そして、フリンダース大学は、近年大学設備のアップデートに力を入れており、学生が自由に使えるハイテクインフラが学内に揃っています。クオリティの高い大学で費用を抑えながらキャンパスライフを楽しめることは、フリンダース大学ならではの特徴と言えるでしょう。ここでは、フリンダース大学のスタディアブロードプログラムの費用面のことはもちろん、その他の魅力やプログラムの詳細、留学中の滞在に関してなど詳しく説明していきます。
| フリンダース大学基礎情報 ▼ |
| フリンダース大学を選ぶ理由 ▼ |
| フリンダース大学のスタディアブロードプログラムで選択できる科目 ▼ |
| 入学条件 ▼ |
| 入学条件(英語力)を満たせない場合 ▼ |
| 入学時期 ▼ |
| プログラム費用 ▼ |
| 滞在方法とその費用 ▼ |
| まとめ ▼ |
フリンダース大学基礎情報
| 国 | オーストラリア |
|---|---|
| 都市 | アデレード |
| 住所 | Sturt Rd, Bedford Park South Australia 5042 |
| 設備 | 図書館、コンピュータールーム、学生ラウンジ、レストラン、カフェ、ジム、郵便局、銀行ATM、旅行代理店、薬局、病院、チャイルドケアセンターなど |
| ホームページURL | https://www.flinders.edu.au/international/apply/study-abroad/programs |
フリンダース大学を選ぶ理由
スタディアブロードプログラムへの参加を考えた際、どの大学が自分に合っているのか迷われる方はたくさんいらっしゃいます。そんな方のためにも、まずはフリンダース大学を選ぶ理由3つをご紹介いたします。
① 留学全体の費用を抑えることができる!
冒頭でもお伝えした通り、フリンダース大学のスタディアブロードプログラムの学費は、他大学と比較すると約15〜30万円ほど安く設定されています。そして、アデレードは交通費や家賃が安いため、生活にかかるコストを抑えることができます。更にはアデレードにあるアルバイト先はローカルの仕事が多く、最低賃金を守っているところが多いため、現地で収入を得ることができれば、留学にかかるトータルコストをぐんと下げることができるでしょう。
フリンダース大学のスタディアブロードプログラムは、1学期間(約4ヶ月)の中で選択する科目の数を3~5科目と自分の希望に合わせて選ぶことができます。3科目の選択が一番安く、4科目と比べると1学期で25万円ほど安くなります。
② ダイバーシティで日本人が少なく、生活もしやすい!理想的な生活環境
フリンダース大学があるアデレードは、シドニーやメルボルンなどのオーストラリア主要都市と比べると知名度がやや低いこともあり、比較的日本人が少ない都市として知られています。一方で、フリンダース大学は世界的にも評価の高い名門大学のひとつで、現地の学生からの人気はもちろん、世界各国から多くの留学生が集まる非常に国際色豊かな環境が整っています。そのため、日本人が少なく、日常生活や大学生活の中で英語を使う機会が自然と増え、効率的に英語力を伸ばしたい方にとって理想的な留学環境といえるでしょう。
また、日本人が少ないからといって生活が不便というわけではありません。アデレードは、英国・エコノミスト誌(EIU)が発表する「世界の住みやすい都市ランキング(Global Liveability Index)」において、長年にわたり上位にランクインしている都市で、その住みやすさは世界的にも高く評価されています。
さらに、フリンダース大学のキャンパス内には、学生寮をはじめ、レストラン、カフェ、本屋、映画館、病院、薬局など、生活に必要な施設が一通り揃っており、まるで一つの街のような環境が整っています。そのため、日常生活の多くを大学敷地内で完結させることも可能です。キャンパスからアデレード市内へはシャトルバスが定期的に運行しており、所要時間は約20〜30分程度。必要に応じて気軽に市内へアクセスできる点も、留学生にとって安心できるポイントです。
③ サポート体制がばっちり!安心して留学生活を送れる
フリンダース大学は「学生中心の大学(student-centred)」という考えのもと、留学生を含む学生一人ひとりへのサポート体制に力を入れている大学です。学業面だけでなく、生活面・メンタル面まで幅広いサポートが提供されており、初めての海外留学でも安心して学生生活を送ることができます。実際に、世界各国の留学生を対象とした調査 International Student Barometer(ISB) において、フリンダース大学は学生サポート分野で高い評価を受けており、留学生満足度の高い大学として知られています。
また、キャンパス内には学生寮をはじめ、レストランやカフェ、書店、医療施設など生活に必要な設備が整っており、通学や日常生活の利便性も高い点が特長です。到着後のオリエンテーションや各種サポートも充実しているため、留学開始直後からスムーズに新しい環境に馴染むことができます。長期間にわたる海外生活では、学業以外の不安を感じる場面も少なくありません。その点、フリンダース大学のようにサポート体制が整った大学であれば、安心して学業に集中し、充実した留学生活を送ることができるでしょう。
フリンダース大学のスタディアブロードプログラムで選択できる科目
フリンダース大学のスタディアブロードプログラムでは、幅広い科目のなかからの選択することが可能です。ただし、原則、現在日本の大学で学んでいる内容に関連した科目のみとなります。また、医学・看護・助産学やオーディションが必要なドラマの科目は選択ができません。
受講可能な学部
ビジネス、マーケティング、会計、経営、IT、メディア、国際関係、言語、環境、ツーリズム、イベント運営、デザイン、芸術、理学、数学、法学、教育、工学など
Handbook
入学条件
フリンダース大学のスタディアブロードプログラムに参加するための条件は、4つあります。
1. 日本の大学に在籍していること
2. 既定の英語力をクリアすること
3. 評定平均(GPA)が7段階中4.0以上であること
4. 在籍している大学とフリンダース大学間で交換留学制度をもっていないこと
既定の英語力に関しては、以下の通りです。
| IELTS | 6.0(スピーキングとライティングが6.0以上であること) |
|---|---|
| TOEFL iBT | 72以上(ライティングは18、スピーキングは18以上であること) |
| PTE | 50(ライティングとスピーキングが50以上であること) |
| Cambridge C1 Advanced | B2 Overall(スコア詳細条件は大学公式基準に準拠) |
※選択する科目によっては上記の規定以上の英語力が必要になる可能性があります。詳しくはお問い合わせください。
English language requirements
入学条件(英語力)を満たせない場合
現在の英語力が、スタディアブロードプログラム規定の英語力に達していない場合は、フリンダース大学と提携のある語学学校で事前に英語コースを受講、その後に英語力の規定をクリアすることで、スタディアブロードプログラムに参加することが可能です。語学研修の追加を希望する場合は、大学側の英語力判定テスト(プレイスメントテスト)を受験し、どの程度語学研修が必要かを事前に学校側に査定してもらいます。
語学学校には、大学や大学院に入学するために英語力を高める必要のある学生向けの進学準備コース(EAP・ETSコース)が設けられています。そのようなコースでは、リサーチスキルや英語力の向上、エッセイの書き方など、実際に大学の授業を受けるにあたって必要なスキルを身に付けることができます。
フリンダース大学と提携のあるおすすめ語学学校
SACE
SACEのキャンパスは、オンキャンパスではなくアデレードの街の中心にあります。オンキャンパスではないものの、フリンダース大学に認定されている数少ない私立語学学校になります。
詳細は学校詳細ページをご覧ください。
Intensive English Language Institute(IELI)
現在、クローズ中
IELIに関しては、2つあるキャンパスのうちの1つがフリンダース大学内にあります。そのため、英語を学んでいる段階からフリンダース大学の設備が使用することができ、さらには大学で開催される各種イベントやクラブ活動にも参加することもできます。
詳細は学校詳細ページをご覧ください。
入学時期とキャンパス
フリンダース大学のスタディアブロードプログラムの入学時期は、年に2回あります。1学期は3月~6月、2学期は7月~11月です。1学期のみの参加、もしくは1・2学期どちらも参加することが可能です。
プログラム参加前に語学研修を受講する場合、スタディアブロードプログラムの入学時期から逆算して出発日を決めていく必要があります。一般英語コースは基本的に毎週月曜日入学が可能ですが、進学英語コースやIELTS対策コースは入学時期が限られているため、出発日を決める際には注意しましょう。
ワールドアベニューでは、最新の情報をもとにお客様の留学プランをプランニング致しておりますので、自分にとってどのようなスケジュールがベストなのか気になる方は、直接お問い合わせください。
プログラムの費用
フリンダース大学のスタディアブロードプログラムの費用は、履修する科目数により異なります。
| 3科目/1学期 | $7.425 |
|---|---|
| 4科目/1学期 | $9,900 |
※2025年度の料金です。2025年12月時点では2026年料金は未発表のため、最新の情報は以下からご確認ください。
Tuition Fees for One Semester
滞在方法とその費用
留学中の滞在方法としては、ホームステイ・学生寮・シェアハウスの3パターンがあります。ホームステイと学生寮に関しては、学校側が手配をしてくれますが、シェアハウスに関しては自分で探す必要があります。
スタディアブロードプログラムに参加する方は、
学生寮に滞在するか、最初の1ヶ月間をホームステイで過ごしたのちにシェアハウスへ引っ越される方が多いです。
フリンダース大学の学生寮は大学の敷地内にあり、スタディアブロードプログラムに参加する場合も学生寮に滞在することが可能です。学生寮に滞在する学生のうち6割は現地学生、4割が世界30カ国以上から集まった留学生のため、様々な国の学生と交流ももつことができます。授業のみならず、生活の場でも学生同士が関わるチャンスが多いことでよりコミュニティを広げるだけでなく、英語力向上にも繋がるでしょう。
学生寮はメインキャンパス(Sturt Campus)まで歩いて5分ほどの距離にあるため、通学にもとても便利です。学生寮はいくつか種類があり、部屋の種類や食事付か自炊かなどが選べます。
フリンダース大学はアデレードの中心からバスで20~30分の距離にあるため、少し生活が不便なのではと心配される方もいるかと思いますが、フリンダース大学の敷地内には食堂・レストラン・カフェ・バー・本屋や・映画館・病院まであるので、不便さを感じることはないでしょう。また、大学からアデレードの中心まで行くシャトルバスも出ているため、食料品の買い出しも心配ありません。
学生寮の種類
University Hall
食事付の学生寮で、食事は平日のみ3食(土日は食事なし)提供されます。こちらの寮には家具は揃っており、共有の食事スペース・テレビエリア・コンピュータールーム・図書室ミュージックルーム・テニスコート・バスケットコート・アウトドアシネマなど、様々なことが楽しめるスペースがあります。
※最新の空き状況は該当ページをご確認ください。
University Hall
Deirdre Jordan Village
食事無しの学生寮です。この寮は本館(ユニット1~28)と別館(ユニット83~90)があり、別館は施設が少し古くはなりますが、費用はより安価で提供されています。
本館も別館も部屋は一人部屋ですが、リビングやキッチン・シャワールームなどは共同となります。本館の部屋タイプは2ベッドルーム・3ベッドルーム・5ベッドルームになり、基本的に生活に必要な家具・家電はついているため、留学初日から安心して生活ができます。別館の部屋タイプは、3ベッドルーム・6ベッドルームになります。
また、ミュージックルームやセミナールーム、バーベキューエリアやアウトドアレクリエーションなどを行えるスペースもあるため、一緒に暮らす学生たちと様々なアクティビティを楽しむこともできます。
※最新の空き状況は該当ページをご確認ください。
Deirdre Jordan Village
| 入居費用 | |
|---|---|
| University Hall | $480/週 |
| Deirdre Jordan Village | $297/週 |
※基本的に学期ごと(10週間)の滞在になるため、1ヶ月間だけなどの滞在はできません。詳細はご確認ください。
SCHEDULE OF FEES 2026
まとめ
いかがでしたでしょうか。勉強だけではなく学生との交流や様々な活動への参加を希望される方にとって、フリンダース大学のスタディアブロードプログラムはまさに理想的なプログラムといえるでしょう。
また、フリンダース大学にはFUSA(Flinders University Student Association)という学生組織があり、様々なクラブ活動やアクティビティの開催に力を入れています。スポーツ活動はもちろん、音楽のイベントや映画鑑賞会、ボランティアなどの社会福祉活動まで幅広い選択肢の中から選んで参加することが可能です。日本では経験できないようなクラブ活動への参加や、アクティビティなどを通して現地の学生と繋がりを持つことができるでしょう。日本人も少なく、自然豊かなフリンダース大学で、周りと違ったあなただけの留学生活を体験しましょう!
- 観光庁長官登録旅行業2162号




































