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サンシャインコースト大学
スタディアブロードプログラム【2026年度版】

サンシャインコースト大学は、オーストラリア・クイーンズランド州のブリスベンやゴールドコーストにキャンパスを置く大学で、学生に対する手厚いサポートが人気の大学です。そんなサンシャインコースト大学のスタディアブロードプログラムはGPAの提出をする必要のないことから、日本の大学の成績に自信がないという方にとっておすすめです。また、日本の大学で専攻していない学部でも基礎からしっかりと勉強することが可能です。今回はサンシャインコースト大学のスタディアブロードプログラムについてご紹介します。

サンシャインコースト大学基礎情報 ▼ 
サンシャインコースト大学を選ぶ理由 ▼ 
サンシャインコースト大学のスタディアブロードプログラムで選択できる科目 ▼ 
プログラムの入学条件 ▼ 
条件を満たせない場合の入学方法 ▼ 
入学時期 ▼ 
プログラム費用 ▼ 
滞在方法と費用 ▼ 
まとめ ▼ 

サンシャインコースト大学基礎情報

オーストラリア
都市 サンシャインコースト
設備 ビジュアライゼーションスタジオ・救急センター・看護病棟・コンピュータラボ・研究室・製造設計室・スポーツサイエンスラボ・エンジニアリングラーニングハブ・図書館・アートギャラリー・自習室・コミュニティガーデン・書店・礼拝室・プール・ジム・スタジアム
ホームページURL https://www.usc.edu.au/learn/courses-and-programs/bachelor-degrees-undergraduate-programs/study-abroad

サンシャインコースト大学を選ぶ理由

① GPAの提出が必要ない

サンシャインコースト大学のスタディアブロードプログラムを選ぶべき理由の一つは、GPAの提出が必要ないという点です。
オーストラリアの大学のスタディアブロードプログラムに参加する場合、原則日本で所属している大学の成績を評価したGPA(Grade Point Average)の提出が必須となります。オーストラリアの大学が定めているGPAを満たしていない場合スタディアブロードプログラムに参加することができません。したがって、このGPAを満たしているかどうかはスタディアブロードプログラムの参加を検討しているすべての方が一番に確認すべき点になります。このGPAは大学1年生の前期分から換算されるため、大学2年次3年次にスタディアブロードプログラムに参加したいと考え、そこから成績を上げようとしても中々上がるわけではありません。GPAが足りないことが原因で諦めているという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

その点、サンシャインコースト大学はGPAの提出が必要ではありません。もちろん英語力などその他の規定はありますが、日本の大学の成績があまり良くないけれども海外の大学の授業を受けてみたいという方にとって、サンシャインコースト大学はおすすめです。

② 日本で専攻していないコースも基礎から学ぶことができる

スタディアブロードプログラムに参加する場合、大学によっては日本の大学で専攻している内容に近い学部やコースしか選択できないこともあります。日本とは違う視点で授業を受けることができたり授業の進め方を体験することができたりする点では有益といえるでしょう。一方で海外の大学だからこそ、日本とは全くジャンルの違う授業を受けてみたいという方にとっては、選択肢が狭まってしまう可能性があります。

しかし、サンシャインコースト大学は日本で専攻していないコースも選択することができます。そもそもサンシャインコースト大学はファンデーションコース*を介さず大学1年次に進学することができる特別な大学です。

そのことから、大学1年次で選択できるコースも「○○入門」や「○○基礎」など、基礎的な部分から学べる授業を多く開講しています。スタディアブロードプログラムに参加する際も基礎からしっかり学ぶことができるため、サンシャインコースト大学のスタディアブロードプログラムはおすすめです。


*ファウンデーションコースとは

大学での本科コース受講に備えるため、オーストラリアの大学で専攻する科目の基礎知識や、大学で学ぶためのアカデミックスキル(リサーチやプレゼンテーションテクニック、レポートやエッセイの書き方など)を身につけるコースのこと。

③ サポート体制が充実している

1999年に設立されたサンシャインコースト大学は、オーストラリアでは新しい大学ですが急速に成長していることが特徴です。サンシャインコースト大学が人気の理由の1つに、「充実したサポート体制」が挙げられます。
例えば、学習面のサポートをおこなうためにワークショップや勉強会を定期的に開催したり、アカデミックスキルサポーターが一対一で勉強の仕方に関して助言を行ってくれたり、英語力が満たない方の為に英語の勉強方法についてサポートを行ってくれたりしています。これらの手厚いサポートはサンシャインコースト大学の魅力です。

スタディアブロードプログラムは日本とは全く違う環境の中、英語で授業を受けることになるため、英語面だけでなく就学面にも不安を持つ方もいらっしゃるかと思います。その点、サンシャインコースト大学は充実したサポートを行っているため安心です。

サンシャインコースト大学のスタディアブロードで選択できる科目

サンシャインコースト大学のスタディアブロードプログラムでは、1学期間で3科目(36単位)、もしくは4科目(48単位)選択することが可能です。サンシャインコースト大学の科目は、大きく以下の3つのレベルに分かれています。

1. 入門コース(100レベル)
入門コースは、USCに入学したばかりの1年生向けに開講されている科目で、各分野の基礎的な知識や概要を学ぶことができます。
専門知識を前提としない内容のため、日本の大学で関連科目を履修していない場合でも、比較的自由に選択・受講が可能です。

2. 応用コース(200〜300レベル)
応用コースは、主に大学2〜3年生向けの科目で、入門コースで学んだ内容を基に、より専門的で実践的な知識を深めていくコースです。通常は入門コース修了後に履修する科目ですが、場合によっては入門コースを履修せずに選択できることもあります。

スタディアブロードプログラムで応用コースを選択する場合は、日本の大学で関連分野の基礎科目を履修していることを証明する書類を提出し、事前審査を受ける必要があります。

3. 400レベルコース
サンシャインコースト大学は通常3年間で卒業可能ですが、学部によっては4年間の履修が必要となる場合があります。400レベルコースは、4年次相当の学生を対象とした高度な専門科目で、十分な予備知識が求められるため、スタディアブロードでの履修は慎重な検討が必要です。

サンシャインコースト大学では、科目を100〜400レベルに分類しています。一般的に、入門コースは100レベル、応用コースは200〜300レベルに該当しますが、一部の科目では、内容は入門レベルでも200レベルに設定されている場合もあります。希望のコースがどのレベルかは、事前に確認をしましょう。

なお、事前の書類提出なしで選択可能な科目は、以下の通りです。

ビジネス分野

会計原理・ビジネス分析・経済学入門・マネジメント入門・マーケティング入門・ビジネスにおける会計・情報科学入門・コーポレートガバナンスと社会的責任・ベンチャー企業開発・人事マネジメント・人員配置と報酬・リーダーシップとチーム力・トレーニングおよび開発・国際ビジネスの原則・データ科学入門・プログラミングによるクリエイティブな問題解決・データベース設計・サプライチェーンマネジメント・消費者行動・観光やレジャーおよびイベント運営入門・観光やレジャーおよびイベントにおける技術とイノベーション・ビジネスイベント

コミュニケーションと創造産業分野

創造性とコミュニケーション・クリエイティブ産業入門・メディアとコミュニケーション産業入門・現代コミュニケーション理論と動向・プロフェッショナルコミュニケーション入門・言葉を使って遊ぶ「クリエイティブライティングクラフト入門」・広報「現代的視点」・ジャーナリズム入門・脚本の紹介「視覚ストーリーテリングの芸術」・画面制作と編集・ソーシャルメディア「コンテンツの永続化と創造」・コミュニケーションプロフェッショナルのための編集・広告「コピーとイメージ」・オンラインジャーナリズム・ヤングアダルト向けライティング・詩を書く・ソーシャルメディア・放送ジャーナリズム・テレビ「高度なコンセプトと現代の課題」・調査とデータジャーナリズム・小説を書く・コミュニケーションリサーチ・ニュースルーム・プロフェッショナルクリエイティブライティング練習・コミュニケーションと思考・デザインの言語・ビジュアルストーリー・描画実践設計の将来・写真練習・ビジュアルアイデンティティ・アニメーションとビジュアライゼーションデザイン・キャラクターデザインとモデリング・ポストプロダクション・ブランディングとパッケージデザイン・イラストレーションとデザインアート・演技「演技力」・フィジカルシアター・演技「現代シェイクスピア」・英語の伝統「文学研究入門」・リアリティバイツ「ノンフィクションの探究」・アボリジニとトーレス海峡島民書記を読む・ファッションの主要コンセプト入門・ファッション用デジタルメディア・インドネシア語・インドネシア「社会と文化および政治」・イタリア語・日本語・楽制作入門・人気の音楽・マルチメディア向け音楽制作・音楽産業プロジェクト・ゲームデザイン・インタラクティブナラティブ入門・ゲームベースの学習・ゲームアート「仮想環境」

社会科学分野

カウンセリングスキル入門・都市計画と都市開発の原則と実践・都市開発計画と環境法・アーバニズムと都市設計・戦略的施設計画・地球環境を変える・歴史的な地理学・動物と社会・オーストラリアの人気の文化の歴史「20世紀以降」・遺産「オーストラリアと世界」・歴史・オーストラリアと比較政治入門・アメリカの政治・国際政治における変化の力・心理学入門・ヘルスケアの応用心理学・人間の行動基盤・社会学入門「社会と文化および変化」・アボリジニとトーレス海峡冬眠教育入門・オーストラリアの先住民と国家・社会理論入門・アボリジニの人々と効果的に働くための方法・持続可能性の基盤・持続可能性の測定・社会福祉事業と人的サービスの実践

法律分野

犯罪学入門・犯罪プロファイリング・多様性と犯罪と司法・殺人・正義とオーストラリア法制度・法的枠組みと課題

科学・健康・教育・工学分野

動物生態フィールドコース・絶滅の危機に瀕した動物とそれらの保護・人間開発と学習・識字と数学の基礎・演劇と教育学を通しての持続可能性・初等教育で科学を教える・初等教育で芸術を教える・初等教育で体育を教える・包括的な練習と初頭学習におけるサポート・学習の評価・英語・中等教育で芸術を教える・初期学習におけるリーダーシップとサポート・中等教育で英語を教える・小学校で芸術を教える/中等教育で科学を教える・初等教育で数学を教える・グローバルプラクティショナーとしての教師・アボリジニとトーレス海峡諸島の学習と指導における将来の展望・ダイバーシティとインクルージョン・オーストラリアのカリキュラムを教える・研究者としての教師・学習用データの使用・エンジニアリングの基礎・エンジニアリングプロジェクトマネジメント・建築技術・道路および排水路の設計・地表の構造・環境マネジメント入門・地理上場科学技術入門・持続可能なエネルギーシステム入門・沿岸海洋生態学・環境および資源経済対策・統合環境管理・水文学と地形学・助産師の基礎・助産師と看護師のための練習の原則・健康とコミュニティケアの動向・健康を考える・メンタルヘルスケア実践・生物化学入門・微生物学・医学の基礎・健康と文化および社会・栄養学入門・アウトドアリビングとトラベルスキル・オーストラリアの風景に学ぶ・屋外環境2おける先導的なグループ・救急医療専門研究・健康増進のニーズと評価および計画・健康促進の原則・化学・物理・科学研究の方法・スポーツと運動科学入門・スポーツフィールドスタディ・体育研究

※上記のコースは、予告なく変更される可能性がございます。また、類似した授業を複数選択した場合いずれかの授業が単位として認められない可能性もございます。さらに、基礎的な授業を受講しなければ選択できない授業もございますのでご留意ください。詳細は公式ホームページをご確認ください。

プログラムの入学条件

サンシャインコースト大学のスタディアブロードに参加する場合、大きく3つの入学条件があります。
1つ目が英語力、2つ目が日本の大学や高校での成績、3つ目が学年・年齢の制限です。

① 英語力

サンシャインコースト大学のスタディアブロードプログラムに参加する場合、IELTSやTOEFLなどの規定の英語力が必須となります。自分自身既定のスコアを取得できているかどうか、事前に確認する必要があります。

IELTS 6.0 (overall/各バンド5.5以上)
TOEFL iBT 76 (Writing18以上)
PTE Academic 50 (各スコア50以上)
C1 Advanced 169 (overall)もしくは各スキル162以上
C2 Proficiency 169 (overall)もしくは各スキル162以上
USC英語力判定テスト(EAP2) 合格判定
USC英語力判定テスト(EAP3) 合格判定

※上記のスコアは2年以内に取得したものが有効となります。最新の情報は大学の公式ホームページをご確認ください。

② 日本の大学や高校での成績

GPAスコア提出不要
オーストラリアの大学のスタディアブロードプログラムに参加する場合、日本で所属している大学や高校の成績を評価したGPA(Grade Point Average)が一定の基準を満たしているかどうかを提出する必要があることがほとんどです。そんな中、サンシャインコースト大学のスタディアブロードプログラムはGPAの提出が必要ありません。日本の大学の成績があまり良くないけれども海外の大学の授業を受けてみたいという方にとって、サンシャインコースト大学はおすすめです。

③ 学年・年齢の制限

高校を卒業しており、かつ、大学で1学期間以上を修了していること
オーストラリアの大学には、日本の大学のような一般教養課程がないため、3年間で必要な単位を修得すれば卒業できる仕組みとなっています。
そのため、多くの大学では「日本の大学で2年生以上であること」をスタディアブロード参加条件として設けています。
しかし、サンシャインコースト大学のスタディアブロードプログラムでは、大学で1学期間以上を修了していれば参加が可能となっており、比較的早い段階から留学に挑戦できる点が特長です。

条件を満たせない場合の入学方法

スタディアブロードプログラムの参加に必要な英語力を満たせていない方のために、サンシャインコースト大学では大学進学準備コース(EAP)を提供しています。サンシャインコースト大学の大学進学準備コースはサンシャインコーストキャンパスとサウスバンクキャンパスで開校しており、英語教授法の資格を持った経験豊富な講師が質の高い授業を行っています。

大学進学準備コースにはEAP1〜EAP3まで3つのレベルを提供していますが、EAP2を修了することでスタディアブロードプログラムの参加に必要な英語力、IELTS6.0を取得していると見なされます。

授業時間(週) 20時間
就学期間(1ブロック) 10週間
授業料(1ブロック) 5,000ドル

EAP入学条件

■ EAP 1
IELTS(アカデミック)Overall 5.0(各セクション 5.0以上)
TOEFL iBT Overall 60(Writing 15以上)
PTE Academic Overall 36以上(各セクション 36未満なし)

■ EAP 2
EAP 1 を修了していること
IELTS(アカデミック)Overall 5.5(各セクション 5.0以上)
TOEFL iBT Overall 70(Writing 15以上)
PTE Academic Overall 42以上(各セクション 36未満なし)

※条件や費用は随時変更されます。最新の情報は大学の公式ホームページをご確認ください。

入学時期

サンシャインコースト大学の入学時期は基本的に2月と7月です。英語コース(EAP)からスタートする場合のスケジュール目安は、以下の通りです。

▪️2月入学を目指す場合
8月上旬〜10月上旬 EAP1 → 10月下旬〜1月中旬 EAP2 → 2〜6月 本科受講

▪️7月入学を目指す場合
1月下旬〜4月上旬 EAP1 → 4月中旬〜6月中旬 EAP2 → 7〜11月 本科受講

プログラム費用

スタディアブロードプログラムの費用は下記の通りです。別途入学金や教材費がかかります。

選択する科目数 費用(1セメスター/4ヶ月)
3科目 8,813ドル
4科目 11,750ドル

※最新の情報は公式ホームページをご確認ください。

滞在方法とその費用

サンシャインコースト大学は、ユニセントラルとビレッジ、そしてヴァルシティアパートメンツを提供しています。これらは大学から徒歩数分という便利な場所にあるうえに、公共交通機関や地元のショッピングセンターにもアクセスしやすいためとても便利です。

ユニセントラルに入居すると下記施設・設備が利用できます。

共用スペース 6レーンの25メートルプール・テニスコート・バスケットボールコート・屋外レクリエーションエリア・バーベキューエリア・卓球台・テレビ・DVDプレーヤー・レクリエーションセンター・セキュリティゲート
アパートメント内 キッチン・洗濯機・家具・共有リビングルーム・プライベートシングルベッドルーム
ベッドルーム内 専用のトイレとバスルーム・無料Wi-Fi・電話・机と椅子・ダブルベッド

ヴァルシティアパートメンツに入居すると下記施設・設備が利用できます。

共用スペース スパ&ラッププール付きのフリーフォームリゾートプール・テニスコート・バスケットボールコート・ジム・ビーチバレーコート・4つのバーベキューエリア・コインランドリー・リネンレンタル・自動販売機
アパートメント内 キッチン・家具・テレビ付きの共用リビングルーム・4つのプライベートシングルベッドルーム
ベッドルーム内 専用バスルームとトイレ・無料Wi-Fi・電話・机と椅子・ダブルベッド

ビレッジに入居すると下記施設・設備が利用できます。

共用スペース 3つのプール・4レーンの25メートルラッププール・テニスコート・バスケットボールコート・屋外レクリエーションエリア・バーベキューエリア・セキュリティゲート
アパートメント内 キッチン・洗濯機・家具・共用リビングルーム・2ベッドルームと3ベッドルームシェアヴィラ(一部は専用ガレージ付き)
ベッドルーム内 無料Wi-Fi・電話・机と椅子・ダブルベッド(一部は専用バスルーム付き)

また、ホームステイを希望する場合、提携しているホームステイ手配会社があるため、そちらに連絡する必要があります。シェアハウス等での滞在を希望する場合は各自近隣の物件を確認し、渡航前に予約することを忘れないようにしましょう。

タイプ 費用(1週間分)
シェアハウス 85~300ドル
ホームステイ(食事込) 235~325ドル

※最新の情報は大学の公式ホームページをご参照ください。

まとめ

いかがでしょうか。サンシャインコースト大学でのスタディアブロードプログラムはGPAの提出をすることなく、様々なコースを選択することができるのが魅力です。ブリスベンやゴールドコーストなど温暖で快適な環境の中で集中して勉強できます。
よりくわしい情報や、サンシャインコースト大学でスタディアブロードに参加したい!とお考えの方は、ワールドアベニューまでお問い合わせください。

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