オーストラリア留学中の滞在方法は?

公開日:2017/11/25
最終更新日:2019/11/11

留学することを決めたあと、心配になるのは現地での生活方法、特に滞在方法ではないでしょうか。オーストラリア留学中の代表的な滞在方法を4つまとめてご紹介します。

滞在方法1.ホームステイ

滞在方法1.ホームステイ

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ホストファミリー
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10年ぶりに再会したホストファミリー
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3.ホストファミリー娘
南オーストラリア州立高校留学_ホストファミリー
末松 大知様4
2.ホストマザーの料理
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大塚 貴己様1
末松 大知様2
HS先での生活
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まずは、「ホームステイ」です。
ホームステイとはオーストラリアの一般家庭に寄宿し、オーストラリアの生活体験をすることを目的とした滞在方法です。ホームステイを受け入れる家庭のことをホストファミリー(ホスト)と呼びます。
オーストラリアでは、平日2食(朝食と夕飯)、土日・祝日は3食付きで、1人部屋が基本です。平日も3食付きにしたり、2人部屋にしたりすることもできますが、基本的は上記のルールでの滞在となります。家族構成はもちろん、ペットの有無、食事の時間や鍵の受け渡し、門限などの各ルールは家庭によって異なります。

ホームステイでは、一定の家賃や食費を支払い滞在するものの、ホテルなどと異なり、ホストファミリーは家族の一員として受入れます。よって、留学生をお客様扱いはしてくれません。しかし、ホストファミリーは、留学生が到着したばかりであれば、英語力がまだ低い状態であることやオーストラリアの文化や習慣などもまだ知らない状態であることを理解したうえで受け入れてくれるため、安心です。
また、ホストファミリーは、一定の条件(無犯罪証明の提出など)をベースに選定され、ホームステイアレンジ会社やホームステイアレンジを行う学校と定期的な面談なども行うなど、安心して滞在できるよう配慮されています。

ホームステイのデメリット

・食事や生活習慣、性格など、合う合わないがある
友達のお家に泊まりにいった際、自分の家との習慣の違いに驚いた……ということは同じ日本であってもあり得ることだと思います。これが、海外(オーストラリア)ともなるとなおさらです。言葉はもちろん、文化も習慣も、食生活も異なります。したがって、ホストファミリーの性格や生活習慣が、どうしても合わない…と感じることもあると思います。

・生活時間にある程度拘束がある
オーストラリア人は人にもよりますが早寝早起きが原則です。したがって、夕食の時間もだいたい6~7時とやや早めなことが多いです。中学生・高校生の年齢であれば規則正しい生活リズムが身に付きますし、変に夜遊びもしないため、いいことです。しかし、大学生以上ともなると友達との付き合いなどで、帰りが6時、7時を過ぎてしまうということはよくあることだと思います。夕食をとるために、6時、7時に帰宅しなければならない…などはやや窮屈に感じるかもしれませんね。

・交通の便が悪い
ホームステイは基本的に一軒家であることが多く、街の中心地…というよりは郊外の落ち着いた住宅街にあることが多いです。語学学校などの教育機関は街の中心地にあることが多く、公共交通機関を利用して、30分から1時間程度かかるのが一般的です。千葉や埼玉、神奈川に実家がある大学生が、1時間から1時間半かけて東京都内の大学に通うというイメージです。日本のようにオンタイムで電車やバスが通らないオーストラリアで郊外に生活するのはややストレスと感じる方もいらっしゃるかと思います。

ホームステイのメリット

・オーストラリアの英語、文化などを学ぶことができる
語学学校に通うことで英語の基礎文法や単語を学ぶことはできます。しかし、生活するうえで必要な身の回りのもの(キッチン・掃除用具や食材の名前など)の単語や表現を学べる機会は意外と少ないものです。ホームステイでは授業料を支払わずして、生活するうえで必要な単語や表現を学ぶことができます。

・食事が含まれている
オーストラリアでの留学生活、言葉も文化も習慣も異なるなかで、すべてが初めてづくしで、ポジティブにもネガティブにもストレスがかかります。中学生、高校生の場合はもちろん、大学生や社会人の方でも日本で一人暮らしをしたことがない方の場合、食事作りまで全部自分でやらないといけない…となると、大変です。ホームステイには平日2食、土日3食、食事が含まれており、毎日温かい食事が提供されます。オーストラリアでの食生活を知ることもできます。

・安心感
他人ではあるものの、家族の一員として留学生を受入れるホームステイでは、お客様扱いをしない代わりに「他人」のような扱いもしません。家族も友達もいない海外に一人飛び出し生活するのは予想以上に心細いものです。ホームステイであれば、ホストファミリーは留学生の帰宅が遅くなればホストは心配しますし、体調をくずせば看病もしてくれます。留学先で、自分のことを気にかけてくれる存在があるというのは、大きな安心感につながります。

滞在方法2.シェア

滞在方法2.シェア

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23.毎晩しゃべってたバルコニー
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22.ハウスパーティー
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シェアメイト
学生寮
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20.友人宅でクリスマス
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宮代 七海様4
7.みんなとコアラ
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田村 桂子様12
21.フラットメイト全員でクリスマス
疋田歩様3
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8.フラットメイトと手作りピザ
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シェアにはさまざまな種類がありますが、いずれにしても家賃や光熱費、居住スペースをシェア(共有・分割)して生活する滞在方法です。最近では日本でも滞在方法の1つになりつつありますよね。

シェアにはさまざまなタイプがあります。
・ハウスシェア…1つの家を数人で借りて共同で生活する滞在方法
・フラットシェア…高層住宅やアパートの1フラットを共有し生活する滞在方法
・ルームシェア…1部屋を何人かで共有し生活する滞在方法 などが挙げられます。

通常は、1ベッドルーム(1人部屋)、2ベッドルーム(2人部屋)、3ベッドルーム(3人部屋)などで、お風呂やトイレ、キッチン、リビングなどを共有するというスタイルです。雰囲気は学生寮に近いですが、学生寮と大きく異なるのは、共に生活している人々が何も関連性のない赤の他人同士という点です。

もちろん、友達同士でシェアできる家や部屋を探して一緒に暮らすということもできます。恋人同士も可能で、カップル専用のシェアも存在します。しかし基本的には、見ず知らずの者同士が、一つ屋根の下で共に生活するという滞在方法です。

シェアのデメリット

・2人部屋、3人部屋はストレス!?
1人部屋、1人暮らしが基準な日本人にとって、プライベートな空間に2人も3人もいる…ということに対してかなりストレス!のようです。その方の性格にもよるため、必ずしもではありませんが、文化も習慣も、言葉も異なる赤の他人と一緒に生活、本当のプライベートはベッドの上だけとなると、苦しい瞬間はあるかもしれませんね。

・気をつかう
共有スペースの利用にはそれなりに気をつかいます。シャワーの排水溝やトイレのペーパーは気になるポイントだと思いますし、キッチンや洗濯機の利用時間など、シェアしている人たちの利用状況なども見ながら、利用するする必要があります。比較的きれい好きでおとなしく、あまり強く物事を言わない人種の日本人は、やや気疲れする傾向にあるようです。英語力が低い状態だと余計しんどいかもしれないですね。
また、金銭トラブル(家賃や光熱費の支払い状況など)や、人間関係のトラブル、盗難など、注意しなければならないこともあるため、十分な注意も必要です。

シェアハウスのメリット

・自由度が高い
ホームステイと異なり、滞在費に含まれるのは家賃と光熱費、WiFi代などのみで、食事は含まれていません。したがって、食事を自分で準備する必要はありますが、食事の時間や内容に制限などはありません。シェア先によって「夜9時、10時以降は、騒音を立てないように!」など、他人同士が共生するためのルールはあります。しかし食事を含め、自分の好きなペースで動けるというのは、社会人の方などにはうれしい環境といえるでしょう。

・交通の便がよい
どこのシェアを選ぶか?によっても異なりますが、シェアはホームステイと異なり、都心部近郊にもあります。
都心部にある語学学校やアルバイト先から徒歩数分にあるシェアだと、通学、通勤などに時間もお金もかからず、ラッシュアワーなどに悩まされることもないため、便利です。

滞在方法3.ユースホステル

滞在方法3.Youth Hostel(ユースホステル)

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ユースホステルは、ホームステイやシェアのように長い期間滞在する場所というより、旅行先の宿泊として一時的に滞在するイメージの方が強いと思います。宿泊費は、宿泊所によってまちまちで、1泊、安いところだと3,000円程度から高いところであれば1万円以上するところもあります。
世界中からさまざまな旅行者が代わる代わる滞在するユースホステルでは、旅の途中のさまざまな国の人々と出会うことができ、楽しい時間を過ごすことができます。
一方で、長期滞在者は少なく、多くの人が出入りするため、盗難などのトラブルも多く十分に注意が必要です。
旅行の経験も豊富で、ユースホステルを利用したことのある方であれば、シェアなどの滞在先を決める前の1~2週間の滞在であれば、滞在方法の一つといえます。

滞在方法4.学生寮

滞在方法4.学生寮

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オーストラリアにおいて学生寮はあまり一般的ではありません。都心部から離れ、アクセスのあまりよくない地域にある大学に、オンキャンパスの寮がある(他の滞在先を見つけるのが難しい場所だから)ということが多いです。大学進学する方や、学部留学、認定留学などで、大学に通う方の場合は一つの選択肢ですが、普通の語学留学やワーキングホリデーの方にはあまりメジャーな滞在方法ではありません。

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