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留学マガジン

■書籍名:
グローバル社会で生き抜ける子どもに育てる方法
■著者:松久保朱美

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  • 海外留学体験談
  • 2017.03.04

オーストラリアの語学留学ですっごく成長したと思います!!||体験談-瀬戸 千賀さん

2016年9月からオーストラリアに約6ヵ月間の留学を経てご帰国された千賀さんが、ワールドアベニューの東京オフィスに遊びに来てくださいました!

「すっごく成長したと思います!!」

という一言から始まった留学の体験談がとっても素敵だったので、これから留学される皆さんにもインタビュー形式でお届けしたいと思います。

1. 留学しようと思ったきっかけ

留学カウンセラー:もともと留学したいと思ったきっかけは何だったのでしょう?

千賀さん:年齢です。(笑)
ワーキングホリデーの年齢制限が30歳まで、というのは知っていたのですが、なかなか留学に踏み出すきっかけやタイミングなく、気が付けば30歳でした。もともと英会話レッスンにはずっと通っていて、いつか留学したいと思って…、これはやばい!!と思って、具体的に考えだしました。

留学カウンセラー:なるほど!ワーキングホリデーの年齢制限がきっかけで…ということはもともとワーキングホリデーでの留学を考えていたんですね?

千賀さん:そうなんです。
でも、もともと留学できる期間は、最大で6ヵ月間くらいかな…と思っていたのと、オーストラリアのワーキングホリデーだと就学期間が最大4ヵ月間だったこともあり、それなら半年間みっちり語学留学した方がいいかなと思ったんです。
オーストラリアであれば語学留学でもアルバイトができるし、半年留学して帰ってきても、ぎりぎり30歳だったので、語学留学から帰ってきて、そのうえで「もっと海外に滞在したい」と思えば、その時にワーキングホリデー制度を利用した方が、英語力も伸びているし、有意義な時間や制度の使い方になるのかなと思ったんです。

留学カウンセラー:そうだったんですね!実際、半年間語学留学してみていかがでしたか?

千賀さん:最高でした!!
本当に「成長した」と感じる半年間でした。

留学カウンセラー:そんな風に言っていただけて、弊社としてもとてもうれしく思います!具体的に、どのような点で「成長した」と感じられているのでしょうか。

千賀さん:今回の語学留学で特に成長したなと感じているのは「英語力」の面と「人間力」の面です。
特に、英語力のところは、本当に伸びたな!!!!と感じています。
留学していた期間は6ヵ月間なのですが、語学学校に通っていたのは20週間(約5ヵ月間)なんです。でも、たった5ヵ月、されど5ヵ月で、今では、英語で映画を観ていて、字幕と本当に話している内容のニュアンスや内容の違いに気が付けるレベルになれました。
オーストラリア留学中は、7割のお客様がネイティブという日本食のお店でサービスの仕事(ウエイトレス)をしていたのですが、留学の後半は、ネイティブのお客様からの注文や声掛けにもとてもスムーズに理解、対応できるようになりました。

留学カウンセラー:え!!!それはすごい!!!
もちろん、渡航当初の英語力にもよりますが、たった5ヵ月間でそこまで向上する方って意外と少ないと思います。留学前にも結構英語力は高かったんですか?

千賀さん:いや…。留学前に通っていた英会話では、先生の言っていることの理解がしきれていないこともありましたし、留学当初は、ホストファミリーとの会話や語学学校での英語での授業など、わからないことばかりでした。例えば、一回言われてわからなくて、‘One more, please.’と言って聞き返して、もう一度言ってもらうのですが、それでもわからなくて…ってそんな感じでした。(笑)

留学カウンセラー:それが、たった5ヵ月間で、映画の英語が聞き取れるレベルになったんですね!!すごい成長ですね!千賀さんは、何がポイントでここまで英語力を伸ばせたと感じていますか?

千賀さん:やはり、ダブルスクールしたのが本当によかったと思います。

2. ダブルスクール最高!リスニング向上が留学成功のカギ

留学カウンセラー:なるほど!千賀さんは、今回2つの学校に同時並行して通っていましたもんね。

千賀さん:はい、そうなんです。
午前中はMIT Instituteという「読む」「書く」「聞く」「話す」「文法」「発音」など、総合的に勉強できる語学学校に通って、午後はJET English Collegeという「話す」「聞く」「発音」に特化した語学学校に通いました。
2つとも先生たちもすごくフレンドリーで熱心でとてもよかったのですが、私にとっては、JET English Collegeでの勉強が、MIT Instituteでの勉強効率も上げてくれていたように感じていて、このダブルスクールプランで留学して本当によかったです。

留学カウンセラー:それは良かった!!具体的にどのような点が「よかった」と感じのでしょう?

千賀さん:「聞く力」を早いタイミングで飛躍的に伸ばせたことと、反復練習をとことんできたことだと思います。
午前中のMIT Instituteで総合的な勉強をするのですが、当然「英語」で勉強します。日本で英会話レッスンを受けているときにも感じていたことなのですが、「英語を聞く」ことができないと、授業中に何をやっているのか、細かいことが理解できず、一つひとつの授業に無駄な時間(聞き取れない→授業内容を吸収できない)になってしまいます。
でも、ダブルスクールプランでは、JET English Collegeで、とにかく聞いて、とにかく喋らさせられるので、飛躍的に「聞く力」を伸ばすことができました。それに、JET English Collegeで練習したさまざまな表現(例えば、●●の意味と■■の意味はどう違うのですか?や、〇〇は□□と同じ意味合いで使うことができますか?などの表現)を、MIT Instituteの授業でそのまま使える、そんなことがたくさんあったので、MIT Instituteにのみ通っていたよりも、MIT Instituteでの授業をより早いタイミングでより深く理解できるようになったと感じています。

とにかく、「聞く力」を早いタイミングで飛躍的に伸ばせたことと、反復練習をとことんできたことが、今回の留学成功のカギだったと思います。

留学カウンセラー:確かに。私も留学した際、渡航当初の英語力が低すぎて、語学学校に通っていた1ヵ月間くらい、授業で何をやっているのかがわからず、時間が過ぎていってしまったことを覚えています。

千賀さん:そうなんです!でも、ダブルスクールしたことで、そういう無駄な時間が本当に短くすんだなと感じています。

留学カウンセラー:あれ?でも、千賀さんってダブルスクールしていたの最初の1ヵ月間だけですよね?

千賀さん:実は、JET English Collegeがよすぎて、「これはもっと勉強するしかないっしょ!」と思って、プラス3ヵ月間、現地で延長したんです。(笑)

留学カウンセラー:ええええ!?そうだったんですね!!

千賀さん:はい。(笑)せっかく留学来たんだし、やるべきでしょ!と思って、追加申込しちゃいました。

留学カウンセラー:お金、大丈夫だったんですか?

3. 思わぬ出費!一時はバイトを2つ掛け持ち…

千賀さん:もちろん、大丈夫じゃありません。(笑)ただ、オーストラリアの語学留学ではアルバイトができるので、JET English Collegeに追加申込してなくなってしまった生活費を賄うために、さっそくアルバイトを始めました。
最初は英語力もそこまでなかったし、とにかく早くバイトしなきゃ!というのがあったので、友達の紹介でお寿司屋さんでアルバイトし始めました。人が足りていなかったみたいで、友達の紹介で履歴書もなしで、簡単に面接?して、すぐにバイトスタート!!っていう流れで…。(笑)

留学カウンセラー:すごい流れですね…。それって渡航してどのくらいの時期のことなんですか?

千賀さん:渡航して2ヵ月目に入ったくらいの時です。1ヵ月間はホームステイしていたので、ホームステイからシェアハウスに引っ越したタイミングですぐに働き始めました。

ただ、実は残念ながらそこが最低基本時給をきちんと守ってくれる職場じゃなくて…、時給は12ドル前後(※1)でした。時給も守っていないので、就労時間の制限も守っていないんです。(※2)
時給が低い分、長い時間働かないと稼げない…時間がなくなる…しかも当然そんな就労環境なので残念ながら人間関係もあまり好ましい感じではなく…。このままでは時間が無駄にかかってしまうなと感じました。
※1オーストラリア シドニーの最低基本時給は17ドルです。
※2オーストラリアの学生ビザの場合、2週間で40時間までの就労が可能です。

留学カウンセラー:残念ながらそういうアルバイト先はありますよね。英語力がないから、背に腹変えられず働かないといけない…そんな留学生の足元見ているんですよね。結局その後どうされたのですか?

千賀さん:このままではいけないと思ったものの、やっぱりローカル(ネイティブ環境のお店)で働くのは難しくて…。でもできるだけ英語をアウトプットできる環境がいいと思っていたところ、またまた友達の紹介で、日本食のレストランではあるものの、お客様が7割はネイティブという環境のバイト先を見つけました。時給もちゃんとしていて、まかないもおいしくて(笑)ホールの方だったので注文を受けたり、その他さまざまなシチュエーションで英語を話したりする機会も多かったので、よかったです。
最初に働き始めたお寿司屋さんと並行して日本食レストランでの仕事を始めて、最終的には、日本食レストランでの仕事のみに移行していきました。

留学カウンセラー:ダブルスクールしてダブルワークして、ものすっごい忙しかったですね(笑)

千賀さん:はい。(笑)でも、日本食なので、無駄に「魚」の名前を覚えたりしたことも踏まえ、面白かったです。日本では看護師をしていたので、看護師以外の仕事はしたことがなかったし、普通に生活してたら「かさご」とか英語でなんて言うのかなんて知らないままだったと思うので。(笑)

留学カウンセラー:ポジティブ!!(笑)
シェアはどのようなところでしていたんですか?

千賀さん:シェアは、シドニーのチャッツウッドという地域に、ホームステイの食事なしのような滞在方法で暮らしていました。オーナーが日本人の女性の方(とは言っても、日本語、英語、韓国語が喋れる)で、7歳と10歳のお子さんがいるお家の1室を借りて生活するというスタイルです。

とってもよかったです!家賃は200ドル+アルファ/週と、やや高めでしたが、日本人だから清潔感あるし、7階だったから陽当りもよかったし、部屋も広くて、ベッドなんてクイーンサイズ!オーナーの方からは、シドニーのさまざまなイベントを紹介してもらったり、友達割引とかしれくれてシルクドソレイユを格安で観ることができたり、その方との出会いでより充実した時間が過ごせたと感じることも多々ありました。
お子さん2人はまだ小学生ではあるものの、当然オーストラリアの小学校に通っているので、英語はネイティブレベル、日本語カタコトなんです。私にも「’B’と’V’の発音の違いはーー?」と聞いてきて、その子たちの方が上手なので、いい刺激になりました。(笑)

留学カウンセラー:日本語環境かと思いきや、思わぬところで、生活の中でもリアルな英語を学べる機会がたくさんあったのですね。

千賀さん:はい。

留学カウンセラー:逆に、大変だったこととかはなかったんですか?

4. 大変だったことは?「生卵ショック!」

千賀さん:大変だったというか、ショックだったことは、「生卵が食べれない」ということですね。(笑)

留学カウンセラー:え?

千賀さん:海外って卵を生で食べるという習慣がないんです。だから、ふっと「今日、卵かけご飯たべたいなー」なんて思ったら、友達に止められたんです。「生でなんて食べたらお腹壊すからやめとけ!」って。
聞いたら、卵を生で食べないので賞味期限が日本よりも曖昧?というか日本でいうところの賞味期限は切れている…(笑)よって、卵かけご飯は食べれないんですよ。あれはショックでしたー。(笑)

留学カウンセラー:あはは。確かに!私も留学中に卵を生で食べることはなかったかもしれません。

千賀さん:そうなんです。当然ですがオーストラリアで食べる和食は日本で食べる和食と違って「食」の部分ではちょっとホームシックというか、日本恋しくなることがありましたね。

5. 最後は思いっきり旅行

留学カウンセラー:語学学校修了後は旅行に行かれたんですよね?

千賀さん:はい。メルボルンとケアンズ、最後は日本の友達が来てくれて、一緒にシドニー観光をして日本に戻ってきました。
特に記憶に残っているのは、各都市で世界遺産などを巡ったこととですね。
メルボルンではカンガルーばっかりの島、カンガルー島に足を運びカンガルーを愛でて、ケアンズではグリーン島での海水浴を思い切り楽しみ、キュランダではロープウエイや鉄道に乗り大自然を体感、コアラも抱っこしたし、シドニーではタロンガズー(動物園)でたくさんの動物たちと触れ合い、ブルーマウンテンや鍾乳洞にも行きました。

留学カウンセラー:うわ!すっごいですね!思い切り満喫してますね。

千賀さん:はい、最後思いっきりオーストラリアを満喫してきました。
満喫しすぎてグリーン島で焼けた日焼けがそのまま残って、真冬の日本で一人全身皮がむけてます。(笑)

留学カウンセラー:あはは。いい色に焼けてますもんね。楽しかった感が伝わってきます。

千賀さん:はい。本当に楽しかったです。

留学カウンセラー:今後の予定は?

千賀さん:いったん、以前の職場に戻る予定です。有難い話ですよね。

留学カウンセラー:看護師さんに限らず専門職の方は帰国後もキャリアチェンジしなければ、就職には困ることがすくないのは良い点ですよね。

千賀さん:はい。ワーキングホリデーも、どうしようかな?って思っていたのですが、語学留学中にアルバイトしてみて、「私、アルバイトしながら生活したいわけじゃないな」と気が付いたんです。あくまで勉強したいんだな、と。

留学カウンセラー:なるほど。

千賀さん:はい、なのでいったん就職してまたお金を貯めて、そしたらまた留学するかもしれません。(笑)

留学カウンセラー:いいですね!その際はぜひご連絡ください!

お名前:瀬戸 千賀様
渡航期間:2016年9月から2017年2月
渡航国/都市:オーストラリア/シドニー
留学プラン:語学留学
語学学校:MIT Institute/JET English College

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