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留学マガジン

■書籍名:
グローバル社会で生き抜ける子どもに育てる方法
■著者:松久保朱美

  • ワールドアベニュー最新情報
  • 2016.11.26

ニュージーランド 学生ビザの概要と申請方法をまとめてみました。|2016年11月現在

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ニュージーランドってどんなとことなんでしょう?
ちょっと動画でのぞいてみましょう!

ご覧いただきいかがでしたでしょうか?
すてきですよね。

治安も良く、自然豊かで、日本からの時差も少ないことから、近年中学生、高校生を対象とした留学で高い人気を誇るニュージーランド。
都会的誘惑も少なく、ワーキングホリデーや語学留学をしたい方にとっても、英語学習に集中できる環境が整っています。ただ、ニュージーランドの場合、3ヵ月間以上の渡航となると「ビザ」と呼ばれる入国に伴う許可証が必要となります。

留学に挑戦しようと決めたものの、誰もが不安に感じるのがビザの申請。「ビザ自体なんだかよくわからないし、手続きも難しそう」というのが皆さん共通のイメージだと思います。そこで、今回は長期の留学に伴い必ず取得が必要な「学生ビザ」の概要と申請方法をまとめてみました。

目次
1:そもそもビザって何?2つのビザの違いと留学目的に適したビザの種類とは
2:知らないとビザ申請に大きな影響が!?NZQAとEERカテゴリー
3:学生ビザ申請の準備と申請方法
4:ニュージーランドに学生ビザで行くワールドアベニューの留学プログラム
さいごに。

1:そもそもビザって何?2つのビザの違いと留学目的に適したビザの種類とは

ビザの意味が分からない
初めに、意外と知らない、「そもそもビザって何だろう?」という疑問を解消していきましょう。
ビザとは、簡単に言ってしまうと、「渡航先の国から、入国しても差し支えないという許可証」です。
ニュージーランドに入国するにはさまざまなビザがあります。今回は、2種類のビザ、「観光ビザ」と「学生ビザ」の違いと、留学目的に適したビザの選び方を説明していきます。

まず、観光ビザとは、その名の通り観光を主な目的としたビザで、最長3カ月間滞在ができるビザです。
対して学生ビザとは、学校に通い就学すること主な目的としたビザです。学校に通う期間に制限はないので、学校のコース期間に応じてビザの有効期間を調整することができます。

ちなみに、ニュージーランドの場合、観光ビザで滞在が可能な3カ月以内であれば、就学中心の滞在であったとしても、学生ビザを取得する必要はありません。加えて、日本人は観光ビザの取得免除対象になりますので、3カ月以内の留学の場合は、学生ビザはもちろん観光ビザも取得する必要はありません。

ただし、3ヵ月以上、就学を中心に滞在したいとなると学生ビザが必要です。尚、学生ビザの目的は先述した通り、就学を目的に入国を許可されているビザのため、1週間の就学時間がフルタイム(20時間以上)のコースに通うことが条件となります。
3カ月以内の海外体験的な留学をする場合は観光ビザ、長期でしっかりと勉強したい、英語力を本格的に身に付けたいという方の場合は学生ビザを申請するのが良いでしょう。

補足にはなりますが、ニュージーランドにもワーキングホリデービザがあります。最長1年間、滞在することができ、学校にも通えて、なおかつ、フルタイムで働くことができるのが大きな特長です。ただしワーキングホリデービザで渡航する場合、学校に通えるのは最長6カ月間なので注意が必要です。
それぞれの渡航目的、希望渡航期間に応じて申請するビザが変わってきますので気を付けましょう。

2:知らないとビザ申請に大きな影響が!?NZQAとEERカテゴリー

学生ビザ申請において留意すべき点
学生ビザとは何か?がわかったところで、学生ビザ申請に大きな影響を与える語学学校選定に関する留意事項をお伝えしたいと思います。

この留意事項をお伝えするに伴い、知っておいていただきたい用語が2つあります。
1つ目が、NZQA(New Zealand Qualifications Authority)
2つ目が、EER(External Evaluation and Review reports) です。

NZQA(New Zealand Qualifications Authority)とは、
ニュージーランド政府機関のひとつで、各語学学校や専門学校のコース認定や、学生の授業料の補償などをしています。他国と大きく違う点として、ニュージーランドはNZQAが留学生に対しても授業料を補償しています。万が一、学校が倒産してしまっても、NZQAに認定されている学校であれば、授業料は学生に返金されます。
また、学生ビザを申請する際は入学許可証が必要になりますが、このNZQAが認定している学校の入学許可証でなければ、ビザが発給されない場合があります。

EER(External Evaluation and Review reports)とは、
各学校の授業内容や質の高さを調査する基準として使用している外部の査定と調査報告の事です。

ニュージーランドでは、NZQAによって、専門学校や語学学校等が4つのカテゴリーに分けられています。NZQAでは、EERの評価及び査定報告の結果により、それぞれの学校を4つのカテゴリーにそれぞれ認定し、通知します。
4つのカテゴリーは下記の通りです。

カテゴリー1:授業内容や質が大変優れている学校
カテゴリー2:授業内容や質が優れている学校
カテゴリー3:今までEERから優れているとの認定をもらっていない学校
カテゴリー4:EERから優れていないとの判定された学校

EERの査定は定期的に行われており、授業内容や質に応じて上がることも下がることもあります。
そしてニュージーランドでは、学生ビザを保持し、なおかつカテゴリー1の学校に通う場合(14週間以上のコースに申し込んでフルタイム就学する場合)のみ、アルバイトが認められています。
最大週20時間の就労が認められているため、どうしてもお金が掛かってしまう留学生にとってはとてもうれしいですよね!

3:ビザ申請の準備と申請方法

学生ビザビザ申請準備
どのプログラムで留学するか、どのビザで渡航するか決定したら、いよいよビザ申請の準備と申請です。
学生ビザを申請するには用意しなければならない物がたくさんあります。

【ニュージーランドの学生ビザを申請するために用意するもの】
・学生ビザ申請用紙
・パスポート(有効期限:滞在予定期間+3ヶ月以上)
・申請用の顔写真
・学費を支払った旨の証明書
・滞在分の費用が賄えるか確認するための残高証明書
・ニュージーランドで何がしたいか等をまとめたエッセイ
・NZQA認定学校の入学許可証
・18歳未満の場合、滞在証明

さらに、6ヵ月以上、滞在する場合、ニュージーランド大使館指定の病院で健康診断を受診する必要もありますので、お忘れなく。
※上記はあくまで、最低限必要なものであり、2年以上の長期滞在の場合は13歳未満の方の渡航の場合を除きます。

さて、必要なものを揃えたら、いざビザ申請です。
日本でニュージーランドの学生ビザを申請する場合、ニュージーランドビザ申請センター(VFS Global 以下VFS)を通して申し込むのが一般的です。
申請方法には窓口受付と郵送があります。

1、窓口で申請する場合
① 東京 新橋にあるVFSに直接出向き、用意した物全てを提出
② 申請費の支払い
③ VFSが書類を確認後ニュージーランド移民局へ転送

2、郵送で申請する場合
① VFS指定の銀行に申請費 並びにパスポートを返送してもらうための返送郵送料800円を振り込む
※振り込む際、明細書を必ず受け取ってください。
② 申請のために用意した物、振込明細書をVFSに送付
③ 振込明細書と発送伝票のスキャン、申請者の詳細をメールでVFSに送信
④ VFSが受領当日か翌日に、ニュージーランド移民局へ転送

以上が大まかなビザ申請の流れです。
気になる申請費ですが、ニュージーランドの学生ビザ申請費自体は無料です。しかしVFSが代行してニュージーランド移民局へ申請を行ってくれるため、取扱手数料として5400円がかかります。

4:ニュージーランドに学生ビザで行くワールドアベニューの留学プログラム

学生ビザ申請のサポート
近年 修学旅行先にもよく選定されており、高校留学先としても 大変人気を誇るニュージーランド。
留学するにあたって多くの人が気にするのが現地の治安です。
ニュージーランドは国全体の治安が比較的よく、幅広い層の留学生に支持されています。
また、自然が大変豊かで、都市部でも豊富な自然に恵まれています。それぞれの都市に個性がありますが、娯楽施設は少なめで、都会的誘惑が少ないのも特徴です。そのため、物価が多少高いと言われるニュージーランドですが、遊び代にお金を使ってしまい、留学費用が膨れ上がる心配は少ないでしょう。
しかし、近年ニュージーランドでは地震が頻発しているため、ワールドアベニューでは北島のオークランドを中心にご案内しています。
ワールドアベニューでは語学留学や大学留学、専門留学などおひとりおひとりのやりたい事、目標に合わせてニュージーランド留学を選択して頂けます。
特に最近は高校留学でニュージーランドを選ばれる方が増えています。
高校生という多感な時期だからこそ、現地学生に混ざって学生生活を送れる、大変貴重な経験が待っています。

【ワールドアベニューニュージーランド留学についてはこちら

【ワールドアベニュー 中学・高校留学についてはこちら

さいごに。

ワールドアベニューへお任せ
さいごに、この記事を読んでくださった方へ、ニュージーランドへの学生ビザでの留学に伴う注意事項をお伝えします。

注意事項は大きく2つあります。
1つ目は、留学準備のタイミングです。
学生ビザ申請に必要な期間は、オンラインの場合、約20日、郵送の場合、25日が目安としてニュージーランド移民局に記載されています。
参照:https://www.immigration.govt.nz/about-us/policy-and-law/how-the-immigration-system-operates/visa-application-process/how-long-it-takes-to-process-your-visa-application

しかし、学生ビザを申請する前には、学生ビザ申請必要書類の準備や、そもそもどの都市の、どの語学学校で、どの英語コースに通うのかなど、決めなければならないこと、考えなければならないことが山積みです。
当然、ビザ申請と並行して航空券や海外留学生保険の手続きも行わなければなりません。
お金の準備も必要です。
従って、学生ビザ自体の申請期間は20日間でも、ニュージーランド留学への準備は半年~1年前くらいをめどに開始しましょう。

2つ目は、学生ビザに関わらず、ビザの申請要綱は随時変更するという点です。
今回の記事はあくまで2016年11月現在の情報であり、学生ビザに関する要綱は予告なく変更となる可能性がありますので、十分に注意しましょう。
これらを踏まえ、留学の準備に関して、「やっぱり難しそう」「一人では不安だな」と思われた方も多いかもしれません。
ワールドアベニューではそれぞれのプログラムに合った準備を進め、おひとりおひとりのビザ申請のお手伝いをさせていただいています。「一人では不安…」と思われた方、ぜひ、ワールドアベニューまでお問合せください。
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