事前に知っておきたいオーストラリア留学中の荷物の送り方

公開日:2018/06/26
最終更新日:2019/11/11

長期間海外に滞在していると、季節の変わり目に洋服を入れ替えたいと思うはず。留学へ出発する時に全ての季節に対応するお洋服を持参していくのは飛行機会社の重量制限や、渡航中の荷物移動が困難になる点から現実的ではありません。ワーキングホリデーや海外語学留学、また海外大学進学では1年以上にわたって海外に滞在することが予定されるのでオーストラリアへご家族やご友人から荷物を送付してもらう必要がでてきます。また、オーストラリアから日本へ帰国する際には、大量の荷物を受託手荷物で預けることは不可能なため、ある程度は郵送する必要が出てきます。今回は、オーストラリア宛またはオーストラリアから日本宛に荷物を送る方法をご紹介いたします。

オーストラリアへ日本から荷物を送る方法 ▼ 
オーストラリアへ荷物を送る際の注意事項 ▼ 
オーストラリアで荷物を受け取る際の注意 ▼ 
オーストラリアから日本へ荷物を送る▼ 

オーストラリアへ日本から荷物を送る方法

オーストラリアへ日本から荷物を送付するサービスとして、もっとも手軽なサービスは郵便局(日本郵便株式会社)が提供する国際郵便サービスです。日本全国に24,050件(2017年12月時点)ある郵便局であるため、どちらにお住まいの方もご利用可能である国際郵便サービスといえます。他にもFedEx社の国際宅配便サービスがあるものの、オーストラリア向きの郵便では郵便局の国際郵便サービスを利用される方が多いといえます。

郵便局の国際郵便サービスでは、EMS(国際スポード郵便)とエコノミー航空(SAL)便、及び船便の主に3つのサービスがあります。オーストラリア宛の荷物では、EMSで約2日から4日程度、SAL便では約1週間〜2週間程度で到着します。一方で船便は1〜3ヶ月かかるためご利用される方は少ないといえます。料金は、EMS>SAL便>船便となり、EMSは早いが価格は高くなります。

オーストラリアへ荷物を送る場合の料金は、郵便局のサイト より確認が可能です。2018年6月時点のオーストラリアへの参考料金は、以下となります。

0gから500gまで 2,000円 (1.0kgまでは100gあたり180円追加)
900gから1.0kgまで 2,900円 (2.0kgまでは0.25kgあたり400円追加)
1.75kgから2.0kgまで 4,500円 (6.0kgまでは0.5kgあたり700円追加)
5.5kgから6.0kgまで 10,100円 (30kgまでは1kgあたり1,100円追加)
※SAL便の料金例:5.5kgから6.0kgの料金 8,500円

※郵便局の送付料金は、郵便局によって随時変更される他、送付荷物サイズによっても変更される可能性があるため、上記金額はご参考までにお願いします。

EMSにおいては内容品に価格が2万円を超える場合は、損害賠償金をかけることが可能です。(保証額2万円ごとに50円)

オーストラリアへ荷物を送る際の注意事項

オーストラリアは検疫が諸外国と比べても厳しい国です。(参考:オーストラリアの検疫は厳しいので持ち込む荷物に要注意) 
郵便局でもオーストラリア宛の荷物に対しては内容物の確認を細かく行っています。送付可能な条件は、郵便局が指定するオーストラリア宛の荷物ガイド に記載があります。

EMS・SAL便の要件
大きさの制限:長さ1.05メートル、長さと長さ以外の方向に計った最大の横周との合計2メートル
重量の制限:30kgまで
禁じられている物品(抜粋):植物・種・土、生物、動物由来の製品、茶葉(種子・皮のような品目がはいったもの)、寝具(中古)

さらに注意すべきポイントは、新品の物品で高価なものや免税範囲を超える課税対象物(香水、お酒、タバコ等)が含まれている場合は関税やその他必要な税金がかかる場合があります。課税対象となった場合は、伝票記載の連絡先へ連絡があり、関税を支払うか日本へ戻すかを選択することになります。不必要に課税されないように注意しましょう。

オーストラリアで荷物を受け取る際の注意

日本と異なりオーストラリアでは荷物の再配達を行うサービスが無く、受け取りできない場合は不在票記載のオーストラリア郵便局まで受け取りに行く必要が原則あります。ここで重要なのは、配達の状況をしっかり追跡できるように追跡番号(13桁)を忘れずに控えておく、または送り主から知らせてもらうことです。日本の郵便局からオーストラリア宛に送付した荷物であっても、日本またはAUPOST(オーストラリア郵便局)の双方のサイトから荷物の配達状況について追跡(tracking)可能です。配達できる状態になったらできる限り自宅にいるようにし、確実に荷物を受け取るようにするのがポイントです。ワールドアベニューの現地サポートサービスをご利用の方は、荷物の送り先をワールドアベニューオフィスにできるため、皆様の代わりにワールドアベニュースタッフが荷物を受け取ることが可能です。荷物の受け取りが楽になるのは現地サポートサービスの大きなメリットといえるでしょう。

オーストラリアから日本へ荷物を送る

オーストラリア留学から帰国する頃には、オーストラリアで購入した物品や洋服も含めて荷物が増えていることでしょう。とても航空会社指定の荷物範囲に収まらないケースが多いため、日本へ荷物をおくる必要性がでてきます。オーストラリアから日本へ荷物を送るサービスとしては、オーストラリア郵便局のサービスを利用する他、QUBE ITというサービスを利用します。料金面と利便性からワールドアベニューをご利用されている方はQUBE ITをお使いの方が多くいらっしゃいます。料金は、QUBE IT社指定のダンボールサイズが2種あり、36×36×36cm(重量上限なし)で180ドル、45×45×45cm(重量上限25kg)となります。伝票や指定のダンボールはワールドアベニューのシドニーオフィスにて受け取ることが可能なほか、オフィスから発送することができます。

AU POSTのStandard国際郵便(1週間で到着)で20kgまで東京宛だと$178.10(2018年6月時点)となります。

AU POSTの料金の調べ方

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