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ワーキングホリデーとは?
2024年版初心者向け完全ガイド

【30歳以下限定】
学びも仕事も恋愛も。
海外で「自由」に暮らせる
ワーキングホリデー

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18歳~30歳を対象としたワーキングホリデー制度は、日本と協定国の異文化交流や相互理解を促進するために生まれたとても特別で自由度の高い海外留学制度です。2023年11月現在、日本がワーキングホリデー協定を結んでいる国は30カ国です。協定国それぞれによって制限は異なりますが、英語の勉強や海外でのお仕事・アルバイト経験など、自由にチャレンジすることができます。これまでに留学を経験された人だけでなく、留学初心者にもおすすめしたい留学プログラムと言えます。最大の魅力は、ワーキングホリデー先の国でアルバイトができることでしょう。アルバイト収入が現地であるからこそ、長期間の留学生活費用に必要な準備資金が少なくとも留学に挑戦可能となるプログラムです。
参照:外務省ホームページ「ワーキング・ホリデー」

◉お知らせ◉
ワーキングホリデー説明会をオンラインで定期開催中!説明会では渡航先として人気の高いオーストラリア、カナダ、ニュージーランドを中心に情報提供いたします。参加条件・できること・費用・仕事探しの方法、向いている都市や人気語学学校など、さまざまなトピックに最新情報をもとに解説します。

年齢制限・ビザ・費用が丸わかり!
各国別ワーキングホリデー制度の
特徴まとめ

各国の年齢制限、滞在できる期間、予算の違い

年齢制限 最長滞在可能期間 予算(目安)
カナダ 申請受理時18〜30歳 1年間 約150万円
イギリス 申請時18〜30歳 2年間 約200万円
オーストラリア 申請時18〜30歳 3年間 約150万円
ニュージーランド 申請時18〜30歳 1年3ヵ月間 約130万円
アイルランド 申請時18〜30歳 1年間 約155万円
フランス 申請受理時18〜29歳 1年間 約155万円
ドイツ 申請受理時18〜30歳 1年間 約150万円
スペイン 申請受理時18〜30歳 1年間 約155万円
オランダ 申請時18〜30歳 1年間 約135万円
イタリア 申請時18〜30歳 1年間 約200万円

参考:
費用に含まれるもの:3ヶ月間の学費(入学金、教材費、授業料)、3〜6ヶ月間の生活費(家賃、食費、交通費など)、航空券代金、海外留学生保険代金、ビザ申請書費用
各国の生活費はExpatistanを参考に計算しています。
学費は、世界各国にキャンパスを構えるKaplanSprachcaffeなどの語学学校を参考にしています。
上記料金はあくまで目安であり、為替の変動などに伴い変動いたします。

見積シミュレーション
好きな国や都市、興味のある学校を選択していくだけで無料で簡単にワーホリ費用の見積を作成いただけます。ワーホリのプランニングにお役立てください。

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各国のワーキングホリデーのビザ制度の細かな違い

ビザ取得難易度 定員(人) 抽選制度 残高証明 就労制限 就学制限
カナダ 6,500 必要 最長6ヶ月間
イギリス 1,500 必要
オーストラリア 制限無 必要 同一雇用主のもとで
最長6ヶ月間/年
4ヶ月間/年
ニュージーランド 制限無 必要 最長6ヶ月間
アイルランド 800 必要 週39時間まで
フランス 1,500 必要 週35時間まで
ドイツ 制限無 必要 同一雇用主のもとで
最長6ヶ月間
スペイン 500 必要 非公開
イタリア 制限無 必要 最長6ヶ月間
同一雇用主のもとで最長3ヶ月間

参考:
外務省「ワーキング・ホリデー制度」
カナダ ワーキングホリデー情報
イギリス ワーキングホリデー(YMC)情報
オーストラリア ワーキングホリデー情報
ニュージーランド ワーキングホリデー情報
アイルランド ワーキングホリデー情報
フランス ワーキングホリデー情報
ドイツ ワーキングホリデー情報
スペイン ワーキングホリデー情報
イタリア ワーキングホリデー情報

ワーキングホリデーは上記の表からもわかるように国によって就学期間や就労期間、またビザ取得の難易度、全体的な予算感などが異なります。治安面や求人数なども踏まえ、人気の国&都市を見ていきましょう。

 
◉お知らせ◉
ワーキングホリデー説明会をオンラインで定期開催中!説明会では渡航先として人気の高いオーストラリア、カナダ、ニュージーランドを中心に情報提供いたします。参加条件・できること・費用・仕事探しの方法、向いている都市や人気語学学校など、さまざまなトピックに最新情報をもとに解説します。

ワーキングホリデー人気国&都市
(弊社調べ)

人気 No.1
オーストラリア
 シドニー/パース


他国と比較しビザも取得しやすく、且つ最長3年間滞在できるオーストラリアのワーキングホリデー。語学研修やカフェやレストランなどでのアルバイト、美しい世界遺産めぐりなどを楽しむ人気のプランはもちろん、日本の正看護師資格と臨床経験を生かしたアシスタントナース有給インターンシップなど特徴のあるプランのご紹介も可能です。都会派な方や仕事も勉強もさまざまな経験を積みたい方はシドニー。少し落ち着いた日本人の少ない環境を希望ならパースが人気です。 

もっと詳しく見る:オーストラリアのワーキングホリデー情報

人気 No.2
カナダ トロント/バンクーバー


ワーキングホリデー制度のないアメリカに隣接するカナダ。留学先として人気の北米で費用を抑えつつ長期滞在できるとして日本人に高い人気を誇ります。人気の都市はトロントとバンクーバー。特に日本人比率がやや低く、ヨーロッパ系の国籍の生徒も多いトロントは人気です。ただし、カナダのワーキングホリデーは定員があり、さらに抽選式のため、毎年ビザ申請要項に細かな変更があるため、最新情報を常に入手し、早めはやめの準備を心がけることが大切です。

もっと詳しく見る:カナダのワーキングホリデー情報

人気 No.3
ニュージーランド オークランド


主要英語圏のなかでは最も生活費を抑えつつ渡航できるニュージーランド。費用を抑えて海外生活を送りたい方に人気です。都会の喧騒から離れのんびりとした海外生活を送ることができることも特徴です。

もっと詳しく見る:ニュージーランドのワーキングホリデー情報

人気 No.4
イギリス ロンドン


物価の高いヨーロッパで最長2年間収入を得ながら滞在することができるため非常に人気の高いイギリスのワーキングホリデー。年に一度の申請に加え他国よりも定員が少ないため、ビザ取得は困難を極めると同時に、イギリスのEU離脱(2020年1月末)からもわかるよに外国人労働者に対して仕事獲得に対するハードルは非常に高いため、十分な生活費を含んだ費用を準備していく必要があります。

もっと詳しく見る:イギリスのワーキングホリデー情報

アイルランドIRELAND

人気 No.5
アイルランド ダブリン


美しい自然と伝統ある街並み、各地に残る古代遺跡が独特の魅力のアイルランドでは、競馬や乗馬、ゴルフ、釣り、サイクリング、音楽、アイリッシュパブ巡りなど、アイルランドならではのアクティビティを楽しむことができます。イギリスと比べ日本人学生が少なく、物価もやや低い点も魅力です。ワーキングホリデーの定員数は800と少なく、ビザ取得難易度が高い点がデメリットと言えます。

ワーキングホリデー対象国 主要英語圏を徹底比較 詳しくはこちら

ワーキングホリデー5つのポイント

収入を得ながら海外生活を送ることができる!

ワーキングホリデーの最大の特徴は、フルタイムで就労が可能なところです。現地のカフェやレストラン、農家などでアルバイトし、収入を得ながら海外で生活することができます。 1年間という長い期間、海外で過ごすに伴い発生する多額の生活費用を抑え、長期間海外で生活を体感したい方におすすめです。
ただし、英語力がなければできる仕事の幅も狭く、日本人ばかりの環境になってしまうこともあるため、ワーキングホリデー期間中に、または事前に語学研修などで英語力を伸ばすことを推奨。短期的に英語力を伸ばすことのできる学校やプランをご紹介させていただいています。

「働ける」制度を生かしたビジネスインターンが可能

ワーキングホリデーは就学期間も短く、就労といってもアルバイト経験のため、ビジネスシーンで生かせるレベルの英語力は身につかず帰国…… というケースも多く、「遊び留学」と言われることも多々あります。弊社では「フルタイムで働ける」というワーキングホリデーの特徴を生かし、現地の企業でインターン経験を積むことができ「履歴書に書けるワーホリプログラム」をご提案させていただいています。

「海外インターンシップ」についてもっと見る

看護師資格を生かしたオリジナルプログラム

オリジナルワーキングホリデープログラム アシスタントナース有給インターンシップ・プログラム(看護有給インターン)では、日本の正看護師資格と臨床経験を生かし、海外の病院や介護施設などで看護助手として働けるプログラムです。通常のワーキングホリデーだと日本食レストランなどでのアルバイトが一般的ですが、看護インターンではネイティブ環境の病院や介護施設でネイティブと同等の給与水準で働くことができます。 

「アシスタントナース有給インターン」についてもっと見る

渡航後も安心!海外生活サポート体制が万全!

ワーキングホリデーは仕事も勉強も遊びも旅行も何でもできる留学制度です。そのため、現地渡航後に銀行口座を開設したり、働くために履歴書や面接準備をしたりと、生活基盤を築くうえでも、ワーキングホリデーライフを有意義に過ごすためにも渡航後のサポートは必須です。弊社では世界各国にサポートオフィスを設け、日本人のスタッフがワーホリ生活をしっかりサポート。初めての海外という方も、英語力初級の方でも安心してご渡航いただくことができます。

「渡航後も安心!!海外現地サポート」についてもっと見る

海外留学生保険からビザ申請のお手伝いまで!安心の国内サポート体制

早い者勝ちだったかと思えば、抽選になったり、移民局のシステムエラーで一時的に申請できなくなったり、毎年さまざまな制度変更やトラブルが相次ぐ各国のワーキングホリデービザ制度。海外の大学を卒業した高い英語力と長年の留学生サポート経験をもつスタッフが最新の情報を元に皆さんのワーキングホリデーを渡航までバックアップします。

「渡航前サポート」についてもっと見る

ワーキングホリデーの計画の立て方

STEP1 ワーキングホリデー制度のメリット・デメリットを十分に理解しよう!
ワーキングホリデー制度は、幅広く様々な経験ができる反面、就学可能な期間は、4~6ヶ月間までと制限があるため、この規定内で英語力を伸ばしきらなければ、日本食レストランなど日本語環境での生活が中心となり、英語力の向上が期待できないことはもちろん、海外での就労経験と言ってもあくまでアルバイトとなり帰国後の転職や就職に不利になることも・・・。ただし、ワーキングホリデー参加前に英語力を伸ばしたり、ワーキングホリデーの規定就学期間内でしっかりと英語力を伸ばすことさえできれば、語学留学など他の留学制度よりも費用を抑え充実した留学経験を得ることができます。まずはワーキングホリデー制度の魅力とリスクを十分に理解することからはじめましょう。

STEP2 各国のビザ申請条件や要項を知ろう!
費用を抑え海外生活を楽しむことができるワーキングホリデーでは、「行きたい国」に重点をおいてプランを立てる方も多い。ここで注意しなければならないのは、各国のワーキングホリデービザ申請要項です。申請時期や、要項次第では渡航希望時期・期間に渡航できない!なんてこともしばしば。特に大学を休学していきたいという学生やすでに仕事を退職しなるべく早く渡航したいという社会人の方は、注意が必要です。ビザの申請要項やビザ発給定員数(またはその満席状況)などを踏まえ、渡航先の国や都市を絞っていきましょう。

STEP3 ビザ申請制度やリスクを理解し、目標・目的にあったワーキングホリデープランをたてよう!
ワーキングホリデーの厳しさをしっかりと理解したうえで、どうしたら充実したワーキングホリデーになるのかを踏まえ、予算や目標、目的にあったプランを専任のカウンセラーと一緒に立てていきましょう。弊社では、就活に活かせる経験を得るためのビジネスインターンシッププログラムや、看護師限定の看護インターン(アシスタントナース有給インターン)などオリジナルのワーキングホリデープランを豊富に取り揃えていますのでお気軽にご相談ください。

【ワーホリ費用 見積シミュレーション】
各国のワーホリ費用を見積!見積結果をもとに国や都市、学校選びを留学カウンセラーに相談してみよう!

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目的別おすすめ
ワーキングホリデープラン

看護師の資格や経験を生かしたい

お悩み

「せっかく行くなら何か目標をもったワーホリにしたい」
せっかくがんばってきた看護のキャリアを最大限生かして充実のワーキングホリデーにしたいという看護師さん・・・

解決

看護師は世界的にも不足している職業の一つ。グローバル化が進むなか、医療の現場でも英語への需要は高まっています。日本での看護師資格や臨床経験を活かしつつ、海外の病院や介護施設で働くことができればしっかり稼いで医療英語も身につけられて一石二鳥!

実践的なコミュニケーション力を伸ばしたい!

お悩み

「勉強ばかりはちょっと苦手。でも英語はしっかり喋れるようになりたい」
1年間、ずっと勉強漬けというよりは英語を実践的に使う環境で英語力を培いたい・・・

解決

ネイティブの人たちと肩を並べて英語で接客しながら働いたり、生活したりすることができれば実践的な英語コミュニケーション力を身につけることができます。ただし、ネイティブ環境での仕事や生活につくために事前の語学力向上は必須です。

帰国後の就職・転職に繋がる経験にしたい!

お悩み

「帰国後の就職・転職活動において生かせる経験を積みたい」
費用を抑えつつもビジネスシーンにおいて生かせる英語力や本格的な英語環境での就労経験を積みたい・・・

解決

通常のワーキングホリデーで、現地企業での就労経験を積むのは至難の業ですがワールドアベニューでは現地企業での本格的な就労経験を積むプランをご提案させていただいています。企業からの推薦状なども取得できるため帰国後の就職・転職にも役立ちます。

とにかく世界観を広げたい!

お悩み

「さまざまな人々と出会い、価値観や視野を広げたい」
ワーキングホリデーの自由な制度を生かし、幅広くいろんなことにチャレンジしたい・・・

解決

英語力を伸ばすことで海外生活や仕事、旅行などさまざまなことに幅広くチャレンジでき視野を広げることができます。ただし英語力なくしてさまざまな経験にチャレンジすることはできませんので、いかに短期間で効率よく英語力を伸ばせるかが成功の鍵になります。


大学生に大人気 ビジネスインターンシップ・プログラム

ワーキングホリデーの前半でスピーキング、リスニング、発音などコミュニケーション力の強化に集中し、その間にビジネス英語やインターンシップ先企業選定のための面接を経て、現地企業で本格的な就労経験を積むことのできるワーキングホリデーです。インターンシップ修了後には企業からの推薦状も取得することができると共に、実際のビジネスシーンのなかで習得する実践的なビジネス英語コミュニケーション力は就活ではもちろん、就職後のキャリアアップにも役立ちます。

「ビジネスインターンシップ」についてもっと見る


看護師限定 オリジナルワーホリ アシスタントナース有給インターンシップ

日本で正看護師資格を保持し、臨床経験1年以上ある方限定の特別なワーキングホリデープログラム アシスタントナースナース有給インターンシップ。日本での資格や経験を生かし現地の病院や介護施設で、ネイティブと同等の給与水準で働くことができます。日本食レストランなどでのアルバイト収入の1.5倍~2倍以上の収入を得ながら医療英語も学べ、稼いだお金で日々の生活レベルを上げると共に、世界遺産巡りなども楽しむことができます。

「看護師限定!海外看護インターンシップ」についてもっと見る


語学留学×ワーキングホリデー

ワーキングホリデー制度では就学期間が限られており、4~6ヶ月程度しか勉強することができません。またせっかくフルタイムで働くことができる制度なのにも関わらず、就学期間で1年間の4~6ヶ月を消化してしまうのは非常にもったいないことでもあります。そこで、ワーキングホリデー前に語学留学を3~6ヶ月程度行うことをおすすめしています。アジア諸国などとの2ヶ国留学ではなく、1ヶ国での留学のため、語学研修期間中に、次のワーキングホリデーでの生活に必要な下準備を行い、より有意義なワーキングホリデーができるようにすることができます。

「語学留学」についてもっと見る


最長3年間滞在可能!オーストラリアワーホリ

1年間が一般的な滞在期間とされているカナダやニュージーランドのワーホリビザと異なり、オーストラリアは諸条件を満たすことで最長3年間滞在することができます。1年目、2年目、3年目、それぞれのなかで最長4ヶ月間の修学が許可されているため、実は最長12ヶ月間、勉強することができます。最初は日常英会話からスタートし、その後はバリスタやヨガインストラクターなどの資格取得、また、帰国後の就活に備えてTOEICやIELTSなど試験対策などに挑戦してみるといいでしょう。オーストラリアは主要英語圏の中でも時給の高い国として知られているため、2年目以降の学費は現地の収入で賄うことも可能です。

「オーストラリアのワーホリ制度」についてもっと見る

ワーホリにかかる費用や制度を利用したプログラムなど無料でプロのカウンセラーに相談できます!

失敗するワーホリ・成功するワーホリ
サンプルスケジュール

成功するワーキングホリデー サンプルスケジュール(各国版)

ワーキングホリデーに行きたい国で事前に語学留学!
サンプルスケジュール1で、紹介させていただいたように定められた期間内で英語力を飛躍的に伸ばさなければならないワーキングホリデー。一つの国で一生に一度しか使えないワーキングホリデーなのにも関わらず、規定就学期間のなかで英語力を伸ばせなかった…… で終わってしまってはもったいない!そこでワーキングホリデー渡航希望国で事前に語学留学することで、英語力をしっかりと伸ばすと同時に生活の基盤づくりを行い、1年間のワーキングホリデーをより有意義に過ごす方法をおすすめしています。

失敗事例
オーストラリアであれば4ヶ月間、カナダ、ニュージーランドでは6ヶ月間が最大の就学可能期間となるワーキングホリデーでは、この規定の就学可能期間でAのレベルまで英語力を伸ばしきれなければ、その後も日本語環境または語学力を要しない環境でしか働くことができません。

失敗ポイント ※3 
ゆっくりと英語力は伸びていくものの、ようやくAのレベルまで英語が伸びるのはワーキングホリデー渡航から9ヶ月、10ヶ月目…… 。

そうなると、ネイティブ環境で働けるレベルに達しても、残りの期間が短すぎて雇ってもらうことができず、結果、ネイティブ環境で働くことができず1年間過ぎてしまいます。


成功事例
フルタイムで働くことのできるワーキングホリデー制度を有効活用するためにも、Aレベルまでの英語力を飛躍的に伸ばすため、ワーキングホリデー前に語学留学を行います。目安は6ヶ月間程度。

成功ポイント ※1 
フィリピンなど他国への留学ではなく、ワーキングホリデー渡航希望国で語学留学することで、英語力と併せて生活基盤をきちんと整え、安心してワーキングホリデーにチャレンジすることができます。

成功ポイント ※2
語学力がすでにある状態でワーキングホリデーをスタートできれば、ネイティブ環境で働きつつ、英語を使って働きながらさらに実践的な英語力を伸ばすという本来のワーキングホリデーの魅力を最大限生かしつつ英語力を伸ばすことができます。

特にオーストラリアは学生ビザでもアルバイトができるため、語学留学期間中に、アルバイト探しも行うことができ、ワーキングホリデーでの仕事探しのための準備運動ができます。また、銀行口座などの手続きも、現地の友人や生活の場所もすべて整った環境でワーキングホリデーをスタートすることができるため、安心です。

成功するワーホリプランを無料でプロのカウンセラーに相談できます!

充実のワーキングホリデー、
その理由とは?

「遊学」ではない履歴書に書けるワーキングホリデープランをご提案

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キャリアカウンセラーが在籍


大きな費用がかかる海外留学。誰もが費用は抑えたいと思うものです。ただ、目先の費用(安さ)に目を奪われて中身のない「遊学」になってしまっていることもしばしば…… 。弊社には厚生労働省指定の試験を合格するキャリアカウンセラーが在籍し、遊んで帰ってきた留学にしないためにも、将来の目標や帰国後の就職・転職を見据え、適切なプランニングをお手伝いします。

▼合わせて読みたい
・ワーキングホリデーは就職活動にマイナスの影響を与える?キャリアカウンセラーがアドバイス!
・ワーキングホリデー後の就活状況は?帰国後に就活を有利にすすめるコツ

他社にはない!
豊富なワーキングホリデープラン

他社にはないオリジナルの
ワーホリプラン


看護師資格を生かしたアシスタントナース有給インターンシップや帰国後の就職・転職を見据えたビジネスインターンシッププログラムなど、現地の病院や企業などで本格的に就労経験を積むことのできるワーキングホリデープログラムを提供しています。
短い就学期間でも最大限英語力を伸ばすための仕組みや現地派遣会社との協業によりネイティブ環境での就労の機会を提供する貴重なプランです。

充実&安心のサポート体制

いざというときも安心
質の高いサポート体制


留学サポート経験が豊富だけでなく、経験者だからわかるワーキングホリデー渡航の注意点や準備の仕方をオリエンテーションでお伝えしています。他の留学制度との違いやメリット・デメリットなど多角的な視点でリスクの少ない留学計画を立てるサポート体制を充実させています。

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ワーキングホリデーの留学情報

ワーキングホリデーの体験談

その他の留学プログラム

  • JAOS
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