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ワーキングホリデーでおすすめの国はどこ?
【主要英語圏を徹底比較】

ワーキングホリデーを考え始めたとき、まず悩むのが渡航先の国ではないでしょうか?実際、「ワーホリでおすすめの国はどこですか?」というご相談はよくいただきます。

2020年2月現在、日本人がワーキングホリデー制度を利用し渡航できる国は23か国※、オーストラリアやニュージーランドなど主要英語圏から台湾、韓国などのアジア圏、フランスやドイツなどのヨーロッパ圏など世界中に存在しています。ワーキングホリデーは原則18歳以上30歳以下の若者を対象とし、1年間生活しながら、その国で勉強や就労、旅行、異文化交流を体験できる制度ですが、実は国によって対象年齢が25歳までだったり、一定条件を満たせば最長3年まで滞在可能だったりと条件が異なります。
※参照 外務省ホームページ

今回はワーキングホリデー協定国のなかでも特に人気のある、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリスの4ヵ国に絞って、渡航先を選ぶうえでの比較ポイント、参加条件・年齢別・目的別・英語力別におすすめの国をご紹介します。

ワーキングホリデーの国を選ぶときに比較すべきポイントとは?▼ 
1.【年齢別】社会人・大学生 それぞれにおすすめの国は?▼ 
2.【目的別】キャリアアップ?リフレッシュ?それぞれにおすすめの国▼ 
3.【英語力別】初級でも安心して渡航できるおすすめの国は?▼ 
まとめ▼ 

ワーキングホリデーの国を選ぶときに比較すべきポイントとは?


冒頭でも触れいるように、ワーキングホリデーは国によって、対象年齢など参加条件や滞在可能な期間のなかでできることが異なります。
今回、おすすめの国として紹介する4か国の参加年齢はいずれも18歳以上30歳以下と同じです。しかし、ビザ発給数や申請方法、申請可能時期、また、現地滞在中に勉強できる期間や働ける期間などが異なります。

しっかり勉強したいと考えている方であれば、就学可能期間は長い国がよいでしょうし、できるだけ予算を抑えたいと考えている方なら、最低賃金が高く収入を多く得られる可能性のある国のほうがよいでしょう。また、大学を休学したり、会社を休職したりして渡航する方の場合、出発したい時期までに、スムーズにビザを取得できる国の方が理想的ですよね。

これらを踏まえ、ワーキングホリデーの国を選ぶときに比較すべきポイントは大きく分けて4つあります。
1.ビザ取得の難易度
2.できること(滞在・就学・就労可能期間)
3.お金(物価・最低賃金)
4.生活環境(治安・時差)

ひとつずつ、具体的な話も交え、説明していきましょう。

1.ビザ取得の難易度


留学を決断するタイミングは人それぞれです。渡航1年前から準備を進める方もいらっしゃれば、4カ月前に留学する決意を固めるという方もいらっしゃいます。いずれにしても注意しなければならないのは、渡航までにビザを取得できるか?という点です。

今回ご紹介する4か国のなかでいうと、カナダとイギリスのワーキングホリデービザは比較的難易度高めです。というのも年単位で発給数(定員数)が決まっているうえに抽選式です。さらにイギリスにおいては申請可能な時期も限られています。つまり、ビザ申請したくてもできない時期があったり、ビザ申請に応募したとしたところで申請できるかどうかも不確実だったりします。

例えば、大学生の方が大学を休学して1年間、カナダにワーホリしたいと希望していたとします。
ご相談いただいた時期が10月頃、希望の出発時期が翌年の2月だったとします。例年のカナダ ワーホリのビザ要綱の場合、希望通りのスケジュールで渡航することは難しい可能性が高いです。なぜなら、例年、カナダのワーホリビザは年末から年始にかけて新しい年のビザ要綱が発表され募集を開始、その後9月・10月頃には定員に達し、その年の募集を締め切ります。つまり、10月頃にご相談いただき、ワーホリ行きを決断するころには、その年にビザは定員達し、募集を締め切り、翌年のビザ募集開始を待たなければならないということになります。新しい年のビザ募集が開始したとしても、抽選式のため、すぐにビザ申請できるとは限らず、結果2月の出発には間に合わない…… となることが多いためです。

一方で、オーストラリアやニュージーランドはビザの定員もなく、いつでも申請することが可能です。渡航までにあまり時間がないという方、休学や休職などで渡航時期・期間を変更できないという方にはおすすめです。

オーストラリア ワーキングホリデーについて詳しくはこちら
ニュージーランド ワーキングホリデーについて詳しくはこちら

2.できること(滞在・就学・就労可能期間)


海外にどれくらいの期間滞在したいのか?また、勉強や仕事、それぞれ何にどのくらい取り組みたいのか?によっても、おすすめの国は変わります。

例えば、滞在可能期間でいうと、カナダ ワーホリの場合、滞在可能期間は最長1年間ですが、ニュージーランドは最長1年3ヶ月間、イギリスは最長2年間、オーストラリアは最長3年間と、国によって大きく異なります。大学卒業後ワーキングホリデーに挑戦する方や、退職して渡航する方であれば、必ずしも1年で帰国しなければならないわけではありません。少しでも長く滞在したいとお考えでしたら、滞在可能期間で選ぶということも一つです。

また、就学可能な期間や就労可能期間も国によって異なります。
例えば、オーストラリアの場合、就学は最長4ヵ月/年までですが、カナダ、ニュージーランドの場合、最長6ヵ月まで可能、イギリスに関しては制限がありません。しっかり勉強したいと考える方は、カナダやニュージーランド、イギリスの方がよいかもしれません。

ワーホリは非常に自由な制度です。人によって目的や挑戦してみたいことも違うでしょう。
目標目的を最も叶えられる制度を持つ国をおすすめします。

3.お金(物価・最低賃金)


ワーキングホリデーの最大の魅力といっても過言ではないのが「海外で収入を得ながら生活できる」という点ではないでしょうか。実際、ワーキングホリデーを希望する方には「できる限り費用を抑えたい」という方が多いです。
ただ、国によって、物価や仕事の見つけやすいさ、そして、最低賃金は異なります。

例えば、最低賃金を比較してみると以下の通りです。*

カナダ(ブリティッシュコロンビア州) 13.85カナダドル(約1,100円)
イギリス 8.2ポンド(約1,100円)
25歳以上は8.72ポンド(約1,200円)
ニュージーランド 17.70ニュージーランドドル(約1,200円)
オーストラリア 19.84オーストラリアドル(約1,500円)

カナダは他の国に比べ最低時給が低めですが、チップの習慣があるため接客業に就くことができれば最低時給にプラスしてチップ分も稼ぐこともできるでしょう。一方で、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドは比較的最低時給が高めに設定されています。確実に稼ぎたいという方は、これらの国を選んでもいいかもしれません。

*2020年7月1日現在の情報です。随時変更されますので詳細は下記をご確認ください。
The official website of the Government of British Columbia
Australia Coverment Fair Work
New Zealand Immigration
GOV.UK

オーストラリア ワーキングホリデーについて詳しくはこちら
ニュージーランド ワーキングホリデーについて詳しくはこちら
イギリス ワーキングホリデーについて詳しくはこちら

4.生活環境(治安・時差)


ご両親が治安を気にされる大学生や恋人や家族と頻繁に連絡を取りたい方、また社会人の方でワーホリ中もリモートで仕事をしたいと考えている方などにとって治安や時差は重要です。

例えば、各国の時差の差は以下の通りです。

カナダ -14時間~16時間
イギリス -9時間
ニュージーランド +3時間~4時間
オーストラリア +30分~2時間

時差がもっとも少なく、治安もよいとなると、おすすめはオーストラリア、ニュージーランドです。
続いてカナダ、イギリスの順かと思います。

1.【年齢別】社会人・大学生 それぞれにおすすめの国は?

ご年齢によって、おすすめの国が変わります。ここでは年齢別にご紹介します。

大学生におすすめの国 オーストラリア・カナダ
休学してワーキングホリデーに挑戦する大学生は、渡航期間が最長1年間と制限があります。渡航時期と帰国時期が明確に決まっているので、その期間中に確実に渡航できる国を選びましょう。その点、ビザ申請から発給まであまり時間のかからないオーストラリアは最適な国といえます。思い立ってからすぐ渡航したいという方にはピッタリです。
一方でカナダに留学したい方は少し注意が必要です。カナダのワーキングホリデービザは定員が決まっているため、 渡航の1年前から、遅くても8ヶ月前には準備をスタートすることを強くおすすめします。早めに準備に取りかかることができれば、希望する時期に渡航することができるでしょう。

社会人の方におすすめの国:カナダ・オーストラリア・ニュージーランド
退職して渡航する社会人の方は、どちらの国にも渡航しやすいという利点があります。
オーストラリアやニュージーランドは発給数に制限もなく、スムーズに取得できるため、退職してからワーホリすることを決めたという方にもぴったりです。また時差が少ないため、海外にいながら転職サイトに登録したり、転職エージェントのスタッフとスカイプ等を通して面談をしたり、企業と面接したりもしやすくなります。帰国後転職するまであまり期間を開けたくないという方にもオセアニアへの留学はおすすめです。
一方、カナダは定員がありますが、ビザの取得状況にあわせて退職時期をずらしたり、アルバイトで渡航までの期間をつないだりすることもできるので、学生と比べ渡航しやすいといえます。

オーストラリア ワーキングホリデーについて詳しくはこちら
ニュージーランド ワーキングホリデーについて詳しくはこちら
カナダ ワーキングホリデーについて詳しくはこちら

2.【目的別】キャリアアップ?リフレッシュ?それぞれにおすすめの国

目的によってもおすすめの国が変わります。ここでは目的別でご紹介したいと思います。

就職・転職などキャリアアップに活かしたい方に最適の国:オーストラリア
「英語を使って仕事がしたい」という方におすすめの国はオーストラリアです。それは様々な経験をする機会があるからです。
世界200ヵ国以上の人々が共生しているというオーストラリアは、人種も国籍も文化もバラバラです。様々な国の方とかかわることで、異文化理解力を身に着けることができるでしょう。最長3年間、働きながら学ぶ英語は電話対応や接客など、グローバルな社会で求められている力を身につけることができるでしょう。また弊社では海外の企業でインターンシップをすることのできる、海外ビジネスインターンシッププログラムをご提供しております。

オーストラリア ワーキングホリデーについて詳しくはこちら

リフレッシュしたい方にピッタリな国:ニュージーランド・イギリス
日本とは全く違う環境で生活することでリフレッシュしたいという方におすすめの国はニュージーランドやイギリスです。ニュージーランドには世界遺産のフィヨルド(入り江)や国内最高峰のマウントクック、大小さまざまな湖など、手付かずの自然が数多く残っています。ウォーキングや登山、スキーやジェットボート、さらにはクルーズ船ツアーなど様々なアクティビティを楽しむことができるでしょう。日本とは全く異なる環境で生活したいという方におすすめです。
英語発祥の地であるイギリスはその長い歴史の中ではぐくまれた芸術や音楽、ファッションなどに根強い人気があります。イギリス独特の文化や習慣の中で生活するなかで、日本では得られない刺激を受けることができるでしょう。また、ヨーロッパ諸国にも気軽に旅行することができるため、いろんなところに旅行したいという方にもピッタリです。

ニュージーランド ワーキングホリデーについて詳しくはこちら
カナダ ワーキングホリデーについて詳しくはこちら

3.【英語力別】初級でも安心して渡航できるおすすめの国は?

英語力によって、おすすめの渡航国が変わってきます。こちらでは英語力によって異なる渡航国についてご紹介いたします。

英語初心者向けの国:ニュージーランド、オーストラリア
オーストラリアやニュージーランドは留学生や移民の方が多い国のため、留学生に対する対応に慣れていることが特徴です。実際、駅でどの切符を買うか悩んでいたら、ネイティブに声を変えてもらい代わりに切符を買ってもらったというお話を何度か聞いたことがあるほどです。労働者の4人に1人が外国人といわれるオーストラリアや、先住民のマオリ族と共存しているニュージーランドは、バックグラウンドが異なる方を受け入れる文化が根付いています。フレンドリーな方が多いオセアニア地域への留学は、英語に自信がない…という方にも安心といえます。

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ニュージーランド ワーキングホリデーについて詳しくはこちら

英語力中級以上の方向けの国:イギリス
イギリスはヨーロッパ諸国から来ている留学生やワーキングホリデーメーカーが多くいます。そのため他の国へのワーホリと比べ、求められる英語力が高いことが多いです。しっかり英語力がついてないと中々アルバイトが見つからない…というリスクがある反面、英語力向上のため努力できる環境が整っているといえます。しっかり

イギリス ワーキングホリデーについて詳しくはこちら

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はワーキングホリデーでおすすめの国についてご紹介しました。ご状況によっておすすめの国が変わるため、「私にとってはどこが一番いいの?」という方は留学カウンセラーにお問い合わせください。

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