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大学生のうちに留学するメリット・デメリットを徹底検証

近年、大学生で留学を経験している人はけっして珍しくなくなりました。大学の先輩や友だちなどに大学を休学して留学している人がいるという方も少なくないのではないでしょうか。
留学経験者の体験談を聞き、「留学してみたい」と考え始めるという方も多くいらっしゃると思います。弊社でも、近年、多くの大学生から留学に関するご相談をいただきます。ただ、アルバイトやサークル、ゼミなど日々の生活が忙しく、留学について、具体的なメリット、デメリット、費用のことや渡航時期など、きちんと検討できていない…… という方もいらっしゃいます。
ここでは、年間100名以上もの大学生から相談をうけるプロの留学カウンセラーより、具体的な事例も踏まえ、「そもそも大学生のうちに留学した方がいいの?」「休学して留学するメリット・デメリットとは?」という疑問にお答えいたします。

1.そもそも留学した方がいい?▼ 
2.大学生のうちに留学する5つのメリット▼ 
3.大学生のうちに留学する3つのデメリット▼ 
4.大学生に人気の留学プログラムと渡航時期▼ 
まとめ▼ 

1.そもそも留学した方がいい?


留学した人たちの声を聞いていると、英語力の向上や人脈の広がり、自信がついたなど「留学してよかった」という肯定的な意見もあれば費用の面などで「あまり意味を感じなかった」「もったいなかった」という否定的な意見、両方を耳にすると思います。
そんななか、そもそも留学するかどうかを悩んでしまう方もいらっしゃいます。しかし、結論は「YES=留学すべき」です。もちろん、留学しなければ人生が終わるわけでも、就職できないわけでもありません。また、留学を充実した時間にできるかどうか、また、留学で得た経験をその後に活かせるかどうかは、その人次第です。
ただ、少子高齢化、外国人労働者の増加、日本企業の海外進出など、日本の5年後、10年後を考えると、英語力や異文化理解能力、また海外経験そのものの需要が高まっていることは明らかです。楽天が社内公用語英語化を宣言してから10年になりますが、今では、企業だけでなく国も英語教育に力を入れる動きになってきました。英語を話せることや海外での経験があることは、もはや特別なことではなく、必須の経験となりつつあるのです。
留学で様々な経験を積むことで自分の可能性が広げることができます。就職する前の大学生の今、留学に挑戦しましょう!

2.大学生のうちに留学する5つのメリット


留学はもはや必須の経験となってきている……とはいうものの、留学することに否定的な意見があることも事実です。それはやはり「失敗」と定義される留学があるためでしょう。
以下では、大学在学中に留学するメリット、デメリット、それぞれを見て検証していきましょう。
まずは、大学在学中に留学するメリットを5つご紹介いたします。

メリット1.就職前に英語力を伸ばせる

大学在学中は、自分に時間をかけられる最後のチャンスです。社会人になってからも勉強をすることができますが、自由に使える時間は極端に短くなります。英語の勉強をしたいと思っていても、仕事で必要な資格の勉強に時間を割かなければならなかったり、残業で勉強する時間を確保することすら難しかったりするだけでなく、休日は疲れていて勉強する気力も湧かない…ということもあるでしょう。大学生のうちが自分の為に自由に時間を使うことのできる最後の機会といえるのです。
そんな大学在学中に留学することで、就職前に英語力を付けておくことができます。就職活動のときTOEICスコアを参考にしている企業は少なくありません。また、規定以上のスコアを取得していなければそもそも応募する資格すらないということも…。入社時にスコアが必要なかったとしても、海外とかかわる部署で働くことを希望する場合や昇給するタイミングでスコアが必要ということもあります。「英語力が足りないから希望する会社(部署)で働けない…」ということは絶対に避けたいですよね。将来自分が働きたい働き方を選べるようになるためにも、英語力を付けておきましょう。

メリット2.視野を広げられる・異文化理解ができる

海外には日本と全く違う価値観を持って生活している人がたくさんいます。仕事やキャリア、人生に対する考え方から、家族とのかかわり方や生活スタイルまで全く異なる人と出会うことができるのが留学の利点の一つです。常識が全く異なることで、他の国籍の方とけんかすることや、理解しあうことができない部分もあるかもしれません。しかしだからこそ違いを認め理解できるようになり、人として成長することができるのです。大学生の若いうちに様々な価値観に触れて自分の視野をぐっと広げることで、その後の人生に良い影響を与えることができるでしょう。

メリット3.留学中に得た経験を就職活動でアピールできる

留学中に身に着けた能力や経験を就職活動でアピールすることができるのも、大学生のうちに留学するメリットと言えます。
海外で長期間生活するなかで、皆、様々なハプニングやトラブルに見舞われます。うまくいかず心が折れそうになること、悔しい思いをすることもたくさんあるでしょう。ただ、壁にぶつかり乗り越えるという経験が自分の成長そして自信に繋がります。問題を解決するための努力や工夫が、企業からも評価されるのです。留学は楽しいことばかりではありませんが、問題や課題は今後武器になるとポジティブに捉え留学に臨みましょう。

メリット4.大学という戻る場所がある

留学することを希望している方にとって、大きな課題になるのはどのようにして留学期間を確保するかということです。社会人が長期間留学する場合、退職しなければならないケースがほとんどです。留学中はブランクになってしまうため、再就職への不安やリスクを抱えながら渡航することになってしまいます。一方大学生のうちであれば社会人のようにリスクを背負うことはありません。大学という戻れる場所があり、大学生という肩書を再度利用することができるのです。失うものはありません。何事にも積極的に挑戦してきましょう。

メリット5.社会人になってからの留学より求められる結果へのハードが低い

失うもののない状態でさまざまなことに挑戦することができることも大学生の留学の特徴です。
「メリット4」で述べた通り社会人になってから留学する場合、転職活動に活かせる経験をすることが求められます。TOEICやIELTSなど英語のスコアを取得することはもちろん、MBAや英語での専門的な資格の取得など、その後のキャリアに活かすための資格を取ることが必須です。キャリアチェンジやキャリアアップを目的とした留学にするためには、かなり高いハードルをクリアする必要が出てくるということです。
その点大学生のうちの留学は、社会人での留学と比べそこまで高いレベルを求められることがありません。高いスコアを取ったりインターンシップ経験をしたりすれば、それ自体を評価してもらうことができます。だからこそ、恐れることなくやりたいことにどんどん取り組んでいくべきです。

3.大学生のうちに留学する3つのデメリット


一方で大学生のうちに留学することでデメリットになる点もあります。ここではデメリットについてご紹介します。

デメリット1.休学費がかかる

一番大きい問題のうちのひとつが費用です。大学生の場合は特に留学にかかる費用の他に、日本の大学の休学費用も別途かかってしまうからです。休学費用は大学によっても変わってきますが、約5万円から半期分の学費である60万円ほどかかるため、各大学の休学費については早めに確認し、ゆとりをもって準備するようにしましょう。

デメリット2.休学した場合、1年間、社会にでるのが遅れる

休学し留学することで、社会に出るのが1年遅れるということは大学生にとって大きな問題かと思います。友達と離れてしまうことに寂しさを感じたり、5年間在籍することに対して不安を感じたりすることもあるでしょう。しかし1年社会に出るのが遅れることは、大した問題ではありません。80年の人生のうちのたった1年です。その1年を価値あるものにできれば、これからの60年を充実したものにできるのです。そう考えれば大学を休学することに大きなデメリットがないということが分かるかと思います。ただ、貴重な1年であることに変わりはありません。充実した期間にするためにも、プラスアルファの経験を積める留学にしましょう。

デメリット3.目標を決めて計画的に行動しないと「単に遊んできた」留学になってしまう

「メリット5」で社会人なってから留学するより求められるスキルや経験が高くないとお伝えしました。しかしだからと言って遊んで帰ってきたということが許されるわけではありません。海外での生活は刺激的です。クラスメイトと遊びに行ったり、シェアハウス先の人とパーティーをしたり、フェスに参加したりと楽しいことであふれています。だからこそ自分を律して生活しなければどんどん流されてしまい、「楽しかった」という感想しか残らない中身のないものになってしまいます。それでは就職活動やその後の人生に活かすことができません。お金だけかけて何も得てきていないという状況にならないようにするためには、渡航前からしっかり計画を立てておく必要があります。大きな目標とそれを実現するための小さなステップを決めておくことで、充実した留学期間にすることができるでしょう。

4.大学生におすすめの留学プログラムと渡航時期


では大学生にとってどのような留学をすべきなのでしょうか。ここではデメリットを払拭できる留学プログラムを二つご紹介します。

1.【大学2~4年生 休学】海外ビジネスインターンシッププログラム

海外の企業でインターンシップ経験を積むことのできるプログラムです。渡航後特別なカリキュラムを実施することで、短期間で飛躍的に英語力を伸ばすことができます。その伸ばした英語力を実際に海外の企業で働くことで使い身に着けていくことが可能です。ネイティブの社会人や海外の大学で勉強している他のインターン生と肩を並べて仕事することで、異文化理解力や積極性が身につきます。他の大学生と異なる特別な経験をすることで就職活動の際アピールすることができるでしょう。
このビジネスインターンシッププログラムには大学2~4年生のうちに参加することがおすすめです。就職活動前にインターン経験をすることで、働くことに対する考え方が変わったり新しい業種・職種に興味を持ったりすることができるでしょう。

2.【大学2~3年生 休学】スタディアブロードプログラム

海外の大学で勉強し、知識を身に着けたいという方におすすめのプログラムがスタディアブロードプログラムです。海外の大学の授業に参加することができるので、ネイティブや様々な国籍のクラスメイトとかかわることができます。日本で勉強している内容を異なる環境で学ぶことも、今勉強している内容とは異なる分野を勉強することも可能です。意識の高い学生とディスカッションやプレゼンテーションをすることで刺激を受けるはずです。
スタディアブロードプログラムに参加する場合、事前準備が欠かせません。参加するためには、大学の成績やIELTS・TOEFLなどのスコア提出が必須です。大学1~2年から準備を始め、2~3年生のうちには渡航できるよう準備を進めていきましょう。

まとめ


いかがでしたでしょうか。大学生のうちに留学することで得られることはたくさんあります。メリットデメリットについてもう少し詳細を聞きたいという方は、留学カウンセラーにご相談ください。

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