• 海外留学体験談
  • 2017.07.10

何事にも挑戦できるようになった短期留学|体験談-末松 大知さん

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「とにかく楽しかった!」「留学する価値は絶対にある!」と体験談インタビューにお答えいただいた大知さん。大知さんは、大学2年生から3年生になるタイミングの春休みを丸々使って6週間の短期留学にチャレンジされました。短期留学は「短期間だと英語力の向上はそこまで期待できないし、行く価値あるの?」という方や「留学してみたいけど、1人で海外留学って不安…」という方もいらっしゃいます。今回は、そんな方たち向けのメッセージもいただきました。

1、最初は不安も…でも「勢い」を持って決断してよかった短期留学

担当の留学カウンセラーと。
↑出発前、担当留学カウンセラーとともに。

もともと、中学3年生の頃に2~3週間、イギリスへの短期留学を経験していたり、中高時代に取り組んでいたアメフトで日本代表選手としてアメリカの方たちと交流があったりと、国際交流が盛んな環境にいました。私は大学で「異文化交流」「国際交流」などに関して学んでいて、英語が流ちょうに喋れなくてもスポーツなどを通じてコミュニケーションが取れることに対して、ものすごく興味関心を持っていました。
ある程度まとまった期間、海外留学するなら、大学生時代だろうな……と考え、以前から興味のあった「留学」を決断しました。

私は、今まで「やってみたい!」と思っても不安材料があったり、やったことのないことだったりすると、何かと「できない理由」をこじつけて「やりたいけどやれない」という状況に持っていってしまいがちなところがありました。
留学も、だらだら考えてばかりいると、「留学しなくていい理由」を見つけてこじつけてしまいそうだったので、友人が利用していた留学関係の会社(1社はEF(語学学校ですが…)と、もう1社がワールドアベニュー)へ問い合わせ、即、留学カウンセリングを受けにいき、ほぼ即決しました(笑)。

――留学エージェント選びについて

出発前オリエンテーションにて
↑留学前、交流会にて。

ワールドアベニューとEFさんの大きな違いは、渡航後の現地サポートの有無だったと思います。
EFさんは語学学校ということもあり、留学後、現地でのサポート体制がないと利用した友人から聞いていました。対してワールドアベニューは現地にサポートオフィスを持っています。
今まで国際交流の機会は何度かあったものの、単身且つホームステイで…という経験は初めてで、たった6週間しか行けないのに、その中で何かトラブルがあったら留学が台無しになるな…という思いと、両親が海外の治安や情勢、海外生活に対し不安を感じていたこともあり、最終的に現地生活サポートのあるワールドアベニューに決めました。

これは後々の話なのですが、私は到着した日にいただいたレンタル携帯をその日になくすというトラブルに見舞われました(笑)。ただ、現地スタッフの方に相談すると「早速!?(笑)」と、何事もなかったかのように新しい機種を渡してくれました。やはりサポートがあってよかったな…と感じます。

――留学先の国選びについて

留学中
国の選び方は、アメリカ…治安が心配→カナダ…真冬で寒い→オーストラリア…治安よし!時差なし!夏!決定
という感じで決めました(笑)

留学を考え始めたとき、最初はアメフトの影響もあり、「アメリカに行きたい」と考えていたんです。ただ両親から治安面や情勢面での懸念を示されたこともあり、治安がいい国…ということで、次にカナダを考え始めました。ただ、カナダは、春休みの1月から3月の時期、真冬にあたるため、アウトドアなスポーツやアクティビティが楽しめなさそうだな…と…。そこで、この時期真夏で、治安もよく時差も少ないオーストラリアが候補にあがり、オーストラリアでいいプランを見つけたので、決定しました。

あまりにも勢いで決めすぎて、「本当に行けるのかな…」「ホームステイでの生活、大丈夫かな」と不安を感じたこともありました(笑)。
ただ、もう決めてしまったので留学するしかありません。この「留学せざるを得ない」環境を作ったことは、今回きちんと留学にチャレンジできた大きなポイントだったと思います。

2、ファーストインプレッションは最悪!?ホストファミリーとの生活

ホストファミリー
出発まで、実はまったく実感がわきませんでした。荷造りをしていても、「本当に留学するのかな…」と考えてしまったくらいです(笑)。ただ、シドニー空港に到着すると、そこは海外です。ようやく、「あぁ、留学始まったな」と感じました。

シドニー空港にはKITさん(ワールドアベニューの日本人スタッフ)が出迎えに来てくれていて、ワールドアベニューの現地オフィスまで連れて行ってくれました。到着初日、携帯電話のレンタルや、学校までの行き方などを日本語で教えてもらい、一安心したことを覚えています。

到着時、オリエンテーションが終わったのち、1人ひとりホームステイ先へ送り届けてくれるのですが、ホストとの初対面が、けっこうショッキングだったんです。
私が滞在したホストファミリーのお父さんは夜勤の多い方で、日中はお休みになっていることが多く、この日も自分が到着したタイミングは寝ていらっしゃったようでした。ホストの家に到着しインターホンを押すのですが、誰も出てきません…。何度か押してようやく扉を開けてくれたのがホストファザーでした。夜勤明けにインターホンの音で起こされるのですから、決して気分のいい目覚めではないのは、誰もがイメージつくと思います。
怒っているとかではないのですが、とにかく不機嫌そうで、その瞬間「この家で6週間はやばい…きつそうだ…」と思いました(笑)。

ただ、生活が始まると最初の印象は一変します。
ホストファミリーは、お父さんとお母さん、お子さんが6人いて、うち2人は近所に暮らしていました。そして、私と同じようにホームステイしている学生が、私の他に8人(ブラジル人3人、ベルギー人、台湾人3人、中国人)が一緒でした。近所で暮らしているお子さん2人も夜になると帰ってきて一緒にご飯を食べます。年齢は18歳から26歳くらいまでで私と同年代。「両親と14人の子供たち」のような環境で、ものすごく賑やかな大家族でした。

ホストファミリーとの生活は本当に楽しかったです。
お母さんはとても世話好きで「もっと食べていいのよーー」とご飯をよそってくれるし、兄弟やホームステイ仲間とはよく遊びました。

リビングでゲームをしていたら、そのままリビングで寝てしまっていたこともありましたし、ホストファミリーの兄弟が車を持っているので、夜中に「よし!海に行こう!」と海までドライブ、夜中の1時に海にダイブしたこともありました(笑)。

留学中にできた友達と一緒に。

特に仲が良かったのは、ボブという兄弟と、ホームステイ仲間のブラジル人とベルギー人でした。彼らとは、よく買い物にいったり、映画を観にいったり、スイーツ食べに行ったり、本当によく一緒に行動しました。彼らはとてもよく喋るし、自分もなんとか返すし、という感じで、流暢ではなかったものの、コミュニケーションはきちんと取れていたし、日々の生活が、とても楽しかったです。

3、リスニング力が飛躍的に伸びた語学学校

語学学校での友達
語学学校は中級レベルからスタートしました。文法はそこまで難しくなかったので、全く分からない…、授業についていけない…ということはありませんでした。ただ、喋れない…。「もっと喋りたい」と日々思いながらの語学学校生活でした。

語学学校での勉強は、座学もありましたが、ゲームを利用したり音楽を利用したりと、これまたとても楽しかったです。特にゲームを介しての英語学習は大変なのですが楽しくて!
アルファベットをつなげて単語を作ったり、いくつかアルファベットをつなげた段階で、どんな単語があるのかを連想したり、伝言ゲームで語彙力や表現力を伸ばしたり…。語学学校にはいろんな国の生徒がいるのですが、私はタイ人の留学生の子の英語が全く聞き取れず、伝言ゲームでは本当に苦労しました(笑)発音の重要性を感じた瞬間でしたね(笑)

語学学校ではいろんな国の友達ができましたし、彼らとも学校外でいろんな付き合いができました。
オーストラリアのシドニーには、都会の中心地とは思えないほど広々とした緑の公園がたくさんあるのですが、同じクラスで特に仲の良かったブラジル人とチェコ人の子たちと、共通の趣味であるサッカーをやろう!と公園に行きました。クラスメイトの他の子たちも誘って、みんなでサッカーを楽しんだり、その帰りに韓国料理のお店に行き、韓国人の留学生の送別会をひらいたり……。
短期留学では、英語という言語を中心に学んだわけですが、非言語コミュニケーションもとても磨かれたように思います(笑)

4、短期間でも感じた成長

オーストラリア留学で出会た仲間
精神面では、以前よりもいろんなことに挑戦できるようになったと思います。
例えば、私はこれから少し早い就活に向けてサマーインターンシップに参加する予定なのですが、このインターンシップへの参加も、応募のポスターを見て、その1時間後くらいには応募していました。やりたいと思うことに対して迷ったり悩んだりすることが本当に少なくなったと思います。

他にも、偏見や先入観を持たなくなったと思います。
これはホストファミリーのおかげなのですが、自分のホストファミリーはバックグラウンドがアラビア系の方で、ホストの家を訪れた瞬間、イスラム教徒の方だとわかりました。そのとき、その人たち自身を知りもしないのに「やばい」とか「危ないんじゃないか」とか感じたんです。先述したようにそんなことは全くなかったのですが…(苦笑)。ただ、普段メディアから入ってくる言葉のイメージだけで、偏った感覚が自分にあったことを実感するとともに、彼らとの出会いでそういった偏見や先入観を持たなくなったと思います。

5、悩んでいる方へのメッセージ

ワールドアベニュー現地スタッフと共に。
↑ワールドアベニューの現地スタッフと共に。

留学に行く価値は、ものすごくあると思います!
私はもともと夜中の1時に海に行ってダイブしちゃうような、そんなはっちゃけたことができる人ではありませんでした。しかし、本当にたくさんの人と出会い、色んな人から刺激をもらい、いろんなことに自然とチャレンジし、そんな留学をしたことで、新しい自分を発見できたと思っています。実際、帰国してからも「なんだかすごい明るくなったね」と言われることが増えました。
先述した価値観や先入観、偏見、人との接し方なども踏まえ、自分自身でも成長した感が大きくあります。

「悩んでいる」ということは、「留学したい」という気持ちがあるということだと思います。
私は、留学する前まで、何かをやりたいと思っても「両親が反対してるしな…」とか「お金かかるしな…」とか「時間が…」とか、いろんな「やらない理由」を探してしまう癖がありました。ただ、留学してから、本当に迷わなくなったし、できることやれることが増えたと思います。
だから、留学含め、チャレンジしてみたいと思ったときは、その気持ちを大切に、言い訳をつけてせっかくの気持ちを閉じ込めてしまわず、一歩踏み出してほしいと思います。

私も、これから就活本番なので、留学で経験したこと、得たことも活かしつつ、いろんなことに挑戦して悔いのない就活にしたいと思います。

お名前:末松 大知様
留学期間:2017年1月27日~3月11日
留学プラン:短期留学
留学先:オーストラリア シドニー

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