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セントラルクイーンズランド大学
スタディアブロードプログラム【2026年度版】

CQUniversity(セントラル・クイーンズランド大学)のスタディアブロードプログラム最大の魅力は、柔軟性の高さにあります。例えば、他大学では認められないことの多い英検やTOEICなど、日本で主流の英語能力判定試験を英語力証明として受け入れている点や、日本の大学での専攻分野に縛られず、幅広い科目から履修できる点は、CQUniversityならではの特長です。

CQUniversityはオーストラリア国内に多数のキャンパスを有する総合大学ですが、スタディアブロードプログラムを実施しているのは、クイーンズランド州にあるロックハンプトン、ブリスベン、マッカイの3キャンパスのみとなります。本ページでは、CQUniversityのスタディアブロードについて、気になる費用や入学規定、履修可能な科目に加え、スタディアブロード参加者に特におすすめのキャンパスについても詳しくご紹介していきます。

CQUniversity (セントラルクイーンズランド大学)基礎情報 ▼ 
CQUniversityを選ぶ理由 ▼ 
CQUniversityのスタディアブロードプログラムで選択できる科目 ▼ 
入学条件 ▼ 
入学条件を満たせない場合 ▼ 
入学時期 ▼ 
プログラム費用 ▼ 
滞在方法とその費用 ▼ 
まとめ ▼ 

CQUniversity (セントラルクイーンズランド大学)基礎情報

オーストラリア
都市 ロックハンプトン・ノース校
ブリスベン・アンストリート校
マッカイ・オーラレア校
※スタディアブロードプログラムが受けられるのは、上記キャンパスのみ
住所 クイーンズランド州
Rockhampton North(メインキャンパス/英語コースあり) 554–700 Yaamba Road, Norman Gardens 4701
Brisbane Ann Street(英語コースあり) 160 Ann Street, Brisbane QLD 4000
Mackay Ooralea 151-171 Boundary Rd, Ooralea QLD 4740
設備 講演会、視聴覚室、講堂、購買、図書館・書店、学生サポート&アカデミックラーニングサービスセンター、空調/冷房、駐車場、コミュニティケア、保健室、無料Wi-Fi、アートギャラリー、フィットネスクラブ、商業センター(郵便局、旅行代理店、ATMなど)、キッチン、学生食堂、カフェ、フードコート、パソコンルーム、陸上競技用運動場、プール、学生寮など
※キャンパスによって設備は異なります。
大学 ホームページ https://www.cqu.edu.au/international-students/inbound/study-abroad-inbound-program

CQUniversityを選ぶ理由

① 豊かなロケーション

CQUniversityは、オーストラリア国内に複数のキャンパスを展開する総合大学で、都市型キャンパスから地方都市まで、さまざまな環境で学べる点が特長です。その中でもスタディアブロードプログラムを実施しているのは、クイーンズランド州にある「ロックハンプトン」「ブリスベン」「マッカイ」の3キャンパスのみとなります。

オーストラリアは日本の約20倍の国土を持ち、地域によって気候や街の雰囲気、暮らし方が大きく異なります。都市の利便性を重視したい方にはブリスベンキャンパス、落ち着いた環境で“オーストラリアらしい学生生活”を体感したい方にはロックハンプトンキャンパスがおすすめです。また、マッカイキャンパスは、比較的穏やかな環境の中で学びたい方に向いています。

特にロックハンプトン(ノース)キャンパスは、広大な敷地と自然に囲まれたキャンパス環境が魅力で、現地の学生生活をより身近に感じながら学べる点も大きなメリットです。留学中にどのような環境で学び、どんな生活を送りたいのかをイメージしながら、ご自身に合ったキャンパスを選びましょう。

ロックハンプトン ノースキャンパス

ブリスベンキャンパス

マッカイキャンパス

② 世界でも高い評価を受ける大学で勉強することができる


画像:CQUniversity official Facebook

スタディアブロードを通じて海外の大学で学ぶ意義は、英語力の向上だけにとどまりません。世界中から集まる学生と学業や日常生活を共にすることで、日本では得られない価値観や考え方に触れ、自身の視野を大きく広げられる点も、留学ならではの魅力と言えるでしょう。

CQUniversityは、そうした環境を求める方におすすめできる大学の一つです。CQUniversityは、Times Higher Education(THE)Impact Rankings をはじめとする国際的な大学評価においても取り上げられており、特に教育の質、社会への貢献、卒業生の就職力といった分野で評価を受けています。

また、CQUniversityは、卒業生の就職率や卒業後の収入水準、学生満足度といった点でもオーストラリア国内で高い評価を得ており、実社会で活躍できる人材の育成に力を入れている大学として知られています。こうした実績から、近年は世界各国から多くの留学生が集まる国際色豊かな大学へと成長を遂げています。

スタディアブロード期間中も、意欲の高い現地学生や留学生とともに学び、刺激を受けながら過ごすことができるため、学業面だけでなく、人としての成長も期待できる環境が整っています。レベルの高い学習環境の中で、自身の可能性を広げたい方にとって、CQUniversityのスタディアブロードは非常に魅力的な選択肢と言えるでしょう。

③ 日本人の少なさ×国際色の豊かさ


画像:CQUniversity official Facebook

CQUniversityの大きな魅力の一つ、そしてスタディーアブロード プログラムに参加するなら、絶対に外せない大学選定のポイントが、日本人留学生の少なさと国際色の豊かさかと思います。CQUniversityは近年、オーストラリア国内外において高い評価を受ける大学であり、留学生も世界100カ国以上から集います。そんななか日本人留学生はごくわずかです。実践的なカリキュラムや、結果、高い就職率を誇る点などから、アジア、南米、ヨーロッパ諸国などさまざまな国の留学生に人気があります。せっかくスタディーアブロードを利用して、オーストラリアの大学で勉強するなら、ネイティブとの交流はもちろんですが、国際色豊かな環境で視野や見分を広げたいと思いませんか?CQUniversityはそんなモチベーションの高い留学生にぴったりの大学なのです。

さらに、CQUniversityではスモールクラスサイズと実践的なカリキュラムを意識しており、受動的なクラスが少ないという魅力があります。ネイティブや他国の留学生たちと積極的に意見を交換したり、ケーススタディやワークショップなどを行ったりすることで、生きたコミュニケーション力、そして総合的に高い英語力を手に入れることができるでしょう。

④ 入学規定に関する柔軟性

– 入学規定
オーストラリアの多くの大学で開講されているスタディーアブロードプログラムでは、入学基準としてIELTS6.5相当の英語力が求められることが一般的です。しかし、CQUniversityでは、ほとんどの学部でIELTS6.0相当から受講することが可能です。さらに、IELTSやTOEFLだけでなく、日本で主流のTOEICや英検を英語力の証明として認めている点も、大きな特長のひとつです。

また、通常スタディーアブロードに参加するためには、日本の「大学」に在籍し、1年次を修了していることを条件としている大学が多く見られますが、CQUniversityの場合は、18歳以上で高等教育機関(専門学校・短大・大学・大学院など)に在籍している方であれば参加が可能です。

⑤ インターンシップ科目を履修できるチャンスも

CQUniversityのスタディーアブロードでは、学部受講に加えて、条件を満たした場合にインターンシップ科目を履修することも可能です。例えば、スタディーアブロードを1学期間修了した学生、または10週間以上の英語コースを修了した学生は、2学期目に「Business Internship(BUSN20020)」としてインターンシップに参加することができます。このインターンシップは、Australian Internships によって手配され、母国大学での単位認定を目的とした実践的なプログラムとなっています。

英語力や履修条件を満たす必要はありますが、学部での学びに加えて実務経験を積める点は、スタディーアブロードの大きな魅力のひとつと言えるでしょう。

CQUniversityのスタディアブロードプログラムで選択できる科目

CQUniversityのスタディアブロードでは、さまざまな科目(ユニット)を自由に組み合わせて、自分の目的に合った学習プログラムを設計することが可能です。また、所属大学での専攻とは異なる分野の科目を、選択科目(Elective)として履修することもできます。学部レベルから大学院レベル(研究系を含む)まで、幅広い科目の中から選択が可能ですが、開講科目はキャンパスや学期によって異なります。

選択可能な主な分野一覧

• 医療・保健関連(Allied Health)
• ビジネス・会計
• クリエイティブ&パフォーミングアーツ
• デジタルメディア、コミュニケーション、アート
• 教育・教員養成
• 工学・建築環境
• 情報システム・IT
• 看護・ヘルスサイエンス
• 心理学・ソーシャルワーク
• 理学・環境・農学

各学期・キャンパスごとの開講科目やシラバスの詳細は、公式ハンドブックをご確認ください。

入学条件

CQUniversityのスタディーアブロードプログラムに参加する場合、日本の大学や高校での成績と、英語力、そして、日本の大学での学年など、各条件を満たしている必要があります。

① 日本の大学や高校での成績

4段階評価でGPA2.5以上
出願時には、在籍校での成績証明書や履修内容など提出書類をもとに審査が行われます。 そのため、まずはGPA2.5以上を目安として準備を進めていきましょう。

② 英語力

オーストラリアの大学の多くがIELTS6.5相当と定めるなか、CQUniversityではIELTS6.0相当での入学が可能です。
且つ、IELTSやTOEFLだけでなく、日本でメジャーな英検、TOEICなどでの英語力証明も可能です。(他にも、ケンブリッジ英語検定やPTEでの証明可能)

IELTS 6.0 (各バンド5.5以上)
PTE Academic 平均54 (各バンド46以上)
TOEFL iBT 75 (各バンド 17以上)
C1 Advanced
C2 Proficiency
169 (各バンド 162以上)

注意:希望のコースによってはより高い英語力を求められるケースもあります。また、TOEIC、英検などはお問合せください。
最新の情報は大学の公式ホームページをご確認ください。

③ 日本の大学での学年

CQUniversityのスタディーアブロードは、18歳以上で、高等教育機関で就学中の方であればどなたでもご参加いただけます。

入学条件を満たせない場合

スタディアブロード参加に必要な英語力に達していない場合でも、英語コースを受けることで参加を目指すことが可能です。
CQUniversityでは、付属語学学校 CQU English にて、English for Academic Purposes(EAP/進学準備英語コース)を開講しています。このEAPコースは、ブリスベン・メルボルン・シドニーの各英語センターで提供されており、英語力に応じて3つのレベルに分かれています。コース期間は、1レベル10週間です。

EAPコースでは、大学での学習に必要なリーディング、ライティング、リスニング、スピーキングに加え、批判的思考力やアカデミックな学習スキルを総合的に身につけることができます。EAPコースを修了することで、学部科目履修に必要な英語力を満たし、スタディーアブロードへの参加が可能となります。

また、CQU Englishでは無料のプレイスメントテストを実施しており、現時点でIELTSなどの公式スコアをお持ちでない方でも、ご自身の英語力に応じた適切な英語研修プランを事前に把握することができます。英語力に不安がある方や、まだ公式な英語スコアを取得していない方でも、英語研修を組み合わせることでスタディーアブロードへの参加を目指せる点は、CQUniversityならではの大きな魅力と言えるでしょう。

EAP 1

入学時の英語力目安;IELTS 5.0相当
修了時の英語力目安:IELTS 5.5相当
入学日(2026年):4月13日、8月10日、11月23日

EAP 2

入学時の英語力目安;IELTS 5.5相当
修了時の英語力目安:IELTS 6.0相当
入学日(2026年):2月23日、4月13日、6月29日、10月19日、11月23日

EAP 3

入学時の英語力目安;IELTS 6.0相当
修了時の英語力目安:IELTS 6.5相当
入学日(2026年):4月13日(メルボルン)、10月19日(ブリスベン、メルボルン)

※上記はIELTSスコアを基準とした目安であり、同等レベルの英語力をお持ちの場合も対象となります。

英語コースの詳細は、大学の公式ホームページをご確認ください。

入学時期

CQUniversityのスタディアブロードプログラムの入学時期は、基本的に3月(Term 1)・7月(Term 2)の年2回です。

■ Term 1
オリエンテーション期間:3月3日〜7日
授業開始日(入学日):3月10日
授業終了日:6月5日
試験期間:6月12日〜20日

■ Term 2
オリエンテーション期間:7月7日〜11日
授業開始日(入学日):7月14日
授業終了日:10月10日
試験期間:10月16日〜24日

CQUniversityのスタディーアブロードと組み合わせる場合は、受講する英語コースの期間(10週間・20週間など)や開始時期によって、英語コースの入学時期が異なります。ご自身の英語力や休学・復学のタイミングを踏まえ、英語研修と本科開始を無理なく繋げられる留学スケジュールを組み立てましょう。

2026年の入学日はアカデミックカレンダーをご確認ください。

プログラム費用

CQUniversityとその附属語学学校CQU Englishでは、留学生向けの奨学金を設けており、滞在費も含めるとかなりお得にスタディーアブロードに参加することができます。

スタディアブロード(1ターム/4科目受講):AU$10,700(約$1,000の奨学金あり)
EAPコース:AU$480/週(教材費別途)

例えば、現在IELTS5.5 相当の英語力があった場合、英語研修10週間+スタディーアブロード1学期間の約半年間の留学で、合計は以下の通りです。

英語コース 10週間:AU$480×10週間=AU$4,800
スタディーアブロード 1学期間:AU$10,700
合計:AU$15,500 (日本円で約163万円 ※1ドル105円計算)となります。

滞在方法とその費用

CQUniversityでは、スタディアブロード参加者向けに**オンキャンパスの学生寮(On-campus Residence)**を提供しています。
特にロックハンプトンやマッカイなどの地方キャンパスでは、住居探しに不安を感じる方もいらっしゃいますが、大学敷地内に滞在できる学生寮を利用することで、安心して留学生活をスタートすることが可能です。

オンキャンパスレジデンスでは、留学生を含む学生が安全・快適に生活できるよう、学習面・生活面の両方からサポート体制が整えられています。キャンパス内または徒歩圏内に位置しているため、通学の負担が少なく、初めての海外生活でも安心して過ごすことができます。

ロックハンプトンキャンパス学生寮

• 食事付タイプ:週A$350〜A$440
• 自炊タイプ:週A$260
• 個室、共用または専用バスルーム

マッカイキャンパス学生寮

・自炊タイプ:週AU$240〜AU$265

※料金は目安であり、部屋タイプや時期により変更となる場合があります。

学生寮に含まれる主な設備・サポート
• 無料Wi-Fi・インターネット環境
• ランドリー設備
• 24時間のサポート体制とセキュリティ
• 学習施設・ジム・ラウンジ等へのアクセス
• 学生向けソーシャルイベントの実施

また、学内寮以外にも、ホームステイや民間賃貸などのオフキャンパス滞在の選択肢も用意されています。都市部(ブリスベンなど)では、シェアハウスや賃貸物件を利用する学生も多く、自分の希望や予算に合わせて滞在方法を選ぶことが可能です。

デジタルパンフレット

まとめ


いかがでしたでしょうか。入学規定の柔軟さ、大学のレベルの高さ、リーズナブルが留学費用、落ち着いて勉強に集中できるロケーション、インターンシップなど多様なニーズに応えるプログラムの充実度の高さなど、どこをとっても魅力的ですよね。また、CQUniversity のメインキャンパスであるロックハンプトンでは、オーストラリアならではの豊かな自然と、その自然を活かしたさまざまなアクティビティを楽しむことができます。勉強はもちろん、オーストラリアを満喫したい方にもお勧めの大学です。
CQUniversityのスタディーアブロードにご興味をお持ちの方、もっと詳しく知りたいという方はお気軽にワールドアベニューまでご相談ください。

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