ニュージーランドの留学情報

優しさ溢れるニュージーランドで留学しよう

ニュージーランドは「北島」と「南島」のふたつからなる島国。日本と比べると国土は4分の3程度ののどかな国です。南半球にあるため、季節は日本と真逆。手付かずの美しい自然に溢れ、ホスピタリティあふれる人々が暮らすニュージーランドは日本を含む世界中の人々から愛される留学先のひとつです。特に治安もよく都会的な誘惑も少ないことから、中学生・高校生を対象とした留学や語学を学ぶ留学先として高い人気を誇ります。

ニュージーランドってどんな国?

ニュージーランド

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ニュージーランドの人口は約480万人。日本の人口のわずか4%と非常に少ない人口ではあるものの、高い出生率と海外からの移民による人口増加が激しく、過去10年以上人口増加が続いています。公用語は英語だけでなく、先住民マオリの言葉、マオリ語、そして手話が指定されています。アメリカやオーストラリアでは先住民とのさまざまな抗争や迫害が悲しい歴史として残っていますが、ニュージーランドでは先住民マオリと共存するという友好的な道を歩んだことがよくわかります。

そんな優しい国、ニュージーランドに留学するうえで気になる治安や気候、文化や言語などについてみてみましょう。

治安 ‐ 世界平和指数世界トップ


ニュージーランドは修学旅行や教育旅行などの渡航先としても人気で世界的にみても比較的治安のよい国とされています。
実際にイギリスのエコノミスト社が世界各国・各地域の平和度を相対的に数値化することを試みたGlobal Peace Index(世界平和度指数)では全24項目、144カ国を対象とした調査の結果、ニュージーランドは堂々の第2位(1位は人口30万人という非常に小さな国のため実質1位)に輝きました。他にも、「生まれたい国調査」や「人権・自由度ランキング」など「平和」や「安全」を示す各種調査で日本よりも高い位置にランクしており、平和になれた日本人にとっても安心して留学できる国ということがわかります。
参照:世界平和度指数2017

ニュージーランドの治安状況とより安全に過ごすための注意事項

気候 ‐ ニュージーランドは日本と似てる?


ニュージーランドには日本と同じように四季があります。また形状も日本同様、南北に長い島国のため南と北とで気温差が大きくなります。ただし南半球に位置するため、日本とはすべてが真逆です。北島の方が温暖で南にいくほど冬は寒く一部の高地ではマイナス10度に達することもあります。ただ、年間を通じて比較的温暖で極端な気温差がないことから、1年を通じて過ごしやすい気候とも言えます。

例えば、ニュージーランドの真夏にあたる1月前後、平均最高気温と平均最低気温を見てみると、北島のオークランドは最高23度・最低15度程度、南島のクライストチャーチは最高22度・最低12度、さらに南下したダニーデンでは最高19度・最低11度程度です。

南半球にあることから温かいイメージをお持ちの方も多いニュージーランドですが、春・夏の時期も朝晩は冷え込むため、パーカーやカーディガンなど体温調節できるような洋服を持っていくことをおすすめします。

ニュージーランドの気候 – 留学にオススメの時期は?服装は?

物価 ‐ 費用は抑えられるのか?

ニュージーランドドルは1ドル≒75~80円とアメリカやカナダ、オーストラリアなどの「ドル」と比較すると円高のため、物価も安いのではないかと感じられている方が多くいらっしゃいます。しかし、実際には2010年の最低基本時給が12.75NZDなのに対し2019年4月1日からの最低基本時給は17.70 NZD、約10年で39%も上がった計算になり、比例して食費や家賃などもそのほとんどが高騰を続けています。

野菜や肉、魚、乳製品など日常生活のなかで必須の食材の値段は日本と比べて驚くほど高くなることはありません。一方で交通費や電気代、家賃、外食費用などはやや高めです。
また、アメリカとニュージーランドと両方にキャンパスを構える語学学校の場合、アメリカでは週300USDのところ、ニュージーランドでは400NZDと計算され、大幅に費用が安くなるという期待はできません。ただし、お金を消費する娯楽が少ないため、そこまで遊び代にお金を使ってしまうことはありません。北米で一般的な「チップ」を支払う習慣もないため、交際費などは抑えられる可能性が高いといえます。
参照:https://figure.nz/

お金 ‐ ニュージーランド通貨・銀行事情

語学学校や滞在費などは「ニュージーランドドル建て」となります。ニュージーランドドルは日本円に換算すると約75円から80円程度です。

海外滞在中の生活費などどのように持参すればよいのか?と心配されていらっしゃる方も多いと思いますが、ニュージーランドは日本よりも積極的にキャッシュレス化を進めている傾向にあり、暗証番号の設定されたクレジットカードであれば、広いエリアで利用できるとともに、ATMからの現金引き出しも可能です。銀行も月曜日から金曜日まで原則午前9時半から午後4時半まで営業しています。一部、週末も開いている支店もあり、銀行を利用するうえでは日本よりも便利に感じることも多いかもしれません。

なお、未成年の方の場合でも国際キャッシュカードやデビッドカードにて同様にご利用いただけます。(お持ちのクレジットカードが海外で利用可能かどうかはクレジットカード会社にお問い合わせください)なお、現金を持ち込む場合は1人10,000NZD(日本円で75~80万円程度)までと制限があるため注意しましょう。

ニュージーランドの通貨・銀行などお金に関わる情報

言語 ‐ 公用語は英語とマオリ語、そして手話!?

ニュージーランドで主に使用される言語は英語です。しかし、公用語として指定されているのは英語だけでなく、先住民マオリの言葉、マオリ語、そして世界でも珍しく手話が含まれています。

街中で見かける標識や看板、レストランのメニューなどは原則英語です。また、Census 2013(日本でいうところの国税調査)では、約424万人の総人口に対し「自分はマオリである」と回答した人は60万人弱、14%強、そのなかでマオリ語を話せる人はさらに少なく、全体の3%と言われています。よって英語力習得を目的としたニュージーランド留学に影響があるわけではありません。

ニュージーランドのように先住民族の文化や言葉を守ろうとする国の動きは世界的にも非常に珍しいことです。公共の看板や施設の案内は、英語とマオリ語で記載されていることも珍しくなく、ニュージーランドでは国をあげてマオリの人々の文化や言語を守ろうという動きがあり、毎年「Maori Language Week」と呼ばれるマオリ語推進週間を設けるなどさまざまな取り組みをしています。

ニュージーランドでは言語としての英語習得だけではなく、コミュニケーションツールとしての英語を学ぶ機会にあふれているのかもしれません。
Census 参照:2013 Census QuickStats about a place:New Zealand

ニュージーランドの英語と各留学で求められる英語力について

文化(国籍比率) ‐ 他国にはないフレンドリーさ

↑ニュージーランド政府観光局が作成したニュージーランドプロモーションの動画 なんと現役の首相が出演協力しています!ニュージーランドならではの柔軟性が垣間見えます。

今まで世界的に移民・難民の多くを受け入れてきたアメリカ、イギリスの右傾化が進み、移民・難民の受入に対して消極的な姿勢を強めるなか、ニュージーランドは治安もよく安心して生活、子育てができる国として世界中から注目を集める国の一つです。

ニュージーランドは非常に多彩なアイデンティティを持つ人々が暮らす国です。
先述している通り、公用語にはマオリ語や主語が指定されマイノリティでありながら、大きな存在感を占めるマオリはニュージーランドにとって重要な存在として捉えられています。マオリとは、5,000年前から世界各国へ渡り歩いた民族で、ハワイやイースター島、そしてニュージーランドに存在するポリネシアンのことを指します。マオリは「保護の精神」や「偏見を持たない」など、現在のニュージーランドの教育理念にも大きな影響を及ぼしています。

マイノリティであることを迫害や偏見などの理由としないニュージーランドでは、女性やLGBTなどのセクシャルマイノリティ、各障害者に対しても非常に寛容で、壁のない社会が実現しているといえます。その代表的な例として、ニュージーランドの現首相は38歳の女性(2018年時点)、且つ国会議員のうち約40%は女性であり、人種や性別などによる偏見の少ない国であることがわかります。日本ではないマルチカルチャーな環境で、個々が持つさまざまな価値観、考え方、文化、習慣、宗教、それらの中で互いに尊重し合い、共存するための知識やスキル、能力を実践的に学ぶことができ、世界で通用するグローバルマインドを身に付けることができるでしょう。

留学前に知っておきたい!ニュージーランドの文化とは?

ニュージーランド
人気の都市

ニュージーランドは北島と南島の二つの主要な島と多くの小さな島々で構成されています。
首都は北島と南島のちょうど中心に位置するウェリントンですが、最大の都市は日本からの直行便もあるオークランドです。その他の都市へはオークランドを経由し国内線で移動する形になります。

語学研修やワーキングホリデーであれば、住む場所やアルバイトの見つかりやすい都心がおすすめ、中学・高校に入学する場合、日本人学生の少ない地方都市がおすすめになります。参加するプログラムによってどの都市が渡航先として適しているのか?が異なります。
各都市の特徴や魅力、おすすめのプログラムなどを見ていきましょう。


オークランド

オークランドは、北島北部に位置するニュージーランド最大の都市。仕事も勉強もできるニュージーランド随一の都会としてすべてのプログラムにおいて人気です。地域人口の40%を海外出身者が占めるグローバルな環境で都会でありつつ周辺に変化に富む自然環境を持っているのが特徴的な街です。


ウェリントン

首都ウェリントンは大都市ではないもののオークランドよりアジア系留学生が少なく、生活もしやすい穴場の留学先として注目を集めています。世界保健機関(WHO)による「セーフコミュニティ」認証都市世界トップ10にランクされる安心感の高い都市でもあり、中学生・高校生に人気です。


ネルソン

ニュージーランド国内で最も日照時間が長く「サニーネルソン」と呼ばれるネルソン。暖かな人々と自然に育まれたネルソンには日本人留学生は少なく他都市と比較しネイティブ環境での留学生活がおくることができます。直行便はないものの、治安がよく年間を通して過ごしやすい気候などから人気です。


クライストチャーチ

イギリスの文化を色濃く受け継ぐクライストチャーチは、別名「ガーデンシティ」と呼ばれ、毎年2月には盛大なフラワーフェスティバルなどが開催されるなど美しい街です。市街地にはおしゃれなオープンカフェやレストランが並び、街中を流れるエイボン川では、観光客に人気のパンティングで優雅なひとときを楽しむこともできます。

ニュージーランドで可能な
留学プログラム

中学・高校留学

1年間の高校留学(休学・認定)するなら、ニュージーランドがおすすめです。教育水準も高く、人々もフレンドリーで、都会的な誘惑の少ないニュージーランドは、同じオセアニア圏でオーストラリアと並んで人気の高い国。英語力の入学規定が易しいニュージーランドでは、一定期間の英語研修を終えないと本科に進めないオーストラリアと異なり、英語初級者の学生でも、英語の勉強と本科のコースを並行して進めることができるため、一年を通じてネイティヴ環境を堪能することができる。

  • 中高生向け
  • 期間:1年〜
  • 費用:高

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短期語学研修

高校生や大学生で長期休暇を利用して、海外体験したいと考える方におすすめの留学。最大12週間の観光ビザのなかでフルタイムで就学することができる。ホームステイでの滞在や語学学校での就学が中心のプログラムとなり、短期間であってもホームステイや現地の他国籍な学生との交流を通じて異文化を体験することが可能。

  • 中高大学生向け
  • 期間:2週間〜
  • 費用:低

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ワーキングホリデー

人口よりも羊の数が多いと言わるニュージーランドのワーキングホリデーは、都会の喧騒を離れ、のんびりゆったりとした海外生活を過ごしたい方におすすめ。
1ヶ月あたりの生活費が他国と比較してやや安いため、全体的な費用を抑えたい方にとってはうれしい国だ。観光業やホスピタリティ産業、農業などが盛んなため、ファーム体験やリゾートでの就労に興味のある方にとっては貴重な経験ができる。

  • 大学生・社会人向け
  • 期間:1年間〜
  • 費用:中

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長期語学研修

ニュージーランドは、一定の条件はあるものの、語学研修と並行して就労が可能。求人の多い都市であれば、アルバイト収入がある分、全体の費用を抑えることができる。
また、のんびりとしたニュージーランドでは、娯楽にお金や時間を費やす機会が少ないため勉強に集中できる環境があるため、都会の喧騒から離れ、勉強に集中したい方におすすめ。

  • 大学生・社会人向け
  • 期間:24週間〜
  • 費用:高

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休学・認定留学

日本での所属大学を休学し挑戦するプログラム。英語研修と併せて専門的な知識や技術の習得を目指したり、帰国後の就職活動において、有利になるよう公式英語テスト(TOEICやIELTSなど)のハイスコアを目指すことを目標とする。

  • 大学生向け
  • 期間:24週間〜
  • 費用:中

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専門留学

ニュージーランドでではホスピタリティ、ツーリズム、エアライン関係の専門学校がおすすめ。オークランドやウェリントンでは世界の主要都市と比較するとやや小さくはあるもののクオリティの高いカフェやレストランが立ち並び、少し足を伸ばせば、手付かずの大自然が広がっている。世界中から訪れる観光客を対象とした一流のホスピタリティやツーリズムが学べるコースが開講されています。

  • 社会人向け
  • 期間:24週間〜
  • 費用:中

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大学留学

ニュージーランドには国立総合大学が8校ある。ニュージーランド政府は「大学の質を保つためこれ以上は大学数を増やさない」という方針を打ち出しており、Universities New Zealandが大学の品質保証を審査するなどのシステムを整えており、1校いっこうの教育や学習環境の質の高さには定評があるのが特徴。

  • 大学生向け
  • 期間:3年間〜
  • 費用:高

詳細はこちら

ニュージーランド
ビザの種類

3ヵ月未満の短期留学のためのビザ

観光ビザ-NZeTA(Electronic Travel Authority)
概要 3ヵ月以内の観光、訪問、乗り継ぎ、就学をする方で2019年10月1日以降入国するビザ免除国籍保有者を対象とした、短期観光ビザです。
申請費用 スマートフォンアプリからの申請:NZ$9.00
移民局ウェブサイトからの申請:NZ$12.00
+国際観光税 International Visitor Conservation and Tourism Levy(IVL)※:NZ$35.00
申請時期の目安 出発の72時間前までの申請を推奨
有効期限 NZeTA、IVL共に発給より2年間
申請時に必要なもの*1 ・パスポート *2
・クレジットカード
・顔写真 *3*1 入国する際には3ヶ月以内の帰国もしくは他国へ向かう航空券が必要となります。
*2 有効期間は6ヶ月以上必要
*3 スマートフォンからの申請=モバイルアプリ申請の場合、アプリ上のでセルフィーを撮影し提出します。ウェブサイト上からの申請は顔写真のスキャンデータを添付します。
備考 2019年10月1日以降入国予定の方が対象となり、申請受付は2019年7月27日または28日より開始予定です。発給連絡はメールにて届きます。最新情報はTravelling to New Zealand — new requirementsをご参照ください。
※IVLはクレジットカード(VISAまたはMasterのみ)での支払いとなります。

ワーキングホリデーメーカーのためのビザ

ワーキングホリデービザ
概要 18歳から30歳まで(渡航時に31歳になっていても問題はありません)を対象としたビザで最長6ヵ月間の就学と滞在期間中の就労が許可されている制度です。
申請費用 申請料:無料
国際観光税 International Visitor Conservation and Tourism Levy(IVL)※:NZ$35.00の支払いが必要
申請時期の目安 渡航予定月より3~4ヵ月前を目安に申請します。(ワーキングホリデービザ発給日から1年以内の入国が必要です)
有効期限 入国から12カ月間(一定の条件を満たすことで、プラス3ヵ月間の滞在が可能)
備考 ニュージランド移民局指定の病院に予約を取り、胸部レントゲン検査を受ける必要があります。
※IVLはクレジットカード(VISAまたはMasterのみ)での支払いとなります。

3ヵ月以上の長期滞在で学校就学する予定がある方のビザ

学生ビザ
概要 ニュージーランドでは入国より3ヵ月を超える就学をする場合、学生ビザが必要です。中学・高校の場合でも、3ヵ月以下の滞在であれば、無査証の範囲で就学できます。また学生ビザを取得するに伴いフルタイム(週20時間以上)のコースを受講する必要があります。
申請費用 オンライン申請の場合は無料
日本からの郵送申請の場合は約6,000円
+国際観光税 International Visitor Conservation and Tourism Levy(IVL)※:NZ$35.00の支払いが必要(教育機関より奨学金を授与されている場合や交換留学などで授業料を免除されている場合、支払いが発生しない場合もあります)
申請時期の目安 3~4カ月前
有効期限 原則、コース期間プラス1~3ヵ月程度の滞在が認められています。
備考 10歳未満の方の場合は保護者がガーディアンとしてニュージーランドに滞在することが義務付けられており、別途ガーディアンビザを取得する必要があります。
※IVLはクレジットカード(VISAまたはMasterのみ)での支払いとなります。

ビザ制度に関しては随時予告なく変更の可能性があるため、最新情報は必ずニュージランド大使館や移民局に掲示されている最新情報を確認するようにしましょう。
参照:ニュージーランド大使館ホームページ

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ニュージーランドの学校一覧(語学留学・中高)

以下よりニュージーランド各都市で人気の語学学校と中高一貫校の情報を1校ずつまとめました。内容をしっかりとチェックして自分にあった学校を見つけましょう。

ニュージーランド留学費用

ニュージーランド留学の体験談

  • New zealand education
  •  J-CROSS
  • JAOS
  • English Australia
  • 東京都知事登録旅行業 第3-6137号

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