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  • 海外留学体験談
  • 2026.10.04

帰国後の転職に活かせる実績をつくる!社会人で挑戦した海外ビジネスインターンシップ【体験談】

20代後半、退職を機に海外ビジネスインターンシップへ参加されたAyumuさんから体験談をいただきました。

「帰国後の転職に活かせる実績を作りたい」という強い意志のもと、渡航前のキャリアカウンセリングで留学目標を設定。渡航後も現状に満足することなく、自ら成長できる環境を作り出し挑戦し続けた1年間を振り返っていただきました。

社会人経験のある方や、特に20代後半で「今のままでいいのだろうか?」と自分のキャリアに悩んだ経験がある方には、ぜひ読んでいただきたい内容です。

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Ayumuさんの留学概要

渡航国:オーストラリア
渡航都市:シドニー
留学プログラム:海外ビジネスインターンシップ
語学学校:MIT Institute (17週間)
渡航期間:2025年10月 – 2026年8月

Ayumuさんの留学スケジュール

留学をしようと思ったきっかけ


仕事をしている中で、これから40年50年と今の会社(渡航前)で勤めていきたいのか考えた際、転勤が多いことや将来性など様々なことを考慮すると、どこかでキャリアチェンジをしようと思っていました。ちょうど遠方への転勤候補者に選出されたタイミングで退職を決意しました。

これを機に、自分の将来について考え、今このタイミングで自分のやりたいことに挑戦しようと思いました。学生時代はコロナ渦と重なり、留学や自分のやりたいことができないもどかしさを経験していたため、気持ちがより強くなりました。留学について調べる中で、20代半ばでも仕事を辞めて海外に行く人がいると知り、自分でも挑戦していいんだと思えるようになりました。

海外ビジネスインターンシップを選んだ理由


海外について調べていくうちにワーキングホリデーという制度があると知り、興味を持ちました。ただし、学生と違って自分は一度社会人経験を積んでおり、ある程度年齢も重ねてきているとなると、ワーホリから帰国した際に世間から見られる印象は比較的厳しいだろうと考えました。そのためアルバイトやお金稼ぎだけではなく、何か特別な経験して+αの経験を持ち帰りたいと思い、インターンシップに興味を持ちました。

学生ビザでの勉強も考えましたが、勉強だけなら日本でもできると思い、より英語を仕事で使える環境に重きを置き、インターンシップを探すようになりました。

「海外ビジネスインターンシップ」の詳細はこちら →

国・エージェントの選び方

オーストラリアを選んだ理由

アメリカ・カナダはお金もかかるし、治安が不安定だった為あまり考えていませんでした。ニュージーランドも候補に上がりましたが、のどかな国でビジネスのイメージがなく、仕事の数を考えオーストラリアを選びました。オーストラリアは日本との時差も少なく、親日の方も多い、物価もアメリカやカナダと比べると抑えられるため、ほぼ初めての海外生活はオーストラリアがちょうど良かったと思います。

オーストラリアに実際住んでみて、とても生活しやすいと感じました。お給料の高さは日本よりも圧倒的に高いため、ワーホリや出稼ぎでくる人が多いことも理解できます。他には、日本にいるよりもオーストラリアの方が、いろんな考え方や英語を話す人がいると感じました。「郷に入っては郷に従え」の言葉の通り、オーストラリアのスラングや文化を取り入れてみるなど工夫をしてみました。また、単純に国土が広いため、車の運転のしやすさや空の広さなどいろんなことを感じることができました。

エージェント選び・サポートを受けた感想

「ワーキングホリデー・仕事・インターン」で検索していると、ワールドアベニューの海外インターンシップ・プログラムに辿り着き、カウンセリングに申し込みました。留学まで時間の制限もあったため、特に他の会社の留学プランは考えませんでした。カウンセリングでインターンシッププログラムの詳細を聞き、申し込みし、渡航に向けての準備とキャリアカウンセリングを受講し始めました。

キャリアカウンセリングを受けて

海外ビジネスインターンシップ・プログラムは申込後、渡航までに3回、資格を持つキャリアコンサルタントのカウンセリングを受けることができます。

出発前に留学の目的・渡航中の目標を決められたことは大きかったと思います。実際に渡航して海外生活が始まると、全てが新鮮で、情報もたくさん入ってきてしまうので、改めて自分を見つめ直すタイミングが難しくなります。出発前の少し余裕があるうちに、目標設定や計画が立てられたことはとても良かったと思います。

語学学校での思い出


日本にいる時は外国の方に英語を教えてもらうという経験があまりありませんでした。全て英語で説明されるということや、自分も質問があれば英語で聞かなければいけないという環境は、英語勉強においていい経験になりました。語学学校はビジネスインターンシップ以外にも看護インターンシッププログラムを開講しており、日本人は特に女性が多かったです。韓国など他の国からは男性留学生もきていたので自然と仲良くなることができ、英語を話せる環境を作れたのはとても良かったです。

学校では季節のイベントやエクスカーションが開催されていたので、友人作りのためにも積極的に参加するようにしました。クリスマスパーティーやビーチ散策などは、いい思い出です。

Ayumuさんの留学生活

Ayumuさんインターン
Ayumuさん_シェア
Ayumuさん_友人3
Ayumuさん_プレゼン
Ayumuさんインターン2
Ayumuさん_パブ
Beach_Ayumuさん
シェア2_Ayumiさん
Ayumuさんバイト
ライトレール_Ayumuさん
Ayumuさん_船
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Ayumuさん_友人
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Ayumuさん_サッカー
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ピクニック_Ayumuさん
シェア_Ayumuさん
Ayumuさん_テニス
Ayumuさん 学校
Ayumuさん_友人2
Ayumuさん_Cert
Ayumuさん_バイト2
友人_Ayumuさん
Ayumuさん_ビーチバレー
Ayumuさん_友人4
ケアンズ_Ayumuさん
Ayumuさん_友人5
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インターンシップについて

17週間の語学研修終了後、インターンの準備が始まりました。できれば日本での経験を活かしたく開発系の会社を希望していましたが、英語力やワーキングホリデーならではの時間的制限などで自分の就きたい職種では現実的に難しいと実感しました。語学学校のスタッフとも相談し、職種にこだわるのではなく「英語環境に身を置くこと」に注力するようにして、結果的に教育関係で職業訓練コースを提供している会社でのインターンシップが決まりました。

ポジションは受付補佐でスタートしたのですが、少しずつ仕事に慣れてきて余裕も生まれたため、片っ端から「自分にできることは他にある?」と声をかけアピールし、仕事があれば積極的にもらうようにしていきました。その成果もあり、途中からは学生サポートの仕事も任せてもらえるようになりました。生徒の課題やテストの丸付けをしたり、パソコンの授業では実際に生徒に教えることもありました。前職でもPower PointやWardを使って資料作成することが多かったので、日本でやってきたことのアピールに繋がり嬉しかったです。

業務上のコミュニケーションだけでなく、ちょっとした雑談であっても英語でコミュニケーションをとらなければならない環境だったため、ふとした世間話もいい英語の勉強になりました。

インターンシップを通じて学んだこと


オーストラリアの国民性かもしれないですが、皆すごくオープンな性格なので、積極的に話しかけてくれるし、こちらから話しかけたとしても笑顔で対応してくれるなと思いました。日本特有かもしれないですが、「今忙しいからあとにして・・・」とあしらわれることなく(笑)いい雰囲気で働けたと思います。

「英語が話せないから」とか「英語が第1言語じゃないから」などは関係なく、通りかかった人や顔見知りの人を見かけたら、目を合わせて笑顔で全力で話しかけていく!そのようなコミュニケーション能力は見習って日本に持ってかえってこようと思いました。実際に、挨拶はとても心掛けており、出社時と退社時には全員に挨拶するようにしていました。

嬉しいことに、オーストラリアで出会った人は日本に興味を持ってくださる方が多く、日本はどう?オーストラリアはどう?と互いの意見交換や違いなどを話すきっかけになりました。

アルバイトについて


語学学校の卒業生がラーメン屋さんでマネージャーとして働いており、新店舗をオープンするタイミングで学校に案内が来ました。

渡航して約1ヶ月のタイミングだったのですが、すぐに応募し、ホールスタッフとして雇ってもらうことができました。
料理の提供や会計サポートなどが多いですが、おすすめの商品や食べ方の質問、クレーム対応をすることもありました。スタッフも多国籍でまた、お客様は現地の人や観光客のため、英語環境で英語が上達するいい場所になりました。時給は平日26.5ドル、週末は30ドル弱もらえていたため、アルバイトだけで十分生活することができました。

ホームステイ&シェアハウスでの生活


渡航して最初の1ヶ月はホームステイで過ごしました。シドニーはビジネス目的のホームステイ(ホームステイ費用を収入源にする家族)も多いと聞いていたため、覚悟はしていましたが、自分が滞在したところは正直ビジネス目的だったと思います。ハウスルールは非常に細かく、洗濯は週に1回、そして外出の際は何時何分に帰宅するかを細かく報告する必要がありました。

幸いにもホームステイは最初の1ヶ月しか契約していなかったため、滞在中に引越し先の内見に行きました。2軒内見をしそのうちの1軒、一人部屋で生活できるシェアハウスに決めました。個室以外は基本的にシェア(キッチン、バス・トイレ、冷蔵庫、洗濯機など)ですが、週260ドルで比較的綺麗な環境だったため、最後まで滞在を延長し住んでいました。幸い、オーナーの息子と歳も近く、車の趣味やバスケットボール、お酒が好きという共通点があり、一緒に飲みに行ったり遊びに行くなどして積極的に英語を話すことを心がけました。

これからの目標&留学を考えている方へのメッセージ


結婚後に渡航したので、帰国後スムーズに仕事ができるように滞在しながら日本の転職活動を行いました。これからは仕事にシフトするため、自分のやりたいことには一旦区切りをつけつつ、人生設計をしていきたいと思っています。

留学を考えている方へ

自分もそうでしたが、日本人の特徴として物事に対して保守的になり、弱気になってしまう方は多いと思います。

ですが、一度心地いい環境から逃れてみて、自ら英語環境を作って活動してみるなど積極的に動くことで、そこでしか出会えない人に出会えたり、今まで経験できなかったことを経験できるなど、一生忘れられない思い出に変わると思います。

迷っているなら、ぜひ挑戦してみることをお勧めします。

最後に


Ayumuさんの体験談を読んでいただき、いかがでしたでしょうか。
20代最後の挑戦として、海外インターンシップを決意し、自らに課した”成長できる環境に身を置く”という条件を見事に成し遂げて帰国されました。

実は帰国した翌日、駅で外国人に話しかけられたとのこと。道を聞かれ、英語で答えた時に「日本人なのに英語が話せるんだね!」と褒めてもらえたのは嬉しかったとおっしゃっていました。

結婚して家族もでき、ある意味この留学が一人で挑戦する最後の挑戦だったかもしれませんが、海外でいろんな人に出会い感じたことを、これからはご家族での挑戦に活かしていただきたいです。

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