オーストラリアの
ワーキングホリデー

1. オーストラリアの
ワーキングホリデーでは
どんなことができるのか

世界140都市を対象に行われている「世界住みやすい都市ランキング」でも、毎年主要都市のほとんどが上位10位内にランクインするほど「暮らしやすい」と言われるオーストラリアは、ワーキングホリデー制度を持つカナダやイギリスなどと比較しても人気の高い国です。オーストラリアでのワーキングホリデーでは具体的にどんなことができるのかをまとめてみました。

稼ぎながらオーストラリア生活を満喫!

ワーキングホリデー制度の最も大きな魅力は「収入を得る」ことができる点ではないでしょうか。一般的な学業を本分とする留学の場合、多くの国では就労が許されておらず、また就労が許されている国でも週10~20時間程度しか働くことはできません。しかし、ワーキングホリデー制度の場合、主な目的は異文化交流にあり、フルタイムで働き収入を得ることも許可されています。留学先で収入を得ながら生活できるワーキングホリデーは長期に渡って海外で生活したいと考える方にとって夢のような制度です。

なかでもオーストラリアは最低基本時給が世界の中でも非常に高い国として知られ、ワーキングホリデー制度を有する主要英語圏の国の中では、断トツ1位の賃金で働くことができます。

2017年7月1日現在、オーストラリアの最低基本時給は18.29ドル、日本円に換算すると約1,600円以上の時給で働くことができることになります。
1週間の収入平均は694.90ドル、1ヵ月間の収入は日本円で約25万円、所得税を差し引いても18万円程度の収入になります。月の平均的な生活費が10~12万円程度ですので、趣味や旅行、プラスアルファの勉強などに投資するだけの十分な収入があることになります。

オーストラリア人と同水準で働けるようになるためにはそれ相応の英語力が求められますが、能力さえあれば、充実した海外生活が送れる国と言えます。

順位 最低賃金(米ドル換算)
1位 オーストラリア 13.74ドル
2位 ニュージーランド 11.54ドル
3位 イギリス 11.46ドル(年齢により異なる)
4位 アイルランド 10.26ドル
5位 カナダ 8.38ドル(地域により異なる)

参照:
オーストラリア https://www.jetro.go.jp/biznews/2017/06/3d058128631090c9.html
ニュージーランド https://www.employment.govt.nz/hours-and-wages/pay/minimum-wage/minimum-wage-rates/
イギリス https://www.gov.uk/national-minimum-wage-rates
アイルランド http://www.citizensinformation.ie/en/employment/employment_rights_and_conditions/pay_and_employment/pay_inc_min_wage.html#l62fd2
カナダ http://srv116.services.gc.ca/dimt-wid/sm-mw/rpt1.aspx?GoCTemplateCulture=en-CA

グローバルな環境で生活!


世界約140ヵ国以上の移民を受け入れる多文化・多国籍な国、オーストラリアは、外国人比率20.2%(5人に1人)と世界で最も高い国です(OECD調査)海外から来た留学生(オーストラリアの大学学部課程)も多く、総労働人口における他国出身者の労働者割合は25.8%(4人に1人)と、学習面でも就労面でもグローバルな環境が整っています。特に近年成長の目覚ましいアジア圏からのモチベーションの高い留学生も多く、グローバル社会で通用する分かりやすい英語を習得する点においても注目を集めています。

日本は国民のほとんどが日本人で構成されており、異なる文化や習慣、価値観、宗教などに触れることが少ない国です。オーストラリアのような多文化・多国籍な環境で勉強したり働いたりすることで、今までの人生の中で出会わなかった新たな考え方や価値観に触れ、視野を広げることができるでしょう。

また、来るグローバル社会において、オーストラリアのようなグローバルな環境で生活した経験は、帰国後の就職や転職、今後の日本での生活にも役立つ経験となるでしょう。

最長2年!勉強も仕事も旅行も、さまざまなことにチャレンジ!


オーストラリアのワーキングホリデー制度には他国と決定的に異なる魅力が1つあります。
それがセカンドワーキングホリデーと呼ばれる制度です。セカンドワーキングホリデー制度とは、オーストラリア政府指定の場所で88日間の就労を証明することで取得できる2年目のワーキングホリデーのことです。
オーストラリアの2年目のワーキングホリデーでは、1年目と同様最長4ヵ月間の就学や一雇用主のもと最長6ヵ月間の就労が許されています。
従って、オーストラリアのセカンドワーキングホリデー制度を利用し最長2年間、オーストラリアに滞在した場合、語学に限らず勉強できる時間は最長8ヵ月間、就労は雇用主を変えれば年間通して就労することができるということになります。

英語力の習得は一朝一夕にできるものではありません。
渡航時の英語力にもよりますが、英検3級から2級程度の一般的な日本人の方であれば、どの国に留学したとしても、渡航直後の3ヵ月から半年は英語を満足のいくレベルで使いこなすことは難しいでしょう。つまり、英語に対してストレスなくやりたいことにチャレンジしていけるようになるのは後半半年、英語力の低い方の場合、最後の1~2ヵ月しか「本当の意味で海外生活を楽しむ」ことはできません。

しかし、オーストラリアのセカンドワーキングホリデー制度を利用すれば、滞在期間が延びるだけではなく、勉強や就労の機会も増えます。求人数も多く給与も高いオーストラリアであれば本当の意味で海外生活を楽しむことができるようになるでしょう。また、稼いだお金で、趣味や遊び、興味関心のあるプラスアルファの勉強など、さまざまなことにチャレンジする時間を十分にもつことができます。

2. オーストラリアの
ワーキングホリデー制度

最長2年間もグローバルな環境で勉強も仕事も旅行も存分に堪能できるオーストラリアのワーキングホリデー制度の具体的な条件を見ていきましょう。

項目 内容
ビザ申請条件 ・18歳から30歳(渡航時に31歳になっていることは問題ありません)*
・心身ともに健康であること
・子供を同伴しないこと
・過去にオーストラリアのワーキングホリデービザを取得し渡豪したことがないこと
・渡航当初の生活費を賄うため十分な資金を所持すること
ビザ申請費用 440豪ドル
ビザの有効期間 ワーキングホリデービザ発行日から1年以内の入国が必要です。
ビザ有効期限 入国日から12ヵ月間の滞在が可能です。
有効期限内であれば、出入国は何度でも可能。ただし、出国している機関も有効期限内にカウントされます。
就労制限(雇用条件) 一雇用主のもとで最長6ヵ月間の就労(フルタイム)が可能です。
就学条件 最長4ヵ月間(17週間)までの就学が可能です。
ワーキングホリデー 特異事項 セカンドワーキングホリデー**制度と呼ばれる2年目のワーキングホリデービザを取得することが可能です。

*オーストラリア ワーキングホリデービザの年齢制限について
一部の留学会社で「オーストラリアのワーキングホリデービザが、2017年1月1日より、35歳まで申請可能になる」という情報が流れていますが、年齢制限の見直しは現在オーストラリア政府では検討している段階にあり、確定していません。
このようなワーキングホリデー制度の改定に関しては随時予告なく変更される可能性があるため、必ずオーストラリア大使館や移民局に掲示されている最新情報を確認するようにしましょう。

在日オーストラリア大使館WEBサイト
http://japan.embassy.gov.au/tkyojapanese/visa_news_18102016.html

オーストラリア移民局WEBサイト

https://www.border.gov.au/Trav/Visa-1/417-

**セカンドワーキングホリデー制度について

項目 内容
セカンドワーキングホリデービザ申請条件 ・ビザ申請が受理される時点で18歳から30歳
・心身ともに健康であること
・政府指定地域にて最低88日間以上の季節労働に従事した証明書類
ビザ申請費用 440豪ドル
ビザの有効期間 オーストラリア国外でビザ申請を行いビザを受け取った場合、ビザ発行日から1年以内の入国が必要です。
オーストラリア国内でビザ申請を行いビザを受け取った場合、1回目のワーキングホリデービザで入国した日から継続して2年間の滞在が可能です。
ビザ有効期限 入国日または1年目のワーキングホリデーが終了したタイミングから12ヵ月間の滞在が可能です。
有効期限内であれば、出入国は何度でも可能。ただし、出国している機関も有効期限内にカウントされます。
就労制限(雇用条件) 一雇用主のもとで最長6ヵ月間の就労(フルタイム)が可能です。
就学条件 最長4ヵ月間(17週間)までの就学が可能です。
セカンドワーキングホリデービザ申請時の注意事項 オーストラリア国内にてビザ申請を行った場合、ビザ発給日までオーストラリア国内に滞在すること。
オーストラリア国外にてビザ申請を行った場合、ビザ発給日までオーストラリア国外に滞在すること。

注意
ワールドアベニューでは当社にて海外留学プログラム(ワーキングホリデープログラム)をお申込みいただいたお客様を対象にワーキングホリデービザ取得のお手伝いをさせていただいております。ビザのみのご質問やビザ申請サポートのみのお申込みは受け付けておりません。
ビザに関する質問やビザ申請のみをご希望の場合は、移民弁護士(ビザコンサルタント)にご相談ください。
なお、当社でのワーキングホリデービザ取得に伴うサポートは、ビザ取得を確約・保証するものではございません。

3. オーストラリアで
ワーキングホリデー人気の都市

オーストラリアはオーストラリア大陸本土とタスマニア島及び多数の小島から成り立つ国で、国土は日本の約20倍、世界第6位を誇ります。
広大な国土を持つオーストラリアは、赤道気候と呼ばれる赤道地域の年間を通して高温多湿な地域から、温帯気候と呼ばれる年間の気温の変化が大きく、四季の区別がはっきりし ている地域まで、さまざまな気候の地域が混在しています。

内陸部は砂漠の地域も多いため、主要都市は海岸沿いに多く点在しています。
特に、オーストラリアの東側は温暖湿潤気候、西岸海洋性気候の過ごし易い気候なため、人口はこの地域に集中し、シドニー、ブリスベン、メルボルンといった大都市は全てこの地域にあります。

ワーキングホリデーでは、一つの都市に継続して滞在しなければならないというルールはなく、さまざまな都市を渡り歩くことも可能です。また、セカンドワーキングホリデー制度を利用し、数か所の都市に長期滞在することもできます。

今回は最初に入国する都市としてお勧めの都市をご紹介いたします。

お勧め都市 第1位 シドニー

おすすめ都市第1位は、シドニーです。
オーストラリア最大の都市シドニーは、オーストラリアの首都と間違われるほど世界的にも有名な都市です。世界143ヵ国以上の人々が共に生活する多文化・多国籍な都市で、人口数も2016年6月には500万人を突破する大都市です。

国内最大都市 就労のチャンスが豊富

シドニーを州都に構えるニュー・サウス・ウェールズ州は、オーストラリア国内総生産の約31%を占め、22年間継続して経済成長しているオーストラリア随一の産業地域です。また、オーストラリア企業の約43%がニュー・サウス・ウェールズ州を本社所在地とし、中でもシドニーには、さまざまな国から600社以上の本社が集まっています。
オーストラリアを代表するシドニー大学やニュー・サウス・ウェールズ大学など優秀な大学や専門学校もキャンパスを構えることから、オーストラリア国内においても重要な教育拠点となっています。他都市と比較して留学生への理解があり、留学生の就労やインターンシップ機会、就労のチャンスが多くあります。

競争率が高いから質の高い語学学校がたくさん

シドニーには質の高い高等教育機関が多数存在し、各教育機関への進学を目指す世界中の留学生が集う都市です。必然的に語学学校の数も増え、他都市と比べて競争率が上がります。従って他校と差別化を図るため、学校の設備や教師の質を整えたり、他校にはない特殊なカリキュラムを考案したりと、常に教育の質向上に努めている語学学校が多数存在します。
シドニーというと、生活費や学費など、何かと高額なイメージを持つ方もいらっしゃいますが、語学学校間の競争が激化するなか、質は高くとも学費がリーズナブルな語学学校も存在します。
シドニーは、コストパフォーマンスのよい語学学校を探している方にとってもお勧めの都市です。

豊かな自然やビーチも堪能できる

ワールドアベニュー最大のオフィスがある

ワールドアベニューは留学生に人気のオーストラリア最大の都市シドニーに現地オフィスを構えており、経験豊富なワールドアベニューの日本人スタッフが、到着時の空港出迎えからオリエンテーション***、その後の生活サポート****を提供しているため、安心して生活していただけます。
将来的には他都市への移動を考えている方にとっても、ワーキングホリデーで渡航して最初の生活基盤を築く都市としてお勧めです。

オリエンテーション

到着初日に、到着時オリエンテーションを行います。
ここでは、いざという時の24時間緊急連絡先案内、携帯電話手続きサポート、携帯電話利用方法説明(日本語入力アプリインストール方法など)や、オフィスのロケーション説明やオフィスの利用方法(営業時間、利用可能サービスなどの案内)、交通手段案内(ホームステイから学校やオフィスへのアクセス方法など)や各重要機関(大使館、領事館など)の場所の説明を行い、安心してオーストラリアでの留学生活をスタートいただけるようサポートしています。

生活サポート
オーストラリアで働くために必要な銀行口座開設やタックスファイルナンバー取得、安全を守るための在留届などからスタートし、ホームステイ後のシェアハウス探し、アルバイト探しに伴う求人検索方法や履歴書作成方法、面接に関する相談、緊急時の24時間電話対応、荷物預かり、オフィス(無料Wi-Fi完備、学習スペースあり)無料利用など、オーストラリアで充実したワーキングホリデーを過ごすために必要なサポートを提供したしております。

お勧め都市 第2位 パース

オーストラリアらしい生活を堪能できる

「フレンドリーシティ」とも呼ばれるパースは、そこに住む人々が非常に明るく暖かく親切で、初めての海外生活に不安を抱えながら留学する留学生にも優しい都市です。
シドニーやブリスベン、メルボルンなど連なる東海岸と真反対に位置するパースは、残念ながら日本からの直行便がなく、シンガポールやシドニーを経由しなければなりません。しかし、少しばかり遠いからか、日本人比率が少なく、「日本人の少ない環境で留学したい、でも英語力や生活面に不安がある…」という方にお勧めの都市です。

パースで暮らす人々はオーストラリアの人々の中でもQOL(クオリティオブライフ=生活の質)を大切にする人々が多く、平日はしっかり働き週末はアウトドアで家族や友人、恋人とリラックスした時間を過ごす…そんな健康的な生活が堪能できる都市になります。

田舎だけど求人数は多め!時給も高め!

現在パース市やその近郊エリアでは大規模な都市開発が行われています。
パース空港のアップグレードや6万人を収容するスタジアムの建設、スワン川沿岸エリアには、ザ・リッツカールトン・パースの建設をはじめ、パース駅を中心とするパース市街には、高層ビルが連なり、その合間にアート作品が点在、イタリア系のおしゃれなカフェも軒を連ねています。

このようなカフェやレストランでのホールやキッチンハンド、ツアーガイド、クリーナー、カジノの受付など、パースにはワーキングホリデーメーカーでも就くことのできる様々な職種のアルバイトが多く存在します。時給は20ドルからとやや高めで、充実したワーキングホリデー生活を支えてくれます。

同時にパースではパース交通局が管轄しているバス、電車、フェリーの料金が安く、しかも6週間以上の語学学校に通う留学生には学割が適応されます。半額以下で公共交通機関を利用できる他、映画やイベントが安くなり生活費を節約することができ、ワーキングホリデーメーカーにとっては非常に暮らしやすい環境が整っています。

ワールドアベニューのオフィスもあり!

パースにはワールドアベニューの現地オフィスがあり、到着時のオリエンテーションや日々の生活に関するサポートを受けることができます。
パースは働きやすく生活もしやすい都市ですが、日本人は少ないため、現地サポートスタッフは、いざという時に頼れる心強い存在です。

お勧め都市 第3位 ブリスベン

第3位はブリスベン。ブリスベンはオーストラリアで3番目に大きな都市であり、クイーンズランド州の州都です。別名サンシャインステートと呼ばれるクイーンズランド州の州都ブリスベンは、年間を通じて温暖な気候が魅力的です。

歩いて30分程度で1周できてしまうほどコンパクトなサイズにショッピングモールやカフェ、レストラン、図書館、美術館、銀行、病院、日本領事館など、生活に必要なものすべてがぎゅっと詰まっています。

クイーンズランド大学を始めとする多くの優秀な大学が集うクイーンズランド州には、数は多くありませんが質の高い語学学校が揃っています。大学が多いことからオンキャンパス(大学キャンパス内に校舎を構える語学学校)も存在し、ネイティブの学生との交流も積極的に持つことができます。

シドニーやメルボルンほどの派手さはなく、ゴールドコーストほど観光地過ぎない落ち着いた雰囲気が魅力の都市です。

お勧め都市 第4位 メルボルン

「世界の住みやすい都市ランキング」(Economist Intelligence Unit’s (EIU) 調査)で2016年現在、6年連続で第1位にランクインするメルボルンは、シドニーに次ぐ大都市です。

メルボルンは1年を通じて世界的に有名なイベントが多く、イベント好きにはたまらない都市です。有名なところでいうと、毎年1月に開催される「全豪オープンテニス」、他にも「F1」,「メルボルンカップ」、「映画祭」、「ジャズフェスティバル」、「コメディーフェスティバル」など、世界中から観光客が集うイベントや大会が頻繁に開催されます。

また、シドニー同様、イギリス植民地時代の名残りを強く残すメルボルンでは、街のいたるところでビクトリア調の建物を楽しむことができます。また当初移民の多かった、イギリス、ギリシャ、イタリアからの移民が多く、街中のさまざまなところにカフェレーンと呼ばれるカフェが集う通りがあり、コーヒー好きにも楽しめる環境があります。

文化や芸術を楽しみたい方にお勧めです。

お勧め都市 第5位 ケアンズ

第5位はケアンズです。
様々なマリンスポーツも盛んな世界遺産グレート・バリア・リーフを始め豊かな手つかずの自然が残る地域です。シドニーやパース、メルボルンなど他都市のようなアカデミックな勉強やキャリアアップのための就労経験を積む……というよりは、The オーストラリアライフを堪能したいという方にお勧めの都市です。

ケアンズは日本から非常に近く、時差も少なく治安がよい地域で、且つ日本人観光客が多いため、親日家の方も多く、安心して生活できる環境です。同じクイーンズランド州内でもブリスベンやゴールドコーストと比較して物価が安く、生活費を抑えることができます。
また町は小さく徒歩圏内に病院や銀行、各教育機関や美術館・博物館、カフェやレストランなどすべてが揃っているため、不便がありません。
仕事も日本人観光客を対象とした仕事が豊富なため、英語力がそこまで高くない方でも仕事に就くことができます。

お勧め都市 第6位 アデレード

第6位はアデレードです。
20ミニッツシティと呼ばれるほどコンパクトな街、アデレードはシドニーやメルボルンなど比べあまり耳にする機会の少ない都市かもしれません。

南オーストラリア州の州都であるアデレードは他都市と比べると小さい都市ではあるものの、地域性から州の人口のほとんどが密集しているため、小さいながらに活気があり年間を通じて音楽や文化を堪能できるフェスティバルやイベントが豊富な街です。

日本人が少なく中上級の英語力を求められることが多いため最初から渡航する都市としてはややハードルが高いかもしれませんが、チャレンジ精神の強いワーキングホリデーメーカーの方にはおすすめです。

田舎なため、家賃や交通費などの生活費が安いこともアデレードがお勧めの理由の一つです。

お勧め都市 第7位 ゴールドコースト

第7位はゴールドコーストです。
ゴールドコーストと言えば、サーフィン!サーファーズパラダイスと呼ばれるサーファーのメッカではないでしょうか。
ゴールドコーストには、フルマラソンができてしまうほど長いビーチが存在し、温暖な気候のため1年間を通じてサーフィンを楽しんでいただくことができます。また海だけではなく少し郊外に足を伸ばすと手つかずの自然が広がり、野生の動物たちとの出会いも堪能できます。

同州のブリスベンや、都会的なシドニー、メルボルンなどと比較するとできることは多くありませんが、年間を通じてオーストラリアでリフレッシュとサーフィン三昧の生活を楽しみたいという方にはどの都市よりもお勧めです。

観光地として人気のゴールドコーストは、日本人を対象とした仕事(日本食レストランやツアーガイド、お土産屋さんなど)も多く、英語力がそこまで高くない状態でもワーキングホリデー生活をスタートいただけます。

お勧め都市 第8位 ホバート

第8位はタスマニア州の州都ホバートです。
ホバートという名前を聞いて、「どこだろう…」と思われる方も多いのではないでしょうか。タスマニア州はオーストラリア本土の右下にある逆三角形の州で、メルボルンから飛行機で50分、シドニーからだと1時間半程度の都市になります。

「世界で最もピュアな島」と称されるタスマニアではその名の通り、大自然と日本では出会うことのない動物たちとの出会いを堪能することができます。観光産業が盛んなタスマニアでは、オーストラリアなのにも関わらずオーロラや雪を見ることができる地域です。

ホバートであれば日本食レストランでのアルバイトであっても、訪れるお客様はほぼネイティブという環境のため、英語力の向上も期待できそうです。
大自然のなかで生活してみたい、オーストラリアライフを堪能したい、日本人が本当に少ない地域に行きたいという方にお勧めです。

4. オーストラリアの
ワーキングホリデーで仕事

ワーキングホリデーで留学するうえで気になるのは、実際にオーストラリアに行って働くことができるのか、収入を得ながら生活することが本当にできるのだろうかということではないでしょうか。オーストラリアのワーキングホリデーで具体的にどのような仕事があるのか、またどのくらいの英語力でチャレンジできるものなのか見ていきましょう。

英語力と仕事内容(参考)

英語力 仕事内容
Advanced以上 (上級以上) ネイティブ環境での仕事にチャレンジできるレベルです。職場次第では、日本人は自分1人だけ…ということもあり得るでしょう。ただし、英語力があるからといってネイティブ環境での仕事をゲットできるわけではありません。どこまであきらめずにバイトを探し出せるか、アルバイト探しをするときの積極性とチャレンジ精神が重要です。
Upper Intermediate (中上級) ネイティブ環境での仕事にチャレンジできるレベルです。しかし、仕事の内容には制限がつきます。
例えば、職場はネイティブ環境だけど仕事内容はカフェやレストランでのキッチンなど。ただしネイティブ環境での仕事をゲットさえできれば、英語力はそこから伸ばしていけるはずです。諦めずにどんな仕事でもいいのでネイティブ環境での仕事にチャレンジしていきましょう。
Intermediate (中級) ネイティブ環境での仕事にはやや厳しいレベルです。
日本人以外のスタッフが多い日本食レストランや日本食レストランのホール(接客)の仕事などに就けるレベルです。もう一息頑張って英語を勉強し、一つ上のレベルを目指せることが理想的でしょう。
Pre Intermediate (初中級) ネイティブ環境での仕事に就くのは難しいレベルです。日本人が中心に働く日本食レストランでのキッチン(皿洗いなど)が中心となるでしょう。語学研修期間中にやむを得ず働く分にいいですが、語学研修修了後にはもう1つ、もう2つ上のレベルを目指しましょう。
Elementary (初級) 仕事以前に日々の生活に苦労するレベルです。仕事探しよりもまずは英語の勉強に専念しましょう。
具体的な仕事内容
・カフェ・レストランなどでの接客サービス、キッチンハンド
・日本食レストランでの接客サービス、キッチンハンド
・土産屋などでの販売員
・日本人観光客相手のツアーガイド
・日系旅行代理店などでのコールセンター、接客サービス
・農場

5. オーストラリアの
ワーキングホリデーにかかる費用

ワーキングホリデーは、渡航後、アルバイトをしながら生活することで生活費を抑えられる…とはいうものの、きちんと仕事に就くためには英語力も必要です。そうなると就労前の語学研修にかかる費用や、アルバイトを始めるまでの生活費など、結局ワーキングホリデーにはいくら必要のか、不安になりますよね。
ワールドアベニューできちんとサポートをうけ、4ヵ月間最大限語学学校に通った場合、どのくらいの費用がかかるのか、見てみましょう。



※上記はあくまで目安です。ご希望の語学学校や海外留学生保険プランなどによって異なります。詳しくは無料留学カウンセリングをご利用ください。

6. ワールドアベニュー
オリジナル留学プランとサポート体制

  •  J-CROSS 留学サービス審査機構
  • JAOS一般社団法人海外留学協議会
  • English Australia
  • New zealand education
  • 東京都知事登録旅行業 第3-6137号

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