアでの暮らし

勉強も仕事も旅行も欲張りに!
ワーキングホリデー
サンプル・プラン

勉強や仕事、旅行など、さまざまなことに挑戦できるオーストラリアのワーキングホリデー。都市間の移動にも制限はなく、滞在期間中、引っ越しされる方やゆっくりと時間をかけて世界遺産を巡る方もいます。1年間の滞在期間を自由にデザインできるワーキングホリデーだからこそ、渡航のきっかけや将来の目標/目的に沿ったプランニングをしましょう。
あなたならどんな
ワーホリプランにする?
サンプル・プラン #学生
大学生の花子さん 20歳
就活が本格化する前の大学3年生を1年間休学
ワーキングホリデーで視野を広げたい!
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こんなことに挑戦したい!
英語力を伸ばしつつ、異文化のなかでの生活を体験。勉強や仕事を通じて、さまざまな国の人たちとの出会い、多様な価値観、考え方に触れたい。勉強や仕事以外にも、バックパックでオーストラリアを周遊、世界遺産を堪能したい!
花子さんのワーホリプラン
- 渡航〜3ヶ月目
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語学学校で英語を学ぶ
ワーホリ生活を安心かつ充実したものにするために、まずは英語の勉強から始めましょう。さまざまな国から学生が集う語学学校で、勉強しながら多国籍な友達も作っちゃいましょう。
都市 メルボルン
- 3〜4ヶ月目
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カフェ英語×バリスタトレーニング
コーヒー大国 オーストラリアにはおしゃれなカフェがたくさん!バリスタトレーニングと接客英語はもちろん、履歴書の書き方や仕事の探し方も学び、少しずつバイト探しを始めましょう。
都市 メルボルン
- 4〜10ヶ月目
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カフェで働きながら海外生活を堪能
オーストラリアは高時給で知られる国。2022年1月現在の最低時給は約20ドル。平日はしっかり稼ぎつつ、週末は他都市への旅行やイベントに参加など、オーストラリアでの生活を堪能しましょう。
都市 メルボルン / 週末旅行で他都市へ
- 10〜12ヶ月目
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バックパックでオーストラリア周遊
アルバイトで貯めたお金で、メルボルンからシドニー、ゴールドコーストからケアンズ、ダーウィンなど、オーストラリアならではの大自然や数多くの魅力的な世界遺産を楽しみましょう。
都市 シドニー,ゴールドコースト,ケアンズ,ダーウィン など
花子さんの足跡マップ

サンプル・プラン #社会人
社会人の太郎さん 25歳
がむしゃらに働いた社会人3年目の終わり
転職前にリフレッシュも兼ねてワーホリへ!
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こんなことに挑戦したい!
転職先の選択肢を広げるためにも実用的な英語コミュニケーション力を伸ばしつつ、TOEICなどのスコアも取得してきたい。また、今後の人生を落ち着いて考えるためにもリフレッシュしつつ、いろんな人と出逢いながら視野を広げたい。
太郎さんのワーホリプラン
- 渡航〜3ヶ月目
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語学学校で英語を学ぶ
ワーホリ生活を安心に充実したものにするために、まずは英語の勉強から始めましょう。さまざまな国から学生が集う語学学校で、勉強しながら多国籍な友達も作っちゃいましょう。
都市 シドニー
- 4〜9ヶ月目
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リゾートバイトに挑戦
オーストラリアを代表する高級リゾート「ハミルトン島」のホテルで住み込みバイト。仕事を介して英語力も伸ばしつつ、休みの日はダイビングなどを楽しみながらリフレッシュ!
都市 シドニー → ハミルトン島
- 10〜11ヶ月目
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貯めたお金で世界遺産巡り
バイトで貯めたお金で1ヶ月間かけて世界遺産巡り。ケアンズのグレートバリアリーフから始まり、カカドゥ国立公園、ウルル(エアーズ・ロック)、パースのシャーク・ベイで大自然を堪能!
都市 ケアンズ, ダーウィン, パース など
- 11〜12ヶ月目
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TOEIC対策!目指せ900オーバー
残していた就学期間1ヶ月間を利用してTOEIC対策!帰国後の転職活動に備え、ハイスコアの取得を目指しましょう。TOEIC以外にTOEFLやIELTSに挑戦するのもあり!
都市 シドニー
太郎さんの足跡マップ

オーストラリア政府観光局 協力
ワーキングホリデー説明会
参加条件などの基本情報からコロナ禍におけるオーストラリアでの生活環境、
その他学校スタッフを招いての都市別人気の語学学校のご紹介
さらには長期滞在するからこそ訪れたい政府観光局おすすめ観光スポットなど情報満載!
- 2022. 6.18
- Sat.
13:00-15:00
x
説明会概要
説明会日時・スケジュール・
参加条件

開催日時
2022年6月18日(土曜) 13:00 - 15:00
*12:45よりZOOMにご入室いただけます。
開催方法
オンライン開催(ZOOM)
*ZOOMを使用しての参加方法はご予約後に担当カウンセラーよりご案内いたします。ご安心ください。
予約
必要
参加費用
無料
参加条件
特になし
ワーキングホリデーにご興味をお持ちの方であればどなたでもご参加いただけます。
説明会当日のスケジュール
*スケジュールは変更になる可能性がございます
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12:45 - 13:00
- ZOOM入室
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13:00 - 13:30
- オーストラリア ワーキングホリデーの基本情報
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13:30 - 14:00
- オーストラリア最新情報、人気観光スポット、特典など|オーストラリア政府観光局より
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14:00 - 14:50
- 人気語学学校のご紹介|各語学学校スタッフより
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14:50 - 15:00
- 質疑応答・終了
オーストラリア政府観光局
からのメッセージ
オーストラリアと日本のワーキングホリデー協定は40年以上に渡り続いています。私自身、両国の架け橋となる仕事に携わりたいと考えた背景に日本でのワーキングホリデー経験があります。そこでは英会話講師、貿易会社での事務や通訳業務、その他俳優業にも挑戦させてもらいました。異なる言語、文化、習慣のなかでの就労や生活は、その後の人生の方向性を定めるうえで貴重な経験になりました。このような自身の経験も踏まえ、ワーキングホリデーを介して得られる出会いや経験は、その後のキャリアにポジティブな影響を与えるものになると確信しています。
オーストラリア政府観光局では、観光業界にとって最も重要な市場のひとつである日本からの渡豪者の回復に向けて、現在さまざまな活動を実施、今後さらなるプロモーションを展開させていく予定です。
オーストラリアには美しいサンゴ礁群や熱帯雨林などの自然遺産だけではなく、アボリジニの遺跡や囚人遺跡群、20世紀を象徴する建造物などの文化遺産と多彩な世界遺産を有しています。また、デジタルを駆使した先進的な都市と自然の融合や、世界140カ国以上の人々が集うと言われるグローバルな生活環境、ワークライフバランスを重視し、人生を謳歌する国民性などさまざまな魅力に溢れています。ぜひワーキングホリデー制度を利用し、オーストラリアを体験してください。そこには心地よい休暇と、今後の人生を変える冒険が待っているはずです。
皆さんの訪問を心よりお待ちしています。
オーストラリア政府観光局
日本局長 デレック ベインズ
人生を変えたワーキングホリデー
体験談

出会いに恵まれたオーストラリアでのワーキングホリデー



ワーキングホリデーを選んだ理由
ワーキングホリデーで渡航することを決めた理由は、ワーホリ制度の自由度の高さにありました。どのくらい勉強するのか、働くかどうか、何を目標にするか、どんな風に生活するのかなど、ワーホリは一定の条件下ではあるものの柔軟に自分で選択することができる制度です。実は今回のワーキングホリデーが私にとって初めての海外でした。しかし、不安よりも楽しみの方が勝っていました。そして、とにかく日本ではできない経験をしたいと思っていた私にとって、異なる国籍・年齢・文化・価値観を持った人々と関わることができるオーストラリアを選んで正解でした。
やりきった1年間、後悔はない!
やれることはやりきりったワーキングホリデー生活でした。友人との時間も、彼女との時間も大切にすることができ、仕事でも様々な経験を積ませてもらいました。すべてが私の財産になったという手ごたえがあるので、オーストラリアを離れた時、寂しさよりも充実感が上まったほどです(笑)
1番心に残っていることは、ゴールドコーストからシドニーに移動するタイミングとオーストラリアから日本に帰るタイミング両方で、友人たちがパーティーを開いてくれたことです。一度離れ離れになったにも関わらずそれでも集まってくれたことに寂しさと同時に、感謝で胸が熱くなりました。今回いろんな国の友達と巡り合えたワーホリの経験は、私の一生の財産です。
私はワーホリに挑戦して本当に良かったと思っています。「行って後悔したら…」と思う人もいるかと思いますが、行ったら絶対に後悔しません(笑)。人生において1年間と言う機会はとても短い期間です。どういう人になりたいのかなぜそれをしたいのかしっかりぶれずに持てるのであれば、一歩踏み出すことをお勧めします!
お名前 | Ken Sasaki様 |
---|---|
渡航期間 | 2019年4月 - 2020年3月 |
滞在都市 | ゴールドコースト、シドニー |
オーストラリア ワーキングホリデー/説明会
FAQ

はい。2021年12月15日より入国できるようになりました。入国にはワクチン接種などを含む条件を満たしている必要があります。詳細は説明会にてご案内いたします。ご興味をお持ちの方はぜひ説明会にご参加ください。
いいえ。当説明会ではZOOMを利用いたします。パソコン以外にもスマートフォンやタブレットなどもご利用いただけます。参加方法の詳細はご予約確定時に担当カウンセラーよりご案内いたします。ご安心ください。
いいえ。カメラや音声はオフのままご参加いただけます。お名前も個人を特定できないよう、事前にお伝えするIDをご利用いただきご参加いただくことが可能です。安心してご参加ください。
はい、日本語での開催になります。学校スタッフからの学校紹介が英語の場合などは通訳させていただきます。安心してご参加ください。
はい、もちろんです。ワーホリのイメージを掴んでいただき、疑問や不安を解消いただくための説明会です。ワーホリするかどうかをご検討いただく上で必要な情報を入手いただける機会ですので、お気軽にご利用ください。
はい、30歳中にビザ取得いただけましたら渡航時に31歳になっていてもご参加いただけます。ワーキングホリデー参加条件についても説明会でご案内予定です。ぜひ説明会にご参加ください。