• 海外留学 学校情報
  • 2019.04.02

University of Tasmania, Australia【2019年度版】

  • オーストラリアの学校
  • 大学
LINEで質問する

University of Tasmania, Australia(以下、タスマニア大学)、通称UTASはオーストラリア タスマニア州州都 ホバートにメインキャンパスを構える公立大学です。州内唯一の大学ということもあり、一般的な経営・経済や教育、看護や医療、文学や法学などの科目から地の利を生かした、環境科学系の学部まで幅広いコースを提供しており、特に、「世界で最もピュアな島」とも称されるタスマニアにあることから自然環境に基づいたコースやリサーチをする科目が多く、農業科学や水産養殖学、地理学・環境科学や地球科学などに定評があります。
ここでは、タスマニア大学の魅力やロケーション、入学までの流れ、気になる費用面や奨学金までご紹介いたします。

1.タスマニア大学 基礎情報

タスマニア大学 情報
オーストラリア
タスマニア
都市 ホバート、ローンセストン、バーニー
設立 1890年
キャンパス ホバートキャンパス:Churchill Avenue, Sandy Bay Hobart TAS 7005
ロンセストンキャンパス:Newnham Drive, Newnham, Launceston TAS 7250
クレイドルコーストキャンパス:16-20 Mooreville Road Burnie TAS 7320
シドニーキャンパス:1 Leichhardt St, Darlinghurst NSW 2010
学生人数 約38,000人(うち留学生は6,500人)
世界大学ランク #282 in the world: ARWU 2018
#287 in the world: QS World University Rankings 2019
主要学部 人文学部、ビジネス学部、教育学部、健康科学部、法学部、科学・工学・科学技術部
大学ホームページ http://www.utas.edu.au/

タスマニア大学 フォトギャラリー

exceptional nursing and midwifery facilities
Bachelor of Information and Communication Technology
College of Sciences and Engineering
Human Interface Technology Laboratory (HIT Lab)
Conservatorium of Music
Go Beyond the Classroom
図11
図9
図10
Information and Communications Technology (ICT) ICT)
図3
Leading research centres
図14
The multi-million dollar Medical Science Precinct
図1
the Tasmanian Centre of the Arts
Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image... Loading image...

タスマニア大学 公式動画

タスマニア大学の特徴

タスマニア大学は開講されているコースや他にはないロケーション、州で唯一の公立大学であることなど、さまざまな特徴があります。日本での認知度はそこまで高くないものの、世界的に高い評価を受ける知る人ぞ知る大学の1つです。

世界的評価の高さ

タスマニア大学はThe QS World University RankingsやAcademic Ranking of World Universities (ARWU)、Times Higher Education (THE)など名立たる世界大学ランキングにおいて、250位から350位以内にランクイン、世界上位2%に位置し、他のオーストラリアの大学よりも多くの教育賞を受賞しているオーストラリア最高峰の大学の1つです。
タスマニア大学には、約38,000人もの学生が通い、そのうち6,500人が留学生です。
タスマニア州唯一の大学ということもあり、一般的な経営・経済や教育、看護や医療、文学や法学などの科目から地の利を生かした、環境科学系の学部まで幅広いコースを提供しており、その数は学士コースが100以上、修士以上のコースが150以上にも上ります。

世界レベルの研究(リサーチ)

「世界で最もピュアな島」とも称されるタスマニアでは、他では得られない貴重な研究機会に恵まれています。
例えば、海洋および南極研究機関(IMAS)、特にSouthern ocean researchの分野は、国際的に認知されており、実際にケーススタディーとして現場に行くことも多く、IMASでは地球温暖化がどれくらい進んでるかを調べるために、奥深い氷の二酸化炭素の割合を調べたりしたりと非常に実践的に学ぶこと、またリサーチに関わることができます。
タスマニア大学では、地球温暖化のようなオーストラリアを含む世界が直面するさまざまな危機や問題を解決するためのさまざまな研究を世界中の専門機関や教育機関、そして政府など公的な機関と共に行っています。

インターンシップ プログラム&サポート体制

タスマニア大学の学生は卒業後、雇用者側からの評価が高く、且つ給与も高い大学として有名です。その理由はさまざまですが、なかでも大きく貢献していると思われる特徴が「インターンシップ」のプログラム、そしてサポート体制です。

I-PREP
I-PREPは、タスマニア大学の2年次以上に通う留学生のためのインターンシッププログラムです。留学生の就労のためにオーストラリアの職場文化、コミュニケーションスキル、就職プロセス経験をできます。接客サービスやカスタマーサービスなどのアルバイトでもできるレベルの仕事ではなく、本格的なオフィスワークを経験できます。

Corporate internship program
Corporate internship programは、留学生だけでなく、現地学生も対象としたインターンシップ プログラムです。企業内でプレースメントを行い、授業で習った内容をアウトプットすることが可能です。インターンシップを介して、職場での理解と習熟度を向上させ、就労能力のスキルを向上させ、履歴書を改善するための関連経験を得ることができます。

インターンシップは無給となり、一定期間就業できることが求められます。

豊富な奨学金制度

海外の大学に進学するうえで大半の方が不安になるのは留学費用のことではないでしょうか。
費用面が理由で海外大学進学に踏み出せないと感じている方にとって、タスマニア大学は非常に嬉しい選択肢の一つです。

タスマニア大学では‘The Tasmania Scholarships program’と呼ばれる独自の奨学金制度を有しています。
タスマニア大学の奨学金制度は、タスマニア大学側や卒業生からの寄附だけではなく、地域の企業や州の連邦政府などが協力しあい、オーストラリア人学生にはもちろん、留学生に対する奨学金も提供、その額、年間700万ドルにも達するといわれています。

留学生向けの奨学金には以下のような種類があります。

Tasmanian International Scholarship (TIS)
TISは、留学生のみを対象とした奨学金です。TISは、一定の成績(B+ 以上)が維持されている限り、1年分の授業料から25%割引されるという奨学金です。(Health and Medicineの学部のみ、成績(A 以上/平均80%以上の達成率)が求められます)
さらに嬉しいことに、TISは年に1度だけの利用で終わらず、成績を維持している限り、毎年受け取ることが可能です。
例えば、年間20,000ドルの学費だったと仮定すると年間5,000ドル、3年間で15,000ドル(約135万円)の奨学金を、平均てきな成績値を修めるだけで受け取ることができます。さらに入学金も無料です。

Scholarships for continuing international students
1学期間以上のコースを修了し、継続して新たなコースをタスマニア大学で選択する場合適用される奨学金です。
タスマニア大学では、学士や修士のコースだけでなく、タスマニア大学に進学するためにタスマニア大学付属語学学校や教育機関で英語研修やファウンデーションコースを受講した場合でも奨学金が用意されているのです。

50% tuition reduction
成績優秀者のみ提供されるので、競争率が高く、難しい奨学金です。
対象:
Excludes Master of Professional Accounting
Master of Professional Accounting (Specialisation)
成績:GPA90%以上

50% accommodation reduction
ロンセストンにある学生寮滞在で、経営・経済・会計学などビジネスエリアの学部を専攻する学生を対象とした奨学金で滞在費の50%が割り引かれます。適用期間は2年間のため、2年間の滞在を1年分の滞在費でカバーできるということになります。

International Women in Maritime Engineering Scholarship
Bachelor of Engineering (Specialisation)またはMaster of Engineering (Maritime Design)を受講する留学生(女性)に対する奨学金で、滞在費に対する奨学金です。

学士号…… ロンセストンキャンパスにあるオンキャンパス学生寮での滞在の場合、滞在費75%割引
修士号…… ロンセストンキャンパスにあるオンキャンパス学生寮での滞在の場合、初学期の宿泊費100%割引

奨学金に関する最新の情報は大学の公式ホームページをご確認ください。

2.人気の高い学部

タスマニア大学は、6つの学部群(人文学部、ビジネス学部、教育学部、健康科学部、法学部、科学・工学・科学技術学部)から成り立ちます。留学生に人気の高いコースとしては、留学生にとって就職や永住権などの可能性の残る健康科学部にある看護学部、タスマニア大学ならでは、且つ世界的にも高い評価を受ける自然環境科学、日本でも大きな改革が進む農業科学などが人気です。

看護学部

オーストラリアでは高い知識やスキルを持つ人材を「技術独立移民」とし、海外から人材の受入れを行っています。看護師はこの技術独立移民の対象職種リスト(The Medium and Long-term Strategic Skills List (MLTSSL)に掲載された職業の1つです。
ただ、シドニーやメルボルンなどオーストラリアのなかでも主要な都市は人口増加が激しいため、オーストラリアでは移民をより受け入れる必要のある州を設定しています。タスマニアは看護師不足が深刻な地域として指定されており、タスマニア州で看護師資格取得のため就学したり、その後定められた一定の期間働いたりすることで、就労ビザや永住権取得に大きな足掛かりとなるというメリットがあります。(2018年11月現在の情報となります。)

以前は都心部にある大学の看護学部に人気が集まっていましたが、近年は、タスマニアなどの地方(移民をより受け入れる必要のある州)に注目と人気が集まっています。

看護学部の情報
コース期間 2年または3年
キャンパス 2年間コース ホバート、3年間コース ロンセストン
コース費用(2019年度) $31,950/年
英語力基準 IELTSオーバーオール7.0以上(全科目7.0以上) 

最新の情報は大学の公式ホームページをご確認ください。
例: College of Health and Medicine

自然環境科学

低価格かつファッション性のある衣料品を扱う、いわゆるファストファッションの一翼を担う企業のひとつで、日本やオーストラリアに馴染みも深いスウェーデンのアパレルメーカーH&Mが近年、プラスチック製のレジ袋の使用を中止すると発表。2018年12月からレジ袋を順次、紙製にするという環境に配慮した活動を行っている、などというニュースも耳に新しいかと思います。
地球温暖化、酸性雨、ごみ処理…… 世界人口の増加に伴い、さまざまな環境問題が発生しています。

それら自然環境に対する保全・保護の活動や環境問題への取り組み、自然保護・環境保護を目的とした観光や産業の立ち上げなど、地球規模で今後必要となる人材育成に向けて取り組む学部です。

自然環境科学を修了した後のキャリアとしては、環境保全、環境団体とコンサルタント、土地と遺産管理、自然環境とエコツーリズム、自然公園の計画と管理、林業などの資源ベースの産業、自然資源管理など幅広い活躍が期待されています。

自然環境科学の情報
コース期間 3年間
キャンパス ホバート
コース費用(2019年度) $31,950/年
英語力基準 IELTSオーバーオール6.0以上(全科目5.5以上)

最新の情報は大学の公式ホームページをご確認ください。
例:Bachelor of Natural Environment and Wilderness Studies

農業科学

少子高齢化が深刻な日本でも、人員不足が深刻な問題となっている農産業ですが、深刻な人手不足という点ではタスマニアも日本と同様の問題を抱えています。タスマニアではドローンや無人操縦機器など、最新テクノロジーを駆使し、農業を活性化させる早いタイミングから積極的に行っており、今後の日本においても役立つ知識やスキル、経験、そして人脈を築くことのできる学部として高い注目を集めています。

農業科学部の情報
コース期間 3年間
キャンパス ホバート
コース費用(2019年度) $33,950/年
英語力基準 IELTSオーバーオール6.0以上(全科目5.5以上) 

最新の情報は大学の公式ホームページをご確認ください。
例: Tasmanian Institute of Agriculture

3.タスマニア大学へのパスウェイを持つ教育機関

タスマニア大学は、タスマニア大学付属語学学校はもちろん、Tas TAFEと強いつながりを持ちます。
例えば、Tas TAFEにてAdvanced Diploma of Hospitalityを2年かけて修了すると、タスマニア大学のBachelor of Business Administration 3年次に編入できます。他にもDiploma of Managementの2年コースを修了するとタスマニア大学のBachelor of Business AdministrationまたはManagement、human resource managementの学部2年次に編入することができます。

TAFEの学費は、タスマニア大学やその他大学と比較に半額近くリーズナブルなため、コースによってはTas TAFEを経由し、最終的にコスパ高く学士を手に入れることができるでしょう。

4.タスマニア大学付属語学学校

通常タスマニア大学に入学するにはIELTS6.0相当の英語力が必要です。しかし、現時点で英語力が不足していたとしても入学を諦める必要はありません。タスマニア大学には附属語学学校- UTASAccess Englishがあり、この附属語学学校で一定レベルを修了すると、ダイレクトエントリといって、IELTSなどの公式スコアを取得しなくても、規程の英語力を有していると認められ、学部の各コースに入学することができます。(一部、IELTSなどの公式スコアの証明が必須の学部もあります)

UTASアクセス(ダイレクトエントリ)
コース期間 5週間から40週間
キャンパス ホバート、ロンセストン
レベル分け 7レベル(Pre-intermediate – Advanced)
コース費用(2019年度) $2,120/5週間
入学規定 IELTS 4.0 (no band less than 3.5)相当
入学時期 5週間毎*

*大学の公式ホームページをご確認ください。
最新情報は、大学のホームページUTASAccess (Direct Entry)をご確認ください。

5.ワールドアベニュー スタッフのおすすめポイント

タスマニア大学の魅力は、先述している通り国際色の豊かさ、日本人留学生の少なさなど、一般的な魅力もさることながら、タスマニア大学でしか学ぶことのできない学部、専攻、そしてそれらを学ぶ上での奨学金が魅力です。日本人学生が少ないことで、英語力や日々の勉強に不安を覚える方もご安心ください。タスマニア大学では留学生に向けたオリエンテーションやアクティビティが非常に豊富で、入学後すぐに友人を作ることのできる体制があります。さらに、留学生アドバイザーも在籍しており、英語に関してのサポートは、5週間の英語の授業が提供されています(英語レベル関係なく、初回の5週間は強制的にうけていただきます)。もちろん、希望すれば、5週間以上のサポートを受けることもできます。図書館では、事前に予約すれば、Paid tutorと呼ばれ、先輩との勉強会を無償で受けることも可能です。(先輩方に対して支払われる費用は大学負担)

ワールドアベニューは実際にタスマニアのロンセストンとホバート、そしてタスマニア大学の視察・見学も行っており、タスマニア大学での選考や入学規定だけではなく、タスマニア大学のあるロケーションの魅力も含め、より詳しいご紹介が可能です。お気軽にご相談ください。

留学についてのお問い合わせ・資料請求はこちらから

0120−623−385 受付時間:11時〜21時(定休日:木)
または
無料 留学情報カタログプレゼント
  • New zealand education
  •  J-CROSS
  • JAOS
  • English Australia
  • 東京都知事登録旅行業 第3-6137号

ページトップボタン