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ワーキングホリデー中に取得できる
資格一覧【完全保存版】

海外で自由に生活できるワーキングホリデーだからこそ、「遊んできただけ」と思われないようにするためにも資格の取得は有効です。1年間という期間を利用し、様々な資格取得にチャレンジしてみましょう。特に、TOEFLやIELTSなど英語力を証明することのできる資格は帰国後の就職活動や転職活動にも大いに活かすことができます。1年間の成果を発揮することで、自分自身の英語力にも自信をつけることができるでしょう。
そこで今回はワーキングホリデー中に取得できる資格をまとめてご紹介します。

1.ワーキングホリデー中に取得できる資格って?▼ 
2.取得できる資格と方法・費用・参加条件▼ 
【英語力判定テスト】▼ 
・TOEIC▼ 
・IELTS▼ 
・TOEFL▼ 
・ケンブリッジ英語検定▼ 
・OET(医療英語)▼ 
【英語教授法】▼ 
・TESOL▼ 
3.取得した資格を生かした体験談▼ 
・TOEIC900オーバー獲得!その努力・英語力を活かし、コンサルタントの仕事を獲得した田中大士さん▼ 
・OET(医療英語)を取得後、国境なき医師団の一員としてイラクで活躍する土岐翠さん▼ 
4.まとめ▼ 

1.ワーキングホリデー中に取得できる資格って?

ワーキングホリデーの期間中に取得できる資格の種類は大きく3つあります。
1つ目が英語力判定テスト、2つ目が英語で英語を教える資格、そして3つ目がバリスタやヨガインストラクター、ダイビングインストラクターなど、明確な仕事を想定した資格です。
資格を取るための学校に入学する際、それぞれコースに応じて必要な英語力や、費用、就学必要期間などの参加条件などが異なります。英語の試験対策コースであれば頻繁に開講されていますが、英語教授法の開講は多くて月に1回、少ないときは年3〜4回ほどと限られます。ワーキングホリデービザで渡航する場合、就学できる期間が限られるため、あらかじめ条件を確認し、滞在期間中に取得できるかをチェックしておきましょう。

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2.取得できる資格と方法・費用・参加条件

ワーキングホリデーは自由な制度だからこそ、資格取得のために時間を割くことができる大きなメリットがあります。ただ遊んできたと思われないようにするためにも、時間を有効的に使い、帰国後に役立つ資格をゲットしましょう。
ここでは留学先として選ばれることの多いカナダ、オーストラリア、ニュージーランドの中でも、特に人気のある英語力判定テストと英語を教える資格に焦点を当ててご紹介いたします。

【英語力判定テスト】

留学の成果を測るために、有効なのが、英語力判定テストです。日本では、TOEICや英検が英語力判定テストとして主流ですが、そのほかにも、IELTS、TOEFL、ケンブリッジ英語検定、医療英語に特化したOETなど、さまざまなテストがあります。各テストはそれぞれの特徴があり、使用目的が異なるため、ご自身の目的にそった英語力テストのスコアを取得するようにしましょう。

TOEIC

年間約266万人が受験しているTOEICは、日本でもっとも有名な英語力判定テストといっても過言ではありません。就職活動や転職活動のために一度は勉強したことがあるという方も多いのではないでしょうか。日本では認知度が高いTOEICですが、海外では正直、あまりメジャーではありません。そのため、TOEIC対策コースを開講している語学学校の数は限られています。ワーホリ中にTOEIC対策コースを受講したいと考えている方は、事前に開講しているか確認するようにしましょう。
TOEIC対策コースを受講できる語学学校を一部ご紹介します。

<オーストラリア>

学校名(キャンパス)
LANGPORTS(ブリスベン・ゴールドコーストキャンパス)
コース名
TOEIC+コース
期間
5週間
開始日
2ヶ月に1回程度(最新情報はこちら)
費用
2,495ドル(約26万円)/5週間(最新情報はこちら)
参加条件
・プレインターメディエイト以上(IELTS4.5)
・事前にテストを受ける必要あり

<カナダ>

学校名(キャンパス)
Quest(トロントキャンパス)
コース名
Exam Preparation(TOEFL,TOEIC,IELTS)
期間
2~16週間
開始日
毎週月曜日(最新情報はこちら)
費用
1,040ドル(12.5約万円)/4週間(最新情報はこちら)
参加条件
レベル7以上(IELTS5.5)

IELTS

IELTSは世界140ヵ国、10,000以上の機関が認定している英語力判定テストの一つです。アメリカやイギリスなどへの留学や研修だけでなく、イギリス・カナダ・オーストラリアなどへの移住申請にも利用されています。IELTSは読む・書く・聞く・話すの4技能を総合的に評価されます。英語を使って仕事がしたいと考えている方は、企業に自分の英語力をアピールする際に活用することができるでしょう。ワーキングホリデー中の語学研修期間でIELTS対策コースを受講することで、テストの傾向を把握し、対策をすることが可能です。

<オーストラリア>

学校名(キャンパス)
BROWNS English Language School(ブリスベン・ゴールドコースト・メルボルンキャンパス)
コース名
IELTS Exam Preparationコース
期間
1~20週間
開始日
毎週月曜日(最新情報はこちら)
費用
2,495〜2,655ドル(約26〜28万円)/4週間(最新情報はこちら)
参加条件
中級(IELTS5.0)以上の英語力の保持

<カナダ>

学校名(キャンパス)
VGC International College(バンクーバーキャンパス)
コース名
IELTS Preparationコース
期間
2週間~
開始日
毎週月曜日(最新情報はこちら)
費用
2,035ドル(約22万円)/4週間(最新情報はこちら)
参加条件
レベル6(IELTS5.5)以上

TOEFL

TOEFLは大学レベルの英語を使用・理解することができる能力を判定する英語力判定テストの一つです。IELTS同様、読む・書く・聞く・話すの4つのスキルを組み合わせた試験が行われます。TOEFLは150以上の国で受験されていますが、特にアメリカやカナダで利用されていることが多いです。TOEFL対策コースを開講している語学学校は多いため、ワーホリ中に挑戦できるチャンスがあるでしょう。

<カナダ>

学校名(キャンパス)
LSI Canada(バンクーバー・トロントキャンパス)
コース名
Exam Preparation コース
期間
1~8週間
開始日
毎週月曜日(最新情報はこちら)
費用
2,225ドル(約24万円)/4週間(最新情報はこちら)
参加条件
Intermediate以上

ケンブリッジ英語検定

ケンブリッジ英語検定は日本ではあまり知られていませんが、世界20,000以上の大学・企業・行政機関から認可を得ている国際通用性の高い試験の一つです。ケンブリッジ英語検定は世界の時事問題に基づいて作成されているため、効果的なコミュニケーション力を身に着けることができます。 Key (KET)、Preliminary (PET)、First (FCE)、Advanced (CAE)、Proficiency (CPE)と5段階のレベルに分かれているため、ご自身にあったレベルのテストにチャレンジしてみましょう。

<オーストラリア>

学校名(キャンパス)
Navitas English(シドニーキャンパス)
コース名
Cambridge Preparationコース
期間
10~12週間
開始日
1月・3月・6月・9月(最新情報はこちら)
費用
6,040ドル(約61万円)/10週間(最新情報はこちら)
参加条件
Intermediate以上(IELTS4.0)/B1 Preliminaryレベル

<ニュージーランド>

学校名(キャンパス)
Worldwide School of English(オークランドキャンパス)
コース名
Academic English(Cambridge and IELTS)コース
期間
10~12週間
開始日
1月・3月・9月(最新情報はこちら)
費用
5,770ドル(約58万円)/10週間(最新情報はこちら)
参加条件
お問い合わせください

OET(医療英語)

OET(the Occupational English Test)は、医療に携わる方のために作成された語学力判定試験です。世界40ヵ所で毎年7~10回ほど試験が開催されており、医療現場で必要とされる英語力を判定することができます。海外の医療職務において毎日起こりえる状況を想定し、試験の題材として使われています。看護師や医師など、医療従事者の方はワーキングホリデー中にぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?

<オーストラリア>

学校名(キャンパス)
MIT Institute(シドニーキャンパス)
コース名
OET Preparationコース
期間
6~12週間
開始日
不定期開催(最新情報はこちら)
費用
2,425ドル(約26万円)/6週間 (最新情報はこちら)
参加条件
IELTS6.5以上

【英語教授法】

将来、英語の教師や、英会話スクールの講師になりたい、と考える方におすすめなのが、英語教授法と呼ばれる、英語を教える資格。英語教授法と言っても、日本語、英語のどちらで英語を教えたいのか、また児童、あるいは高校生以上に教えたいのかで、受講するコースは異なります。ご自身の目的・目標にあった英語教授法の資格を取得しましょう。

TESOL

TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)とは、英語を母語としない人に対して英語を教えるための英語教授法およびその学問領域のことです(TEFLとTESLを包括する大きなカテゴリーの総称としての役割も持ちます)。第二言語習得理論、発音や文法の教え方、英語4技能(読む・書く・聞く・話す)の指導法、教材の活用法などを学びます。4〜6週間程度で取得できる資格もあるため、ワーキングホリデー中でも比較的チャレンジしやすい資格と言えるでしょう。

<カナダ>

学校名(キャンパス)
SGIC(トロント・バンクーバーキャンパス)
コース名
i-TESOL + TYCP English
期間
8週間
開始日
毎週月曜日(最新情報はこちら)
費用
4,000ドル(約48万円)/8週間(最新情報はこちら)
参加条件
IELTS 5.0 + スピーキングテスト

<オーストラリア>

学校名(キャンパス)
International House(シドニー キャンパス)
コース名
English for Teaching Younger Learners ETYL/TECSOLコース
期間
4週間
開始日
不定期開催(最新情報はこちら)
費用
2,050ドル(約17万円)/4週間(最新情報はこちら)
参加条件
インターメディエイト以上(IELTS4.5、TOEFL500)

3.取得した資格を生かした体験談

では留学中に資格を取得した方は帰国後どのように活かしているのでしょうか。今回はTOEICとOETで高得点をとった西さんと土岐さんの体験談をご紹介します。

TOEIC900オーバー獲得!
その努力・英語力を活かし、コンサルタントの仕事を獲得した田中大士さん


TOIEC900を獲得し、帰国後の就職活動に生かし、コンサルタントの仕事を勝ち取った大士さん。
厳しい環境に身を置くために、ワーキングホリデー中に、ダブルスクールを受講し、海外ビジネスインターンシップに参加した大士さん。最初の4ヶ月のダブルスクール中は、午前はIELTSコースを受講し、午後はビジネス英語コースを受講。しっかり英語力をあげた後、インターンとして、現地の大手旅行会社のファインナンス部門で勤務をされました。インターン期間中は、新しい業務にどんどんチャレンジしながらも、TOEIC900オーバーを目指して、猛勉強を続けた大士さん。
その努力が実り、帰国時には本当にTOIEC900を獲得されました。日本には、TOIEC700、800を保持している方はたくさんいらっしゃいますが、900を保持する学生はなかなかおらず、本当に取得が難しい点数です。そのため、TOIEC900オーバーという結果は、飛び抜けた英語力の証明だけでなく、努力ができる証明として、就職活動においてアピールできたことは言うまでもありません。
大士さんの体験談をもっと読みたい!という方はこちらから

OET(医療英語)を取得後、
国境なき医師団の一員としてイラクで活躍する土岐翠さん


猛烈に勉強したワーキングホリデー、そして学生生活の結果、OET “B”というスコア獲得。その努力と獲得した英語力を活かし、現在、夢であった国際協力にも挑戦している翠さん。
2年間のワーキングホリデー中は、アシスタントナース有給インターンシップに参加し、日々の英語力の向上に努めた翠さん。医療現場で自分の考えや意見を的確に伝えることができない悔しい想いから、英語力向上の一つの目標として、OET“B”というスコアを目指し、さらなる勉強に励まれました。学校での勉強時間はもちろん、通勤・通学の時間も含めて毎日10時間程を6ヵ月間続けた結果、目標である、OET“B”というスコアを取得することができました。
OET“B”というスコア獲得は、人生の選択肢を広げただけでなく、医療に関する世界からの情報を集める力も与えてくれました。獲得した英語力はもちろん、目標達成に対する努力やそのプロセスを通じて得た自信が、翠さんの夢の実現を手助けしたのでしょう。
翠さんの体験談をもっと読みたい方はこちらから

4.まとめ

いかがでしたでしょうか。上記のとおり、ワーキングホリデー中に取得できる資格は多岐に渡ります。就職活動や転職活動を見据え、興味のある分野にどんどん挑戦してみましょう。どんな資格がご自身の将来に合っているのか分からない方や、詳しい語学学校のコースが気になる方は、留学カウンセラーにご相談ください。

こちらのページに記載のある学校情報は、2026年9月情報を基に掲載しています。

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