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  • 2017.04.06

留学生活を守る海外留学生保険とは?

Terada
Terada

留学生活中のけがや病気、盗難や飛行機の遅延、日本の家族に万が一のことがあった場合など、いざというときのトラブル時の対応や、かかってくる費用など、考え出すと不安になりますよね。
そんな時に心強い味方となるのが、ワールドアベニューの渡航後サポートと海外留学生保険です。

今回は、海外留学生保険について詳しくご案内したいと思います。

1、海外留学生保険の必要性

海外留学生保険
「交通事故にあったことがある」「大きな病気にかかったことがある」など、幸運にも今までの人生の中でトラブルに見舞われたことのない方にとって、海外留学生保険だけではなく、すべての「保険」に対する必要性がいまいちピンとこないという方は多いと思います。
特に、留学する方の年齢は20歳前後が多く、家族や子供に対して「補償」を残す、自分に万が一のことがあったときに迷惑をかけないようにしようなどの意識もあまり高くはありません。

しかし、留学に伴い、長時間の移動や、時差、文化や習慣などの違いから生まれるストレス、生まれ育った環境と異なる気候や水質、食事環境、衛生環境などから体調が崩れやすくなったり、日本のように治安のよい国ばかりではないため、犯罪や事故にも巻き込まれる可能性が高くなったりします。

実際にはどのようなトラブルがあるのでしょう。

大学を卒業してからのイギリスへの長期留学は、私の初海外・初留学でした。パスポートを申請するところから何もかもわからず、日本国内での手続きに関しても右も左もわかりませんでした。
そんな私が留学中に遭遇したさまざまなトラブル実例と、留学カウンセラーを務める中で記憶に残るトラブル例を紹介していきたいと思います。

・無事にイギリス到着!でも荷物は…?
飛行距離があり経由便なども多いヨーロッパ方面へのフライトでは特にロストバゲージ(飛行機機内に預けた荷物が紛失、または到着の遅延など)トラブルはよく起こります。
ロストバゲージトラブルの原因は、タグの付け忘れや他人が間違えて荷物を持って行ってしまっての紛失や荷物を運ぶベルトコンベアの故障による搬入遅れでの遅延などさまざまです。
幸いなことに、私自身がロストバゲージトラブルにあったことはありません。
しかし、留学したとき、海外出張したとき、実はかなりの確率で周囲にはロストバゲージトラブルが溢れていました。
例えば、私は、キャセイパシフィックエアラインを利用し、成田空港発、香港経由、ロンドン着の飛行機でイギリスに留学しました。同日に日本人留学生の方で大韓航空を利用し、仁川経由で到着した方が2名いらっしゃいました。同じキャセイパシフィックを利用した留学生にロストバゲージのトラブルはありませんでしたが、この大韓航空でこられた2人の留学生が、かわいそうに「荷物がない」というのです。航空会社の説明によると、仁川経由の際に荷物の搬入に遅れが生じ、すべての荷物が運び出せなかったというのです。運び出せなかった荷物は、2人の留学生が到着した便の次のロンドン行の便で運ばれており、翌日到着となると言われていました。

↓機内預けにした荷物が運ばれる様子

初めての国際線だった私は、「え、そんなことってあるの!?」と目が点……。
しかし、このトラブル、よく起こるというのです。

機内持ち込み用の手荷物には、基本的に貴重品しか入れていません。よって、到着当日・翌日から必要な洋服などはすべてスーツケースの中……。異国の地に到着し、まだまだ言葉も不自由で土地勘もない状態なのにも関わらず、洋服やその他、女性であれば化粧品やアメニティグッズなどを購入しなければなりません。
不幸にもロストバゲージトラブルに見舞われてしまった留学生の内、1人は滞在先のホストファミリーに同年代の娘さんがいらっしゃった関係で、1日、2日分の洋服を借りることができました。しかし、もう一人の男性は、当日・翌日の下着やそのほか必要品(変換プラグや筆記用具など)は、すべて購入していました。
イギリスは留学制度上、アルバイトなどが簡単にできる国ではありません。よって、留学先での生活費は全て日本で準備してきた費用からの出費となります。正確な金額までは把握していませんが、かなり痛い出費であることは事実です。

・パブで他国の友人と楽しくおしゃべり。気が付くと携帯電話が…
壊滅的な英語力で留学をスタートした私は、まず語学学校と呼ばれる英語を英語で勉強する専門学校のような教育機関に通うことからスタートしました。入学時に英語のレベルチェックテストを行い自分の英語力にあったレベルで学習をスタートすることができます。

留学してから2週間、3週間と過ぎてくると語学学校に通うさまざまな国の留学生の子たちと少しずつコミュニケーションを取ることができるようになってきます。留学して約1ヵ月がすぎようとしていたころです。イタリア人やスロバキア人、ロシア人など、さまざまな国の子たちと仲良くなりたくて、放課後にはよくカフェやパブでおしゃべりをするようになりました。おしゃべりと言っても、まだまだ初級です。英語を聞き取ること、聞き取った単語を調べること、なんとか回答することに精一杯です。必死になりながらおしゃべりをしていた1時間後、そろそろホームステイの夕飯の時間だから帰らなきゃと思い、携帯で時間を確認しようとしたその時でした…。

「携帯がない」

お尻のポケットに入れていて邪魔だな…と感じたので、机の上にポンとおいていた携帯電話の姿がありません。
当時はSIMフリーにできる携帯が日本になく、イギリスで新しく機種を購入していました。その額、約2万円。「携帯がない…」とオロオロする私を見るヨーロッパ人の彼らから「ちゃんと管理しておかなければなくなるのは当然だよ」と一言。「日本ではそんなことありえないのにーーーーーー」と心のなかで叫んでもあとの祭りでした。

・お酒の強い友人たちと豪遊!気が付くとそこは病院だった…!!!
水よりもワインが安いフランスやスペインで育ったヨーロッパ人、それはアルコール消毒液ではないかと思う度数をショットで飲むアジア人、海外には酒豪が溢れています。
「そこそこお酒には強い」と自負している方には特にご注意いただきたいのですが、日本と同じ感覚で海外の人々とお酒を飲んでいると、簡単につぶれます。飲むお酒の度数も量も、日本の比にはならないことがよくあるからです。
最初は楽しくお酒を飲んでいました。ビールを飲み、ワインをのみ、パブでダンスしながら次はショットです。
そろそろ眠いし、酔っぱらってきちゃったなぁ…と、ここでやめておけばよかったのですが、他国の子たちから「もう少し飲もう!」と声をかけられると嬉しくてついつい‘YES’と答えてしまいます。
そうこうしているうちに、酔いつぶれてしまいました。

イギリスは日本と異なり、やはり治安はそこまでよくありません。
治安を守るために、警察が巡回しています。

酔いつぶれた私をイタリア人の友人が一生懸命引きずってくれていましたが、どうやら怪しく見えたようで、警察官に呼び止められ、かわいそうな友人は尋問にあい、私は救急車で病院に運ばれました。
当時の記憶はほとんどなく、意識が戻ったときは、病院のベッドの上……「私はだれ、ここはどこ」というセリフはこういう時に使うんだなと思いました。

私の場合、イギリスに長期滞在する留学だったため、公的機関(NHS(国営保健サービス)への登録を行っており、幸いにも救急車代金や治療費はかかりませんでした。しかし、これが短期間の留学の場合や、イギリスではなくアメリカなど他国の場合は、多額の治療費を請求される可能性があります。

人生最大最悪の二日酔いを経験しながら、英語で看護師の方々に怒られながら、高額医療費を請求された日には、パニックになってしまうこと間違いありません。

・肌トラブルなんて思春期以来…。肌荒れがやばい
留学も半年が過ぎるころ、英語力も伸び、日常の生活にはそこまで不自由を感じなくなっていました。季節は冬、このくらいの時期から、今までの人生にないほど肌が荒れだしたのです。
もともと肌は強い方で、ニキビに悩む中学1年生を乗り越えて以来、大きな肌トラブルを抱えたことはありませんでした。しかし、日本よりも低い湿度、日本とは異なる水質や食事、英語環境での仕事に対するストレス、さまざまな要因が交差して、唇を中心とした顔下3分の1がガビガビに乾燥、笑うと唇はもちろん、唇の周りの肌がひび割れする事態が起こりました。

皮膚科に行き、薬を処方してもらいましたが、なかなかよくならず、2~3ヶ月間定期的に通院しました。

・エアーズロックで骨折!叫んだ!‘HELP’(お客様談)
留学も終盤、せっかくオーストラリアに来たのだから、いろんな世界遺産を見て回りたい!ということで、世界遺産でも知られる世界最大の一枚岩エアーズロックを登りに行かれた時の話です。山頂付近、あとわずかで山頂!というところで、足を滑らせ転倒……、転倒の仕方が悪かったのか、あり得ない方向に足が曲がってしまいました。
幸いなことに、共に旅行していた友人のなかに看護師の方がいらっしゃったこともあり、最悪の自体は免れたようですが、山頂付近から自力で下山することはもはや無理…。ということでなんとドクターヘリが出動したそうです。

その後の手術、入院費用の総額は〇〇百万円だったとか……。

・現地人から寮が襲撃に!?鈍器で殴られ気絶(お客様談)
フィジーに留学中、学生寮の外で煙草を吸っていたら現地の人に絡まれ、お金を請求される断ったら鈍器のようなもので殴られ気絶。その後、寮は襲撃に合いパソコンなどの金目のものが盗まれたとか……。
大事には至らなかったものの、病院に運ばれ、治療をうけたそうです。

「トラブル」は、他にも挙げればきりがありません。
ただ、トラブル例を見ていただいてわかるように、「いざというとき」は、病気やケガに限りません。

・病気やケガ、震災などで亡くなってしまった
・事故や病気に伴い後遺症が残ってしまった
・物を壊してしまった
・物を盗まれてしまった、なくしてしまった
・誰かにけがをさせてしまった
・飛行機の欠航、遅延などによって損害が出てしまった
・日本にいる両親が危篤状態に…

など、さまざまなケースが想定されます。これらの時に各々の費用負担を軽減したり、カバー(補償)してくれたりするのが海外留学生保険です。

その必要性は、ひしひしと感じていただけると思います。

2、海外留学生保険とクレジットカード付帯の保険との違い

保険の違い
さて、「保険」に入った方がいいということはおわかりいただけたかと思いますが、世の中にはさまざまな保険が存在します。海外留学生保険のご案内を行う中で、最も多くいただくのが「旅行保険とどう違うのですか」「クレジットカード付帯の保険ではだめですか」というご質問です。

まず、クレジットカードに付帯している保険の内容を皆さんはご存知でしょうか。
クレジットカード付帯の保険は、そのほとんどが短期的な旅行を対象とした保険となっているため、けがや病気に伴う治療費への補償が低額だったり、死亡に対しては補償がなかったりするのが一般的です。
旅行と言えば長くても1週間程度ですので、日本の健康保険を解約していくということはありませんし、海外で、定期的な治療や受診、大きな手術が必要となれば、帰ってくればすむ話ですので、当然といえば当然ですよね。

対して、留学は旅行と異なり、途中で多少の病気やケガであれば帰国せずに現地で治療を受けることになります。
例えば1年間の語学留学中だったと想定します。
ほとんどの留学の場合、1年以下の留学であれば学費はすでに支払い済となります。よって、よほどのけがや病気でない限り帰国はせず、治せるものは現地でそのまま通院し、治します。当然必要になる補償額も上がります。

日本で普通に生活していても、年を重ねれば一般的な健康保険だけではなく、民間の生命保険に加入する人が増えます。私自身も30代に入り保険に加入しました。気軽な独り身で子供もいません。にもかかわらず生命保険に加入したのは、両親や兄弟に「自分が死んだときに迷惑をかけないようにするため」です。
人は死ぬのにもお金がかかるって皆さんご存知ですか?
若くして死ぬ場合、大きなけが(事故)や病気が死因となります。突如交通事故にあったり、突如病気で倒れたりすれば死ぬ前に「治療」をほどこされることがほとんどです。これを末期治療費と呼びます。これ以外にも葬儀代やお墓代などがかかります。個人差はあるものの、かかればこの総額で1,000万円近くになると言われます。
自分が死んだ場合、これらの費用を負担するのは両親や兄弟などの親族です。
これが海外で…ともなると、遺体を輸送する費用など、さらなる費用がかさみます。

よって、留学はもちろん、本当は、短い海外旅行でもきちんと保険には入っていくのがおすすめです。

3、海外留学生保険の具体的な補償内容と、保険プランを選ぶ時の注意事項

注意事項
留学会社ほどではありませんが、「海外留学生保険」を取り扱う会社も多数存在します。
そして、会社のなかでも保険プランが複数あります。
何を基準にどう選べばいいのか、わからなくなってしまいますよね。

そこで、留学サポート実績20年以上のワールドアベニューが、過去のさまざまなトラブル事例をもとに、入っておくべき補償項目と、保険プランを選ぶときの注意事項をご案内します。

海外留学生保険の具体的な補償内容

□ 傷害死亡
留学中の事故によるケガが原因で、保険会社の規定日数以内に死亡した場合、傷害死亡保険金額を死亡保険金受取人に支払う。

□ 傷害後遺障害
留学中の事故によるケガが原因で保険会社の規定日数以内に身体に後遺障害が生じた場合、後遺障害の程度に応じて、傷害後遺障害保険金額の内、保険会社の定める規定の割合を支払う。

□ 疾病死亡
留学中に病気により死亡した場合に、疾病死亡保険金額全額を死亡保険金受取人に支払う。

□ 治療・救援費用
治療費用・・・留学中の事故によるケガや留学中に発病した病気が原因で治療を受けた場合、治療・救援費用保険金額を上限に支払われます。
救援費用・・・被保険者が留学中の事故によるケガや病気などにより、保険会社が定める日数以内に規定日数以上入院した場合や、山岳登山中に遭難した場合、誘拐など緊急な捜索・救助活動が必要な状態に陥ったことが公的機関に確認された場合などに保険契約者、被保険者、または被保険者の親族が支払った費用のうち社会通念上妥当な額が支払われます。

□ 個人賠償責任
留学中に偶然な事故によって他人にケガをさせたり物を壊したり紛失したりしたことにより損害を与え、法律上の損害賠償責任を負った場合、個人賠償責任保険金額を上限とし、損害賠償金が支払われます。

□ 生活用動産
保険期間中に、海外現場の居住施設にある被保険者所有の家財・身の回り品、携行している物などが、火災・盗難などの偶然な事故によって損害を受けた場合、家財・身の回り品(1品、1組など)に対し生活用動産保険金額のうち、一定の上限額を限度に支払われます。

□ 航空機寄託手荷物遅延
留学行程中に航空機搭乗時に運搬を寄託した手荷物が航空機の到着後、保険会社が指定する時間内に目的地に運搬されなかった場合、被保険者が支出した予算を一定の上限額を限度に支払われます。(対象例:寄託手荷物に含まれていた下着など必要不可欠な衣類の購入費用など)

□ 航空機遅延費用
行程中に搭乗予定の航空機が保険会社の指定する時間以上の遅延、欠航、運休、または搭乗した航空機の着陸他変更、代替機の利用不可な場合などに被保険者が支出した費用(国際電話使用料、食事代、交通費、宿泊費など)で社会通念上妥当な額を支払います。(上限あり)

□ 歯科治療費用(オプション)
留学中の詞か疾病病状の急激な発症・悪化により留学中に緊急歯科治療を開始した場合、留学中に要した費用で社会通念上妥当な金額を、保険会社が定める上限額内で支払われます。

□ 緊急一時帰国費用(オプション)

留学中に被保険者の配偶者または被保険者の2親等内の親族の死亡、危篤、行方不明、遭難などに応じて緊急で一時帰国した場合、保険契約者または被保険者が支払った費用のうち。社会通念上妥当な費用を、保険会社の定める上限額の中から支払われます。

保険プランを選ぶ時の注意事項

保険プランを選ぶときの注意事項は大きく5つあります。
1、最も利用する可能性の高い補償項目がいかに充実しているのか?を必ず確認することです。
最も利用する可能性がたかい補償項目とはなにか?
それは、「治療・救援費用」です。
日本で生活していても、風邪をひいたり、お腹の調子を崩したりして病院にかかることはありますよね?
それと同じで留学生活中、最も事故件数が多いのが治療・救援費用(けがや病気に対する治療や救急車等の交通費や医療通訳費など)です。この補償額が低いと、せっかく保険に入っていったにも関わらず、治療費や入院費を自己負担する必要が出てきてしまいますので十分注意しましょう。

2、キャッシュレスメディカルセンターの数
2つ目も「治療・救援費用」についてです。海外留学生保険に加入していれば、治療・救援費用は、一度立て替えたとしても受診した証明や領収書があれば、後々、後保険会社が条件に基づき費用を支払ってくれます。
ただ、できれば「立て替えて支払う」ことなく受診・通院できたら一番安心ではないでしょうか。
例えば、保険会社が提携している海外の病院へ受診することで、「キャッシュレス」、つまり治療費用の支払いをせずに受診いただくことができます。ワールドアベニューが代理店としてご紹介しているジェイアイ傷害火災保険株式会社*の場合、海外に300ヶ所を超える提携病院を持っていますが、保険会社によってはジェイアイのような提携病院を有していない会社もあるため、注意しましょう。

3、個人賠償責任の補償内容が手厚いかどうか
意外にも大きな費用が掛かったり、保険を利用する機会が多かったりするのがこの個人賠償責任です。
例えば、
・宿泊していたホテルのお風呂のお湯を止め忘れ、浸水させてしまい修理費用を請求された
・シェアハウスの家電を壊してしまい弁償を求められている
・友人と遊んでいて大きなケガをさせてしまい、治療費を請求されている
などです。場合によっては賠償責任なので、裁判などに発展するケースもあり、その場合の訴訟費用や弁護士費用なども対象となります。
該当した場合、膨大な支出の可能性がある項目のため、補償内容の充実度と補償額などは確認するようにしましょう。

4、留学先に問合せ窓口があるかどうか
ワールドアベニューが代理店としてご紹介しているジェイアイ傷害火災保険株式会社の場合、Jiデスクと呼ばれる海外主要都市55都市をカバーする対応窓口があります。主なサービス内容としては、キャッシュレス提携病院のご案内・ご予約、医療通訳の手配、その他、ご家族への連絡や保険金額請求手続きや案内請求書類の受付など、これらを日本語でサポートしてくれます。
通常、特にクレジットカード付帯の保険などの場合、事故発生時、契約確認などに時間がかかることで事故対応に遅れが生じる場合や、病院や通訳の手配まで自分で対応しなければなりませんが、このような窓口があれば安心ですよね。多くの保険会社の場合、海外からの問合せに対して一括して日本のコールセンターで対応していることがほとんどです。「現地に」窓口があるかどうかは確認しましょう。

5、料金が適切か
さいごに、さまざまな補償とサービスが含まれる海外留学生保険ですが、さまざまな補償内容が含まれているため、一般的な生命保険などと比較するとやや高額です。しかし、いざという時の保険だからこそ内容と料金の両方をきちんと比較して決めるようにしましょう。

*ジェイアイ傷害火災保険株式会社
1989年(平成元年)7月20日にJTBとAIGの合弁会社として設立され、JTBグループを中心とした保険代理店による万全なサービスネットワークを日本人旅行者の多い海外主要都市55都市に展開。留学先でのトラブルの際、「現地で的確に」「迅速に(リアルタイムで)」「専門のスタッフが日本語で」対応できる体制を整えている保険会社です。

4、加入期間や年齢制限など海外留学生保険FAQ

質問

質問:保険への加入期間はいつからいつですか?
回答:渡航される日から、日本にご帰国される予定の日までご加入ください。
(例:4月1日(土曜)午後8時の日本発、4月2日(日曜)午前6時に現地着の場合、4月1日から保険にご加入ください)

質問:出発後でも海外旅行保険の申し込みは可能ですか?
回答:できません。渡航前に必ずご加入ください。

質問:病気で投薬を受けています。申し込みは可能ですか?
回答:ご渡航時のご年齢、現症・既往症、他の保険契約などにより、ご加入いただける保険の種類や補償内容に制限がつくこと、また場合によってはご加入いただけない場合がございます。詳しくはご相談ください。

質問:一時帰国したり、留学先の国以外の国へ旅行したりしている期間も補償されますか?
回答:保険期間3ヶ月以上のご契約の場合には、一時帰国中担保特約が自動的につく形になります。よって、一時帰国や旅行の場合でも日本での滞在期間が30日以内であれば海外と同様に補償されます。(一部補償の対象外となる特約もあります)

質問:帰国が予定より早くなった場合、保険料は返してもらえますか?
回答:はい。ただし、保険の未経過日数が1ヶ月以上ない場合や、保険の利用状況によって、返戻金が発生しない場合もあります。解約日については、帰国後に保険会社へ解約の申し出を行う必要がありますので、帰国後はお早めにワールドアベニューまでご連絡ください。
なお、ご渡航期間中の保険解約は受付できません。ご留意ください。

質問:渡航期間を延長することになりました。保険の延長手続きはできますか?
回答:保険期間の延長については、海外滞在中のご本人様から行うことができません。日本のご家族や知人経由で手続きを行っていただく必要がございます。ワールドアベニューでは、海外留学生保険満期に近づいてきたお客様向けに、満期のお知らせと共に延長希望の有無をお伺いいたしております。
ただし、保険期間終了後の延長手続きは承れませんので、ご注意ください。
尚、保険延長については、各保険会社に規定があり、保険の利用状況によっては、延長の申し出を断られるケースもあります。

5、さいごに。

海外留学生保険ブック
いかがでしたでしょうか。何もないことが一番ですが、いざという時に、「保険に入っておけばよかった」と思っても後の祭り……。せっかくの留学が台無しになってしまうだけでなく、大きな費用負担は、その後の人生にも大きな影響を及ぼします。
きちんと適切な保険にご加入いただき、安心・安全な留学生活を送ってくださいね!

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