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  • 2011.08.21

【インタビュー】ビジネスインターンシップ参加者

Terada
Terada

英語だけを学ぶ語学留学、英語で専門的な分野の勉強をする専門留学、帰国後のキャリアアップに有利を言われるMBA取得(大学院進学)など、さまざまな留学プランがあるなかで、社会人になってから留学したいと考えたとき、どのような留学を考えられるでしょうか。

今回は、社会人になってから留学に踏み出された佐々木直子様より、体験談を頂きましたので、紹介をさせて頂きます!!
直子さんは、以前から留学に興味はあったものの、日本での仕事も忙しく、なかなか踏み出すタイミングがありませんでした。しかし、ご家族の事情もあり、転職を考えたとき、「今がチャンスなのではないか」と留学を真剣に考えられるようになったといいます。

数ある留学プランの中から、ビジネスインターンシップ・プログラムを選び、踏み出された直子さん。
留学に踏み出されたきっかけや具体的に海外での仕事の様子などお伺いしました。

1.ビジネスインターンシップで留学しようと考えたきっかけや理由

以前の仕事において、時々、英語を使うことがありました。
準備したプレゼンなどであれば何とかこなすことができるものの、英語となると突然の質問に答えられなかったり、知識はあるのにコミュニケーションツールが英語となるだけでディスカッションできない自分にいらだちを感じたりし、何とか英語力を伸ばせないかと考えるようになりました。自分の年齢と周囲のさまざまな環境を考え、ギリホリ(ワーキングホリデー制度の年齢制限である30歳、またはその直前の年齢で留学すること)で留学することを決めました。留学にはさまざまなプログラムがありますが、海外企業の文化を直接学ぶことのできるビジネスインターンシップに興味を持ち、挑戦することを決めました。

2.出発前の英語力と現在の英語力について

<出発前の英語力>
英語は仕事で使うことがあったので簡単なメール作成、文書作成はできました。でも、読み書きは何とかできても、すらすらと話せない自分にいつもいらだちを感じていました。

<現在の英語力>
JET English College(語学学校)のカランメソッドのおかげで、リスニング力(英語を理解する力)が「ぐん」と伸びました。スピーキングはまだまだ流暢じゃないので特訓が必要です。

3.面接について

•派遣会社(※)との面接に対しては、日本での企業面接と同じような一般的な質問(志望動機、自分の長所など)の回答を準備し、そのことについて実際に聞かれたので、何とか合格することができました。ただ準備しすぎて、「会話」になっていない部分があったので、インターンシップ受入企業との面接時には、相手の質問にきちんと答えること、つまり「会話」することを第一に心がけました。

•インターンシップ先企業との面接では、途中、突然パソコンを使った実技もあり、驚くこともありましたが、「会話」をすることができたので、こちらも合格することができました。英語で会話するうえで(日本語でも同様だと思いますが)、大切なことは文法的なことではなく、とりあえず自分の考えを伝えるために、とにかく話すことだと感じました。

※面接は、インターンシップ受け入れ先の企業と直接の面接、インターンシップ先企業を紹介する派遣会社との面接、またはその両方との面接いずれかになります。

4.ビジネスインターンシップでは、どのような仕事を担当していますか?(またはしましたか?)

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私は日系のグラスカンパニーの工場でインターンシップをしています。オペレーション(製造部門の取りまとめのような部署)の直属で、毎日の工程を確認したり、不良品の原因分析、各過程の情報分析のアシスタントをしたりしながら、製品について学んでいます。今後は、自分の専門性を活かせるようなこと(製造機械のメンテナンスなど)にもチャレンジさせてもらう予定です。

5.日本とオーストラリアの仕事でどういった点が大きく違うと感じましたか?

私は幸運にも、日本でもオーストラリアでも希望していた製造業に就けて、工場で勤務しているのですが、一番大きな違いは「自由」だということです。もちろん、製造業なので、その日のノルマや工場内のルールはありますが、それがこなせればその他はあまりこだわりが見られません。
工場内では一日中ポップミュージックがかかり、オペレーターの方々は時にリズムに乗りながら製品を作っています(日本の製造業の工場では見られない光景です)。昼休みにもしばりはなく、自分の好きな時間にとれるということでそこにも「自由」を感じます。

6.ビジネスインターンシップ中で印象に残っていることをあげてください。

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•チームワークが重要だということは世界共通して変わらない。
•オーストラリアの会社では、みんながファーストネームで呼び合うこともあり、「マネージャー」など、肩書きを感じず、誰とでもフランクに話すことができる。

7.ビジネスインターンシップでどの程度(週何時間)働いていますか? また職場の国籍比率は?

就労時間:
ビジネスインターンシップでの就労時間は、月曜日から金曜日の午前9時から午後5時までの合計8時間で、普通にフルタイム(週40時間)働いています。

職場の国籍:
職場の国籍は基本オーストラリア人ですが、バックグランドがアジア系の方も多いです。バックグランドがアジアの方でもネイティブの、聞きとりやすい英語を話してくれます。

8.これからの自分の目標などについて

帰国後は、今までの日本のキャリアにプラス英語力で、海外事業を展開している企業への転職を目指しています。

9.これから出発される方、または現在検討されている方にアドバイスをお願いします。

オーストラリアでのインターンシップや、日々の海外生活を通して、日本にいたときには出会えなかった人達と出会い、今まで知らなかった価値観に触れられたことで、自分の成長を日々感じています。
この経験はプライスレスだなーと日々痛感。
この選択をした過去の自分をほめてあげたいです(笑)。っていうと言いすぎかもしれませんが、人生一度きりなので、後悔のない選択をして欲しいと思います。

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