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【アメリカ留学】生活費はいくら必要?物価が安い都市や節約のコツを紹介

公開日:2020/02/22
最終更新日:2020/04/16

留学したいと思った際に、どこの国が良いか迷いますよね。そんな時、憧れの国・アメリカで一度は生活してみたいと考える人も多いのではないでしょうか?ただ留学で行ったとしても物価は高そうだし、実際に生活できるのか不安ですよね。さらに学生ビザだと現地で働くのも難しい為、いくらお金がかかるのか気になる所です。
そこで今回は1年間のアメリカ留学でかかる生活費や、節約のコツをご紹介していきます。また都市によって物価が変わってくる為、留学にオススメの都市もお伝えします。

1年間のアメリカ留学にかかる費用


アメリカは言わずと知れた留学大国。日本で習っていた本場の英語が学べる点や、ハリウッド映画やドラマに影響されて行ってみたいという方も多いようです。2018年のJAOS統計調査では、17,642名の日本人留学生数がアメリカへ渡っていて、最も留学生が多い国1位なんです。

ただアメリカで留学する場合、就労条件がとても厳しいのが現状です。有給インターンシップであればインターン生用のビザが必要となり、また働くには就労ビザを取得しなければいけません。そのため学生ビザの場合、お金をもらって働くことが違法行為になってしまいます。では「アメリカに留学するのに結局いくら必要なの?」と不安になりますよね。アメリカ留学で1年間に必要な費用は目安460万円です。

内訳を確認していくと、アメリカのロサンゼルスに長期語学留学で1年間滞在した場合、主な目的となる語学学校の費用約180万円と滞在費(ホームステイ 1日2食込み 1人部屋)約180万円で予算の大半を占めます。そのほかに空港の出迎え(片道)約1.7万円や、航空券代金(往復)約15万円、海外留学生保険にかかる費用約18万円、学生ビザ申請諸費用約4万円、渡航中ランチ代、お小遣いなどの実費約60万円、エージェント費用3.3万円とかなり高額になってきます。

ただアメリカの場合、都市によって物価が変わってくるため、場所を選べばより費用を抑えて留学することも可能です。次に物価が安い留学にオススメの都市3選をご紹介していきます。

物価が安い留学にオススメの都市


アメリカでは現在では50の都市があり、日本と違って「州制度」が取り入れられているため、その州によって法律が変わってきます。税金もその一つで、ほとんどの州は6~9%となっています。
ですが州によって消費税がない所もあれば、10%以上かかる所もあります。留学する人にとっては、買い物や学費に税金がかかるかどうかで、かなり費用が変わってきますよね。

気になる最も税率の低い都市ですが、オレゴン州、モンタナ州、デラウェア州で税率が0%なんです。特にオレゴン州は自然も豊かで日本人にも過ごしやすので、人気の留学先にもなっています。ただ税率は低くても、物価は決して安くありません。さらに税率は経済状況によっても変わる可能性があるため、注意が必要です。
逆に物価の安い都市は、ミシシッピ州、アーカンサス州、オクラホマ州です。

物価の安いとして生活費を抑えたいという方は、上記の都市で留学できそうな場所もしくはいきたい学校に通えそうな所を探してみるのも良いかも知れません。
参照: Missouri Economic Research and Information Center、“Cost of Living Data Series 2019 Annual Average”

節約のコツは?


アメリカ留学では働くのが難しいため、限られた予算の中でやり繰りしなければなりません。そのため、少しでも経費を抑えて節約することが大事です。では実際にどのようにアメリカ留学費用を安くしていくか、学費、住居費、生活費に分けて紹介します。

学費について

アメリカの留学にかかる費用は、どこに行くかによっても変わってきます。語学学校へ通う場合、1年間の平均で約150万円です。質を問わなければ50万円程度からいける場所もあります。ただ、治安の良くないエリアだったり、クラスで日本人やアジア人の比率が高かったりと場所によって様々。事前にエージェントに確認することをお勧めします。また少しでも学費を抑えるためには、長期でまとめて払うと割安になる場合があります。短期留学よりも長期で留学する方が学費は安くなりますよ。

住居費について

アメリカ留学では、アパート一人暮らしやアパートシェア、ホームステイ、寮暮らしという方法があります。ホームステイの場合、一見すると高く見えますが、食費や光熱費も含まれているため生活費をかなり安く抑えられます。またさらに安くしたいという方は、2〜3ベッドルームのアパートを借りて、友達とシェアするのがお勧めです。

生活費について

生活費を抑えたい場合、主体となってくる食費を節約するのがポイントです。アメリカではチップ文化もあるため、当たり前のようですが外食を控えて自炊をしてみて下さい。また現地で友達ができると、娯楽費や交際費の出費がかさんできます。なるべくレストランに行かず、スーパーマーケットで食材を買って調理したり、持ち寄りにしたりした方がワイワイしながら安く済ませることができますよ。

留学費を考える上で注意したいポイント


ここまでアメリカで留学する場合の費用を考えてきましたが、注意したい点がいくつかあります。1つ目が為替です。海外に支払うお金は現地通貨での支払いが必要となります。日々為替金額は変動しているので、チェックするようにしましょう。

2つ目が現地での生活費です。先ほども述べたように、アメリカ留学の場合、労働することが難しいため、生活するための費用を準備しておく必要があります。生活費は授業料と同じくらいの金額がかかる可能性があるので、事前に計算しておきましょう。また、本にもある程度お金を残しておき、現地生活費が不足した際には、ご家族から海外送金してもらえるようにしておくのがベストです。

そして3つ目のポイントが、キャンセルポリシー(返金規約)を確認しておきましょう。もし急遽留学を取りやめなければならなくなった場合に、キャンセルポリシーはエージェントによって異なります。授業料金などの海外教育機関に支払った費用は、教育機関が取り決めている約款に基づいて返金されます。エージェントに支払った費用についてもエージェントの定める約款に基づいて返金されますが、一部の無料エージェントではキャンセル時に海外の教育機関から返金される費用からさらにキャンセル手数料を差し引いた上で返金するという約款を使用しています。このような不当な約款を使用している留学のエージェントを利用することは避けるように、契約を結ぶ前にキャンセルポリシーを確認してみてくださいね。

まとめ

アメリカ留学は他の国に比べても物価が高く、資金面で少しハードルが上がりますが、多種多様な人が集まり、英語を勉強するにはうってつけの環境です。また英語だけではなく、一部の都市ではダンスやファッション、アートといった専門分野での留学も盛んです。自分のやりたいことがある方は、ぜひ挑戦してみては?また困った時は、ワールドアベニューに相談して、留学への第一歩を踏み出しましょう。

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