充実した留学にしたいなら
目的に適した国を選ぼう
ワールドアベニューでは母国語(公用語)に英語を採用している国の中でも、日本人留学生への受け入れ体制が整っている留学渡航国をおすすめしています。一口に英語圏の国といっても、歴史や文化的な背景が異なるだけでなく、そこに住む人種構成や気候の違い、またその国の留学制度によって、留学した際に受ける印象も経験できることも大きく異なります。留学してみたい国の特徴から海外留学候補地を絞り込み、留学を通してやりたい事と組み合わせて留学する国を決めていきましょう。留学カウンセリング前に留学する国を決めてしまう必要はありません。あくまで候補地として絞り込んでいき、カウンセリング時に相談しながら決定していくことをオススメしています。
ワールドアベニューで
取り扱っている留学対象国
“アメリカも一緒に体験できる国”
カナダ
アメリカに距離的に近い国でワーキングホリデービザが取得できるのが”カナダ”です。留学生を世界中から受け入れており、国際色豊かな留学環境と豊かな自然の中で海外を体験できる国です。
“憧れの留学国”
アメリカ
国際的な教育水準の高さと知名度を誇るのがアメリカです。世界中から優秀な留学生が集まる国です。ハリウッドやロサンゼルスなど有名な海外ドラマや映画の舞台でもあり、日本人からの人気も高い国です。残念ながらワーキングホリデー対象国ではないことに注意しましょう。
“伝統と格式の国”
イギリス
英語を母国語とする国の中で、長い歴史を持つのがイギリスです。ヨーロッパ諸国にもアクセスがよく、留学中にヨーロッパ各国へ旅行したい人におすすめしたい国の1つです。ワーキングホリデー対象国ではあるものの倍率が高く、取得が難しいので注意しましょう。