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  • 海外留学体験談
  • 2023.01.13

【体験談】オーストラリア大学進学 – 日本の大学から海外の大学へ!

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日本の大学を退学し、オーストラリアの大学に進学されたRizukiさん。付属カレッジでの1年間を経て大学2年次へ編入、1学期目を終えたタイミングで一時帰国された際に、体験談をいただきました。日本の大学を辞め、海外の大学に進学しようと考えた理由や、海外の大学生活について具体的にお話しいただきました。

Rizukiさんの留学概要

渡航国:オーストラリア
渡航都市:シドニー
留学プログラム:海外大学進学
学校:シドニー工科大学附属カレッジ(UTS College)→シドニー工科大学(UTS)
渡航期間:2021年6月 – 現在

留学スケジュール

2019年4月 中央大学(経済学部)へ進学
2021年3月 同大学を2年次まで修了
2021年6月 UTS College Diploma of Business入学
2022年6月 UTS College アンバサダー就任
2022年7月 UTS Bachelor of Business(Human Resource Management専攻) 2年次編入

海外大学進学しようと考えた理由


「海外」や「英語」に興味を持ったのは、高校生のときの二つの経験が大きかったように思います。

一つは、チアダンスの大会でアメリカに行ったことです。
私は高校1年生のとき、チアダンスの大会に出場するために、アメリカに1週間滞在しました。初めての海外は何もかも新鮮で、すごくワクワクしたことを覚えています。その頃から海外での生活に憧れを持つようになりました。

もう一つは高校3年生のとき体験した企業見学です。
見学した企業は日本の企業でしたが、英語を使ってバリバリ働く社会人の姿にとても刺激をうけ、「将来は私も英語を使って働きたい」と思うようになりました。

とはいえ、いきなり海外の大学に進学しようと思ったわけではありません。日本の大学附属高校に通っていたこともあり、当時は日本で進学することに対して大きな疑問も抱かず、附属高校からエスカレータ式に大学進学しました。その後も部活のチアダンスやアルバイトなどで毎日忙しく過ごしていました。

パンデミックで生活が一変、初めて感じた時間の有限性

大学2年生のとき、突然新型コロナウイルスが流行しました。コロナ禍で生活が一変、授業がすべてオンラインになり、もちろん大好きだったチアの部活もできず、友達にも会えなくなりました。当たり前の日常が、こんなにも簡単に壊れることに衝撃を受けました。

ただ、よくよく考えると、この状況の原因がたまたまパンデミックだっただけで、突然の不慮の事故や病気になった場合でも同じことは起こり得るな..ということに気がつきました。「今」という瞬間は二度と戻らないし、将来なりたい自分になるために挑戦すべきことは、「今すぐ挑戦しないと後悔する!!」と考えるようになりました。そこで改めて、「留学したい」「海外の大学に通ってみたい」と強く思うようになりました。

交換留学や認定留学ではなく、進学を選んだ理由

留学について調べていくなかで、日本の大学に在籍している今からでも海外の大学に進学(編入)できることを知りました。

「海外の大学で卒業を目指す」ことを想像したとき、「やり遂げたらかっこいいな」という感情が沸き起こりました。「不安がなかったか?」というと嘘になります。ただ、不安があるからこその挑戦ですし、それらを乗り越えたからこそ、自分に自信を持てるようになるのだと思います。気がつくと、日本の大学に籍を置きながらの交換留学などではなく、日本の大学を辞めて海外での大学進学に挑戦したいと思うようになっていました。

また、調べていくと海外の大学ではディスカッションやグループワーク、プレゼンテーションなどが積極的に行われていると知りました。コロナ禍だったこともありますが、日本の大学ではインタラクティブな授業が少なかったことも進学への決断を後押しした要因だったように思います。

留学エージェントの選び方

留学を決めたあと、英語の勉強と並行して留学エージェントを探し始めました。ビザ申請をはじめ留学中の保険の手配や学費の支払いなど、何をどうすればいいのか右も左もわかりません。そのため自分で手続きをすることは全く考えていませんでした。

私はまず、オーストラリアの大学進学をサポートしているエージェント数社に問い合わせをしました。そのなかでワールドアベニューを選んだ大きな理由の一つはワールドアベニューが有料エージェントだったからです。

有料エージェントとは..留学する上で必要な諸手続きを一定のサポート費用が発生する留学会社。費用が発生する分、サポートの充実度は高いことが一般的。サポート内容や費用は留学会社によって異なる。
無料エージェントとは..留学する上で必要最低限の諸手続きを無料でサポートする留学会社。有料エージェントと比べるとサポート内容の充実度は低いことが一般的。会社によって一部有料サービスを提供している会社もある。

海外の大学に進学する場合、大学や学部の選定に伴う情報提供や進路相談に伴い担当カウンセラーさんには時間を割いてもらなわないといけません。大学や学部が決まれば、出願、そしてビザの申請、渡航に伴う航空券や滞在中の保険加入手続き、その他にも滞在の手配など、その大半を英語で行わなければいけません。

無料エージェントの場合「大学側から紹介料が発生するため、顧客からはサポート費用をいただきません」と謳っています。ただ、正直、「それだけで会社は成り立つのか??」と疑問でした。また紹介料が発生するから..というのは、つまり「紹介料を会社が受領したらサポートは終わり」ということではないか… 私が大学に進学して日々の生活や勉強、進路に迷ったとき、継続してサポートを受けられるのか??と思うと、かなり不安になりました。エージェントや担当カウンセラーによっては、善意で(?)継続して質問や相談に答えてくれることもあると思います。ただ、責任を持って対応してくれるという安心感はありませんでした。

加えて、ワールドアベニューは、私の質問に対する回答や進捗の報告などのレスポンスが早かったため、何かトラブルが起きたときにもきちんと対応してくれそうだなという安心感があったこと、また、女性のスタッフが多く相談しやすいと感じたことも決め手の一つです。

実際、希望した大学や付属カレッジとの連携もスムーズで、渡航前からUTS Collegeのスタッフさんとつないでくれて、不安を軽減してくれたこと、親身になって話を聞いて丁寧に説明してくれたこと、渡航後もフォローしてくれていることなど、ワールドアベニューを選んでよかったと思っています。

大学・学部について


私は今、シドニー工科大学、通称UTSのビジネス学部に通っています。UTSはオーストラリア最大の都市シドニーの中心地にキャンパスを構え、世界大学ランキングでも133位と高く評価されている大学です。

大学を選ぶ際に重視したのは、ロケーションとサポート体制です。

まず、ロケーションについて、そもそも留学先をオーストラリアに決めた理由は治安がいいからです。1人で留学するのは初めてだったので、私自身不安がありました。また、一人娘ということもあり両親も心配していました。
コロナ禍だったこともあり、アメリカはヘイトクライムの問題が取り沙汰されていましたし、イギリスも治安面が不安でした。その点、オーストラリアは、ある程度日本人が留学しており、安心感がありました。また、世界的に高く評価をうける大学が多かったという点も魅力的でした。さらに、公共交通機関も整っているという点や、在学中のアルバイトなどを踏まえ求人の多い都市にしようという考えから、シドニーにキャンパスを構える大学に決めました。

次に、サポート体制についてです。
実は、ロケーションをシドニーに絞った時点で、候補となる大学が3校ありました。それが、現在通っているシドニー工科大学と、シドニー大学、そしてニューサウスウェールズ大学です。

シドニー大学やニューサウスウェールズ大学の方がシドニー工科大学よりも世界ランクは上です。しかし、いろいろ調べるなかで、サポートの充実度はシドニー工科大学の方が高いように感じました。

例えば、シドニー工科大学や付属カレッジには”Student Center”と呼ばれる機関があります。Student Centerは、留学生活に伴う滞在や出願手続きなどはもちろん、学習面以外の個人的な悩み相談など、ありとあらゆることに対し、サポートを提供してくれます。また、日本人スタッフや日本語対応可能なスタッフが在籍していたことも安心感がありました。

実際入学してみて、ロケーションの面でもサポート体制の面でもシドニー工科大学を選んでよかったと思っています。またシドニー工科大学は様々な国籍の留学生が集まっているので、多様な価値観に触れることができています。さらにUTS Buildというグローバルリーダーシッププログラムや、スタートアップスという起業家サポートもあり、改めてこの大学を選んでよかったと感じています。

ビジネス学部を専攻した理由

私は Bachelor of Businessで、Human Resource Management、つまり人事管理を専攻しています。なぜ人事管理を選んだかというと、 どんな立場の人でも心理的に安心して働くことのできる環境を作りたいという思いがあったからです。

実は、私は耳がよくありません。そのため「自分は周りの人と違う」ということに対して不安に感じることがあります。また、「耳が悪い」という事実を周りの人に伝えてもいいのか..、伝えたときに周りの人は受け入れてくれるのか..など、若干ではありますが、常に恐怖感がありました。

自分自身がそういった境遇だったからか、「他と違う」ことに対して、やや敏感だった私は、日本にいるときから年齢や性別、障害の有無など、どんな違いがあっても安全安心に働ける環境を作る方法を学びたいと思っていました。この思いを実現するうえでオーストラリアは最適でした。オーストラリアはウェルビーイング(身体的にも精神的にも満足した生活を送ること)を大切にしていて、多様性を尊重しています。結果、とても良い環境で学べていると思います。

どんなパスウェイで大学に進んだのか

私が選んだパスウェイは次の通りです。

STEP1. シドニー工科大学付属カレッジのディプロマ進学・修了
STEP2. シドニー工科大学 2年次に編入
STEP3. シドニー工科大学 3年次に進級・卒業

私の場合、日本の大学を2年次まで修了していたため、オーストラリアの大学1年次に直接入学するという方法もありました。しかし、私はUTS College(大学付属カレッジ)のディプロマコースを経由して大学の2年次に編入するパスウェイを選びました。

ディプロマコースを経由して良かった点は大きく3つあります。
1つ目はビジネスの基礎を一からしっかり、英語で学ぶことができた点です。ディプロマコースのチュートリアルは15〜20人と少人数制だったため、とても質問しやすい環境でした。積極的に質問したり、発言したりすることで、先生がすぐに名前を覚えてくれました。また個人的なアサインメント(課題)の相談にも柔軟に対応してくれました。

2つ目が共にがんばる仲間ができた点です。ディプロマコースに通っている生徒は、その大半が留学生です。お互いの気持ちがわかり、励ましあうことができました。一緒に苦労を乗り越えた同志として連帯感を感じています(笑)。バチェラー(学士コース)に進んだ今でもキャンパスで会ったときには話をしますし、よき友人たちです。

3つ目が学習サポートが手厚かった点です。例えば、大学での勉強についていくためには、アカデミックライティングスキルを伸ばす必要があります。他にも、大量のアサインメント(課題)を期日までにきちんとこなしていく力が必要です。UTS Collegeではこれらに対してサポートクラスが開講されていました。もちろん大学に進んでからも、そういったサポートを受けることはできます。しかし実体験として、カレッジの方がより学生に寄り添ったサポートを提供してくれている感じがして、とても助けになりました。

ディプロマコースでは知識はもちろん、英語で授業を受ける感覚をつかめたり、英語でレポートや課題をこなす方法を知ったり、勉強の仕方からスケジューリングの方法まで学べたりすることができました。ディプロマコースを経由してよかったと思います。

大学での勉強について

まず、UTS Collegeのディプロマコースのときは、月曜日〜水曜日の朝から授業がありました。授業後はその授業の復習をし、その後、課題に取り組み、課題を終えると翌日の予習をするという流れで、学期期間中は、毎日夜まで勉強していました。対して、日本の高校や大学と同じく学期の間にはホリデーがあるのですが、その間はのんびり過ごしていました。

次に大学(バチェラーコース)での勉強ですが、授業はレクチャーとチュートリアルに分かれています。レクチャーは大人数で受けます。コロナの影響もあり、今はまだオンラインで行われています。チュートリアルは4科目あり、私は毎日1日1科目ずつ受けていました。せっかく留学したので、できるだけ回数多く大学に通い、友達作りの機会を増やしたいと思ったからです。ただ、授業が終わるとすぐに帰ってしまうクラスメイトが多く、チュートリアルではあまり友達ができないと気がつきました(笑)。調整次第では2日間で4科目まとめて受けることも可能なので、次タームでは、大学以外での生活の場を広げるためにもアルバイトのシフトなどに合わせて登校する日を調整しようと考えています。

土日はアサインメントに取り組んでいることがほとんどでした。アサインメントは授業初日もしくは序盤に取り組む内容が発表され、タームが終わるまでに提出します。UTSにはアサインメントの添削をしてくれるヘルプスというサービスがあります。ヘルプスは週に1回予約できる仕組みになっています。最終提出までに何度か添削してもらいたいので、できるアサインメントから早めに仕上げて、ヘルプスで添削してもらい、修正、再度ヘルプスで添削してもらう…というようにしていました(前タームでは提出期日の2ヶ月前に作成していました(笑))。

私の副専攻はマーケティングです。そのため、1学期目では、主専攻である人事管理関係の授業を4科目、副専攻のマーケティング関連の授業を1科目履修しました。

人事管理関係の授業では、バチェラーに進んで最初の学期だったこともあり、人事の基礎を包括的に学ぶことができました。なかでも興味深かったのは、マネージングストラテジックソリューションという、人事戦略やチーム戦略について学ぶ授業です。人事=会社というイメージがありますが、チーム戦略としてスポーツを例に考える機会があったので、そこが面白いなと思いました。また、いろんなテーマを学ぶうちに、「あ、こういう部分には興味があるけど、こういう部分はそそられないな…」と気づきもありました。

大変だったのは、副専攻のマーケティングリサーチの授業です。統計学を使うのですが、リサーチをするためのコンピュータソフトの使い方がイマイチみんなわからなくて…(苦笑) 分析をするのが本当につらかったです。また、マネージングエンプロイメントリレーションズという法律にかかわる授業もつらかったですね。人事にはやはり法律が関わってくるので、英語で法律の条文をたくさん読まないといけません。「日本語でも分からないのに…」と思いながらも、グループワークの友達と一緒に、助け合いながら、なんとか乗り越えることができました。

授業や課題が大変なときは、私は日本語も活用するようにしています。言語能力と知識は比例しません。分からない単語や内容が出てきたときは、それを調べて日本語で理解してから英語でアウトプットするようにしています。大学なので確実に単位を取ることが大切です。課題もたくさん出るので、すべて英語で理解することにこだわりすぎず、課題をこなすことや単位を取ることを私は優先しています。もちろん英語の勉強は、今回のホリデー期間中に改めて集中して取り組むつもりです。

留学生活について


私は今、フィッシュボールというサラダ屋さんでアルバイトをしています。大学と寮のすぐ近くにあるので授業後、1回で2〜3時間、週に2〜3回の頻度で入っています。時給は26ドル、まかないも出るので、アルバイト代で家賃以外のすべての生活費を賄えている状況です。

アルバイトを始める前は授業とバイトを並行できるか心配でした。しかし、実際に働き始めてみるとシフトの融通がきき、メンバーもすごくいいので、楽しく働けています。

滞在先は、大学の学生寮です。6人部屋で、ドイツ、インド、フィリピン、スウェーデンなどの留学生がいます。ルームメイトとはルームパーティをしたりバーベキューをしたり、リビングで話したりして、すごく良好な関係を築けています。留学生同士なので、授業や課題の大変さや辛さを共有することができ、辛いときは愚痴を言ったり励ましあったりできます。また違う学部の話を聞くことができるので楽しいです。学生寮では定期的にルームミーティングがあり、互いの要望や不満も意見交換することができるため、快適に過ごすことができています。

休日はもっぱらシティの散策をしています。パン屋さん巡りをしたり、友人とランチに行ったり、7月にはビビッドシドニーというイベントを見に行ったりしました。また、近くにミュージアムがあり、様々な展覧会が行われているので、それらを見に行くのも楽しいです。

オーストラリアの人は親日家の方が多い印象です。また、文化や言語の違いを受け入れるハードルが低い印象があり暮らしやすいです。一方でルーズな面もあるなと思いますが(笑)

オーストラリアで暮らしてみて感じた大きな変化は、良くも悪くも「ゆるくなった」という点です(笑)自分自身に対しても人に対しても、許容範囲が広がりました。真面目な方は、あまり細かいことに気を張りすぎると疲れてしまうと思うので、肩肘はらずに来られることをお勧めします(笑)

オーストラリア生活の様子

Rizukiさん
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今後の目標

余談ですが、私はUTS Collegeのアンバサダーを務めています。
もともと、いつも大学やカレッジ主催のイベントで登壇している学生の存在を「かっこいいな」と思っていました。そんなときカレッジのスタッフさんからアンバサダー募集の話を聞き応募しました。アンバサダーの主な仕事はマーケティングです。例えばインスタグラムやYouTubeのビデオコンテンツを作ったり、イベントの企画や実施のサポートをしたり、新入生のオリエンテーションなどイベントを手伝ったりしています。ちょうど先日、新入生の引率で動物園に行って、私もすごく楽しみました(笑)

↓アンバサダー就任に関する詳細はこちらから
オーストラリアの公立大学であるシドニー工科大学(The University of Technology Sydney, Australia)附属カレッジ(UTS College)の公式アンバサダーに日本人留学生が就任のお知らせ

これらの活動経験も踏まえ、今後の目標は大きく2つあります。
1つ目が、今行っているスチュアートアンバサダーのような形で、人材育成や教育に幅広くかかわっていきたいということ、2つ目が私も使っている補聴器のイメージを変えるために、補聴器に関するマーケティングに関わっていきたいということです。

せっかく英語を話せるようになったので、英語を使って仕事ができればいいなとも思っています。

就職について

当初、大学卒業後は日本に戻って就職しようと考えていました。ただ、最近はオーストラリアに残ることも検討し始めました。日本は母国なので、帰ろうと思えばいつでも帰ることができます。ただ、一度日本に帰ってしまうと、オーストラリアに戻るのは難しくなってしまいます。また、自分の英語力はまだまだだと思っています。今完全に英語を身につけないと、今後別の言語を身につけたいと思ったとき難しくなると思うので、英語をモノにするためにも長く滞在することを検討しています。

さいごに

体験談を最後まで読んでいただいてありがとうございました。
オーストラリアの大学に進学されたRizukiさんの体験談はいかがでしたでしょうか。将来のキャリアに向けて、ひたむきに努力されているRizukiさんの体験談は、大学進学を考えるすべての方に勇気を与えるお話だったのではないかと思います。

Rizukiさんが通われたUTS College、また、UTSについてもっと知りたい!という方はもちろん、大学進学するか迷っている、不安があるという方は、お気軽に無料留学カウンセリングをご利用くださいね。

皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしています。

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