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タウランガ留学情報

ニュージーランドの美しいリゾート地
タウランガ
優雅に英語を学ぼう!

ニュージーランド留学をサポートするワールドアベニューです。タウランガはニュージーランド北島の北東部にあるベイ・オブ・プレンティ最大の地方都市です。日本から直行便のあるオークランドから国内線で40分程度のところにあります。気候が温暖で自然豊か、市街地にはカフェやレストラン、パブ、ナイトクラブなどもあり、その暮らしやすさから国内でも特に人口の増加が著しいことで知られています。1〜3ヶ月間の語学留学やワーキングホリデーに人気の渡航先で、渡航中はフィッシング、セイリング、ダイビング、ドルフィン・ウォッチングなどのアクティビティも楽しめます。
北島最大の都市オークランドから美しい海岸線をへてタウランガ湾の南端の半島に位置するマウント・マウンガヌイを旅する動画をみてみましょう。

タウランガ基本情報

ニュージーランド
日本との時差 日本+3時間(サマータイム +4時間)
サマータイム 有り (9月から3月)
最寄り空港 タウランガ空港
空港からの交通手段 シャトルバス、タクシー、レンタカー
平均気温 平均最高気温 23℃、平均最低気温 16℃
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タウランガ留学の魅力

ベイ・オブ・プレンティ「豊穣の湾」地方最大の都市タウランガは美しい海岸線に囲まれた美しい都市です。オークランド、ロトルアなどからのアクセスが良く、車で15分ほどで国内随一の人気ビーチリゾート「マウント・マウンガヌイ」を訪れることができます。都市型のライフスタイルと、のんびりとしたビーチリゾート、この両方を満喫できる環境があり、中高生から社会人まで幅広い人気のある都市です。

豊富なアクティビティを体験できる

真っ白な砂浜のビーチが有名なマウント・マウンガヌイでサーフィンレッスンを受けてみたりハイキングをしてみたり、イルカと一緒に泳いでみたり、カヤックでタウランガ湾やワイロア川を探索してみたり、他にも夜のマクラーレン湖でツチボタルを見たり、タウランガのあるベイ・オブ・プレンティエリアはニュージーランドならではのアクティビティを存分に楽しめるエリアです。留学でタウランガを訪れた際には、英語の勉強の合間に、これらのアクティビティを楽しむことができるでしょう。ワーキングホリデーで訪れた方であれば、ツアーガイドなどのアルバイトにも挑戦できるかもしれません。

国内随一のキウイフルーツ生産量

タウランガのあるベイ・オブ・プレンティエリアは豊富な農作物が得られたことを由来にその名がつけられたと言います。実際、海に近い農場地帯では果物の栽培が盛んです。実は、ニュージーランド産で有名なキウイフルーツ最大の生産地がこのタウランガです。キウイフルーツ生産で有名な”ゼスプリ”の本社もここタウランガにあり、日本への輸出も行っています。キウイフルーツのピッキングを含め、ワーキングホリデーメーカー向けの仕事の募集は多くあるため、ワーホリビザの3ヶ月間の滞在期間延長を検討中の方は、ファーム先として検討してみてはいかがでしょうか。

ニュージーランドワーキングホリデー
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ビーチから徒歩5分で英語を学べる環境

タウランガ湾の南端の半島に位置するのどかな雰囲気の海辺の街マウント・マウンガヌイにキャンパスを構えるMount Maunganui Language Centreは、タウランガ近郊でも人気の高い語学学校の一つです。全校生徒50-100名程度と比較的コンパクトな学校ですが、NZQA認定校で質が高く、新築校舎はビーチからわずか徒歩5分という好立地です。一般英語に加え、英語+サーフィンやゴルフに挑戦できるコースや、ワーキングホリデーメーカー向けに面接対策や履歴書添削なども行なってくれるコースもあります。美しいビーチリゾートで英語プラスアルファに挑戦できる環境です。

マウントマンガヌイランゲージスクール
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留学コンサルタントが視察!
タウランガ留学の様子

タウランガ視察

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2024年2月、タウランガとタウランガ湾の南端の半島に位置するマウント・マウンガヌイにキャンパスを構えるマウントマンガヌイランゲージスクール(MMLC)、そしてOtumoetai College(オトゥモエタイ カレッジ)を視察しました。

タウランガは日本から訪れる場合、オークランドを経由する必要はありますが、空港はコンパクトで出口まで迷うことがなく、中高生の方でも安心です。ちなみに、オークランドからタウランガまで国内線で移動するという方法以外にもオークランド空港からシャトルバスでタウランガまで向かうという方法もあります。MMLC、Otumoetai College共にオークランドからのシャトルバスの手配が可能とのことでした。

街には美しいロングビーチ、その先には山々が広がり、海水浴やキャンプを楽しむ人たちで賑わっていました。全体的にコンパクトではありますが、マウントマウンガヌイを中心に非常にゆったりとした時間の流れを感じることのできるビーチリゾートです。アメリカのサンディエゴにそっくりです。ビーチの反対側にはカフェやレストランが立ち並び、大きくはありませんがスーパーやショッピングを楽しめるお店もあります。ニュージーランドのリゾート!という雰囲気が満載で、居心地の良さを感じました。12-2月頃、ニュージーランドの夏場に語学留学やワーホリで訪れるのにおすすめです。

MMLCは14歳から一般英語コースに入れるので、社会人や大学生の方の語学留学やワーキングホリデーに加え、中高生の短期留学にもおすすめです。学校には日本語対応可能なスタッフも在籍しています。ホームステイと学生寮と滞在方法も選ぶことができます。学校近郊には大きなショッピングセンターがあるため、生活にも不便を感じることはありません。また、小さな町なので仕事(求人数)について心配する方もいらっしゃると思いますが、ビーチサイドのカフェや町中のレストランでワーホリメーカーの方がたくさん働いているとのことで安心です。詳しくはワールドアベニューまでお問い合わせください。視察時のレポートについては「ニュージーランド学校視察レポート」をご覧くださいね。

タウランガ留学中の生活
(持って行く荷物、滞在方法、交通手段)

留学するうえで必須のパスポートや海外旅行保険証、洋服など以外にタウランガでの留学だからこそ持っていった方がよいものやタウランガでの留学生活中における交通機関情報などをご案内いたします。

持ち物 – 運動に適した靴や服装、水着

タウランガ留学の魅力」でもお伝えしたとおり、タウランガでは大自然のなかでのアクティビティを楽しむことができます。なかでもサーフィンやダイビングなどマリンスポーツが盛んなため、水着の準備は必須でしょう!夏場は湿度が低く、過ごしやすい気候ですが、日差しは思いのほか強めです。12月頃から2月頃までに渡航される方は、日焼け止めや化粧水など、日焼け対策をしていくのもいいでしょう。また、ビーチ以外にも、内陸部のカイマイ・ママク森林公園やマクラーレン滝など景勝地まで足を伸ばされる場合は、動きやすい服装や靴をご準備いただくことをおすすめします。

ニュージーランド留学の持ち物

滞在方法 – ホームステイ・学生寮

例えば、マウントマンガヌイランゲージスクール(MMLC)では、ホームステイと学生寮、いずれかから滞在方法を選んでいただくことができます。ホームステイは学校が基準を設け選定しており、学校から徒歩圏内の家もあれば、自転車やバスで少し離れた家もあります。 町はとても平坦で、交通量も少ないので、サイクリングもしやすく、通学を楽しんでいただくことができるでしょう。学生寮は学校から徒歩で通える距離のアパートです。個室と共有キッチン、バスルーム、リビングルームのシェアハウス型の寮になります。空き状況に限りがありますので、寮をご希望の方はお早めにお問い合わせください。

交通手段 – バス

タウランガの主な交通手段はバスです。 市内には「baybus(ベイバス)」という路線バスが運行しており、ウェスタンベイとタウランガ市街地をカバーする20のバス路線と、タウランガとワカタネを結ぶ路線があります。料金はタウランガ市内であればNZD3.40、「ビーカード(Bee Card)」という交通ICカードを利用するとNZD2.72と割安で利用することができます。
なお、2023年7月1日以降、18歳未満の子どもは無料、25歳未満およびコミュニティ・サービス・カード保持者は50%割引となっています。
最新の料金についてはbaybusの公式ホームページをご覧ください。

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