【6/21体験者トークセッションレポ】臨床6年目で挑戦!ワーホリ得た新たな価値観
皆様、こんにちは!ワールドアベニューです。
「仕事をやめて海外に行くのは不安…」
「英語力ないけど海外なんて行けるの?」
そんな悩みを抱えていませんか?
今回は、2025年1月から約1年6ヶ月間、オーストラリア・シドニーで「看護師限定ワーホリ・看護インターンシッププログラム」に参加されたWatanabe Risaさん(渡航時:臨床経験6年)をお迎えしたトークセッションの一部をレポートします!
「一旦仕事から離れてリフレッシュしたい」と始まった留学生活。30万円だけを握りしめて渡航したRisaさんに、等身大のリアルな体験談を語っていただきました。
1.ゲスト紹介
2.「ちょっと疲れたな」から考え始めたワーホリ
3.到着後すぐにバイト!課題に追われた資格取得コース
4.持参した生活費30万円だった私も、月収50万円に!
5.言葉と文化の壁を乗り越えて身についた自信
6.参加者からの質問と回答
7.迷っているみなさんへのメッセージ
8.説明会と個別カウンセリングのご案内
1.ゲストのご紹介

日本での経歴: 循環器内科やクリニックで計6年間勤務
渡航期間: 2025年1月〜2026年6月(約1年6ヶ月)
滞在都市: オーストラリア・シドニー
現地での雇用形態: アシスタントナースとして施設へ直接雇用
日本では病院の循環器内科や心臓血管外科、クリニックで看護師として計6年間勤務。「ちょっと疲れたな、リフレッシュしたいな」という思いから、以前から興味のあった留学に一歩を踏み出し、2025年1月にオーストラリア・シドニーへ渡航。
1ヶ月間の手取りは40-50万円と安定して働きながら、趣味のバレエも楽しみ、充実した生活を過ごしている。今後は、フィリピンでIELTS対策コースを受けて、スコア取得をしてから日本に帰国することを計画中。
2.「ちょっと疲れたな」から考え始めたワーホリ
「大学生のときからずっと海外に興味はあったんですけど、コロナ禍もあって気づけば臨床6年目。ちょっと看護師の仕事に疲れちゃったなって思っていたタイミングで、知人がワールドアベニューさんを使って海外に行っているのを知ったんです。東京の対面説明会でお話を聞いて、『あ、これなら自分にもできそう!』って思ってすぐに決めちゃいました。
長年続けた仕事を辞めることへの不安は全然なかったんですけど……実は私、本当に浪費家で貯金が全然なくて(笑)。費用を聞いたときに『やばい、もっと貯金しなきゃ!』ってなって、そこから職場に『2年後に辞めます!』って宣言して必死にお金を貯めました。それでも結局、日本円で30万円くらいしか握りしめずにシドニーへ飛び立ったので、本当にギリギリのスタートでしたね。
出発前のオンライン英語レッスン
出発前のオンライン英語レッスンは、仕事の合間でも柔軟に予約やキャンセルができたので楽しんで続けられました。2週間に1回のコーチングでは、やる気に波があった私にカウンセラーさんが『今のままだとやばいですよ!』ってガツンと厳しいながらも愛のある言葉をくれて(笑)。あれで『もっと頑張らなきゃ』ってモチベーションを維持できたので、本当にメンタル面で助けられました」
サポートに助けられた書類作成
本当に、一人じゃ絶対にできなかったって思います(笑)。普通のワーホリと違って、現地で資格を取るための書類だったり、あとはやっぱり医療系なのでワクチンの証明書だったり……本当に項目がめちゃくちゃ多くて。正直、サポートがなかったら何がなんだか全然わからなかったと思います。
でも、アベニューさんは『次はこの書類を出しなさい』っていうのを全部まとめて送ってくださるし、書類の書き方の手順もイチから全部教えてくれたんです。だから、すごい怠け者の私でも(笑)、ちゃんと期限内にすべて用意することができました。本当にありがたかったです。
一人だったら、あの書類の量を見た時点で、やる前から挫折してたと思うんですよね。でも、一気に全部出すんじゃなくて、『これまではコレ』『次はコレ』って、提出期限を少しずつ分割して案内してくれたのがすごく良くて。最重要な項目から順番に、迷わず進めていくことができました。量は多かったけど、全然苦じゃなかったです!
手順書を読んでもどうしてもわからないことが何個かあったときは、LINEで『この書類ってどうすればいいですか?』って気軽に質問していました。そしたら、もうその日のうちにパッと返信をくれて!本当に迅速にサポートしてもらえたので助かりました。書類仕事が苦手な方でも、これなら絶対に大丈夫だと思います!
3.到着後すぐにバイト!課題に追われた資格取得コース
現地に着いてからは、1ヶ月のホームステイを経てすぐにシェアハウス(台湾人の女の子とバスルームシェア、家賃は週400ドル)に移りました。
本当にお金がなかったので、到着して1週間くらいで日本食レストラン(ジャパレス)のバイトを始めたんです。学校に行ってバイトして……っていう生活だったので、このプログラムの中で何が一番つらかったかって聞かれたら、私は間違いなく資格コースの『課題』ですね(笑)。
手書きの冊子がものすごい量で、この時代にボールペンのインクが2本なくなるくらい書きました。一人じゃ絶対に終わらなかったと思います。でも、同じ時期に渡航した仲間たちと『この部分はあなたお願い、私はここやるね!』って力を合わせて、教え合いながら乗り越えられました。現在は、この課題を日本にいるうちからオンラインで、しかも日本語の動画解説つきで進められるって聞いて、本当に羨ましいです!その方が絶対シドニー生活を満喫できます(笑)。
その後、介護施設で3-4週間の実習があったんですけど、朝6時半スタートで午後3時終わりの5連勤だったので早起きだけは本当に大変でした。でも、やることは日本の病院に比べたら全然忙しくないですし、何より日本の看護実習みたいな『怖い報告』とか『膨大な記録』が一切ないんです!現場のスタッフもみんな優しいし、ケアだけに集中できるので、日本の実習にトラウマがある看護師さんでも比較対象にならないくらい気楽に受けられるので安心してください。
4.持参した生活費30万円だった私も、月収50万円に!
スピーキングテストに一発合格して、今の施設で本格的に働き始めてからもうすぐ1年になります。基本時給は35ドル(約3,500円)以上で、私は午後シフトや夜勤(ナイトシフト)を中心に週4日入っているんですけど、手当がつくと時給40ドル前後になります。月の手取りでいうと4,000〜5,000ドル(日本円で約40万〜50万円)は確実に残る生活です。手取りで4,000ドル下回ることはないですね。
働き始めて4ヶ月くらいで、気づいたら100万円くらい貯まっていました。ワーホリ1年目が終わったタイミングで、とりあえず100万円は日本の口座に移したんですけど、こっちの口座にも不安にならないくらいのお金がしっかり残っています。
お金が貯まってからは、シドニーが暖かくなった10月くらいから、飛行機に乗って国内旅行に3箇所くらい行きました。日本への一時帰国の航空券も自分でサクッと買えちゃいましたね。あと、日本にいるときからクラシックバレエを習っていたんですけど、今も現地のスクールに週1〜2回通っています。10月に発表会があるので、衣装を買ったりしてプライベートもめちゃくちゃ楽しんでいます。週4日しか働いていないので、仕事が終わっても遊びに行けるくらい体力にも心の底にもゆとりがあります!
5.言葉と文化の壁を乗り越えて身についた自信
オーストラリアで働いてみて、自分が一番成長できたなって思うのは『相手を理解して認める柔軟性』です。 一緒にアシスタントナースとして働くスタッフはネパール人やフィリピン人がすごく多くて、彼女たちは『お金を稼ぐため』だけにいくつも仕事を掛け持ちして移住してきています。だから、仕事に対する熱量とか思いやりみたいなものが、私が感じる限り最初は『ゼロ』に見えちゃって(笑)。最初は『なんでこんなに適当なの!?』って腹が立つこともよくありました。
でも、1年働くうちに、バックグラウンドも目的も違う相手に私の日本の価値観を押し付けちゃダメだなって納得できるようになったんです。分かり合えなくても『この人はこういう人なんだ』って認められるようになったのは、、人として大きな成長だなって思います。
面白いのは、私たちが日本で当たり前にやってきた『丁寧さ』とか『思いやり』を持って利用者(レジデント)さんに接していると、認知症の方でも私の顔を覚えてくれて、みんな私のことをすごく好きになってくれるんです。『あなたは本当に優しく丁寧にやってくれるから大好き』って言ってもらえる。英語力はまだまだでつまずくことも多いし、カルテを書くときはChatGPTを使いながら必死に書いていますけど(笑)、言語の壁を超えて人間性で認められたことは、外の世界に出たからこそ気づけた大きな自信になりました。
6.参加者からの質問と回答
Q:成人看護の経験がなくても、現地で働けますか?
A: 全然大丈夫です!同期にも、精神科出身でケアをやったことがない子や、オペ室出身、助産師さんとかたくさんいますけど、みんな実習もあるし、日本の看護師免許を持っているベースがあるから問題なく働けていますよ。
Q:働く中で英語でつまずいた時はどのように対処しましたか?周りのスタッフはどのように対応してくれましたか?
A: 現場での会話に関しては、実はそこまで大きくつまずくことはあんまりなかったです。ただ、仕事の最後に「記録(カルテ)」を書く時が一番つまずきやすくて、専門用語とか、その時あった状況を英語でパーって書かなきゃいけないんですよね。そういう時は、もう「ChatGPT」で調べて、「こういう表現で合ってるかな?」って確認して、翻訳にかけながら書いて対処しています(笑)。
ふだんのコミュニケーションの中では、なぜか何となく伝わるんですよ。働き始めの最初の頃は、利用者(レジデント)さんへの英語での声かけの仕方が全然わからなかったんですけど、その時は慣れてるベテランのスタッフとペアを組まされたので、その人の声かけをそのまま真似して覚えるようにしていました。最初はペアの人のサポート役として入りながら、現場のリアルな表現を覚えて、今ではもう普通に自分でできるようになった、っていう感じです。
オーストラリアって本当に、第二言語として英語を使っている人がすごく多い国なんです。だから、お互いに「言葉が100%通じないことへの壁」がすごく低いんですよね。日本人の感覚とは違って、みんな「何とかしてコミュニケーションを取ろう」って思ってくれるので、ぶっちゃけ現場はどうにでもなります!どうしても自分で説明ができなかったら、近くにいるナースのところに行って「ちょっと来て!」って言って、実際の現場まで連れて行って「これ、どう?」って見せちゃえば解決します(笑)。周りの人も助けてくれるし、本当にどうにかなるので、そこは安心して大丈夫ですよ!
Q:生活費(初期費用)は日本でいくらくらい貯めていきましたか?
A: 実は私、全然貯めていなくて、本当に30万円だけ握りしめていきました(笑)。他の人にはオススメしないです(笑)。私はお金がなさすぎて、シドニーに着いて1週間でジャパレスのバイトを速攻で始めたからなんとかなりましたけど、みなさんはちゃんと数ヶ月分はある程度用意して、余裕を持って渡航してくださいね。
Q:現地で稼いだお金を日本の口座に送金するときはスムーズでしたか?「Wise(ワイズ)」などのアプリを使いましたか?
A: はい、私は「Wise(ワイズ)」を使いました!手数料もすごく安いし、手続きもめちゃくちゃ簡単ですよ。ただ、ひとつだけアドバイスをするとしたら、Wiseを使うなら日本にいるうちに登録と設定を済ませておいた方がいいかもしれないです。
Q:今後のキャリアはどう考えていますか?
A: 実は、私の職場が9月に建物のリニューアルで一時的に患者さんがいなくなっちゃうという、オーストラリアらしいハプニングが起残りの3ヶ月はフィリピンのセブ島に留学して、IELTS(英語の資格試験)のスコアを短期集中で取りに行こうと思っています。きて就職難民になりかけています(笑)。ビザは1月まであるんですけど、帰国後は、ここで得た経験と英語力を活かせる仕事をのんびり探したいな、と考えています
7.迷っているみなさんへのメッセージ
最初は『ワールドアベニューさんの費用って高いなぁ、他のエージェントにすればよかったかな』って思ったことが何回もありました(笑)。でも、インタビューだから盛って話しているわけじゃなくて、本当にこの手厚いサポートがなかったら、英語が苦手な私がサティフィケート(資格)を取って、時給の良い施設で働くなんて100%無理でした。
最初にお金がなくても、こっちに来てアシスタントナースとして働き始めれば、しっかり稼いで取り戻せるし、日本の口座に貯金だって送れます。何より、オーストラリアの綺麗な海を見て、あたたかい日差しを浴びながら『これからどういう人生を生きていきたいか』をのんびり考える時間がたくさんあります。
緊張する場面はいっぱいありますし、最初から自信がある人なんていません。でも、やらないと何も始まらない。迷っているなら、ぜひ一歩を踏み出して、この最高のシドニー生活を経験してみてほしいです!
8.説明会と個別カウンセリングのご案内
Risaさんのリアルな体験談、いかがでしたでしょうか?
「ちょっと疲れたな」と始まった留学でしたが、今は働きながらも充実した海外生活を送っているのを見て、「私も海外に行ってみたいな」と思った方も多いのではないでしょうか?
今回のレポは、お話いただいた中のほんの一部になりますので、もっと話を聞いてみたい!という方は、今後開催される体験者トークセッションにぜひご参加ください!
「私もリフレッシュしながら、海外生活を楽しみたい!」
「今とは全く違う環境に行って、新しい自分に出会いたい!」
と思われた方は、定期的に開催しているオンライン説明会にご参加ください。
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