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留学マガジン

■書籍名:
グローバル社会で生き抜ける子どもに育てる方法
■著者:松久保朱美

ボストンの留学情報

世界トップレベルの学術都市ボストン
アメリカでのスクールライフを満喫しよう

アメリカ建国ゆかりの地であるボストンは、歴史的建造物と近代的なビルディングが融合する都市です。またボストンはハーバード大学やマサチューセッツ工科大学など多くの名門大学や研究機関が集中する世界でも有数の学術都市としても有名です。ニューヨークやボストンなど大都市と比較し日本人が少ない環境のため、英語環境にどっぷり浸って集中して英語の勉強することができます。歴史情緒あふれる美しい街並みを楽しみながら、落ち着いた環境で勉強したいという方にボストン留学は最適です。

ボストン基本情報

マサチューセッツ州 日本との時差 −14時間(サマータイム:-13時間)
サマータイム 有り(3月から11月) 最寄り国際空港 ジェネラル・エドワード・ローレンス・ローガン国際空港
空港からの交通手段 地下鉄・シャトルバス・シャトルバン・タクシー 年間平均気温 15℃

ボストンの留学情報

ボストンに留学する
メリット ベスト5


アメリカで最大級の学術都市であるボストン。ニューヨークやロサンゼルスとは全く違う、アカデミックな雰囲気が街全体から醸し出されています。都会すぎず田舎すぎず、落ち着いた環境で勉強したい方にお勧めの都市です。そんなボストンでの留学のメリットを紹介いたします。

1. 学術都市・ボストンでアメリカでの大学生活を満喫できる

世界的にも有名な大学が数多く立ち並ぶアメリカ屈指の学術都市・ボストン。QS世界大学ランキング(2019年)で堂々の1位に輝いているうえに科学技術分野で全米トップのマサチューセッツ工科大学や、世界で最も入学が難しいとされている全米最古の大学・ハーバード大学、アメリカの東部の名門私立女子大学『セブンシスターズ』の一つであるウェルズリー大学などボストンには50以上の大学があります。
アメリカ全土でも、また他の国と比較してもレベルの高い大学が多く存在するボストンでは、様々な大学を訪問することができます。語学学校の授業終了後や休みの日に大学のキャンパスを巡って、各校の雰囲気の違いを感じたり、そこに通っている大学生の様子を見たりすることで、英語の勉強に対する気持ちもさらに高まるはずです。

ボストンの人口は65万人(2014年*)と言われていますが、そのうち25万人以上が大学生**といわれています。つまり、ボストンで生活している人の3人に1人が大学生という環境ということが分かります。そんなボストンでは、世界トップクラスの大学で学んでいるネイティブの大学生や他の国からの留学生と関わることができます。例えば友達同士の会話でも大学や授業の話題が多いため、日本とは全く違う考え方やアイデアに触れることができます。アメリカの大学生活を感じることができるため、ボストンでの留学は刺激を受けることができるでしょう。勉強に集中できる環境で学びたいと考えている方にボストンはおすすめです。

参照:
*人口 http://www.boston.us.emb-japan.go.jp/ja/JAPAN_NEW%20ENGLAND/Outline/MA.html
**学生数 http://studyboston.com/for-students/the-best-things-about-boston.html

2. 日本人が少ない

前述の通り、ボストンの人口は65万人です。一方マサチューセッツ州で生活している日本人は15,068人(2014年10月***)です。よって、ボストン市内に住んでいる日本人はもっと少なくなると考えられます。ロサンゼルスなど人気の都市は世界中から留学生が集まりますが、その分日本から留学する日本人も多いので、語学学校に日本人が多かったり街を歩いていても日本人をすれ違ったりすることがあります。その点、ボストンに留学する日本人は多くないため、語学学校によっては日本人の割合が10パーセント未満であることもあるため、日本語を使わず学校生活を送ることもできます。
日本人が少ない環境で勉強に集中したい方にボストンはおすすめといえます。

参照***:http://www.boston.us.emb-japan.go.jp/ja/JAPAN_NEW%20ENGLAND/Outline/MA.html

3. 交通の便がいい

留学先にボストンを選ぶ理由の一つが、交通機関が発達しているということです。電車やバスはもちろん、ダウンタウンと郊外を繋ぐ電車であるコミューターレイルなどもあり、どこに行くにも不便さを感じることはありません。車社会であるアメリカにおいて、車が必要ではない珍しい都市のうちの一つです。
例えばボストン市内は地下鉄が張り巡らされています。市内にはブルーライン、オレンジライン、レッドライン、グリーンラインの4路線が運行しています。朝のラッシュ時間帯や積雪が多い冬の時期は電車が遅延することがあるため注意が必要ですが、滞在先から語学学校に通うときやダウンタウンに遊びに行くときなど、気軽に利用することが可能です。また、バスもボストン市内や郊外へ向かう便が多く運行されています。

地下鉄でもバスでも便利なチャーリーカードというICカードを利用できるため、日本と同じような感覚で乗車することができます。
また、ニューヨークに気軽に遊びに行けることもボストンに留学することのメリットです。ニューヨークへの留学は費用面や治安面を考慮すると二の足を踏んでしまう方も多いかと思います。そんな方におすすめの場所がボストンです。ボストンとニューヨークは飛行機・電車・バスの3つの交通機関を利用することができます。飛行機の場合片道約1時間~1時間半、バスの場合片道約4時間半、電車の場合片道約3時間半程度で移動できるため、週末やホリデーの期間、ニューヨークに遊びに行くことも十分可能です。
普段は落ち着いた環境で勉強し、週末は思いっきり楽しみたいという方にボストンは最適です。

4. アメリカの歴史を感じることができる

ボストンはアメリカでも最も古い歴史のある都市のひとつです。そんなボストンには古くからの歴史を感じられる建物が多くあります。
世界三大美術館のひとつであるボストン美術館はアメリカ建国100年を記念し、1876年に設立しました。アメリカでも最も大きい美術館のひとつで、古代美術からコンテポラリーアートまで世界屈指の所蔵品を楽しむことができます。
無料のガイドツアーもあるので、参加することもできます。

ジョン・F・ケネディ図書館・博物館は、現在で人気を誇る第35代合衆国大統領のジョン・F・ケネディの功績と人生をわかりやすく展示した記念館です。ボストンの南のコロンビアポイントにあるこの記念館は、白と黒のコントラストが美しい建物です。館内にはシアターや大統領執務室の再現、またカフェなどもあり、膨大な写真やフィルム、資料などを展示・上映されています。
アメリカ最古の公園であるボストンコモンは、ダウンタウンの中心部に位置しています。公園内には観光案内所やセントラル墓地、メモリアルなどがあります。かつてはピューリタンの集会や演説が行われていたというこの公園は、独立戦争のヒーローであるポール・リビアによる“真夜中騎行”が行われた歴史的な場所として知られています。緑豊かな公園で、市民の憩いの場所として人気があります。

5. 熱狂的なファンと共にスポーツを観戦できる

野球のメジャーリーグベースボール(MLB)、バスケットボールのナショナルバスケットボールアソシエーション(NBA)、アイスホッケーのナショナルホッケーリーグ(NHL)、アメリカンフットボールのナショナルフットボールリーグ(NFL)は、アメリカの4大メジャースポーツリーグです。ボストンにはその、4大スポーツ全てにチームを有しているので、地元の熱狂的なファンとともに観戦することができます。

例えばアメリカで一番人気のスポーツといえば野球ですが、ボストンには野茂英雄選手や松坂大輔選手が在籍していたレッドソックスがあります。レッドソックスのファンは全米で一番熱狂的といわれており、ホームグランドのフェンウェイパーク球場での試合は、必ずチケットが完売するほど人気があります。また試合以外にも見学ツアーを実施しているため、ファンにとってはたまらない時間を過ごすことができるでしょう。
また、バスケットボールの発祥地であるマサチューセッツ州。地元のチームのセルティックスはNBAのチームの中で最も多くチャンピョンに輝く名門として知られています。本場ならではのレベルの高い試合を観戦できます。
アイスホッケーのブルインズも5度の優勝経験がある強豪チームです。さらにアメフトのペイトリオッツも5回の優勝をしています。

アメリカは季節によってスポーツが変わるので、一年間スポーツ観戦を楽しむことができます。

ボストンに留学する
デメリット ワースト3


アメリカの歴史と伝統を感じる美しい街並みなか、日本人留学生も少なく英語を始め、さまざまな勉学に取り組むことのできる魅力的な留学先であるボストンですが、デメリットはあるのでしょうか。ワースト3を見てみましょう。

1. 寒さが厳しい

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温 3 4 8 14 19 25 28 27 23 17 11 6
平均最低気温 -5 -4 -1 5 10 15 19 18 14 8 3 -2

ボストンは日本と同じく四季があるため、それぞれの季節を楽しむことができます。一方で、北海道・室蘭市とほぼ同じ緯度のため、年間の平均最高気温が15度、最低気温は6度と、年間を通してかなり寒冷という特徴があります。
夏の時期はTシャツで過ごすことができるうえに、日本より湿度は低いため過ごしやすい環境が整っています。また、比較的雨が少ないことから、外出にはピッタリな時期といえるでしょう。さらに5月は新緑が、9月は紅葉が見られるため、友達と一緒に美しい風景を楽しむことができます。

一方、冬は非常に寒さが厳しい日が続きます。12月~3月は最高気温でも一桁、最低気温になると氷点下5~15度程度まで下がることもあります。冬の間強い風が吹くため、体感温度はさらに低くなるでしょう。
また、ボストンは雪がたくさん降るので、ダウンジャケットだけでなくマフラーや手袋、帽子など防寒具は必須です。11月~5・6月まで曇りの日が多いうえに、12月~3月頃まで雪が積もっている状態が続きます。雪の影響で電車やバスなど交通機関が遅延することも頻繫に起こるため、早めはやめに行動することを心がけましょう。

2. アメリカの中では比較的治安が良いが、注意が必要

銃社会であるアメリカへの留学は不安に感じる方もいらっしゃるかと思います。そんな中、ボストンのあるマサチューセッツ州はアメリカ国内の中でも、治安*のいい州のうちの一つです。そんなマサチューセッツ州の都市のひとつであるボストンでも、日常生活の中で危険を感じる機会は少ないといわれています。またボストンの犯罪発生率は近年減少傾向になり、11年連続で減少しているとボストン市警察が発表**しています。
一方でスリや置き引き等の窃盗事件が急増しており、車内や駅構内で被害を受けるケースが多くあります。特にiPhoneなどスマートフォンは高値で取引されることから標的にされやすいので、地下鉄やバスなどに乗車している際は特に注意しましょう。

また、減少傾向にあるとはいえ、強盗事件や傷害事件などの暴力犯罪**は全米平均と比較すると2倍ほど発生しているということも事実です。公園や駅構内だけでなく、学生でにぎわっている大学のキャンパスでさえも、夜中から早朝にかけて、また大学のホリデー時期は極端に人が少なくなります。常に注意を払い、夜間一人で出歩くことは極力避けましょう。

参照:
*治安 https://www.safewise.com/blog/safest-cities-massachusetts/#addsearch=boston
**警察の発表/犯罪件数 https://www.areavibes.com/boston-ma/crime/

3. 留学初期から高い英語力が求められる

ボストン留学のメリットとして日本人が少ないということを上げていますが、反面日本人が少ないが故に苦労することも多くあります。

例えば語学学校のスタッフも日本人がいるケースはほとんどないため、クラスの変更などの要望は全て英語で行う必要があります。語学学校でのトラブルは事前に言いたいことをまとめておいたり、時間をかけて理解してもらうまで何度も説明したりすることができますが、ダウンタウンでトラブルに巻き込まれた場合はそうはいきません。そもそも日本人が少ないため、緊急時に日本語を使って頼ることができないということも十分想定されます。学術都市のため留学生への対応に慣れている方は多いですが、その多くはコミカレや大学に通っていることから、英語での表現力が乏しいうえにパニックで言葉が出てこない状態になってしまうと、中々周囲の人に理解してもらえない可能性もあります。渡航前からしっかり英語の勉強をし、いざというときのために使えるフレーズや単語などは最低限覚えるようにしましょう。

ボストン留学
語学学校探し
2つのポイント

ボストン留学のメリットとして日本人が少ないということを上げていますが、反面日本人が少ないが故に苦労することも多くあります。例えば語学学校のスタッフも日本人がいるケースはほとんどないため、クラスの変更などの要望は全て英語で行う必要があります。語学学校でのトラブルは事前に言いたいことをまとめておいたり、時間をかけて理解してもらうまで何度も説明したりすることができますが、ダウンタウンでトラブルに巻き込まれた場合はそうはいきません。

そもそも日本人が少ないため、緊急時に日本語を使って頼ることができないということも十分想定されます。学術都市のため留学生への対応に慣れている方は多いですが、その多くはコミカレや大学に通っていることから、英語での表現力が乏しいうえにパニックで言葉が出てこない状態になってしまうと、中々周囲の人に理解してもらえない可能性もあります。渡航前からしっかり英語の勉強をし、いざというときのために使えるフレーズや単語などは最低限覚えるようにしましょう。

ポイント1: 様々なコースが開講されているかどうか

ボストンにある語学学校には、レベルの高い大学が多い大学に進学するため、モチベーションの高い留学生が多く訪れます。したがって、留学当初はほかの留学生のモチベーションの高さに刺激され、英語の勉強に集中します。ネイティブスピーカーからの授業やホストファミリーとの生活など、日本とは全く違う環境で生活することに、毎日ワクワクしています。しかし、一般英語コースを数ヶ月間学んでいると、次第に生活に不便を感じることが少なくなり、留学生同士の会話も楽しくできるようになってきます。少しずつ物足りなさを感じることが増えると、学校に通うことが億劫になることもあるでしょう。

そうならないようにするために、おすすめしたいポイントが開講されているコースの豊富さです。
ボストンの語学学校には、一般英語だけでなく、ビジネス英語やTOEFL・GMAT試験対策コース、大学進学準備コースなどを開講している学校があります。試験対策コースに入ることでさらにモチベーションの高いクラスメイトから刺激を受け、お互い切磋琢磨できる環境を作ることができます。英語力を伸ばしながら、英語プラスアルファのコースを受講できる学校を選ぶことをおすすめします。

ポイント2: 国籍のバランスがいいかどうか

ボストンの語学学校はロサンゼルスなど他の人気都市と比べ、日本人の割合が少ないことが特徴です。語学学校には様々な国から留学生が訪れますが、国籍の多様性より、どのくらいのバランスで在籍しているのかを確認することがあります。

例えば大学進学を目指す方が多いボストンには、サウジアラビアやベネズエラなど中東からくる留学生や、韓国人や中国人などのアジア人、またコロンビアやブラジルな南米からくる留学生が多くいます。一定の国籍や言語をしゃべる方が多い場合、その言語で集まり母国語を話してしまうケースはよくあります。

英語の勉強をするために留学しているにもかかわらず、言語や価値観が近い国同士で集まってしまう可能性が高い語学学校に通うのはもったいないため、国籍のバランスが整っている語学学校なのか注意して選びましょう。

ボストン留学中の生活
(持って行く荷物、滞在方法、
交通機関)

留学するうえで必需品であるパスポートや海外留学生保険(保険証書)、クレジットカードなど以外にボストンへの留学だからこそ持っていった方がよいものやボストンでの留学生活中における交通機関情報などをご案内いたします。

ボストンへの留学なら、持って行った方がよいもの

防寒着
冬は北海道ほどの寒さが続くボストン。ダウンコートやダウンジャケットだけでなく、帽子・手袋・マフラーも必要となります。12月~3月まで雪が降るボストンでは、数ヶ月間毎日のようにコートを着ることになります。外は寒いですが、室内に入ると暖房が強くついているので、汗をかいてしまうことも。ダウンコートやダウンジャケットは気軽に洗濯ができ長持ちする物を持っていきましょう。

長めのレインブーツ
冬の間は雪が道路に残り地面が凍ることもあるので、歩きやすいレインブーツは必須です。普通のブーツでも問題ありませんが、足首まで雪にはまってしまったり水たまりを歩いたりすることもあるため、長めのレインブーツの方が、水がしみ込んでくることが少ないでしょう。地面が凍結して滑ってしまうこともあるので、靴底はゴムになっているものが安全です。

その他、一般的に留学に必要な荷物情報については下記よりご参照ください。

留学に必要な持ち物 まとめ

ボストンでの滞在方法

ホームステイ
ホームステイは、アメリカ人の家庭に入り共同生活することで英語や文化に触れることのできる滞在方法の1つです。
初めて海外に留学する方にとってホームステイは日本とは全く違う、価値観や習慣、食文化を経験することで戸惑いを感じることも少なくありません。一方でホストファミリーと共に生活するからこそで、異文化理解力や異文化対応力を高めることができるといえます。また、学術都市であるボストンは留学生の受け入れにも積極的です。だからこそ、留学生を受け入れるホームステイ先が多いこともホームステイを選ぶ方が多い理由の一つです。
毎日ホストファミリーと生活するなかで、英単語や英語表現を学ぶことができることから、留学をスタートする際にはよい滞在方法の一つといえるでしょう。

シェア (シェアハウス・シェアルーム)
ホームステイと同じく、留学生にとって一般的な滞在方法の一つです。キッチンやお風呂、トイレやリビングを共同で利用し、1人部屋・もしくは2人以上で一つの部屋を共有するケースケースなど、種類はさまざまです。ホームステイと異なり、原則ご自身で希望に沿ったシェアを見つけることになります。
シェアはホームステイと比較すると自由に時間を使うことができ、自炊することにより生活費を抑えることもできます。一方で、シェア先を見つけることが難しかったり、見つけられたとしても思っていた環境と違ったりするケースもあるため注意が必要です。

ボストン留学中の交通機関

ボストン市内にはマサチューセッツ湾交通局(MBTA)が地下鉄やバスなどの交通機関の運行・運営を行っています。

地下鉄

ボストン市内は地下鉄が張り巡らされています。Tのマークが地下鉄の入り口の目印となります。空港から市内へのアクセスが可能な路線がブルーライン、中華街へのアクセスできる路線がオレンジライン、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学などを通る空港から市内へアクセスできる路線がレッドライン、市内の主要観光地を巡ることのできるグリーンラインの4路線が運行されています。グリーンラインのみ路面電車のように地上を走ることもあります。グリーンラインの地上区間は、改札がありませんので事前にチャーリーチケットやチャーリーカードにお金をチャージしておくか、現金で支払いましょう。出口では切符を挿入する必要がなく、ゲートに近づくと自動的に開きます。
朝のラッシュ時間帯は電車が渋滞することがよくありますので、早めの通学・通勤を心がけましょう。

コミューターレイル
ボストンのダウンタウンと近郊の街を結ぶ近距離電車です。サウスステーション、ノースステーション、バックベイステーションが起点となりますが、目的地によって使用する駅が異なるため事前の確認が必要です。料金はゾーン制を採用しているので、自販機でチケットを買う際は目的地のゾーンを確認して購入しましょう。乗車時間帯によっても料金が異なるので注意が必要です。

バス
バスはボストン市内や郊外へ向かう便が数多く運行されています。バス停はTのマークと路線ナンバーが表示されている看板が目印になります。
料金は乗車時にチャーリーカードか現金で支払います。カードを利用する場合、現金で支払うより運賃が安くなるだけでなく、市内限定の乗換券であるトランスファーチケットももらえます。トランスファーチケットを持っていれば券面に書かれている時間で自由に乗り換えをすることができます。現金払いの場合はお釣りがもらえないので、乗車前に小銭の用意しておきましょう。
ボストンを運行しているバスは停留所名の放送がない場合も多々あります。降車する場合、停留所の前で窓際の紐を引いて運転手に降車する意思を伝えましょう。日本とは違い降車時自動的にドアが開く訳ではありませんので、バス停ではドアを自分で押して出ます。

切符・運賃について

チャーリーカード
日本でいうPASMOやSUICAのようなIC カードであるチャーリーカードを利用すると、ボストン市内の移動が便利になります。自動券売機でチャージすることができるので、残金が少なくなったら入金して利用します。改札でチャーリーカードをICカードリーダーにかざすだけで電車に乗ることができます。
チャーリーチケットを利用するよりチャーリーカードを利用する方が運賃が2割ほど安くなるため、入手可能な駅で早めに購入しましょう。駅員に声を掛けると無料で入手することができます。残念ながら空港ではこのチャーリーカードを購入することができないため、注意が必要です。また、入手可能な駅は随時変更されますので、下記MBTAの公式ホームページを確認してから渡航することをおすすめします。

MBTAの公式ホームページ
https://www.mbta.com

チャーリーチケット
チャーリーチケットは、各駅の自動券売機で入手できる、紙製の磁気カードです。チャーリーチケットもチャーリーカードと一緒で、自動券売機でチャージすることができます。
チャーリーチケットを利用する際は改札の切符挿入口に、磁気テープを裏にして挿入します。挿入口から切符が戻ってくるので、それを受け取って改札の中へ入るだけです。

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