留学中も日本と連絡しやすい時差

オーストラリアは、サマータイムが導入されている州を考慮しても、日本との最大時差は2時間以内と、留学中であっても日本にいる家族や友人と連絡を取りやすい時差となっています。また、留学中に就職活動や転職活動をする方にとっては、志望企業とのウェブや電話面接の設定がしやすいというメリットもあります。
留学生活や帰国後の復学、また就職活動などを心配するご家族とも連絡が取りやすいというのは安心して留学に送り出してもらえる要素の一つでしょう。

時差が少ないことによるメリットとは ▼ 
・主要英語圏と日本との時差 ▼ 
・オーストラリア各都市と日本との時差 ▼ 
・メリット ▼ 
まとめ ▼ 

1.時差が少ないことによるメリットとは

時差とは、各国、各都市で使われる標準時の示す時刻の差のことを指します。
例えば、日本とイギリスでは9時間の時差があります。したがって日本が午前9時のとき、イギリスは午前0時となります。これがオーストラリアの場合、日本との時差最大でもたったの2時間です。つまり、午前9時のとき、オーストラリアは午前10時または11時となります。(州や時期によって時差は異なります)

主要英語圏と日本との時差

イギリス(ロンドン) -9時間/サマータイム時は-8時間
アメリカ(ロサンゼルス) -17時間/サマータイム時は-16時間
アメリカ(ニューヨーク) -14時間/サマータイム時は-13時間
カナダ(バンクーバー) -17時間/サマータイム時は-18時間
カナダ(トロント) -14時間/サマータイム時は-13時間
ニュージーランド +3時間/サマータイム時は+4時間

オーストラリア各都市と日本との時差

シドニー +1時間/サマータイム時は+2時間
メルボルン +1時間/サマータイム時は+2時間
アデレード +30分/サマータイム時は+1時間30分
パース -1時間/サマータイムなし
ケアンズ +1時間/サマータイムなし
ゴールドコースト +1時間/サマータイムなし
ブリスベン +1時間/サマータイムなし

いかがでしょうか。オーストラリア各都市との時差は最短30分、最長でも2時間と、アメリカやカナダなど他国と比較するとかなり短いことがおわかりいただけるかと思います。
オーストラリアに留学された方は、「留学したら連絡取りにくくなる」と思っていたのに、LINEやFacebookなどで、あまりに普通に、且つ気軽に連絡を取りあえるものだから驚いたなんてお声もいただくほどです。

時差が少ないことによるメリット


さて、留学先の国との時差が少ないことによるメリットはさまざまですが、今回は大きく3つのメリットをご紹介します。

メリット 1 日本の家族や友人、恋人と連絡を取りやすい

メリット 2 時差ボケしない

メリット 3 留学しながら就職活動や転職活動を進められる

メリット 1 日本の家族や友人、恋人と連絡を取りやすい

留学先の国との時差が少ないことによる最大のメリットは、1の「日本の家族や友人、恋人と連絡を取りやすい」ではないでしょうか。

留学する場合、空港出迎えのサポートや、最初の滞在先となるホストファミリーの出迎え時間などの都合から、朝からお昼頃にかけての到着となることがほとんどです。イギリスやアメリカ、カナダなどの場合、かなりの時差があるため、留学生が現地に到着するのは、日本時間で早朝や深夜になることも多く、「無事到着したのか?」をオンタイムで把握しようと思うと、日本にいるご家族も大変です。しかし、オーストラリアであれば、大きな時差がないため、留学生の到着をオンタイムで確認することができます。また、フライトの途中で何かしらトラブルが発生し、遅延が発生した場合なども比較的すぐに状況の確認ができるため、安心です。

日本のご家族や恋人と連絡が取りやすいというメリットは、到着時だけのことではありません。
留学期間中、文化や習慣、言葉の壁のなかで、留学生にはさまざまな葛藤が生まれます。特に高校留学や大学進学など、10代の早い時期から親元を離れて留学する方にとって、自分のことを最も理解してくれるご家族から温かい言葉をオンタイムでもらえたり、励ましを受けたりできることは、非常に大きなメリットとなります。

結婚を目前に控え、留学される方もたくさんいらっしゃいます。
大切な恋人と連絡がなかなか取れない…というのは、留学する側にとっても、帰国を待つ側にとっても、大きな不安材料となります。しかし、オーストラリアであれば、国内での遠距離恋愛同様、毎日でも連絡を取りあうことが可能です。

ただし、せっかくの留学中、日本の家族や友達とばかり連絡を取り会ったり、四六時中自室でテレビ電話ばかりしていたりでは意味がないので、ほどほどにしましょうね。

メリット 2 時差ボケしない

こちらは短期留学する方にとって、非常に大きなメリットです。
夏休みや春休みなど、学校の長期休暇を利用した短期間の留学や、会社の有給制度を利用し2週間前後の短い留学など、留学して、たった2週間前後の留学で、2~3日も時差ぼけで体調を崩したり、生活リズムをうまくつかむことができなかったりしては、非常にもったいないことになります。

帰国してすぐに学校や仕事がスタートすることを考えても、大きな時差がなく、時差ボケになるリスクが少ないオーストラリアは、お勧めです。

メリット 3 留学しながら就職活動や転職活動を進められる

こちらは半年以上の長期留学、また大学留学される方にとってのメリットです。
近年、留学生の増加、グローバル人材に対する企業からの需要の高まり、またインターネットの普及などに伴い、留学期間中に、スカイプなど、各種SNSを介して、面談を行う企業が増えてきています。
オーストラリアに大学留学している方にとってはもちろん、日本の大学3~4年生を休学して留学している大学生の方や、帰国後、転職してキャリアアップを希望している社会時の方にとって、大きな時差がなく、こういったWEBを介した面談様式が可能な環境が整ったオーストラリアは、非常に魅力的です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
留学先を決定する上で、意外と盲点な「時差」ですが、時差が少ないことによるメリットは多々あります。
特に、短期留学、高校留学、海外大学進学などの留学の場合、渡航先として時差の少ないオーストラリアはお勧めです。ぜひ、先述したメリットなども踏まえ、留学先を選定する際の参考にしてみてくださいね。

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