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  • 海外留学体験談
  • 2026.05.19

ネイティブ環境でタスマニアの大自然を満喫した1ターム留学-オーストラリア高校留学体験談 

「自分の英語力を試したい」という純粋な好奇心から、中学3年生の終わりに1ターム(約10週間)留学したYushinさん。
大自然に囲まれたオーストラリア・タスマニア州、日本人がほとんどいない環境で現地の友人と絆を深め、ホストファミリーとも本当の家族のようにリラックスした状態で過ごしてきました。

今回は、そんなYushinさんの留学体験と、それを支えたお母様の思いをご紹介します。高校生だけでなく、中学生のうちに留学することを検討中の方も、ぜひご参考にしてください。

留学カウンセリングでは、おすすめの渡航先や出発時期、気になる出願条件などを詳しくご説明いたします。

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Yushinさんの留学概要

渡航国:オーストラリア
渡航都市:タスマニア州・デボンポート
留学プログラム:高校留学
高校:Devonport High School
渡航期間:1ターム(約10週間)
渡航時期:2026年1月-2026年4月

Yushinさんの留学スケジュール

留学を決めたきっかけ・理由

中高留学を決めた理由は大きく2つあります。1つ目は、小学生の時にコロナで中止になってしまったホームステイ体験を、勉強が忙しくなる前に経験しておきたいと思ったからです。人生の中で中高生のうちに経験してみたいという気持ちがありました。また、妹がホームステイに行って「楽しかった」と話していたのを聞いて、自分も海外に行きたいという思いが強くなりました。

2つ目は「自分の英語が海外生活でどれほど通用するのか試してみたい」という挑戦心もありました。

オーストラリア・タスマニアを選んだ理由

留学先を選ぶ際、最初は英語といえばアメリカかイギリス、という漠然としたイメージと憧れがありました。でも、費用や治安、特に銃社会への不安があったので、より安全なオーストラリアに決めました。

最初はオーストラリアの中でもタスマニアかシドニーかの2択で迷っていたのですが、最終的にタスマニアを選んだのは「日本人が少ないほうがいい」と思ったからです。せっかく行くならしっかり英語を使いたかったし、自然豊かな環境が自分に合うと感じていました。実際に、空気はすごく綺麗だし、野生動物や鳥が身近な環境にいたので、タスマニアの自然環境を満喫することができました。

週末にホストファミリーと出かける際も、行き先のほとんどが自然公園でした。そのため、お金をかけずに週末を楽しく過ごせる点はとても良かったです。デメリットを挙げるとすれば、田舎のため買い物に行くには車での移動が必要になることですが、ホストファミリーも協力的だったため、実際にはそこまで困りませんでした。

タスマニア州立校 Devonport High Schoolでの留学生活

-州立校の選び方-

タスマニア州内の学校を選ぶ際、各学校のウェブサイトやFacebookの情報を参考にしていました。Devonport High SchoolはFacebookなどの情報が充実していて、更新頻度も高かったので、最新情報がおおく学校生活をイメージしやすかったため、第1希望に選びました。実際の生活は本当に楽しかったです。私以外に留学生はドイツ人の女の子が一人いるだけで、学校ではほぼ全員が現地の生徒でした。現地の生徒はバイトをしている友達が多くて、みんな自立しているなという印象を受けました。

-受講した科目・授業について-

授業は必修科目が5教科(数学・理科・英語・体育・歴史)あり、それに加えて選択科目を4つ受講しました。スポーツが好きなので、選択科目は全てスポーツに関連する科目を受講しました。1つはアウトドアエデュケーションというもので、マウンテンバイクに乗ったりシュノーケリングの仕方を教わる授業で、スポーツというよりは自然を利用した科目でした。他には、男子生徒だけのスポーツや、アウトドアスポーツ、インドアスポーツを選択し、様々なスポーツに参加できたことはとても楽しかったです。もともとバスケが好きだったので、インドアスポーツの授業でバスケができてよかったです。

必修科目の中では、特に歴史が楽しかったです。第2次世界大戦について、映画を見ながら学んだのが新鮮でした。数学は日本よりも簡単だと感じたので、友達の質問に答えたりして、そこからコミュニケーションが生まれました。

-放課後の過ごし方-

Devonport High Schoolは宿題が出ないので、勉強は学校内で集中して終わらせ、放課後は思い切り遊ぶという、メリハリのある生活ができました。現地の友人はバイトをしている子が多かったので、友人のバイトがない日に遊びに誘ったりしました。中高生なので、お金を使わずに遊びたかったので、釣りしたり海に泳ぎに行ったりと自然を満喫することもあれば、友達のバイト先(ファストフード店など)に遊びに行ってご飯を食べたりしました。

オーストラリアでの高校留学について詳しくはこちら

ホームステイでの生活


ホストファミリーはホストファザーと1歳の男の子がいる家庭でした。私は料理が好きなので夕食作りを手伝ったり、ホストファザーが忙しい時には赤ちゃんの遊び相手になって面倒を見たりしていました。赤ちゃんはほんとに可愛くて、本当に癒されました。言葉の壁を越えて、本当の家族のように接してくれたのが嬉しかったです。

実は、ホストファミリーの家には私以外にも他の留学生が3人(ブラジル人2人、ドイツ人1人)いました。夕食を食べた後に一緒にゲームをしたり、ホラー映画を見たりして過ごしました。

特に思い出に残っていること


一番の思い出は学校の最終日です。教室に行くと、みんながホワイトボードにサプライズでメッセージを書いて待っていてくれました。自分だけの卒業式のようで、とても感動しました。

あとは、「ピンクスタンプデー」という乳がんチャリティーイベントがありました。みんなでピンクの服を着て募金するというものですが、友達とお揃いの格好をして募金し、写真を撮ったりして参加しました。オーストラリアにはそのようなチャリティーイベントがあるのも印象的でした。他にも変則的なイベントがいくつかあり、湖でローイングというボート競技をしたり、水難救助の練習をしたりしました。

実は、同じホストファミリーの家に住んでいる他の留学生たちは、みんな年上で高校2年生・3年生が通う”カレッジ”の留学生でした。※
彼らが通っている学校では留学生向けのイベントが多く、留学生で山に登るアクティビティなどがありました。ホストファザーが学校にかけあってくれたおかげで、彼らと一緒にタスマニアにある動物保護施設でタスマニアデビルを見たことはとてもいい思い出です。

※タスマニア州の場合、Year7〜Year10(日本の中学1年〜高校1年)の生徒は〇〇High Schoolのように”High School”に通います。Year11〜Year12(高校2年〜高校3年)の生徒は、〇〇Collegeのように”College”に通います。

Yushinさんの留学生活

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今後の目標とこれから留学を考える方へのメッセージ

-目標-

留学前は「いつか海外の大学に」くらいにしか考えていませんでしたが、今は「オーストラリアの大学に進学したい」とはっきり思うようになりました。実際にオーストラリアで生活したことで、この国の暮らし方が自分にあっていると感じました。タスマニアにもタスマニア大学がありますが、オーストラリア本土にも魅力的な大学がたくさんあるので、生物学や海洋学など、引き続き学校情報を調べながら将来の進学先を考えていきたいと思います。

-メッセージ-


これから留学する方へ伝えたいのは、「ホストファミリーに会うまでは緊張するけど、行ってみればなんとかなる」ということです。私も出発前はとても緊張していました。しかしいざ留学生活が始まってみると、友達ができたり、学校やホストファミリーとの生活が当たり前になり、大変なことがあったとしても楽しい思い出の方が多かったです。不安に思っていても始まってしまえばあっという間、あまり心配しすぎずに、留学生活を全力で楽しんでほしいです!

お母様へのアンケート

今回Yushinさんの留学について、お母様にアンケートへのご協力をいただきました。中高生を送り出す親御様の気持ちはどのようなものだったのか、Yushinさんの留学中に心掛けていたことなどにお答えいただきました。中高生のお子さまの留学に興味がある方は是非ご参考にしてください。

1.留学を決めた(認めた)理由やきっかけ

息子は、小学生の頃から英語で学習する環境下にいましたので、本人の英語力を試してみたいと思ったのと、2学年下の娘は学校のプログラムでオーストラリアへ2週間の短期留学に行きましたので、息子にも経験させてあげたいと思いました。

2.留学期間中に親として心がけていたことなど

当初は息子がホームシックになったら・・・学校に上手く馴染めなかったら・・・などを想定し、色々と前向きになれる言葉がけを考えていましたが、息子が想像以上に恵まれた環境でホームシックにもならず、私に連絡してくる事すらありませんでした
とにかく、前向きに育ってきた環境の違いから生じる違和感などが生じた場合には、他者を受け入れるよう導こう、と考えておりました。

3.帰国後、Yushinさんの成長を感じたところ

帰国したばかりのため大きな変化を感じたわけではありませんが、留学前よりも社交的になったのではないかと思いますし、今後もそう期待しています。

4.ワールドアベニューに決めた理由

何社かに、留学したいと考えていると問い合わせをし、電話をいただいた中で、圧倒的にワールドアベニューの担当カウンセラーさんの感じが良く、初歩的な事を聞いても丁寧にわかりやすく教えてくれた事がとても好印象でした。当初アメリカでの留学を考えておりましたが、結果、担当カウンセラーさんからアドバイスいただきオーストラリアにし、ワールドアベニューに決めて大正解だったな、と感謝しています。

さいごに

Yushinさんの体験談を読んでいただき、いかがでしたでしょうか。

インタビューの最後、お母様からYushinさんが留学の締めくくりに学校から表彰を受け、表彰状を持ち帰ったとお聞きしました。学校が掲げる4つの理念のうち、リスペクトの観点で表彰を受けたとのことです。ご本人は「特別なことは何もしていない」とはにかみますが、それはきっと、タスマニアの地でも日本にいる時と変わらず、目の前の相手を大切にし、何事にも誠実に向き合い続けてきた証に他なりません。

中高留学に興味がある方、もっと詳しく知りたいと思われた方は、ぜひワールドアベニューの無料カウンセリングにてご相談ください。
ご渡航の時期や出願条件、おすすめの学校など、一人ひとりのご希望やご状況に合わせてご案内いたします。

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