• ワールドアベニュー最新情報
  • 2017.07.10

語学留学で英語力を伸ばすために日本で出来る準備方法

Erika
Erika

語学留学に行くからには、英語で困らないレベルまで語学力を習得したいはず。語学留学に参加するために必要な英語力の基準はありませんが、英語力を効率よく伸ばすためには、事前の準備をしていくことをおすすめします。語学留学に行くことが決まってからでも遅くない、日本で出来る語学留学の英語準備方法について解説いたします。
※本記事は、ワールドアベニュースタッフ(IELTSオーバーオール7.5スコア)の監修の元、作成させていただいております。

語学留学が決まったら、まずTOEICかIELTS/TOEFLテストを受けよう

英語が苦手な方にとって、いきなり英語のテストを受けた方がいいというのはハードルが高いかもしれません。しかし、留学前にどれくらいの英語力を持っているのか把握するのは、英語の準備の仕方や留学後の英語力と比較するためにも大切です。現在の英語力に応じてお勧めてしたいテストを下記に整理してみました。各テストともに、語学留学前に受験し、語学留学の帰国直前や直後に再度同じテストの受験をおすすめします。

英語のテストを受けたことがない方、TOEIC 700点以下の方 -> TOEIC
TOEIC 700点以上の方 将来海外で働くことを視野に入れてる方 -> TOEIC + IELTS/TOEFL(iBT)

TOEICは日本の就職活動で欠かせないためファーストチョイス

TOEICは多くの日本企業が英語力を判定する基準として採用されている英語テストであり、リーディング・リスニング力を合計990点満点で測定してくれます。英語力の初級から中級までを5点刻みでスコア化してくれるため、英語力の伸びが感じやすいのが利点です。リーディングといっても半分程度は文法・語彙力を問う問題構成になっていますので、英語の基礎能力を測る目的に最適です。

語学留学するならベンチマークにしたい英語の4技能測定可能なIELTSやTOEFL

日本だけで勉強するのと異なり、語学留学ではスピーキングやライティングも同時に勉強します。英語力が初級の方にはタフなテストになるためおすすめできません。しかし、ある程度の英語力があり(TOEFL700点以上)、可能ならばIELTSまたはTOEFLを受験してから留学に臨むと、留学の効果をより実感できるようになります。

語学留学渡航前までに取り組む英語の基礎体力づくり

テストを受けて自分の英語力に目安がついたら、自分の英語力に合わせた基礎体力づくりを語学留学の出発まで継続的に取り組みましょう。スポーツと英語の勉強は近く、基礎体力なしぶっつけ本番ばかりでは英語を使えるようにはなりません。そして、基礎体力づくりであれば日本にいながらにして効率的に準備可能です。IELTS7.0スコア以上(海外大学院入学レベル)を取得にあたっても、英語の基礎体力づくりが一番大切で、英語の勉強で最も長い時間が必要とされますので早めに準備するに越したことはありません。英語の基礎体力は、語彙力、英文法力、リスニング力の3つを意識すると良いでしょう。それぞれの

英語の基礎体力 = 「語彙力(英単語力)」 × 「英文法力」 × 「聞き取り力(リスニング力)」

語学留学で大切な英単語力の勉強方法

英単語と聞いてゾッとする方は多いはず。英単語の学習はもっとも退屈で時間のかかるパートかもしれません。しかし、英語を海外で効率よく伸ばしたいなら日本で英単語レベルを引き上げておくことが大切です。英単語の学習で大切なのは、人間の記憶の仕組みを意識することです。単純暗記で大切なのは、何回も同じ単語に触れることです。英単語一冊を短期間で何周もするほうが、時間をかけてじっくりと1周を終わらせるよりも効果があると言われています。目標は1単語1分以下で次の単語に進むこと。また、最初の2周から3周までは、見出し語に集中して覚えること、また正しい発音を単語帳付属のCDから確認することです。1日で1時間は少なくとも英単語の学習にあて、60語から100語は進められるようにしましょう。

正しい英単語帳の選び方は、単語帳のパート1(最初の章)に掲載されている単語の半分くらいは見たことがある、または知っている単語がある単語帳を探すことです。全く知らない単語がパート1から並んでいる場合、自分の英語レベルをかなり超えてしまっている可能性があります。英単語は簡単なものから頻出で、難易度があがるにつれて日常での使用頻度が限られています。簡単な単語帳を完璧にすることは、難しい単語帳で苦しむより英語を伸ばす目的の近道となります。

中学英文法は少なくともマスターしておこう

中学英文法は、従属節(複数の文書がつながる文の構造)をとらず、時制や前置詞、形容詞、副詞などの基本的な英語の文の成り立ちについて学びます。中学英文法では簡単すぎるのではないかと思われる方がいますが、いざスピーキングで話していると中学英文法レベルの文法に穴があり通じないケースが多々あります。基礎だからこそ完璧にしておくと、英会話や英文ライティングでスコアを落とす要素を減らすことができます。中学英文法がマスターできたら、高校英文法の一部も学習しておくとなお良いでしょう。英文法の学習は、一つひとつじっくり理解するまで取り組むことが大切です。理解できないまま次にすすむよりも確実に英語の文を作るルールを自分に叩き込みましょう。

簡単な英語からスタートする英語の耳トレ

英語のリスニング力を身につける目的で、難しい英語のラジオやテレビ番組にいきなり挑戦していませんか?自分の英語レベルをはるかに超えた英語を耳で聞き取るのは困難です。見分け方は簡単、ラジオのスクリプト(英文を書き起こしたもの)や映画・テレビ番組の字幕をONにしたときに表示される英語を目で見て理解できているかを確認しましょう。目で見て理解が難しい英語は当然耳で聞いたとしても理解するのは困難です。自分の知らない単語ばかりが登場する英語を聞き流していても、英語というより音に変わってしまい英語の学習効果がかなり落ちてしまいます。自分のレベルにあったリスニング教材から英語の耳トレを開始し、語彙力・文法力の上達とともに難しい教材へシフトしていくことが良いでしょう。

語学留学前はお金をかけず日本で可能な英語の基礎体力づくりに集中することが大切


語学留学に行くのが決まってから英会話スクールに通いはじめるのは、お金の観点からおすすめしません。海外にいけば日本に行くよりも安価でネイティブスピーカーから英語を学べる環境になります。語学留学前に英会話スクールにお金をかけるくらいなら、前述の英語の基礎体力づくりに時間をかけたほうが良いですし、お金もそれほどかけずに済みます。参考書や単語帳を揃えたとして1万円前後に収まります。また、語学留学に渡航しても英語の基礎体力づくりは継続的に取り組みましょう。

留学についてのお問い合わせ・資料請求はこちらから

0120−623−385 受付時間:11時〜21時(定休日:木)
または
無料 留学情報カタログプレゼント
  •  J-CROSS 留学サービス審査機構
  • JAOS一般社団法人海外留学協議会
  • English Australia
  • New zealand education
  • 東京都知事登録旅行業 第3-6137号

ページトップボタン