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留学マガジン

■書籍名:
グローバル社会で生き抜ける子どもに育てる方法
■著者:松久保朱美

  • 海外留学体験談
  • 2013.09.29

TOEIC300点UP!!した留学(ビジネスインターンシップ)

2012年3月から1年間大学を休学し、オーストラリアでのビジネスインターンシップに参加し帰国。

帰国後の就職活動の末、大手金融機関から内定を勝ち取り、うれしい御報告共に、オフィスにご来訪頂きました!

 

現地企業でのインターンシップの事、就職活動で人事に響いたストーリーなど、様々なお話をお伺いしました。

 

Q、留学に行きたいと思ったきっかけは?

今までの人生の中で、必死になったこと、自分ではどうにもこうにも解決できない壁にぶつかって潰れかけた・・・ということがなく、もちろん、頑張るべきことは頑張ってきましたが、それでも、ひかれたレールの中で与えられたことを当たり前のように取り組んで、その結果、妥当なところにいる…。そんな感じだった私にとって、あえて、未開拓な地に、自分の力だけではどうにもならない、そんなところに、また事にチャレンジする経験をしたいと思い、留学にチャレンジすることを決めました。

しかし、調べ始めたときに、日本でもある程度勉強はしてきていたし、わざわざ海外に行くのに、机に向かって、文法の勉強、読み書きの勉強をするというのは、しっくりきませんでした。

 

そんな時、知ったのがビジネスインターンシップでした。

就職活動を控えていることもあり、企業で働く経験はもちろんのこと、実践的にコミュニケーション力を伸ばすことができるというところに魅力を感じ、最小限の出費で最大限の結果をだしたいと思い、インターンへのチャレンジを決めました。

 

Q、渡航前の英語力は、どのくらいでしたでしょうか。また、留学後、英語力はどのくらい伸びましたか?

わかりやすい数字でいうと、

渡航前のTOEIC530点→帰国時のTOEIC830点

なんと、300点UP!!

もちろん伸びたのは、英語力だけではなく、英語力の向上と共に、視野の広がりもあり、就職においても、日本国内だけではなく、将来は、海外へ、または海外とつながりのある部署で働きたい!と、現実的に考えられるくらいにはなりました。

 

Q、語学学校での勉強はどんな勉強をしましたか?

カランメソッドをオーストラリアで初めて取り入れた学校で勉強をしました。

速く走る為にどうするか?毎日練習して、正しいフォームを体に覚えこませますよね。正しい英語を話すにはどうするか?毎日単語書いて、正しいスペル覚えますか?文法をマスターしますか?確かにこれらのことも重要です。でも英語は言葉です。書けても話せなきゃ意味がありません。話せるようになるためのトレーニング、それがカランメソッドです。繰り返し聞いて、話して、正しい文の型を覚えこませる。先生は質問するときネイティブスピードで話してくれますので、耳が英語に慣れる。英語が聞き取れたら、覚えた文で答える。これで会話成立。とはいきません。“発音”。日本語と英語では大きく異なります。この発音に関しても先生が正しい発音が出来るまで直してくれるのがこのメソッドの秘訣です。最初は鉛筆もノートも使わない方法を疑うかもしれませんが、2ヶ月くらい信じて続けてください。頭からスルッと文が出てくるようになっています。

 

Q、インターンシップ時の面接に関して、どのようなことを聴かれましたか?

日本での就職活動を終え、余計に感じていることですが、海外では、「大学で何を学んでいるのか」をものすごく聞かれます。

それだけ、大学に明確な目的、また学びたい興味のある分野を持ち取り組んでいる学生が多いということ、まだ大学とはそういう場所であってしかるべきなのだと感じさせられました。

 

また、海外での面接は黙っていたら負け!

黙ったままでは理解していない、自分の意見がない、などと思われてしまいます。

面接官とのバトルだと感じました!笑

 

Q、面接官とのバトルを乗り越え、決定したインターンシップ先?

オーストラリア国内に2箇所、上海にもオフィスを持つ、グローバルな企業さんに内定でのインターンシップを行いました。

 

業種:会計

職種:営業事務 (ビジネスアドミン) 

実際には、顧客管理業務など、マネージャーのアシスタント業務です。

ただ、与えられた仕事だけでは、作業的な業務をこなすばかりで、徐々に慣れていく中で物足りなさを感じるようになりました。

そんな時、ワールドアベニューのスタッフの方にも、この状況でインターンを続けていく意味があるのか…と相談させて頂いたこともありましたが、その時に「仕事は与えられるものではないよ、自分からも積極的に取りに行かないと!」とアドバイス頂きました。

それを受けて、自分ができることってなんだろう。。。どんな仕事ができるのだろうと真剣に考え、最終的には、今後のインターンシップ生の為に、マニュアル作りまでするに至りました。もちろん、全て英語です!

 

Q、具体的にはどんなお仕事を行ったのですか?

「えっ!オージーって、9時に出社して、10時にコーヒーブレイクして、12時から1時過ぎまで長くランチして、3時におやつして、5時ぴったりに帰るんじゃなかったの?」これが私のインターン初日の感想です。ちまたでは、オージーはそんな風に言われていたので、自分の会社もそんな感じだろうと思って行ったら大間違い!8時30分出社、休憩は1時間、5時ぴったりに帰るなんてありえません。物事ってやってみないとわからない事ってたくさんありますよね。ビジネスインターンにはそれがあります。

英語を使って仕事をするって華やかなイメージですよね。でも、実際やってみると地味なことも多いし、思っていたより自分の英語力の無さにがっかりするし。落ち込むこともたくさんあります。そのぶん、文化の違いだったり、日本の良さだったり、一生懸命覚えた文を使えた時の喜びがあります。

 

私はインターンシップ生だからということで、社のMTGには特別参加する義務はありませんでした。

しかし、自分で仕事を…と思った時に、逆に「参加させてください!」と頼み、自分のチームはもちろん、他のチームのMTGなども参加し、積極的に参加させて頂きました。

そうしているうちに、各チームのMTG時間や、MTG時に必要なセッティングなどを覚えることができ、事前にMTG準備をしたり、スタッフやお得意先の方が好きなコーヒーの味を把握し、それぞれの好みに合わせたコーヒーを用意したりしました。

基本的な顧客管理業務と、マネージャーのアシスタント業務はもちろんですが、+αの様々な仕事にチャレンジしていくことで、徐々に周囲のスタッフとも仲良くなり、コミュニケーションも積極的に取れるようになり、就労経験も英語力も伸ばすことができたと感じています。

 

外からちらっちらって見てないで思い切って中に飛び込んでみてください。自分の世界が広がってチャンスが見えてきますよ!!

 

Q、ワールドアベニューを選んだ理由は?

私、実はワールドアベニュー以外にも5~6社回って、その上でワールドアベニューで行こう!と決意しました。決めては、私の話、私が本当に何をしたいのか、ということを真剣に考えてくれる会社だなと感じたことでした。

そう思って決断して、実際にオーストラリアに来てみて、オーストラリアのスタッフも、私が困ったとき、悩んだとき、迷っている時、本当に真剣に話を聞いてくれて相談に乗ってくれて、次のステップを一緒に考えてくれます。実際、オフィスの雰囲気やスタッフさんの雰囲気も、とてもウェルカムで、話もしやすし、困ったり悩んだりたくさんすることがあると思いますが、そんな時に本当に手を差し伸べてくれる会社だと感じています。

 

渡航期間:2012/03/30-2013/1/1

都市:シドニー

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