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■書籍名:
グローバル社会で生き抜ける子どもに育てる方法
■著者:松久保朱美

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  • 海外留学体験談
  • 2017.09.03

もっと世界を広げたいと感じた!イギリス 短期留学|体験談-黒岩 陽平さん

外国人を見つけると自分から話しかけにいってしまう…というくらい英語に興味津々だった陽平さんは、高校2年生の夏休みを使って短期留学したいと考えました。治安面や時差のことなど不安はあったものの、やはり憧れの気持ち強く、イギリスへ3週間、短期留学されました。

「本当に楽しかった!」と弾む声で話してくださった陽平さんの短期留学を皆さんにもご紹介します。

緊張した1人での国際線


夏休みの羽田空港、国際線はものすごく混雑していました。
今回の留学のなかでも最も緊張したのは、出発ロビーに入る前の荷物検査です。
身体検査時、靴が引っかかってしまい、出発ロビーに入るまでに、だいぶドギマギしました。靴も含め何か出国・入国の際に引っかかるようなものを持っていたわけではないのですが、「検査される」ことにとても緊張しました。これから始まるイギリスでの生活に期待が高まりすぎて、いろいろと過敏になりすぎていたのかもしれません(笑)。

出発ロビーでは、時間に余裕はあったものの、ゲートを離れると万が一、何か変更が生じたときに飛行機を乗り過ごしてしまったらどうしよう…などの不安もあり、出発ゲートでおとなしく搭乗のアナウンスが流れるのを待ちました。
飛行機は時間通り出発しました。時差もあるので、飛行機の中ではある程度寝ておかないと…と思ったものの、緊張が続き全く寝付けず。結局寝れたのはたった1時間だけで、イギリスへの道中ひたすら映画を観ていました(笑)。

長旅の末、イギリスに到着!ようやく着いた!と思ったのもつかの間、待ち構えていたのは入国審査という難関です。「難しいと有名なイギリスの入国審査」は、噂通り曲者で、なぜか入国審査官が語学学校からのビザレター(入学許可書)に学生ビザのスタンプを押してくれません……。何度もお願いし、ようやくスタンプを押してもらうことができました。

ただ、難関続きだった日本からイギリスへの渡航も入国審査を終えて空港の集合場所についてみると、語学学校名と自分の名前が書いてあるボードを見つけ、迎えに来てくれたスタッフさんと合流することができました。とても気さくな方で、「どこから来たの?」や「学校はいいところだから楽しいよ」などいろいろと話をしてくれたので、とてもホッとしたことを覚えています。英語のリスニングも心配でしたが、普段学校でALTの先生と積極的に話をしていたこともあり、たどたどしさはありながらもきちんと会話することができました。これも、その後留学生活に自信を持たせてくれたきっかけでした。

楽しかった語学学校生活


語学学校では入学時、レベルチェックテストを受け、自分にあった英語レベルで英語の勉強をスタートすることになります。私は「lower intermediate」のクラスで3週間、英語の勉強をしました。
語学学校では1週間目、2週間目、3週間目とそれぞれ違う先生が授業を担当してくれました。授業に慣れたこともあるとは思いますが、私的には特に3週間目の先生の授業がとても分かりやすく、スピーキング向上に注力した英語の勉強がためになりました。

クラスメイトにはロシア人、韓国人、メキシコ人、トルコ人など本当にさまざまな国から生徒が来ていました。年齢も、英語を学ぶ目的もさまざまでとても刺激的でした。他国の人々はとても陽気で、ときどき休憩時間中に音楽をかけ、一人が音楽に乗り出すとクラスメイトが、みんなリズムを取り始め踊りだしたりしました(笑)。

私の授業は午後からだったので、午前中は自由に過ごし、お昼頃から語学学校に行きました。
午前中は、語学学校に行き、学校の売店でサンドウィッチを購入、朝食をとったらオックスフォードの街にくりだします。プリマークという洋服屋さんで2ポンドのTシャツを買ったり、お土産用に007の香水を購入したり、街中のカートでお土産を見たりしました。午前中の過ごし方で、とても楽しかったのは、オックスフォードのメインストリートで帽子を売っているおじいさんと仲良くなり、いろんなことを話したことです。最初は帽子を買いたくてお店に行ったのですが、「いつでもおいで!」と言ってくれるおじいさんの言葉に甘えていろんなお話をしによく遊びに行きました。

昼近くになると語学学校に戻り韓国人やブラジル人の友達なんかとカフェで昼食をとり、授業に出ます。時間が空いているときは語学学校にある卓球台でゲームをしたりもしました。

放課後は、基本的にホームステイ先に帰り夕食…なのですが、ときどき仲良くなった海外の友達と日本食レストランでお寿司を買って食べたりもしました。ロシア人の友達がわさびをつけすぎて死にそうになっていたのも、楽しい思い出です(笑)。

週末は、ハリーポッターのロケ地や語学学校のアクティビティを利用してロンドンの街に出かけました。
絵葉書やネット上の写真でしか見たこのなかったビックベンやロンドンアイ、ハリーポッターの映画にあった学校の階段やホールなど、本物のスケールにとても感動しました。

イギリスの食事はやっぱりおいしくない?さまざまなカルチャーショック


イギリスの食事はやはり独特でした(笑)イギリス人にとっても日本食は独特なのかもしれませんが……(笑)。
ポテトとお肉と…… ここまでは普通なのですが、その上にピーナッツのカレー風味ソースのようなものがかかるんです。ただ、ソースなのですが味がありません(苦笑)。
イギリスの食事はあまりおいしくない…と聞いてはいたものの、やはり驚いた瞬間でした(笑)。

もし今後、もう少し年齢が上がって留学できる機会があれば今度はシェアハウスでの生活などにもチャレンジしたいと思います。その時には自分でも料理ができればな…なんて思いました。

他にも、オックスフォードというきれいな街並みのなかに意外にも多かったホームレスの姿には驚かされました。朝方だと、マクドナルドなどのお店の前に段ボールや古着にくるまり路上で横たわっているホームレスは、やはりすごい臭いがして、彼らの前を通るたびになんだか複雑な気持ちになりました。EU離脱など、いろんな話があるイギリスですが、その理由も含めいろんなことを考えさせられました。

イギリス 短期留学

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もちろんいいこともありました。
留学する前に聞いていた話では、「イギリスのマクドナルドの店員さんはとても冷たい」ということでした。しかし、全くそんなことはなく、日本のマクドナルドの店員さんと同様、笑顔で接してくれて、とても丁寧に配膳してくれました。なんだかとてもうれしかったです。

帰国の際には、渡航するときほどドタバタすることもなくスムーズに帰宅することができました。
多少の疲れもあったのか、渡航前は1時間しか眠れなかった飛行機も帰りは5時間程度寝ることができました。帰国便では最新のワイルドスピード(映画)も観ることができたし最高でしたね!(笑)

短期留学を経て…これからの目標

イギリスでの短期留学を経てとてもよかった点が大きく2つあります。
まずは、英語力、特にリスニング力とスピーキング力に伸びを感じたこと。次に、将来の視野が広がったことです。

1つ目の英語力に関して、スピーキングは留学する前よりも今の方が、流暢に話せる感じがあります。つっかかることなく英語を文章で話せるようになった感じが持てるようになりました。リスニングに関しては、帰国後英語の塾に行った際、留学前にうまく聞き取れなかったリスニング教材を聞き取れるようになっていて、これには感動しました。ただ、音が聞き取れても、単語の意味が分からない…というのはまだまだあります。今後は語彙力をしっかりと伸ばしていきたいと思います。

2つ目の将来への視野について… まだ確定ではありませんが、できれば海外の大学を目指してみたいと考えています。将来、国内外を股にかけて活躍できる人材を目指したいからです。今回イギリスに留学してみて、短期留学ではあったものの、今までの人生でなかった出会いや刺激を沢山得ることができました。人生一度っきりなので日本だけで終わってしまっては本当にもったいないと思ったんです。海外で働ける仕事にはどんな仕事があるのか、これからいろんな方向性を模索していきたいと思っています。

海外への進学という進路をきちんと視野に入れるためにも、引き続き英語の勉強は頑張っていきたいと思っています。今まで以上にALTの先生とは積極的にコミュニケーションを取っていきたいし、TOEICやTOEFL対策も進めていきたいです。

お名前:黒岩 陽平様
留学プラン:イギリス オックスフォード短期留学(3週間)
渡航期間:2017年7月30日から8月22日

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