オーストラリアは長期留学に向いている?

オーストラリアを留学の目的地に決めた長期留学生は、いったいどのような理由で留学先をオーストラリアに決めたのでしょうか?今回は留学生が行先をオーストラリアに決める理由を5つに分けてご紹介したいと思います。

世界の中でも住みやすい都市が多数!▼ 
日本との時差が少ない▼ 
日本から近い英語圏▼ 
1年を通じて温暖な気候▼ 
働きながら長期滞在できるビザ(留学制度)がある▼ 
留学生も家族も安心をして留学ができる国、オーストラリア▼ 

世界の中でも住みやすい都市が多数!


英経済誌「エコノミスト」の調査部門「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット」が発表する「世界で最も住みやすい都市ランキング」によると、上位10位のうち、1位 メルボルン、5位 アデレード、7位 シドニー、9位 パースと、オーストラリアの主要都市がなんと4都市もランクインしています。
このランキングは世界主要140都市を対象に、安定性、保険医療、文化・環境、教育、インフラなどを軸に評価されるランキングで、オーストラリア国内どこで生活しても非常に生活環境がよいことがわかります。

長期留学するうえで、その国での生活のしやすさはとても重要な選定ポイント。
安全性が高く、世界的にみても暮らしやすいオーストラリアは、留学生自身にとってはもちろん、留学をさせる日本の親御さんにとっても安心という声を多く聞きます。

日本との時差が少ない


数週間の短期留学と異なり、半年、1年など長期間の留学ともなると、日本のご家族や友人、恋人との連絡の取りやすさは、長期留学する国を選ぶうえで大きなポイントではないでしょうか。

留学すると日本に居たときのように気軽にご両親や友人に直接会うことが難しくなります。そうなると留学生は電話やSNSを使って母国にいるご両親や友人と連絡を取り合うことになります。そのときに問題になるのが’時間の壁’です。アメリカやイギリスなどの場合、時差が9時間、10時間以上あるため、なかなかスムーズに連絡を取りあうことができません。しかし、日本とオーストラリアの時差は30分から最長でも2時間(地域によってサマータイムを導入している地域もあります)と短いため、時差を気にせずに日本のご両親や友人と連絡を取り合うことが可能です。

例えば、オーストラリアに留学をしているブラジル人は時差が約14時間もある為、母国で過ごすご両親や友人と連絡を取る最適な時間は学校のお昼休みの時間に当たるそうです。その限られたチャンスを逃すまいと、学校中のブラジル人がお昼休みに入った途端に母国で過ごす大切な人と電話を始める光景を目にすると思います。

また、大切な恋人がいるかたにとっても、時差が少なく、気軽に連絡を取りあえるというのは大事ですよね。

日本から近い英語圏


1年未満の留学であれば、留学中、日本に帰国する機会や国間を行き来することもそこまで多くはないかもしれません。しかし、現地高校卒業を目指す高校留学や大学進学など、数年にわたる長期留学となると、日本と留学先との行き来のしやすさは、留学先選定に伴い重要なポイントではないでしょうか。

日本からオーストラリアへは直行便も多く、飛行時間も約7時間から10時間程度と他国と比較すると短めです。
日本からアメリカやカナダに行くとなると、乗り継ぎをしなければならないことも多く、直行便でも10時間以上掛かってしまううえ、大きな時差も発生します。
距離が近いことや直行便が多いことで、長期留学中に日本にいる家族に心配ごとがあったときにすぐに帰国できたり、観光でオーストラリアへ家族を呼びやすかったりとさまざまなメリットも挙げられます。

1年を通じて温暖な気候


オーストラリアの気候は1年を通じて温暖です。もちろん、広大な国のためタスマニアやメルボルンなど、地域によっては日本と同じように寒くなる都市もあれば、ケアンズやブリスベンのように1年中温かい気候の都市もあります。しかし、寒くなる地域の冬でも日差しが強く日中はポカポカと温かく、とても過ごしやすい気候です。

長期留学するとなると、留学先の気候はとても大事だと思います。
「せっかく留学をするなら寒い国より温かい国で留学をしたほうが頑張れる」と考える人や英語の勉強だけではなく、空いた時間に温暖な気候のなかサーフィンやヨガなどの趣味を通じて英語力に磨きをかけたいという方に、オーストラリアはとてもおすすめです。

働きながら長期滞在できるビザ(留学制度)がある


日本とオーストラリアはワーキングホリデー協定国です。
ワーキングホリデービザとは18歳から30歳までのワーキングホリデー協定国の国民に12カ月間オーストラリア国内で休暇と労働の機会が与えられるというビザです。オーストラリアは物価がとても高い国なので、学校に通いながらアルバイトをしている留学生が多くいます。留学生に労働許可を与えていない国だと、お金を稼ぎたくても働けないという状況になると思います。しかし、オーストラリアではワーキングホリデービザ保有者と学生ビザ保有者(労働時間制限はあります)の両方に働くチャンスを与えています。資金調達のために働くのはもちろん、学校で学んだ英語をアウトプットする場として仕事場を使うこともできます。

さらに、オーストラリアは物価が高いため、時給も高く設定されています。
例えば、現時点での最低賃金は1,700円前後で、職場によっては休日・祝日に働くと時給が倍になったりもします。日々の勉強や生活に余裕ができたら、稼いだお金で新しい英語の教材を買ったり、新たな学校に通ったり、趣味に使ったりすることができます。

留学生も家族も安心をして留学ができる国、オーストラリア

長期留学生がオーストラリアを選ぶ理由が少し明確になりましたでしょうか?上記のポイントから初めての留学先にオーストラリアを選ぶ人も多いです。人生の大きな決断である留学がより充実で安心したものになるよう、長期留学の留学先としてオーストラリアはぜひお勧めです!

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