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  • 海外留学体験談
  • 2020.03.09

【体験談】ネイティブレベルの英語力を身につけたい!挑戦した海外インターンシップ

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「海外でインターンしたことで、自分自身を成長させることができました」とお話をしてくださった岳生さん。より高い英語力をつけるため、あえて厳しい環境に身を置いてこられました。教育関係の会社でのインターンシップは、岳生さんの今後のキャリアに大きな影響を与えたようです。今回はそんな岳生さんの体験談を紹介いたします。

1.ネイティブレベルの英語力を身につけたいと思い決めた海外インターン


↑二日間、語学学校でできた友達二人と500kmのRoad tripへ行った時の写真

留学の目標は「ネイティブレベルの英語力を身につける」ことでした。
私は高校まで、プロのサッカー選手を目指して毎日練習に励んでいました。しかし、プロへの壁は高く、断念せざるを得ませんでした。そこで、大学では今までと全く違うことに挑戦してみようと思うようになりました。もともと母が仕事で海外に頻繫に行っており、英語や海外に興味があったことから、私は外国人留学生が多く在籍している大学への進学を決めました。今までと全く異なる価値観を持った方と勉強することで、自分自身を成長させられるのではないかと思ったからです。
新たな環境に期待に胸を膨らませていた私ですが、大学生活を始めたばかりのころはつまずくことばかりでした。大学入学まで英語の勉強をおろそかにしていた私は、英語力が足りなく、入学前に期待していた留学生と仲良くなるということができなかったのです。入学早々、自分の考えが甘かったと身をもって知ることになりました。

危機感を感じた私は、英語の勉強に必死で取り組むようになりました。大学1年生の夏休みには1ヶ月間、フィリピンに語学留学に行き、英語の勉強に没頭しました。しかし私はフィリピン留学中に、語学学校で習得できる英語のレベルに限界を感じ始めました。語学学校の先生は英語の不慣れな生徒に慣れているため、多少こちらが間違えて話しても聞き取ってくれたり、こちらが聞きやすいようにとても丁寧に話してくれたりします。しかしこれではビジネスの場でネイティブと向かい合ったとき、ネイティブの会話のテンポやリズムについていけないのではないか、と思ったからです。

世界を飛び回っている母の姿を見ていた私は、自分も国内外問わず自由に働けるようになりたいと考えていました。そのためにはビジネスの場でもネイティブと対等に話ができるくらいの英語力を身につける必要があると感じ、第一言語が英語の国でインターンシップを経験したいと考えるようになりました。
インターンができる留学を探していたとき、友人からワールドアベニューの海外ビジネスインターンシッププログラムを紹介してもらいました。カウンセラーからプログラムの内容を聞き、短期間で英語力を伸ばせるカリキュラムが組まれていること、また、インターン先の紹介までサポートしてくれることに特に魅力を感じました。
もともと普通の語学留学やワーキングホリデーは考えていませんでした。語学留学は話す相手が留学生になるため、英語力の伸びに限界があるだろうと考えたからです。実際、先輩の中には語学留学をしていたにもかかわらず、あまりしゃべれるようになっていない方もいました。また、ワーキングホリデーはアルバイトをしているイメージが強く、帰国後のキャリアに活かすことできないと思い候補から外していました。
さらに大学の交換留学は海外の大学で勉強することがメインになります。英語環境でのビジネスを経験したかった私は、これらよりもインターンシップに魅力を感じました。
自分にピッタリな留学プログラムだと感じたことから、全く迷わずワールドアベニューでの渡航を決めました。

2.勉強に集中できる環境が整っていた語学研修


↑最初のホームステイ先のシェアメイト。語学学校も同じで、毎日2時間かけて一緒に登校していた。

海外で働くという明確な目標があったため、渡航前から集中して英語の勉強に取り組むことができました。TOEFLのスコアをしっかり上げた状態で渡航できたことで留学生活をスムーズにスタートすることができました。
海外ビジネスインターンシッププログラムの語学研修は、特徴的な2つのコースが組み合わされており、勉強に集中できるとても良い環境でした。
1つ目のコースでは「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能をまんべんなく学びます。私は一般英語コースのアッパーインターメディエイトクラスからスタートしました。ブラジル人と日本人が多めのクラスでしたが、みな母国語ではなく英語で話をするようにしていました。
さらに英語力を伸ばすため、途中からIELTS対策コースに移動しました。永住権取得や大学進学など目標をしっかり持っている生徒が多く、より一層勉強に身が入りました。このコースでは「毎日勉強しないと置いていかれる」という危機感がありました。特にリスニングは難しく、クラスで最下位の成績を取ったことも……。ただBBCイングリッシュの6ミニッツイングリッシュを聞くなど、日々トレーニングを重ねることで着実にリスニング力を伸ばすことができました。先生はアイスブレイクを入れつつ、勉強に集中できる環境を整えてくれました。


↑個人的に引越しを5回し様々な人々と住む事を意識していた。一番長く滞在した3個目の家のシェアメイト達、ネイティブ環境に身を置けた。

二つ目のコースでは日本人が特に苦手な「スピーキング」「リスニング」に特化した授業を受けます。クラスのレベルが12段階に分かれているのですが、私はレベル5からスタートすることができました。私が渡航したタイミングではレベル5から始める方がいなかったことから、ほぼマンツーマンの環境で授業受けることができてラッキーでした。このコースでは、ネイティブの先生から一対一で発音や文法を徹底的に直されます。始めのうちはヘトヘトになりましたが、とても勉強になりました。一日のうちの最後のレッスンは生徒の希望に合わせて、授業を行ってくれました。普段の生活のなかで同じ単語や文法を使い回してしまっていると感じていた私は、新しい単語やフレーズを書き出し、先生との会話の中で使うという練習をさせてもらいました。この練習のおかげで英語での表現力を広げることができたと感じています。後半はビジネス英語の勉強も行いました。ここで習った単語や内容はTOEICのテストに出てきただけでなく、インターンシップ中のミーティングや会議などでも使う機会もありました。

面接対策として履歴書の添削や面接の練習も受けることができます。私は1ヶ月目からアルバイトを探していたこともあり、履歴書の作成は早めから取り組んでいました。自分自身のバックグラウンドの伝え方や効果的な志望動機の書き方など、先生に添削してもらいながら準備をすすめました。

3.様々な仕事を任せてもらったインターン


↑インターン先の社員さん達との一枚

私は全部で4社面接を受け、教育業界でインターンシップをすることに決まりました。正直、働くまで教育業界には興味がありませんでしたが(笑)、そのインターン先が一番英語力を伸ばせる環境だと感じたからです。
実は面接が始まるまでは、どの会社でインターンすべきか悩んでいました。将来どの業界で働くのか決まっていなかったため、どんな会社で働くのが一番将来に活きるのか分からなかったからです。そこで私は現地でサポートしてくれているスタッフに相談しにいきました。スタッフと話すなかで「今回の留学の目的は英語力を上げること。そして日本ではできない外国人と一緒に仕事をするという経験を積み、異文化理解力を深めること。将来どんな仕事に就くにせよ、海外で働いた経験自体が武器になる」という本質に気づくことができました。そこで一番求められる英語力の基準が高い教育関係の機関で働くことに決めました。


↑カンファレンス運営での一枚、閉会式で社長に紹介して頂き300人の方から拍手をもらう事ができた。

週5日、や5ヶ月間働いていた私のインターン先は一緒にお昼を食べたり、私の誕生日にはみんながお祝いしてくれたりするとてもアットホームな環境でした。仕事はウェブページを作ったり、データを入力したり、電話対応したりする事務のアシスタントから始まりました。電話対応は本当に難しく、始めのうちは避けていたのですが(笑)、私が電話を取るようみんなが強制的に機会を与えてくれました。何度も電話対応をするなかでだんだん慣れることができました。
慣れてくると参加したミーティングの議事録を自ら作成し提出するなど、新しい仕事を任せてもらえるようアピールをしました。その甲斐あって、どんどん任せてもらえる仕事が増えました。それが本当に嬉しくて、期待に応えたいという気持ちで日々仕事に打ち込んでいました。例えばウェブページを1から作らせてもらったり、そのSEO対策を考えたりしました。また、新しいインターンシップ生が入ってきたときは、新人教育やオリエンテーションを実施する機会を与えてもらいました。

インターンのなかで私が携わらせてもらった最も大きな仕事は、国際カンファレンスの運営サポートです。当日は世界各国から教育業界で働く方がいらっしゃるため、参加者の案内や他のスタッフのサポートを行いました。
このカンファレンスのスポンサーの満足度を上げる方法が何かないか、タイ人のインターン生と一緒に考えました。
その結果各セッションの必要性について実際に英語を学んでいる国際学生目線で伝えるメールマガジンを作成・配信するという計画を立てました。社員にそれを提案し、実際に実行させてもらうことができました。一緒に取り組んだインターンシップ生は、MBAを取得した優秀な学生だったこともあり、非常に刺激になりました。
また、このカンファレンスには運営マニュアルがなかったので作成させてもらったり、IELTS等英語力判定試験インターン先企業が日本市場参入の可能性について30分、社長にプレゼンしたりもしました。

これから始まる就職活動では、人材、広告関係の企業をメインに受けることを考えています。人材系や広告系の業界に興味を持ったのは、国際カンファレンスの運営に携わったからです。私が運営に携わらせてもらった国際カンファレンスには、世界各国からインフルエンサーが集まってきていました。職業も経歴も出身地も異なる人々がこのカンファレンスで出会い、繋がり、新しい可能性を広げていく姿を間近で見て、人と人との繋がりの大切さや素晴らしさや、挑戦している人や組織をもっと多くの人に知って欲しいと改めて実感しました。商品を販売するというより、人や組織とのつながり、コネクションを作る仕事に就きたいと思っています。

4.これから渡航する方へのメッセージ


↑facebookで募集されたイベントに飛び込みフットサルチームを留学生同士で作った。チームは大会で優勝し、リーグの参加券を獲得。毎週リーグ戦に参加し、今もこのチームは存在する。

「将来どうなりたいのか」を自分に問うことを大切にしていただきたいです。自問自答をすることで、目標を達成するためには足りないことが見えてきます。そうすることで、新しいことを始めることができます。
私自身、今回「ネイティブレベルの英語力を身に着ける」、「海外ビジネスの場で新しい価値を作る」という目的を掲げていたからこそ、充実した留学生活にすることができました。
「やってみたい」という気持ちがある方は、ぜひ挑戦していただきたいです!

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