WSU(西シドニー大学)
スタディアブロードプログラム【2019年度版】

WSU(西シドニー大学)でのスタディアブロードプログラムにはシドニーシティ近郊にキャンパスを構えるにも関わらずリーズナブルな学費や、国際色豊かな学習環境、幅広い選考などさまざまな魅力が挙げられますが、何よりも英語コースと学部受講を組み合わせたパッケージプログラムがあることが最大の魅力です。スタディアブロードプログラム=海外大学の学部受講プログラムとなると、通常IELTS6.0、またはそれ以上の英語力をすでに有していることが参加条件の1つに挙げられます。TOEICなら受けたことがあるけれど、IELTSのスコアは持っていない、という方や、英語力があと少し足りず、スタディアブロードでの留学自体を諦めてしまう方も多いのではないでしょうか。しかし!西シドニー大学のスタディアブロードは、英語力に不安のある方、入学規定を満たすIELTSなどの公式スコアを有していなくても参加いただけます。ここでは西シドニー大学のスタディアブロードプログラムについて、他大学と比較した際の違いや気になる入学規定、費用面のご案内をいたします。

WSU(西シドニー大学)基礎情報 ▼ 
WSUを選ぶ理由 ▼ 
WSUのスタディアブロードプログラムで選択できる科目 ▼ 
入学条件 ▼ 
入学条件を満たせない場合 ▼ 
入学時期 ▼ 
プログラム費用 ▼ 
滞在方法とその費用 ▼ 
まとめ ▼ 

WSU(西シドニー大学)基礎情報

オーストラリア
都市 Parramatta South・Parramatta City・Bankstown・Hawksbury・ Nirimba・Sydney City・ Liverpool ・Campbelltown ・Penrith ・Sydney Olympic Park(英語コース)
住所
Parramatta South Victoria Rd, Rydalmere NSW 2116
Parramatta City 169 Macquarie Street and 100 George Street, Parramatta NSW, 2150
Bankstown Corner of Horsley Road and Bullecourt Avenue
Hawksbury Bourke St, Richmond NSW 2753
Bundaberg 6 University Drive, Branyan 4670
Nirimba Eastern Road, Quakers Hill
Sydney City Level 4, 255 Elizabeth St, Sydney NSW 2000
Liverpool 100 Macquarie Street, Liverpool NSW 2170
Campbelltown Corner of Narellan Road and Gilchrist Drive
Penrith Second Ave, Kingswood NSW 2747
Sydney Olympic Park Level 4, 8 Australia Avenue, Sydney Olympic Park (Entry to the campus is via Murray Rose Avenue)
設備 図書館、無料Wi-fi、コンピューターラボ、フードコート、カフェ、ジム、天文台、クリニック、ガーデン、保育所、テニスコート、クリケットネット、バスケットボルコート

設備はキャンパスにより異なります。詳しくは大学公式ホームページをご確認下さい。

WSUを選ぶ理由

① キャンパスの充実度の高さ

WSUはシドニー近郊に約10のキャンパスがあります。そのうち6つのキャンパス(Parramatta /Parramattacity/Bankstown/Campbelltown /Hawksbury/Penrith)でスタディアブロードを開講しています。各キャンパスで開講している科目が異なるため、どのキャンパスで学べるかは確認が必要ですが、例えばビジネス分野やエンジニアリングなど複数のキャンパスで開講している学部はキャンパスを選ぶことも可能です。全てのキャンパスがシティの中心から公共交通機関で30分から1時間半程度の場所にあるため、アクセスも便利です。また、キャンパスによってはバスケットコートやテニスコートといったスポーツ施設、図書館やコンピューターラボなど様々な設備が整っていますスタディアブロードの生徒も本科の生徒と同様に大学の設備を使用することができます。整った環境で勉強に集中するときは集中し、時にはスポーツなどオフの時間も楽しむことができるので半年間や1年間という限られた留学期間でも十分に楽しむことができるでしょう。

② 英語コースを組み合わせることができる

海外大学の学部を受講するためには、通常最低でもIELTS6.5程度またはそれ以上の英語力が必要です。しかし、WSUのスタディアブロードの場合、英語コースを組み合わせることでIELTS5.5-6.0程度の英語力でも学部受講をすることが可能です。例えば、あなたがすでにIELTS6.0相当の英語力を持っている場合、Sydney Olympic Parkにキャンパスを構えるThe College という付属の語学学校で、学部受講の前に10週間、または午前中から昼過ぎまでの時間を英語研修に充て、午後はパラマッタキャンパスで開講する学部を並行して受講する2つのスタイルから選択することができます。海外大学の授業に興味があるがあと少しスコアが足りない…… と諦めて語学学校だけに通うのではなく、アカデミック英語を補いながら学部受講にチャレンジできます。

③ 教育水準の高さ

WSUはタイムズハイヤーエデュケーションの世界大学ランキング(2019年)で上位2%、新設されて50年以内の大学ランキング(2019年)では71位にランクインしています。こちらは日本で人気の高い筑波大学や就職率の高い北海道大学、広島大学よりも高く評価されていることを表します。また、世界70カ国以上から学生が集まり、約45,000人の学生のうち留学生比率はわずか10パーセントとネイティブ環境の中で学ぶことができます。スタディアブロードは本科の学生と一緒に授業を受けることができるため、普段のコミュニケーションの中で、高い英語力を習得することができたり、専門科目を受講し、学生同士で同じ課題に取り組むことによって、より専門的な知見を得ることができたりするでしょう。

WSUのスタディアブロードで選択できる科目

WSUのスタディアブロードは3つのパッケージプログラムから選ぶことができます。

1つ目が学部受講の授業料のみのスタディアブロードプログラム(学生サポート料など別途諸費用あり)。2つ目が学部受講に滞在手配を追加したスタディアブロード+アコモデーションのパッケージプログラム、3つ目が学部受講の前や学部受講をしながら英語コースを受講でき、かつ滞在手配を追加したスタディアブロード+アコモデーション+イングリッシュランゲージのパッケージです。
現地で自分の気に入った場所に滞在したい場合は授業料のみのスタディアブロードを選択することもいいですし、現地で滞在先を自己手配することに不安がある場合や英語力の規定に満たない場合は滞在と英語コースを組み合わせるなど状況に合わせて選択できるためオススメです。

それぞれのパッケージプログラムが開講されているキャンパス

スタディアブロードのみ Parramatta /Parramatta city/Bankstown/Campbelltown /Hawksbury/Penrith
スタディアブロード+アコモデーション Parramatta /Parramatta city/Bankstown/Campbelltown /Hawksbury/Penrith
スタディアブロード+アコモデーション+イングリッシュランゲージ Parramatta

アコモデーションはオンキャンパスのThe Villageよりシングルルームを保証、キッチンやシャワーは共有での利用。無料の空港送迎付きとなります。

+イングリッシュランゲージのプログラムでは、学部受講前に、英語コース10週間を組み合わせることが可能です。
下記2つの方法があります。

1. 本科の前に10週間の英語コース(Advanced Academic English Skills コース)をオリンピックキャンパスで受講し、その後本科にて学部受講ができます。
秋セメスター受講の場合、11月より英語コースを受講し3月より本科へ入学、春セメスター受講の場合は4月より英語コースを受講し、7月より本科に入学可能です。
2. 英語コースと本科2-3単位を同時受講が可能です。9:00-13:30が英語コース、午後に本科の学部を受講することができるが、午後に開講している授業のみ選択することができます。

英語コースと本科の受講を同時に行う場合は選択可能な授業が限られるため、受講したい科目が決まっている場合は事前に確認するようにしましょう。また、同時受講の場合、英語コースはオリンピックキャンパスにて受講し、午後の学部受講はパラマッタキャンパスに移動する必要があるため、スケジュールはかなり大変です。余裕をもってキャンパスライフを送るためには本科へ入学する約3ヶ月前より英語コースを開始することをおすすめします。

また、WSUのスタディアブロード受講中に3週間のインターンシップを追加することも可能です。

インターンシップ期間 3週間
参加費用 無料

※詳しくは大学へご確認ください。

WSUのスタディアブロードプログラムで選択できる科目は下記の通り多岐に渡ります。

アート

文化、社会分析、アラビア語、言語&言語学、イノベーション&チェンジ、哲学、心理学、クリエイティブライティング、音楽学、国際関係、経済・市場、グローバルビジネス

ビジネス

会計、ファイナンス、経済、ホスピタリティーマネジメント、国際ビジネス、マーケティング、スポーツマネジメント、人事マネジメント、マネジメント

コミュニケーション

広告、ジャーナリズム、メディアアートと生産、広報

教育&専門教育

幼児教育、包括的な教育および障害研究、先住民教育、初等教育、専門教育、中等教育

コンピュターサイエンス

プログラミング、ネットワークシステム、サイバーセキュリティ

化学

化学、環境化学、科学捜査、栄養と食品化学、数理化学、動物学

音楽

音楽

Medicine, Nursing and units from the Masters of Clinical Psychology Programコースは受講不可。

入学条件

WSUのスタディアブロードプログラムに参加する場合、英語力の規定(IELTSやTOEFLなど)を満たしている必要があります。英語コースを組み合わせる場合と本科での学部受講のみの場合、英語力の規定は異なります。

・スタディアブロード
・スタディアブロード +アコモデーション
・スタディアブロード+
アコモデーション+イングリッシュランゲージ
IELTS 6.5 (over all) 6.0 (in all bands) 6.0 (over all) 5.0 (in all bands)
TOEFL iBT 82 (Total) W21,S18,R13,L13 75 (Total)
Cambridge CAE 58

※最新の情報は大学の公式ホームページをご確認ください。

入学条件を満たせない場合

英語力の規定を満たさない場合、シドニーオリンピックキャンパスのThe Collegeで英語コースを受講することができます。受講方法は2通りあり、本科での学部受講の前に10週間、または本科の学部受講と並行して10週間、アカデミック英語を勉強することができます。スタディアブロードの場合も、本科の学生と同様に授業に参加するため、課題の提出やプレゼンテーションなど授業についていけるアカデミックな力をつける必要があります。
英語コースを本科の前に組み合わせる場合は、本科の年に2回ある入学時期に合わせ、約3−4ヶ月前に渡航する必要があります。秋セメスター受講の場合は11月に英語コースを受講開始し、3月より本科へ入学、春セメスター受講の場合は4月に英語コースを受講開始し、7月より本科に入学することができます。
英語コースと本科の学部受講を並行して受講する場合、9:00-13:30が英語コース、午後に本科の学部を受講します。ただし本科での受講は午後に開講している科目のみ選択可能です。また、英語コースを開講しているキャンパスと本科の授業を受講するキャンパスが異なる為、キャンパス間移動の時間を考えてスケジュールを組む必要があります。渡航可能なタイミングや受講したい科目のスケジュールを事前に確認し、渡航計画を立てましょう。

英語コース10週間を学部受講開始前に受講する場合のスケジュール

春セメスター開始

4月~6月:英語コース → 7月~:学部受講

秋セメスター開始

11月~2月:英語コース → 3月~学部受講

入学時期

WSUの入学時期は基本的に3月もしくは7月の年に2回です。
スタディアブロード+アコモデーション+イングリッシュランゲージの場合、英語コースを本科学部受講の前に組み合わせる場合、11月に英語コースを受講し3月から本科へ入学、または4月に英語コースを受講し7月から本科へ入学することが可能です。

プログラム費用

WSUのスタディアブロードプログラムにかかる費用は下記の通りです。

プログラム 費用
スタディアブロード 3科目 6,600ドル
スタディアブロード 4科目 8,800ドル
スタディアブロード+アコモデーション+イングリッシュランゲージ 3科目 18,096ドル
スタディアブロード+アコモデーション+イングリッシュランゲージ 4科目 20,296ドル
スタディアブロード+アコモデーション 3科目 9,480ドル~12,072ドル
 ※キャンパスにより異なります
スタディアブロード+アコモデーション 4科目 11,680ドル~14,272ドル
 ※キャンパスにより異なります

※上記は2019年度料金になります。詳しくは大学公式ホームページをご確認ください。

日本円(1ドル90円)に換算すると、3科目受講の場合はで約60万円、4科目受講の場合約80万円となります。英語コース10週分の追加費用は約43万円です。

滞在方法とその費用

滞在方法はThe Villageというオンキャンパスの学生寮(Bankstown、Campbelltown、Hawksbury、Paramatta、Penrith))とキャンパス外のシェアハウス、ホームステイの3通りから選ぶことができます。

私立の語学学校への留学の場合、滞在方法はホームステイかキャンパス外のシェアハウスが一般的です。学生寮がある場合も、渡航するタイミングに空きがあれば滞在できますが、人気の学校は早めに滞在を確保しなければ埋まってしまうこともあります。WSUのアコモデーションパッケージはシングルルームを保証されているため、現地についてから自分でシェアハウスを探す必要がなく、海外生活に慣れていない方にも安心です。また、現地の学生や留学生も利用しているため、放課後に一緒に課題に取り組んだり、共有キッチンでそれぞれの国の料理を披露したり、時にはゆっくりとテレビを観たり、生活を共にすることで異文化理解力や英語力をさらに伸ばすこともできます。

The Village
HP https://www.mystudentvillage.com/au/westernsydneyuv/
サービス ・無料の空港送迎つき
・ウェルカムイベントやキャンパス外のアクティビティー、人気のボンダイビーチウォークなどソーシャルプログラムつき
設備 共有キッチン、テレビラウンジ、パソコンルーム、自習室、BBQ設備、洗濯機、Free Wi-Fi
費用目安 ParamattaキャンパスVillage シングルルーム4部屋+共有キッチン、リビングの場合 $250~265/週
サポート体制 24時間サポート(生活相談、健康面の相談)

もちろん、キャンパス外の友人を作ったり、社会人とのコミュニケーション、オーストラリアの家庭での文化交流を経験したりなど、学生寮以外にもシェアハウスやホームステイといった滞在方法を選択することも可能です。
好みの生活スタイルによって滞在方法を選択しましょう。
滞在料金に関しては、キャンパスや滞在方法によって異なります。詳しくは大学の公式ホームページをご確認ください。

WSUのスタディアブロードプログラムに興味をお持ちの方はワールドアベニューまでお問い合わせください。

まとめ

WSUのスタディアブロードプログラムのオススメポイントは滞在先としてシングルルーム手配保証がついたパッケージプログラムがあることです。
The Villageの設備はキャンパスによって異なりますが、シングルルームが2部屋~6部屋、共有のバスルームやキッチンをシェアするスタイルなど多くの選択肢から選ぶことができます。2~3人のアットホームな環境や6人程度の賑やかな環境など、好みのライフスタイルから選びましょう。

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