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  • 海外留学体験談
  • 2026.04.25

妥協せずに挑戦し続けたカナダワーキングホリデー!英語環境で働く夢を実現

「英語環境で働く」という夢を叶えるため、トロントでワーホリに挑戦したYumikaさん。その裏には、たくさんの苦労もありました…。それでも諦めずに挑戦し続けたからこそ実現できた、リアルな体験談をご紹介します!

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Yumikaさんの留学概要

渡航国:カナダ
渡航都市:トロント
留学プログラム:ワーキングホリデー
学校:UMC(約1ヶ月間)
渡航期間:2025年3月 – 2026年1月

Yumikaさんの留学スケジュール

ワーキングホリデーに行こうと思ったきっかけ


実は、カナダのワーキングホリデーに行く前に、オーストラリアで約9ヶ月の語学留学を経験しています。

もともと海外への憧れはあったものの、日本でやりたいことがあり、なかなか一歩を踏み出せずにいました。やりたいことがひと段落し、「いよいよ行こう」と思ったタイミングでコロナ禍となり、留学は一時見送りになってしまいました。そして、満を持して実現したのがオーストラリア留学でした。

初めての海外生活となったオーストラリアでは、これまで知らなかった世界に触れられたことに加え、現地での暮らしが自分に合っていると実感しました。そこから、「もっといろいろな国を見てみたい」「英語力をさらに伸ばしたい」という思いが強くなりました。そして次のステップとして、ワーキングホリデーに挑戦することを決意しました!

国・都市・学校・エージェントの決め手

せっかく行くなら違う国に行きたいと考え、カナダやニュージーランド、イギリスが候補でした。ニュージーランドは旅行で訪れ、大自然がとても魅力的でしたが、住むイメージとは少し違うと感じました。また、イギリスは働く際に求められる英語力が高いと聞いたため、生活のしやすさを重視してカナダを選びました。

都市選びはとても悩みました。バンクーバーとトロントで迷っていたのですが、バンクーバーは冬の雨季が長く、トロントは冬が寒くて長いというそれぞれの特徴があり、どちらにもメリット・デメリットがありました。

最終的にトロントを選んだ決め手は、バンクーバーと比べて日本人やアジア人が比較的少なく、より国際色豊かな環境で生活することで自分を成長させたいと考えたためです。

学校については、「日本人が少なめ」という希望を伝えたうえでいくつか候補を提案していただき、その中からUpper Madison College – UMC(アッパーマディソンカレッジ)に決めました。

エージェントは2社で比較していました。もう一社は自分で調べれば分かるような情報が中心でしたが、ワールドアベニューさんは、悩みや不安に寄り添いながら丁寧に情報を提供してくださり、安心して任せられると感じたため、最終的にお願いすることにしました。

1ヶ月でも通う価値あり!語学学校で広がったコミュニティ


オーストラリアでは語学学校に8ヶ月間通っていたため、今回の学校は勉強がメインではなく友達作りや情報収集のために1ヶ月間通いました。ワーホリの場合、語学学校に通うか迷う方もいるとは思うのですが、個人的には通って良かったという感想です!

授業では、スピーキング・リスニング・リーディング・ライティングの4技能に加え、会話練習など満遍なく学ぶことができましたし、休みの日や卒業後も定期的に会える友達もできました。友達がいないと孤独との戦いなので、その点は良かったです。

友人がイギリスでワーホリ(YMS)をしているのですが、学校に通わなかったため、友達ができずただ働くだけと言っていました。なので、もし迷っているのならば、1ヶ月間でもいいので、通うのもありなんじゃないかなと思います。

私が通ったタイミングでは、韓国人やブラジル人、コロンビアの学生が多く、クラスには含め日本人は2人のみでした。学校自体には多少日本人はいましたが、UMCの学生さんはみんな勉強に対するモチベーションが高かった印象です。

苦戦した仕事探し・・最終的には英語環境での仕事をゲット!

無給インターンからの挑戦

到着後2ヶ月目から本格的に仕事探しを始めたのですが、最初はなかなか見つからず、学校を卒業していたこともあり、その時期はとても孤独を感じていました…。

そんな中、ある語学学校内のカフェでの3ヶ月間の無給インターン募集を見つけました。オーストラリアにいた頃からカフェで働きたいと思っていたものの、未経験でハードルが高く挑戦できずにいたため、良い機会だと思い応募し、無事に合格しました!

インターンでは、軽食の準備やコーヒーの提供など一通りの業務を担当しました。学校内のカフェということもあり、先生や学生がお客さんとして来る環境の中で、自然と仲良くなりながら英語での接客経験を積むことができました。

また、無給ではありましたが、授業を無料で受けることができ、1ヶ月間バリスタコースを受講しました。履歴書の添削もしてもらえたため、その後の仕事探しにも活かすことができました。

その後、履歴書を配り続け、なんとかインターン終了の約1ヶ月前に、配達専門のお寿司屋さんでパッキングの仕事を始めることができました。ただ、中国人オーナーのお店で、職場ではほぼ中国語のみが飛び交う環境だったため、英語環境で働きたいという思いから、仕事探しは継続しました。

妥協しなくてよかった!英語環境での仕事をゲット


その結果、英語環境でコーヒーも提供しているドーナツショップの仕事を獲得することができました!

実はこのお店には以前にも履歴書を提出していたのですが、その際はバリスタ経験がなく、面接には進めませんでした。ですが、ふと思い出し「今ならいけるかも!?」と思い、再度直接お店を訪ねてみました。すると、たまたまバリスタのマネージャーがいて、その場で話すことができ、後日面接を経て無事に採用していただきました!インターン終了後、比較的すぐに働き始めることができたので一安心でした。

同僚はフィリピン人・カナダ人・バングラデシュ人、そして数名の日本人と、多国籍で英語環境に恵まれた職場でした。大変だったのは、やはり英語です。ネイティブのお客さんやスタッフが多く、留学生同士の英語とは違い、とにかくスピードが速くとても苦労しました。

その環境を乗り越えるために意識したのは、「慣れ」と「分かるまで聞くこと」です。仕事では曖昧な理解のまま進めることができないため、きちんと理解できるまで聞き返すことを続けていました。また、空いている時間には自分から積極的に話しかけ、スモールトークの機会も増やしていきました。

もともと人と話すことが好きなこともあり、お客さんとお話しできる時間はとても楽しかったです。印象に残っているのは、仲良くなった常連のお客様が、私の最後のシフトの日に仲間を連れてわざわざ会いに来てくれたことです。インスタも交換し、今でも連絡を取り合っています。こうした関係性を築ける出会いがあったことは、とても嬉しい経験でした!最終的には英語力にも少しずつ自信が持てるようになり、成長できる環境に身を置けて本当によかったと感じています。

また、収入面でも安定して働くことができ、週5〜6日勤務、1日6〜7時間で、時給は17ドル、月の手取りは約20〜26万円程度でした。チップはそこまでもらえなかったのですが、環境がすごく良かったので、結局帰国までずっと働かせてもらいました。

ホームステイとシェアハウス生活

到着後の1ヶ月間はホームステイで過ごしました。フィリピンのご家族で、ご飯も美味しく、いろいろと面倒も見てくださり、とても温かいご家庭でした。

2ヶ月目からはシェアハウスに引っ越し、帰国までそのまま住んでいました。家探しはオーストラリアで経験があったため、ある程度のノウハウは分かっていました。

アドバイスとしては、「とにかくスピードが大事」ということです。悩んでいると他の人に決まってしまうことが多いため、内見から決定までの時間はできるだけ空けない方が良いと思います。あらかじめ自分の中で妥協点を決めておき、その範囲内であれば即決するくらいの判断力が重要だと感じました。

私のシェアハウスは、最寄り駅からダウンタウンまでは公共交通機関で20〜30分ほどで、駅にはスーパーもあり、いわゆるコリアンタウンのようなエリアでアジアンマーケットも多く、生活しやすい環境でした。

生活費は家賃を含めて月16〜18万円ほどでした。職場からドーナツをもらえることもあり、その分食費を抑えられていたと思います。
シェアハウス探しやアルバイト、インターンはすべてe-Mapleを利用して見つけました。

トロントでの過ごし方


都市選びの際に懸念していた「トロントの冬は寒くて長い」という点ですが、結論としては問題なく過ごすことができました!

到着直後の4月はまだ雪が降っていて驚きましたが、家などの室内は暖かく、外に長時間いることも少ないため、ダウンタウンの地下街も活用しながら、雪国出身でない私でも問題なく過ごせました。ただ、雪の日はバスや路面電車が時間通りに来ないことも多いため、その点は心構えをしておくと良いと思います。

治安については、私は特に危険な目に遭うことはありませんでした。ただ、ダウンタウン中心部では大麻の匂いがすることや、ホームレスの方も一定数います。物乞いをされることもあるため、基本的には目を合わせずやり過ごすようにしていました。

トロントはカナダの中でも都会ですが、中心部を離れると公園も多く、とても住みやすい街だと感じました。休日は友人と外食をしたり、近所に住む友達と朝ランニングをしたりして過ごしていました。

カナダ国内では、トロントアイランドやナイアガラの滝に行きました。ナイアガラでは滝の近くまで行ける船にも乗ることができ、とても迫力があり楽しかったです。ウィンタースポーツは車がなかったため、体験する機会はありませんでした。

また、海外旅行ではニューヨークやロサンゼルス、イギリス、ドイツ、ポーランドにも足を伸ばすことができました。日本からだと気軽に行きづらい場所にも行きやすいのは、カナダでのワーキングホリデーならではの魅力だと感じました。

チャレンジ精神がついた!ワーホリを通して成長した点


内面的な部分では、「とにかくやってみよう」というチャレンジ精神が身についたと感じています。もともとは考えてから行動するタイプでしたが、今は「まずはやってみる」という姿勢に変わりました。せっかく海外にいるのに日本と同じ生活をしていては意味がない、ダメ元でもいいから行動してみよう、という気持ちで日々過ごしていたからだと思います。

英語力については、スピーキングはまだまだ伸ばしていきたいと感じる部分もありますが、「とにかく話す」というメンタルは大きく成長したと思います。リスニングに関しては、英語環境で生活できたこともあり、確実に力がついたと実感しています。

語学留学の際は学校での学習が中心だったため、正直なところ、聞き取れなかった場合でも周りに聞き直すことができ、多少のことなら支障はありませんでした。ですが、アルバイトでは「仕事」としての責任があるため、そうはいきません。業務に支障が出ないよう、一つひとつの会話をしっかり聞き取ろうとする意識が自然と高まり、その緊張感が英語力の向上にもつながったと感じています。

オーストラリアでの語学留学は基礎ゼロからのスタートでしたが、ワーキングホリデーはある程度の基盤がある状態で始められたため、より実践的な英語力を磨くことができたと思います!

今後の計画や目標

語学留学やワーキングホリデーを経て、今後は海外での進学を視野に入れています。分野としてはデザイン関係に興味があります。もちろん日本で学ぶこともできますが、自分の中では海外の方が居心地が良いと感じており、せっかく身につけた英語を使わないのはもったいないという思いもあります。

また、海外であればコネクションを世界に広げ、さまざまな人との繋がりを築ける点にも魅力を感じています。現在は海外進学を見据えながら、引き続き英語の勉強にも取り組んでいます。

帰国後は浅草のホテルでアルバイトをしており、受付業務に加えてバリスタ経験も活かせています。お客様の約8割が外国人のため、英語力やバリスタの経験など、カナダでの経験が今の仕事にもつながっていると実感でき、とても嬉しく感じています。

ワーホリを考えている方へのメッセージ


とにかくチャレンジ精神を持って行動してほしいと思います!自分がちょっとでも「いいかも」と感じたことには、臆せず飛び込んでみてください。「英語環境で働きたい」という思いがありながらも、日本食レストランにしか応募しない方をたくさん見てきました。ダメ元でもいいので、妥協せずに一歩踏み出す価値はあると思います。

英語力の向上を目的としている方は、ネイティブ環境など、しっかりと英語に触れられる環境を努力して作ることも重要です。ワーキングホリデーは自由度が高い分、自分を律しないと楽な方に流れてしまうこともあります。環境に妥協せず、ぜひ頑張ってほしいです。

また、日本人コミュニティも時には大切だと感じました。何かあったときに母国語で頼れる存在がいるのは、とても心強いです。そうした環境もうまく活用しながら、自分なりの一歩をぜひ踏み出してみてください!

さいごに

体験談を最後までお読みいただき、ありがとうございました。Yumikaさんの体験談はいかがでしたでしょうか?
語学留学と比べ、より行動力が求められるワーキングホリデー。大変なことも多い中で、その経験が自己成長へとつながった様子が印象的でした!
次は「海外進学」という新たな夢が実現されることを、心より願っております。

ワールドアベニューではカナダでのワーキングホリデー以外にもオーストラリアやニュージーランド、イギリスなどさまざまな国でのワーホリ、留学をサポートしています。一歩踏み出すことに不安を感じている方、国や都市、学校の選び方に悩んでいる方はぜひワールドアベニューの無料留学カウンセリングにてご相談ください。

初回留学カウンセリングは原則オンライン(Zoom)を利用し、所要時間30分程度からお気軽にご利用いただけます。皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしています。

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