オーストラリアンカソリック大学
スタディアブロードプログラム【2019年度版】

ACU(オーストラリアンカソリック大学)のスタディアブロードプログラムの魅力は大きくわけて3つあります。1つ目は、コストパフォーマンスの高さ、2つ目は1都市だけではなく複数都市のなかからキャンパスを選べる豊富なロケーション、3つ目はインターンやボランティアなど学部受講プラスアルファに挑戦できるという点です。特に1つ目のコストパフォーマンスの高さは皆さんもとても興味のあるところではないでしょうか。大学での留学となると、いずれの国、都市、大学への留学でも高額になりがち…… そんな悩みを解消してくれるのがACUのスタディアブロードです。ここでは、ACUのスタディアブロードプログラムについて、その魅力や特徴はもちろん、具体的な費用や入学規定、滞在のことなどもご紹介します。

ACU(オーストラリアンカソリック大学)基礎情報 ▼ 
ACUのスタディアブロードを選ぶ理由 ▼ 
ACUのスタディアブロードプログラムで選択できる科目 ▼ 
入学条件 ▼ 
入学条件を満たせない場合 ▼ 
入学時期 ▼ 
プログラム費用 ▼ 
滞在方法とその費用 ▼ 
まとめ ▼ 

ACU(オーストラリアンカソリック大学)基礎情報

オーストラリア
都市 バララット、ブリスベン、キャンベラ、メルボルン、ノースシドニー、ストラスフィールド、アデレード(留学生向けコース無)
住所 バララットキャンパス 1200 Mair St, Lake Wendouree VIC 3350
ブリスベン 1100 Nudgee Rd, Banyo QLD 4014
キャンベラキャンパス 223 Antill St, Watson ACT 2602
メルボルンキャンパス 115 Victoria Parade, Fitzroy VIC 3065
ノースシドニーキャンパス 40 Edward St, North Sydney NSW 2060
ストラスフィールドキャンパス 25A Barker Rd, Strathfield NSW 2135
アデレードキャンパス 116 George St, Thebarton SA 5031
設備 無料Wi-Fi・図書館・アートギャラリー(メルボルン)ジム・卓球台・バスケットボールコート(キャンベラ)・スポーツグラウンド(ストラスフィールド)・食堂(バララット)・カフェ(ブリスベン・キャンベラ・メルボルン・ノースシドニー・ストラスフィールド)・授乳室(バララット・キャンベラ・メルボルン・ストラスフィールド)・応急処置室・オンライン学習システム
設備はキャンパスにより異なります。詳しくは大学の公式ホームページをご確認ください。

ACUのスタディアブロードを選ぶ理由

① コストパフォーマンスの高さ

留学を考える上でまず気になるポイントは費用面ではないでしょうか。
留学にかかる費用は学費だけではなく、ビザ申請代金、航空券、海外留学保険や現地での生活費など出発前から帰国するまで何かと費用がかさんでしまいます。国や地域によっても物価は異なりますので、できるだけ費用を抑えて渡航先を考える方も多いのではないでしょうか。せっかく大学を休学して、または一度お仕事を退職や休職されて留学するのですから留学の内容で妥協はできません。しかし海外の大学に3年間や4年間など卒業するまで通うとなると相当な覚悟と費用が必要になります。
そこで費用は節約しながらも学びの質にこだわり参加出来るプログラムがACUのスタディアブロードです。例えばオーストラリアで人気な都市メルボルンにキャンパスを設けるメルボルン大学は1学期間のスタディアブロードのかかる費用は約$14,733(2019年度費用)、日本円(1ドル90円)で換算した場合、約132万円の授業料が必要です。
しかし、ACUの場合、1学期分の授業料は約$9,924、日本円(1ドル90円)で換算した場合、約90万円の授業料でスタディアブロードに参加できます。学費を節約できる分、留学中には国内を旅行したり、オーストラリアで人気のマリンアクティビティに挑戦してみたり、家賃や食費にあてたりと娯楽や生活費にあてることができるため、費用面を心配される方にも挑戦しやすい留学となるでしょう。

② キャンパスを選ぶことができる

ACUはニューサウスウェールズ州に2校(ノースシドニー、ストラスフィールド)、ビクトリア州に2校(バララット、メルボルン)クイーンズランド州はブリスベン、そして首都キャンベラの合計6つのキャンパスがあります。南オーストラリア州のアデレードにもキャンパスがありますが、現在留学生向けのコースは開講しておりません。1年間2学期制のなか、1学期分、2学期分の学部受講のみの場合はすべてのキャンパスでスタディアブロードを開講しているため、都会の学生生活に憧れる人はノースシドニーやメルボルン、日本人が少なく落ち着いた学生生活を希望する人はキャンベラなど希望のライフスタイルや環境に合わせてキャンパスを選択することができます。留学生が英語を学ぶ為に通う一般的な語学学校は比較的都心部にあることが多いですが、留学中はアットホームな郊外の街で勉強に集中したいという場合にはメルボルンから約1時間のバララットやシドニー中心から15キロ離れたストラスフィールドキャンパスもオススメです。特別な留学生活にするためにも、キャンパスライフと併せてライフスタイルも考えてみましょう。

③ 学部受講だけじゃない!インターンシップやボランティア活動も可能

ブリスベンキャンパスではスタディアブロード+インターンシップを選択することができます。インターン期間は週10時間×12週間、分野としては情報システムやマーケティング、クリエイティブアーツやホテルマネジメントなど、専攻する学部に関連した内容のインターンシップを組み合わせます。学んだことをすぐに現場で活かしていくことで、語学力や専門スキルをしっかりと定着させることができます。また、ブリスベンキャンパスとシドニーキャンパス、メルボルンキャンパスでは3週間の講義と非営利団体でのボランティア活動を組み合わせることも可能です。近年では日本でも大学生活中にインターンシップを経験することが当たり前の時代になってきており、勉強だけではなくプラスαの経験を求める学生も多くなりました。就労経験をつむ為にも学部での学びに力を入れ、インターンシップを経験することによってさらに英語力を高めることで帰国後の進路選択に繋がる経験となるでしょう。

ACUのスタディアブロードで選択できる科目

ACUのスタディアブロードプログラムは基本的な学部受講のスタディアブロードとスタディアブロード+インターンシップ、ボランティア活動ができるスタディアブロード+コミュニティエンゲージメントの大きくわけて3つの種類あります。
スタディアブロードは一般的な学部受講スタイルのコースです。どのコースも半期分の1セメスターまたは1年間の受講が可能です。
どのコースも大学2年生より参加可能です。

スタディアブロード:すべてのキャンパスにて受講可能

スタディアブロード+インターンシップ:ブリスベンキャンパスのみ
・インターン期間:120時間(週10時間×12週間)
・インターン先は自分の専攻に関係するもの ※ 確約保証は無し、面接あり
・インターンシップができる分野:
事務、情報システム、マーケティング、メディア、コミュニケーション、国際関係、募金活動、広報、環境科学、教育、社会科学、政治学、非営利組織、イベント管理、クリエイティブアーツ、ホテルマネジメントなど

スタディアブロード+コミュニティエンゲージメント:シドニーキャンパス、メルボルンキャンパス、ブリスベンキャンパスのみ
・3週間の講義と90時間の非営利団体でのボランティア活動

スタディアブロードプログラム、スタディアブロード+インターンシップ、スタディアブロード+コミュニティエンゲージメントは全ての学部の中から選択することができます。しかし、看護学部・法学部・教育学部での受講、インターンシップやボランティア活動は通常の条件よりも高い英語力が求められるため、ある程度英語でのコミュニケーションに自信のある方向けとなります。

ACUのスタディアブロードプログラムで選択できる科目は下記の通り多岐に渡ります。

アート&人文科学

アート、ビジネス、コンピュータ、コミュニケーション、クリエイティブライティング、ドラマ(芸術と人文科学)、経済、地理、歴史、国際開発研究(芸術と人文科学)、文学(芸術と人文科学)、数学、メディア、音楽(芸術と人文科学)哲学政治と国際関係、学政治と国際関係(芸術と人文科学)、心理学(芸術と人文社会学)、宗教研究(芸術と人文科学)神学研究、視覚芸術(芸術と人文科学)青少年研究

ビジネス

会計、会計と財務、経営マネジメントベ、商業、データ分析、起業家精神、イント管理、財務、人事、先住民ビジネス研究、国際ビジネス、マネジメント、マーケティング、労働安全衛

クリエイティブ・アート&コミュニケーション

コミュニケーション(クリエイティブ・アート&コミュニケーション)、クリエイティブ・プラクティス、ドラマ(クリエイティブ・アート&コミュニケーション)、グラフィックデザイン、文学(クリエイティブ・アート&コミュニケーション)メディア制作、音楽(クリエイティブ・アート&コミュニケーション)テクノロジー、ビジュアル・アート

教育&専門教育

幼児教育、包括的な教育および障害研究、先住民教育、初等教育、専門教育、中等教育

スポーツ&健康科学

ハイパフォーマンススポーツ、栄養科学(スポーツと運動科学)身体活動&健康科学、スポーツ&運動科学(スポーツと運動科学)

情報科学

情報科学

国際関係学

グローバル研究、国際開発研究(国際研究)、言語、政治と国際関係(国際研究)、宗教研究(国際研究)

法学

法学

マネジメント

データ分析、アントレプレナーシップ、イベントマネジメント、人事マネジメント、先住民族のビジネス研究、国際的なビジネスマネジメント、マーケティング、労働安全衛生

看護&助産

看護、助産、看護/救急医療(看護と助産師)

救急医療

看護/救急医療、救急医療

哲学

認識論と解釈学、倫理と応用倫理、哲学の歴史、論理、メタフィジックス、人類学、心理学、宗教哲学、社会政治哲学

理学療法

理学療法

物理

物理

科学

バイオメディカルサイエンス(科学)、栄養科学(サイエンス)

ソーシャルワーク

ヒューマンサービス、ソーシャルワーク

神学

古代の言語、聖書研究、教会の歴史、 建設的神学、 典礼と聖餐、道徳的神学、実践的な神学と使命、宗教研究(神学)、体系的な神学とキリスト教思想

入学条件

① 英語力

ACUのスタディアブロードプログラムに参加する場合、IELTSやTOEFLなどの規定の英語力を満たしている必要があります。希望する分野によって必要な英語力が異なるため、既定のスコアを取得できているかどうか、事前に確認する必要があります。
※看護学、法学、教育学を専攻する場合、下記規定より高レベルの英語力を求められます。

テスト スコア規定
IELTS 6.0 (over all) W/S6.0, R/L5.5
TOEFL iBT 79 (Total) W22
TOEFL PBT 550 (Total) W59
TOEFL CBT 213 (Total) W25
ACU English Language Test C

※最新の情報は大学の公式ホームページをご確認ください。

② 日本の大学や高校での成績

GPA規定 3.0
ACUのスタディアブロードプログラムの参加条件として他の大学と同様に日本で所属している大学や高校の成績を評価したGPA(Grade Point Average)が、一定の基準を満たしている必要があります。下記の成績条件を満たしていない場合、ACUのスタディアブロードプログラムに参加することができないため、英語力と合わせて事前に確認する必要があります。

③ 学年の制限

大学2年生以上
オーストラリアの大学は3年制が一般的です。中等教育の高学年では日本の大学1、2年生で学ぶような一般教養課程をすでに学んでいるため、大学では一般教養課程がなく、3年間の中でより実践的な内容を学ぶことができます。そのため、ACUでは日本の大学で2年生以上でないとスタディアブロードに参加ができないという制限を設けています。

入学条件を満たせない場合

スタディアブロードの参加条件である英語力の規定を満たしていない場合、ACUの付属語学学校にて英語コースを受講することができます。通常の大学進学時と同様にスタディアブロードプログラムでも一般英語だけでなく、大学の授業についていけるレベルのアカデミックな英語力が必要になります。そのため、進学準備コースにて総合的な英語力を伸ばしつつ、レポート作成、プレゼンテーション対策など、ネイティブの学生と同じように授業をこなせるよう準備をする必要があります。この進学準備コースを介し、英語力の規定と同等のスコアを証明できるコースを終了することでスタディアブロードのプログラムに参加することができます。
英語コースを開校しているキャンパスはノースシドニー、ブリスベン、メルボルンのみとなります。ご注意ください。

入学時期

ACUの入学時期は基本的に2月もしくは7月の年に2回です。
規定の英語力に満たない場合は事前に語学研修を行う必要があるため、どの時期に本科の学部を受講開始できるかは確認する必要があります。

プログラムの費用

ACUのスタディアブロードプログラムにかかる費用は下記の通りです。

プログラム 費用
スタディアブロード1セメスター(半年) 9,924ドル
スタディアブロード2セメスター(1年) 19,848ドル

※上記は2019年度料金になります。詳しくは大学の公式ホームページをご確認ください。

日本円(1ドル90円)に換算すると、1セメスター(半年)で約89万円、1年間で179万円となります。
費用面について具体的に知りたいという方はカウンセリングをご利用ください。

滞在方法とその費用

留学を考えるうえで気になることの一つが滞在方法の選択肢でしょう。
ACUの留学生は学生アパート(シドニーとバララットのみ)、シェアハウス、ホームステイの3つのオプションから滞在方法を選択することができます。

一般的な語学学校との違いは学生アパートでネイティブの学生と共同生活を送ることができるという点です。一般的な語学学校の場合は、基本的には留学生しか通っていないため、学生アパートも留学生同士のみの交流となります。しかしACUの学生アパートは留学生もネイティブの学生も滞在することができます。例えば、他の留学生と共に課題に取り組むなど、互いのアイデアを共有するなど学習面でも良い刺激となるでしょう。また、学生アパートは食事が付いていないため、基本的には自炊または外食となります。共有のキッチンで一緒に食事を作ったり、授業だけでなく日常生活を共に送ったりすることで自然に打ち解けることができ、よりリアルな英語力を伸ばすことができます。
滞在先では同じ大学生以外との交流も楽しみたいという方にはシェアハウスやホームステイもオススメです。特にシェアハウスには、学生だけでなく料理人やビジネスマンなどあらゆる業種の社会人も生活しています。学校以外での希望の生活スタイルに合わせて滞在先を選びましょう。

ACUのスタディアブロードプログラムに興味をお持ちの方はワールドアベニューまでお問い合わせください。

まとめ

ACUのスタディアブロードは他の大学と比較し、学費がリーズナブルな点、キャンパスが多く、自分にあったキャンパスを選んでいただける点などさまざまな魅力があります。費用面はもちろんですが、近年日本でも注目を集めるインターンシップを組み合わせることができる点はとくにおすすめポイントです。大学在学中の方はもちろん、社会人の方でも限られた時間の中で知識をつけること、そしてさらに習得した知識を活用して海外での経験値を高めることで、より、帰国後の将来選択に繋がる留学生活をおくりましょう。

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