オーストラリア英語の訛りって大丈夫?

公開日:2017/11/25
最終更新日:2019/11/11

文字で語るよりも実際に聞いてみるのが早い!
ということで、まずはオーストラリア人がまとめたオーストラリア英語特集を動画でチェックしてみましょう。

はじめに。


ワーキングホリデーでは最長2年間滞在できて、学生ビザでも働ける!しかも、治安がよくて親日家も多い、時差も少なく直行便が多いためアクセスもよい!!中学生・高校生の留学先としても人気を集めるほど安心して留学できるオーストラリアは、目的重視で留学先を選ぼうと思うと必ず候補にあがる国です。

いいこと尽くしのオーストラリア留学ですが、日本人留学生がものすごく懸念する点が一つだけあります。
それが、「オーストラリア英語のなまり」です。

今回は、オーストラリア留学するうえで気になる、オーストラリア英語の訛りについてお話ししていきたいと思います。

1.俗にいうオーストラリア英語ってオーストラリア人はみんな使うの?


これはあくまで「私たち日本人がスタンダードとしている英語=アメリカ英語」ということを大前提にお話ししますが、私たち日本人が「オーストラリア英語の訛り」と感じるポイントは大きく3つあるようです。

アメリカ英語と比較して…
1つ目は、“R”の発音
2つ目は、母音が強い
3つ目は、略語が多い

1つ目は、“R”の発音

“Car”や“Here”、“There”や“Everywhere”など、“R”を発音していません。
“Color”(オーストラリアやイギリス、カナダ英語の綴りは“colour”)は、カタカナ発音の「カラー」とほぼ同じ発音です。日本人にとってはオーストラリア訛りの方が発音しやすいかもしれませんね(笑)。

2つ目は、母音が強い

“Water”はゥオラ、“Pay”はペェイのように“A”はやや強く(長めに)強調、“Nine”はノアイン、“Sign”はサアイン、“Wine”はワアインなどの“ine”や“ine”の部分は「アイン」と発音するようです。

3つ目は、略語が多い

最初の動画をご覧いただくとわかるように、オーストラリア人は言葉を省略するのが大好きなようです。
オーストラリア英語で代表的なのは下記のようなものがあります。
・barbie(バービー)=barbecue(バーベキュー)
・Aussie(オージー)=Australian(オーストラリア人)
・Macca’s(マッカズ)=McDonald’s(マクドナルド)
マクドナルドの英語発音聞きたい方はhttps://www.youtube.com/watch?v=AipCrnSBaD0 をチェック。
・Bottle-o=bottle shop、つまり酒屋さんのことです。
お酒を頼むときは必ずBottle of 〇〇(ワイン、ビール、ウィスキーなど)と、Bottle ofが付きます。そこで、Bottle-oまでで略して呼ぶのがオーストラリア式です。

ただ、実際にオーストラリアの人々は、俗にいうオーストラリア英語を使っているのでしょうか。
「オーストラリア英語 vs アメリカ英語」を紹介している動画でチェックしてみましょう。

いかがでしたでしょうか。
McDonald’s(マクドナルド)は、Macca’s(マッカズ)と呼ぶこともともあるようですし、Afternoon(アフタヌーン)は日常的にAVO(アボ)を使うようです。都市にもよるようですが、友達同士の会話レベルであれば、Sandwich(サンドイッチ)をSanga(サンガ)ということなどもあるようです。
確かに、私たち日本人が「オーストラリア英語の訛り」と感じるポイント3つとも存在するようですね。

ただ、やはり一部には誤解?または古い情報もあるようです。
例えば、“Pay”(支払う)は「ペエイ」のように“A”はやや強く(長めに)強調されるようです。ただ、私たちがオーストラリア英語の訛りだ!と思っているような「パァイ」という発音ではありません。他にも、“Today”は「トゥデイ」。「トゥダイ」とは言わないようです。オーストラリアを訪れた際に、“G’day mate”=「グッダイマイッ」なんて発音で挨拶してしまうと、失笑されてしまうか、動画のように金髪美女から覚めた目で、「私たちそんな風に言わないわ…」と言われてしまうかもしれません。注意です。

2.オーストラリア留学したら「きたない英語」が身に付いてしまうの?


まず、「オーストラリア英語の発音が汚い」とか「オーストラリア英語が訛っている」ということ自体、世界を知らない日本人の偏見です。オーストラリアに関わらずどの国でもアクセントや表現、単語の「違い」はあり、それはキレイ・キタナイという指標で判断されるものではないということを理解しましょう。
ちなみに日本語アクセントの英語は世界でも1、2を争うほど聞き取りにくい英語と言われます。オーストラリア英語の発音や汚いとか訛っている…なんてネイティブの前でいうと、相当失礼だと思います。注意しましょう。

それらを前提にですが、オーストラリア留学して、オーストラリア英語を身に付けることができたら…
それは、素晴らしいことだと思います。

その国の英語や発音、イントネーションや省略形まで把握し、オーストラリアで留学していたことが明らかにわかるような英語力を身に付けることがでたとしたらあなたはネイティブレベルの英語力を身に付けたと言っていいでしょう。ただ、1年、2年程度の留学では、残念ながらネイティブと同等レベルの英語力は身に付きません。「オーストラリア英語を習得したい!!」と願っても、オーストラリア人と同じ英語を使いこなせるようになるのは簡単ではないのです。

ちなみに、オーストラリアは世界200ヵ国以上の人々が共存する国と言われています。語学学校で英語を教える先生もまた非常にインターナショナルで、オーストラリア人の先生はもちろんのこと、アメリカ人もカナダ人も、イギリス人もいます。オーストラリアでは、日々の生活のなかでも学校生活の中でも世界中の人々が話す英語を耳にすることができるでしょう。

3.どうしても訛りが気になるなら田舎は避けよう。


「オーストラリア英語 vs アメリカ英語」の動画にも「私のお父さんは…」というフレーズがあるように、ご年配の方程、利用する単語やアクセントにオーストラリアらしさを感じることがあるようです。これは日本でも同様だと思います。
あまりにも地方に行くと、他国から人々が入ってくることが少なかったり、高齢の方が多かったりということから少し言葉が古いことも多いようです。「どうしても訛りが気になる」という方であれば、留学先として田舎は避け、都心を選んだ方がよいかもしれませんね。

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