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大学生対象留学プログラム

社会に飛び立つ前に海外留学で自分の価値を高めよう!

ワールドアベニューでは、海外の語学学校と密接に連携してオリジナルの留学プログラムを作成しています。特に就職活動を見据えた皆さんに語学力を伸ばすプログラムだけではなく、海外の地元企業で就労する「海外ビジネスインターンシップ」プログラムを提案しています。

大学生が海外留学に
挑戦する意義


日本企業はこの10年で急速にグローバル化をすすめています。国際社会で活躍できる人材を育成すべく、語学力や国際感覚を持った人材を育成する取組を官民連携で進めています。また、海外渡航期間も長期化しています。在籍大学を1年間休学するギャップイヤーを取得する学生が増えた要因もあるでしょう。大学生の休学は就職や人生においてリスクが極めて少ない時期ですので、日本を飛び出しチャレンジした経験を積み重ねるのが大切です。海外経験豊富なグローバル人材になり、これからの日本を牽引する人材になりましょう。
大学生のうちに留学するメリット・デメリットを徹底検証
 

ワールドアベニューが大学生向けの留学を
手がけている理由


「成長できる海外経験」にとなるプログラムを企画・開発すると共に、カウンセリング経験方なワールドアベニューのカウンセラーが、皆さんそれぞれの思いや目標に応じて渡航計画を立てるお手伝いをさせていただいています。英語力だけを身につけるのであれば、東南アジア圏の格安留学や日本国内の英会話スクールで十分かもしれません。ただし、それだけでは社会で通用する人材にはなれません。貴重な大学生時代の時間と費用をかけて海外にチャレンジするのであれば、帰国後の就職やその後のキャリアにつながる留学に挑戦していただきたいと考えています。
大学生必見!帰国後のキャリアにつながる「ビジネス留学」
 

留学経験者の
就職実績


ワールドアベニューの大学生対象プログラムで海外に渡航した大学生(既卒後の留学を含む)は、就職内定率が約96%(2013年−2016年弊社調べ)。また就職先も外資系企業や航空会社、ベンチャー企業など多岐にわたります。


内定先企業実績

三菱東京UFJモルガン・スタンレー證券、キャノンマーケティングジャパン、スタッフサービス、プレサンスコーポレーション、アクセンチュア、旭化成、楽天、中部国際空港、NTT、防衛省 防衛研究所、環境省、外務省、在日オーストラリア大使館、学習院女子大学、野村総合研究所、㈱神戸製鋼所、ホテルニューオータ二、リクルート、ANA、成田空港、中部国際空港、リクルート住まいカンパニー、南都銀行、QATAR、P&G、astellas、NIDS、NISSAN、DAIKIN、Kawasaki、Ponycanyon Enterprise inc. など

留学は就職で本当に有利?就活で失敗しないためにすべきこと

大学生で留学すべき5つの理由

大学生の留学は、将来の就職活動に有利になる。

就職活動を成功させる秘訣は、周りの大学生と比べて自分が優っている能力や経験をアピールするに尽きます。海外生活で英語力を高いレベルまで伸ばし、TOEICやIELTS、TOEFLなどの目に見える英語スコアを取得すると、日本国内で学習した人と比べて英語力で優位に立つことができます。日系企業(特に大手企業)では、入社時に高いTOEICスコアを持っていると採用時にプラスの要素となることを公にしているだけでなく、昇進や昇給の基準としてスコアを求めている企業があります。大学生の間に高いスコア(800~900点以上)を目指しましょう。海外に拠点を持つ企業は、海外で生活した経験がある大学生に対して高い評価をしています。内向き志向の大学生が増える中、積極的に日本を飛び出して経験を積んだ学生の積極性とバイタリティは企業が欲しがる人物像に近いと言えるでしょう。最後に、面接で何を話せるか?というポイントを具体的にイメージしてみると将来に備えて何をしなければいけないかが実感できるのでおすすめです。面接でよく問われる質問として、「大学生活で頑張った事は?」や「大学生活で学んだことは?」があります。サークル活動やバイト、大学のゼミなどの経験だけだと、多くの大学生に共通してしまう回答になりがちで、他の大学生と差別化が難しいと感じませんか。ここで海外生活で経験した、文化の違いから苦労したエピソードや苦難を解決した武勇伝があれば、皆さんの独自の話として面接官を印象づけられるでしょう。就職活動において、大学生時代の海外経験はポジティブに働きます。

特に近年注目を集める「インターンシップ」に海外で挑戦することのできる「海外ビジネスインターンシップ・プログラム」は帰国後の就職活動を有利に運びたい方に人気です。
大学生だからこそ挑戦すべき海外インターンシップとは

また、若い大学生の今だから参加できるワーキングホリデーも人気です。
ただ、ワーキングホリデーに関しては、「休学してまで行くべきなのか」「遊んできたって思われるんじゃないの」「就活に不利になる」など、ネガティブな意見もあり、大学をわざわざ休学して留学するのに、ワーキングホリデーでいいの? と不安を感じている方もいらっしゃいます。以下ではなぜ、休学ワーホリはネガティブな意見を持たれるのか?その理由を説明しています。
大学生が休学してワーキングホリデーする
メリット・デメリット

海外語学学校で高い英語力を身につけよう。


海外(特に英語を公用語とする国)へ飛び出すと、全てが英語になります。日本語の使用を極力避け、英語学習に集中すれば、一日を通して英語を学習する環境を手に入れられます。生活するには英語のレベル問わず、英語を話していかなければなりません。毎日がチャレンジになりますが、日本の大学生活とは比較にならないほど英語学習に集中できます。英語力は伸ばせば伸ばすほど自信がわき、英語環境に飛び込みたくなるという好循環をもたらします。日本に帰国したとしても英語が話せると、大学への留学生のサポートやランゲージエクスチェンジといった英語経験を積む機会をつかむキッカケにもなります。英語の日常会話に自信がつけば、海外旅行もより楽しくなり、英語で失敗するケースも減らせます。集中的に英語を勉強して、辛い英語学習をショートカットしましょう。

視野が広がり新しい可能性を見つける


将来やりたいことが見つからない、何をしたらいいか分からない状態から抜け出す一つの方法が海外でいろんな文化や価値観に触れること、さまざまな人との交流・出会いです。海外へ渡航することによって、日本の大学生活では経験ができない多様な刺激を受け、自分の人生の夢や目標についてじっくり考える時間を確保できます。親元や友人から離れ、新しい場所で新しい出会いや経験を積むのは人生観を磨く点で重要です。世界中から集まる外国人学生との交流を通して、興味を持てる分野を見つけましょう。また、多くの大学生が改めて日本の良さを痛感します。日本の社会や習慣、文化などに誇りを持つキッカケになり、帰国後に日本社会の一員として何ができるかを考えるようになるでしょう。他にも、大学生時代の留学で将来の進路として海外就職や永住を目指す決意をする人も少なくありません。人生の転機となる経験を大学生の間に積みましょう。

2024年だからこそ大学生が
休学してワーキングホリデーをするべき理由とは?

社会人になると留学が難しくなってしまう。


大学生時代であれば、大学に籍をおいたまま休学し海外へ挑戦できますが、社会人になってしまうと社費以外で休職し渡航するのは非現実的です。会社の社運をかけた重大なプロジェクトの最中で、休職や退職をして海外に渡るというのは大変勇気がいります。もちろん全く留学経験がないのであれば、キャリアアップを目的として社会人留学も視野に入れるべきですが、大学生の間にチャレンジするほうが圧倒的にメリットが大きく、デメリットが少ないと言えます。新卒で就職して1年~3年までは社会人として基本的な業務スキル習得が優先事項となります。長い社会人生活で大切な大学生から社会人へ切り替わるに、この時期に退職することは避けた方が良いでしょう。つまり、大学生を卒業すると約3年間は退職が難しいと考えられます。いつか行こうと先延ばしすればするほど、海外に挑戦する機会を失いますので、大学生の間に検討しましょう。

大学何年生で留学すべきか?について詳しくは以下をご参照ください。

大学在学中に留学すべき?
ベストな留学時期を徹底解説

大学生なら留学で奨学金を借りることも可能


大学生にとって留学費用は大きな出費となります。しかし、将来の投資として大学生の間似渡航するのは外せない。そんな時に心強いのは、国内の大学生活費用もサポートしている独立行政法人日本学生支援機構の海外留学向け奨学金システムや日本政策金融公庫が提供する「国の教育ローン」です。奨学金の支給条件として、国内の教育機関に在籍していること、または卒業してからの年限が定められている場合がありますので、現在日本の教育機関で就学している大学生であれば利用可能な奨学金のオプションが広がります。社会人になってしまうと、国が提供している奨学金制度の多くの支給条件を満たせなくなり、費用を自費で賄わなければならず渡航する敷居が上がってしまいます。
スタディアブロード対象 奨学金について
【大学生の留学費用】国・プログラム別にまとめ

TOMOMI IKEDA

輝く先輩からの - MESSAGE -

2012年4月~2013年3月
シドニーでビジネスインターンシップ
帰国後、大手人材紹介会社の内定獲得

私は現在、ツアー会社の事務にインターンシップとして働いて4週間が経とうとしています。日本人が私一人だけという環境の中、初めての社会経験は毎日が新しいことばかり、学ぶことばかりです。英語力の向上のため、ビジネス英語の練習のため、社会経験のため、目的はいろいろありますが、周りで飛び交う会話に圧倒されるばかりです。他のインターンシップ生はヨーロッパ人ばかりで“英語”をただのツールとして使いこなし“英語”を目的とする私との差に悔しい思いをすることも多くあります。しかし、現地の人たちの仕事に対する姿勢を身近に見ることができ、多国籍の人たちと仕事を共にすることが出来るという環境は、日本ですぐに就職していたら知ることがなかった価値観を発見することができる良い機会になりました。電話一本にしても相手に対してフレンドリーに接するにはどの単語が良いのか、周りの話し方を聞いて自分はどう使っていこうと考えることが楽しいです。この経験は絶対自分の自信につながるので迷っている人たちは是非チャレンジしてみてください。

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英語力や渡航期間、帰国後の就活時期なども踏まえベストな留学プログラムをチャット相談してみよう

ワールドアベニューの
大学生向け留学サポート
SUPPORT

留学の希望は人それぞれ異なります。大学の交換プログラムのように限られた数のプログラムから選ぶのとは異なり、ワールドアベニューでは皆さん一人ひとりの希望や夢、目標をヒアリングした上で、最適な渡航プランのご提案を行っています。出発前には、個別に出発前準備オリエンテーションを実施し、渡航準備の過程で出るご質問やご不安な点を解消させていただきます。

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ワールドアベニューの大学生向け留学カウンセリング事例

大学生が挑戦する留学は、就職活動の準備と考えるのか、語学力を徹底的に伸ばすことに注力するのか、海外を体験するのか、目的や目標により異なります。カウンセリング実績20年以上のワールドアベニューは、豊富なカウンセリング実績と膨大な提携校から最適な留学プランをご提案致します。

就活に活きる留学カウンセリング事例1:将来は、英語をつかった仕事をしたい

就活に活きる留学カウンセリング事例1:将来は、英語をつかった仕事をしたい

学年 大学3年
年齢 21歳
相談時期 2016年1月(次3年になる年)
渡航希望時期 未定(いつのタイミングがいいのかわからない)
予算 200~300万円
大学 中堅どころの私立大学 国際コミュニケーション学部
留学したいと考えたきっかけ もともと大学在学中に渡航したいと考えていた。大学にも交換留学制度や認定留学制度がある。しかし大学の留学制度は日本人団体で行くプラン、または参加条件自体に非常に高い英語力を求められるプランかのどちらかで、どちらも自分自身が行きたいものではない。。私費留学ではどんなオプションがあるのか?と調べ始めた
心配事 ・大学側が準備しているプランだとなんとなく安心な気がするけど、選択肢が少ない。
・留学会社がたくさんありすぎてどう選べばいいのかわからない
・1年休学すると就職活動において不利にならないのか?
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