海外の文化や習慣に触れる第一歩。
短期留学で世界を体感しよう!
短期留学のポイントは、旅行では得られない出会いと感動。
最短2週間から参加可能だから仕事や学校のお休みを利用して留学することができます。
短期間でも、実際に現地の人々との生活の中で、語学を学んだり、本場の技術を目の当たりにしたりさまざまな体験をすることが出来るため、普段の旅行や日本での英会話レッスンでは得られない、出会いと経験、感動を得る事ができます。行きたい国や、目的からお気に入りの短期留学プランを見つけましょう。
短期留学先として人気なアメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス、マルタ、フィリピンの人気校の留学費用が一気にわかるこちらのページもご参照ください。
短期留学のポイント


初級者からでも安心して参加できる
語学学校では入学時にレベル分けを行うため、‘This is a pen’のレベルからビジネスシーンで活躍できるレベルの方まで、自分にあったレベルで英語を学ぶことができ、初めての留学の方でも安心してご渡航いただけます。


短期間でも「英語漬け」の環境を体感できる
週4~5日、1日4~6時間程度英語の勉強をし、その後もホームステイなどでネイティブの家族と共に生活することができるため、日本で英会話レッスンに通うのとは異なり、英語漬けで短い期間の中でも英語力を伸ばすことができます。


世界中の友達を作るチャンスがある
語学学校には母語を英語としない留学生が世界中から集い勉強しています。一人で渡航してくる留学生は皆、同じ不安や寂しさを抱えているため、同じクラスの学生とは比較的すぐに仲良くなり年齢や国籍を超えて友達の和を広げることができます。また、将来的に英語を継続して勉強していくモチベーションにもつながります。


長期留学への自信に繋がる
初めての海外経験で、1年間の長期留学や高校、大学の卒業留学に踏み出すのは不安…… そんな方にとって、短期間であっても留学を経験することでその国の文化や習慣、英語環境で生活することの大変さや楽しさを体感していただくことができます。


長期休暇を使って渡航できる
大学生であれば夏休みや春休みの長期休暇、社会人の方であれば転職の合間など、お休みの間を縫って渡航することができるため、長期留学のように、学校を休学したり退学したりする必要がないため、気軽にチャレンジしていただけます。
ワールドアベニューだから
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充実の短期留学とその理由
予算にピッタリの留学プランを見つけられる!

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旅行と異なり学校やホームステイなど、何かと物入りの留学。留学前も、渡航中も費用のことは気になりますよね? ワールドアベニューではさまざまな国・都市にあるユニークな学校と提携。留学検討段階で何度でも無料で留学費用のシミュレーションが可能です。渡航先の国や都市、学校、就学期間など納得のいくプランを見つけていただくことができます。留学費用シミュレーションはこちらから
希望にあったプランを選べていますか?

豊富な海外留学プラン
一言に語学学校といっても、スピーキングに特化した学校、アクティビティが豊富な学校、TOEIC対策に定評のある学校などさまざまな特徴があります。ワールドアベニューでは、短期間であっても一人ひとりのご希望をきちんとヒアリングさせていただき、希望にあった留学プランのご提案をさせていただいております。
よって、短期間だからこそ効率よく充実した時間を過ごしていただくことができるでしょう。無料留学カウンセリング予約
「旅行」とは違う手続きが必要ってご存知ですか?

ワールドアベニューだからこその
きめ細やかなサポート
短期間ではあるものの旅行と異なり、学校への入学願書提出や学費などの海外送金、ビザ申請や海外留学生保険加入など非日常的な手続きが必要になる留学。ワールドアベニューでは海外大学を卒業する高い英語力と豊富な海外経験を有する留学コーディネーターが、充実のサポート体制で渡航までしっかりとバックアップいたします。詳しいサポート内容はこちら
目的別おすすめ短期留学
お悩み
「外国人の友達がほしい!でも英語が…… 」
大好きな洋楽や映画をもっと楽しみたい!海外の友達も作りたい!でも英語に自信がもてずチャンスを逃してばかり・・・
解決
語学学校には世界中からさまざまな国籍の生徒が集い共に勉強しています。国籍も年齢も関係なく英語でコミュニケーションを取りながらの生活を語学研修と並行して過ごすなかで短期間でも実践的な英語力を伸ばしていただけます。
おすすめコース
お悩み
「英語の勉強にとことん集中してみたい」
就職活動において英語力は不可欠な存在になってきています。日々の仕事や勉強で忙しくなかなか集中して英語を学ぶ機会が持てない・・・
解決
大学附属の学校であれば留学生だけでなく、ネイティブの学生と交流をもつ機会もあります。みっちり英語漬けの環境で英語力を伸ばしていただくことができます。
おすすめコース
お悩み
「TOEICで高得点を取得したい!」
英語の基礎力はあるものの、公式英語試験で高得点を取るためには試験対策は必須。長期休暇や転職の合間に試験対策を行いたい・・・
解決
近年日本の企業でも就職や昇進昇給に際してTOEICなどの英語のスコアを課す企業が増えてきています。一般英語コースと並行してのTOEIC対策コース受講などは短期間で集中して公式英語試験の高得点取得にむけて取り組んでいただくことができます。
おすすめコース
お悩み
「海外進学したい。でも…… 」
海外の高校や大学への進学となると渡航期間も3年、4年と長いものになります。本当に海外生活に馴染めるか、勉強についていけるのかなど一度試してみたい・・・
解決
現地の中高が企画する長期休暇期間対象の留学プランだとネイティブの学生との交流や現地の大学生活を体感する留学が可能です。
将来の進学にむけてイメージを掴む留学を体感していただけます。
おすすめコース
自分にあったコース、
プログラムを見つけよう!
短期留学で選べるコース、プログラム


一般英語コース(General English Course)+アクティビティ
一般英語コースでは最短受講期間、原則2週間(学校によっては1週間)から、毎週月曜日よりいつでもスタートできるコースです。さまざまなレベルに対応しており、日常生活で使う「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能はもちろん、「文法」「発音」などを踏まえ総合的な英語を学ぶ最も基本的な英語学習コースです。渡航期間が短い短期留学では友達づくりなどの機会を積極的に得るためにも、語学学校が主催するアクティビティに参加できるプランがおすすめです。


一般英語コース(General English Course)+選択コース
日常生活で使う「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能と合わせて、ビジネス英語や各試験(TOEIC、TOEFL、IELTS、ケンブリッジ英語検定など)対策、TESOL(英語教授法)のコースなどを選択科目として勉強していただけるコースです。将来的に長期の留学を目指している方や、すでに一定レベルの英語力をお持ちでプラスα、仕事などのシーンで使う英語を学びたい方におすすめのコースです。


サマースクールプログラム
中学生・高校生を対象とした、海外の語学学校や高校、大学のキャンパスを利用して英語学習とアクティビティを楽しむことができる留学プログラムです。英語学習にフォーカスしたプログラムや、観光、アクティビティが充実したプログラムなど、国や都市、学校によって内容は様々です。初めての留学や将来的に高校留学、海外大学進学を目指す方におすすめの短期留学です。
サマースクールプログラムの詳細はこちら → 


大学附属語学学校での英語研修プログラム
大学の附属または大学の敷地内に校舎を設ける語学学校での英語研修プランです。大学への入学時期に合わせて英語研修コースの開始日程も組まれていることが多く、入学時期や就学期間などに柔軟性は欠けるものの、大学の設備を利用できるため、将来の大学生活をイメージしたり、ネイティブの学生との交流のチャンスを得られるプランです。
短期留学 
1日のサンプルスケジュール


「治安?」「費用?」どうやって選ぶ? 
渡航先の国&都市
各国の短期留学制度(観光ビザ規定)と治安、費用をチェック
| 国 | 治安 | 就学可能時間 | 渡航可能期間 | 費用/月 | 
|---|---|---|---|---|
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良好 | フルタイム | 最大12週間 | 約65万円 | 
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良好 | フルタイム | 最大12週間 | 約65万円 | 
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良好 | フルタイム | 最大24週間 | 約60万円 | 
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やや不安 | 18.5時間/週 | 最大12週間 | 約90万円 | 
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やや不安 | フルタイム | 最大24週間 | 約85万円 | 
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良好 | フルタイム | 最大12週間 | 約70万円 | 
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やや不安 | フルタイム | 最大24週間 | 約45万円 | 
※国より入国に必要な書類が異なります。
人気の語学学校ランキング
春休み・夏休み共に人気のオーストラリア&ニュージーランド
南半球に位置するオーストラリア、ニュージーランドは北半球にある日本と季節が真逆です。したがって、春休みシーズンは夏から秋にかけての時期となり、勉強するには最高のシーズンです。逆に夏休みシーズンの8月9月は冬。ただ、冬といっても、オーストラリアであれば最低気温は5~10度、最高気温は15~20度(州によって異なります)と日本の秋のような気候でとても過ごしやすいのが特徴です。治安面やオーストラリア人の人柄からも、英語初級の方でも安心してご渡航いただくことができるため人気です。
春でも夏でも人気No.1
オーストラリア シドニー
世界200ヶ国以上の人々が集うオーストラリアは、春夏共に人気の渡航先です。特に春休みシーズンは夏~秋頃の季節ですので学校での勉強はもちろん、放課後や週末の生活も楽しく過ごすことができます。オーストラリア 短期留学情報はこちら
春休み人気
ニュージーランド オークランド
自然の多いニュージーランドでは、都会的な誘惑が少なく、長期の休暇を利用してのんびりと都会の喧騒から離れ、勉強に集中したい方におすすめです。オーストラリアより南極に近い位置にあるため夏休みに該当する8月、9月は予想よりも寒く感じます。ニュージーランドの国情報の詳細はこちらから
夏休み人気
カナダ トロント&バンクーバー
真冬は寒さの厳しいカナダですが夏休み時期に該当する8月、9月は非常に過ごしやすいシーズンです。特にリトルニューヨークなどと呼ばれるトロントはアメリカよりも治安や費用面で安心感がありつつも他国籍な環境で勉強できることもあり、夏休みの短期留学で人気の都市です。カナダの国情報の詳細はこちらから
夏休み人気
アメリカ 
ロサンゼルス&ニューヨーク
短期留学は旅行では体感できないアメリカでの「生活」を楽しむことができます。学校に通うことで英語を学ぶことができるのはもちろん、学校が主催するアクティビティに参加することでさまざまな国から集う友達を作ることもできます。アメリカの国情報の詳細はこちらから
夏休み人気
イギリス ロンドン
ヨーロッパ諸国にも近く、格式高いイギリス英語を学ぶことができる国として人気のイギリス。ロンドンが一番人気ではありますがロンドン周辺のオックスフォードやケンブリッジ、夏休みであれば海岸沿いのヘイスティングスやブライトンなども人気です。イギリスの国情報の詳細はこちらから
夏休み人気
マルタ セントジュリアンズ
地中海にある島国、マルタはヨーロッパのリゾート地としても人々を魅了する美しい島国です。人気の留学プランは夏休みを利用した英語を学ぶ短期語学留学(2-4週間程度の)です。世界中から訪れる留学生との交流機会や、勉強だけでなく世界遺産観光なども楽しめる点など魅力満載です。マルタの国情報の詳細はこちらから
春でも夏でも人気
フィリピン セブ
日本から近く費用も抑えられるフィリピン留学は、マンツーマン授業が充実しているため、短期間で効率よく英語力を伸ばしたい方におすすめの環境です。温暖な気候とフレンドリーな国民性に加え、美しいビーチやリゾートで学びと癒しを両立できる点も大きな魅力です。フィリピンの国情報の詳細はこちらから
短期留学の選び方
- STEP1 留学する上で何を重要視したいかを考えよう!
 - 短期留学においては何を重要視すべきかをまずは見定めることが大切です。
生活してみたい、渡航してみたい「国」や「都市」なのか、将来の海外進学先(高校や大学)を見れる「環境」なのか、渡航の目的(短期間でもスピーキングを伸ばしたい!、TOEICのスコアを伸ばしたい!)を達成できるプランがあるかどうか、などを担当カウンセラーとしっかりと話しあい、明確にしたうえで、プラン選びを行いましょう。
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- STEP2 目的や予算に合わせて留学プランを選ぼう!
 - STEP1で方向性が絞れたら、重要視したいポイントに沿って、プランニングしていきましょう。目的や希望の渡航先に併せて国や都市、学校を絞っていきましょう。
無料で簡単!留学費用シミュレーションはこちらから >> 
- STEP3 夏休みや春休みの時期は要注意!プランが決まったら余裕をもって手続き開始!
 - 夏休みや春休みの時期は、短期留学希望者が多く、また旅行者も多い時期です。
人気の学校は定員に達してしまったり、航空券の高騰なども目立つ時期ですので、プランが決まったら、余裕をもって留学の手続きをスタートしましょう。 
短期留学 Q&A
- Q 最短でどのくらいの期間から留学することができますか?
 - A 語学留学は、原則として2週間から参加が可能です。

一部の語学学校では1週間から受け入れている場合もあります。しかし、多くの学校では最短期間を2週間としています。その理由は主に2つあります。1つ目は、1週間では授業日数が極端に短くなってしまう点です。語学学校は通常、月曜から金曜(学校によっては月曜から木曜)が開講日ですが、初日は学校案内やレベルチェックテストで終わることが多いため、実際に授業を受けられるのは3〜4日程度に限られます。これでは十分な学習効果を得にくいのが実情です。
2つ目は、週末を経験できない点です。平日だけの滞在では観光や現地の人との交流が限られ、特に共働き家庭の多い海外では、ホストファミリーと触れ合う機会も少なくなりがちです。そのため、留学の大切な要素である「生活体験」を十分に得ることができません。
このような理由から、1週間の留学が不可能というわけではありませんが、学習と生活体験の両面を充実させるためには、2週間以上の滞在が望ましいといえるでしょう。
 
- Q 短期間の留学でも英語力は伸びますか?
 - A 現時点での英語力にもよりますが、半年や1年間の留学などと比較すると、英語力の飛躍的な向上に大きな期待は残念ながらできません。

ただ、短期留学の魅力は、短期間であっても、英語を英語で学び、留学先の文化や習慣に触れ、日々の授業や学校主催のアクティビティなどを通じて海外の友達を作り、「英語をもっと喋りたい」「英語を学ぶって楽しい」そんな風に感じていただける機会を手にすることができることです。
もともと英語が好き、英語が得意という方であれば、より実用的な英語力を習得する機会となります。英語が苦手という方でも、英語環境に身を置き、さまざまな人々と英語でコミュニケーションを取ることで英語という他言語を習得することへの興味関心が強くなり、また実践的な英語コミュニケーションの学び方を知り、他国にも友達ができることで、帰国後も英語を継続して学ぶことに前向きになることができます。
上記のことから短期留学は、短期間であっても英語を学ぶ方法を知ることができることと、英語学習に対して前向きな気持ちを持つことができるため、十分に価値のある体験となることでしょう。
 
- Q 夏休みに2週間から4週間の短期留学を考えています。どのくらいの費用がかかりますか?
 - A 語学留学にかかる総費用には、入学金・教材費・授業料などの教育機関への支払いに加え、滞在費(ホームステイや寮)、空港送迎といったサポート費用、海外留学生保険、さらに航空券代が含まれます。これらは国や都市によって大きく異なります。
目安としては、2週間でおよそ20万〜50万円、4週間で40万〜90万円程度です。フィリピンやマルタといった国では費用を抑えやすく、2週間で20万円台、4週間でも40万円台から実現できることがあります。一方、アメリカ・イギリス・カナダなど欧米主要国の大都市では、学費や生活費が高く、特にアメリカでは4週間で90万円近くかかる場合もあります。
短期留学において、注意が必要なのは航空券の費用です。7月〜9月の夏休みシーズンは旅行や留学が集中し、年間で最も高騰します。行き先によっては往復で30万円以上になることもあり、費用全体の大きな割合を占めます。比較的近場の国なら10万円前後から予約できることもありますが、ピーク時はやはり値上がりします。
また、夏は短期留学の人気が非常に高く、語学学校によっては5月や6月の時点で定員が埋まってしまうことも珍しくありません。「短期だから直前でも大丈夫」と考えず、少なくとも3〜6か月前から準備を始めるのがおすすめです。
 
- Q 滞在先はどのような形になりますか?
 - A 短期留学の場合の滞在先は ホームステイまたは学生寮 のいずれかから選ぶケースが多いです。
・ホームステイ:現地の家庭に入り、朝食や夕食を一緒に取りながら生活します。
・学生寮:学校に併設されているケースも多く、通学が便利で、安心して生活できます。詳しくはこちら→学校を選ぶのと同じくらい大切!?留学の滞在方法とは?
 
- Q 短期留学でも就職活動に役立ちますか?
 - A はい。短期留学であっても、「異文化環境で挑戦した経験」や「語学力の向上」 などは観光業界や航空業界、グローバル企業などの英語を使う職種を目指す方にとっては大きなプラスになる可能性があります。
ただし大切なのは、「留学を通じて何を培ったのか」を具体的に説明できることです。例えば、
・「現地で積極的にディスカッションに参加し、発言力を磨いた」
・「多国籍の仲間と協力しながら課題を解決した」
といったエピソードを、自分の言葉で言語化できると自己PRになります。つまり、短期留学そのものが評価されるというよりも、経験をどう整理し、自分の成長や強みとして伝えられるか、が就職活動成功の鍵となります。
就職活動を成功させるための詳しいポイントはこちらからご覧ください。 
- Q 英語力がなくても授業についていけますか?
 - A はい、短期留学は英語力のレベルに関係なく挑戦いただけます。多くの語学学校では初心者向けクラスが用意されており、同じレベルの仲間と一緒に学ぶことができます。そのため、英語に自信がない方でも安心してスタートできます。
また授業では、日常生活でよく使う表現や基本的な会話から段階的に学べるようカリキュラムが組まれているため、基礎から無理なくステップアップできます。
とはいえ、出発前に中学英語の単語や文法を少し復習しておくと、授業内容の理解がスムーズになり、現地での学びをより効果的に活かせます。不安な方は「語学留学で英語力を伸ばすために日本で出来る準備方法」を参考に、しっかり準備をしておきましょう。 
- Q 滞在先でトラブルが起きたらどうすればいいですか?
 - A まずは、一人で抱え込まずに、現地の学校スタッフやホストファミリー、留学エージェントのスタッフに相談してみましょう。生活のちょっとした困りごとや授業についての不安など、その場で解決できるケースも少なくありません。
また、ワールドアベニューでは担当コンサルタントが LINEやZoomを通じて渡航後もサポート を行っております。現地での生活に慣れるまでの不安や、日本語で相談したいときにも気軽に利用できるため、英語に自信がない方でも安心して留学生活を送ることができます。
留学生活では予期せぬ出来事や小さな不安がつきものですが、「いつでも相談できる環境がある」 ことは心強さに繋がり、安心して学びや生活に集中することができるのです。
渡航中のサポートの詳細はこちらをご覧ください。 
- Q 英語を学ぶ以外のプログラムもありますか?
 - A あります。語学学習に加えて、スポーツや観光などのアクティビティを中心にしたプログラム や、流行りのバリスタスキルを学べるコース など、英語以外にも幅広い体験が可能です。
また、学校によっては授業時間を選択することができるなど、ご自身の目的や生活スタイルに合わせて通い方を決めることができます。たとえば、午前中は語学学習に集中し、午後はアクティビティや専門分野に取り組むといった柔軟なスケジュールも可能です。
プログラムやアクティビティの内容は学校によって異なるため、「英語+α」で学びたい方は、ぜひお気軽に無料カウンセリングにてご相談ください。
 
- Q 年齢制限はありますか?
 - A 学校やプログラムによって異なりますが、語学学校の短期留学は16歳以上を対象としていることが多いです。ただし、それ以外の年齢層に向けたプランも用意されており、幅広い世代の方にご参加いただけます。
・ジュニアプログラム(12〜17歳前後)
小・中・高校生を対象にしたプランで、語学学習だけでなく、観光やアクティビティを組み合わせながら異文化体験ができるのが特徴です。初めての海外経験でも安心できるよう、引率やサポート体制が整っています。
参照:夏の短期留学プログラムのご案内 ‐ 中学生・高校生向け・大学生向け
夏休みや春休みを利用した短期留学が人気です。将来の進学や就職活動を見据えて、異文化適応力や語学力を磨きたい方におすすめです。・社会人向け
キャリアアップやリフレッシュを目的とした短期留学も増えています。英語を使う職種を目指す方や、今後の仕事に活かしたい方にとって、短期間でも異文化体験や語学力強化は大きな強みになります。
詳しくはこちら→短期間でも留学すべき5つの理由・シニア向け
「趣味やライフワークとして英語を学びたい」「海外での文化体験を楽しみたい」という方向けのプログラムもあります。無理のないスケジュールやアクティビティが組み込まれているため、安心してご参加いただけます。 
- Q 保険に加入する必要はありますか?
 - A はい。留学生活では病気やケガだけでなく、盗難や飛行機の遅延、さらには日本の家族に万が一のことが起きた場合など、思いがけないトラブルに直面することがあります。海外では医療費が高額になることも多く、数日の入院で数十万円以上かかるケースも珍しくありません。
そのため、必ず海外旅行保険や留学保険に加入しておくことをおすすめしています。また、クレジットカード付帯の保険では補償が十分でない場合が多いため、留学に特化した保険プランを選ぶことが重要です。
例えば、通院・入院費用の補償、盗難時のサポート、飛行機遅延による追加費用の補填など、留学生活に必要な補償をカバーできるかどうかを確認しましょう。
安心して学びに集中するためにも、保険は「万が一の備え」ではなく「必須の事前準備」とお考えください。詳しくは留学生活を守る海外留学生保険とは?をご覧ください。
 
- Q 現地でアルバイトはできますか?
 - A 短期留学の場合、ほとんどの方が 観光ビザや学生ビザ で滞在するため、基本的に就労は認められていません。たとえ「短期間だけ働きたい」と思っても、これらのビザでは合法的にアルバイトをすることはできません。
もし、海外で働く経験をしたい場合は、オーストラリアやカナダで利用できる「ワーキングホリデー制度」の活用を検討しましょう。ワーキングホリデーであれば、現地で働きながら学校に通うことが可能です。例えば、語学学校に通いながら午後や週末にカフェ・レストラン・ショップなどでアルバイトをしたり、季節によってはファーム(農場)やリゾート地で働くといった経験もできます。
ただし、国やビザによって働ける時間数や条件が異なる ため注意が必要です。各種制度の詳細は事前にしっかり確認し、自分に合ったプランを選ぶようにしましょう。
 
- Q 滞在期間の延長は可能ですか?
 - A はい。プログラムやビザの条件によっては延長が可能です。
実際に、最初は4週間の予定で渡航した方が「もっと学びたい」「生活に慣れてきたのでさらに挑戦したい」と感じて、8週間や12週間へ延長したケースも少なくありません。授業や生活に慣れてきたタイミングで延長すると、語学力がさらに伸びやすく、より充実した経験につながります。ただし、延長には滞在先の空き状況の確認やビザの更新手続きが必要になります。特に人気の学校や時期によっては滞在先の確保が難しくなる場合もあるため、できるだけ早めにご相談いただくことをおすすめします。
期間に迷っているという方は、まずは無料カウンセリングにてご相談ください。
 
- Q 修了証や参加証はもらえますか?
 - A もらえます。多くの語学学校では修了証(Certificate of Completion)や参加証が発行されます。
これは、一定期間きちんと学んだことを証明する公式な書類であり、留学の成果を形として残すことが可能です。
これらの証明書は、次のような場面で役立てることができます。・就職活動:履歴書や面接で「留学の実績」を客観的に示せる
・進学・編入試験:海外大学や専門学校への出願時に学習の証明として活用できる
・自己成長の証:努力を可視化することで自信につながるただし、発行には出席率や受講態度などの条件が設けられている学校もあるため、計画的に授業に参加することで、安心して修了証を受け取ることができます。
 















































































