• 海外留学体験談
  • 2017.08.08

努力は絶対に裏切らないと感じた海外インターンシップ|体験談-加藤 真実さん

大学3年から4年生になる春、大学を休学して海外インターンシップ・プログラム参加のため、オーストラリアへ飛び出した真実さん。体験談インタビューさせていただいたのは、渡豪から約4ヵ月間の英語研修を乗り越え、現地企業でのインターンシップ先が決定した直後のことでした。
とてもかわいらしく柔らかい雰囲気の真実さんですが留学体験談のなかではアグレッシブで負けず嫌いな意外な一面も……。インターンシップはこれからですが、オーストラリアでの4~5ヵ月間の留学を経て、すでにさまざまな成長を感じていらっしゃいました。
これから始まるインターンシップへの意気込みと共に、今日に至るまでの真実さんの留学奮闘記を一部ご紹介します。

1、留学するなら「形に残る」結果を持って帰ってきたいと考え選んだ海外ビジネスインターンシップ

渡航前
↑留学前、開催されたインターン経験者を招いての留学セミナーにてゲストと一緒に。

長期での留学に興味を持ったのは、留学経験のある母の存在と、私自身、大学1年生の時に参加した3週間の短期留学がきっかけでした。母は私と同い年のとき、オーストラリアに留学した経験がありました。普通の語学留学ではあったものの、母から聞く留学経験は一つひとつが新鮮で、気が付けば「私も留学にチャレンジしてみたい」と思うようになっていました。そこで、まず踏み出したのが3週間の短期留学でした。オーストラリアのブリスベンでの短期留学で、とても充実した3週間を過ごすことができました。
ただ、母の長期留学の経験を聞いていたからか、短期間の留学は、どこか物足りなさがありました。短期間の留学に意味がないということではありません。私もこの短期留学に行かなければ長期の留学に踏み出せなかったかもしれないからです。とても楽しい時間だったし、とてもよい経験になりました。しかし、語学力の向上はあまり見られず、形に残っているものはありませんでした。

大学も気が付けば3年の後半に差し掛かるころ、「就職して社会人になる」ことを本格的に意識しました。そんなとき、「就職したらなかなかできないことを大学時代にやっておきたい!」「憧れを抱いていた長期留学をしなかったらきっと後悔する!」そんな気持ちが強くなりました。

留学プランを迷うなか、ぶれなかった軸は「せっかく留学するなら、『形に残るもの』を持って帰ってこれる留学にしたい!」という思いです。
少し「意外」と言われることもあるのですが、自己評価というのでしょうか…、自分に対する評価はあまり高くありませんでした。目標に向かって勉強したり働いたり、努力することができないということではありません。ただ、もっと明確にわかりやすく人に伝えられる「自分の強み」がほしいというのは、普段からなんとなく感じていることでした。

「形に残る結果」を持って帰ってくることができれば、自分の「強み」にも「自信」にもつながるのではないかと考えたとき、目に留まったのがワールドアベニューの海外インターンシップ・プログラムです。

インターンシップは、就職活動に対して意識高く、就活に早くから着手している学生たちの間でも人気のある制度です。日本でもインターンシップに参加する人たちが増えてきたな…と感じていましたが、海外で本格的な就労経験を積むことのできるインターンとなると、なかなか聞いたことがありません。
そんなレア感に惹かれ、海外インターンシップに参加することを決めました。
インターンシップ先企業からは就労後にリファレンスと呼ばれる推薦状を頂けることや、実践的なビジネス英語力を習得できること、またTOEICのハイスコアを持って帰ってこれる可能性が高い点など、大変だけど、魅力的だと感じました。また、実際に成し遂げることが大変そうだからこそ、チャレンジする価値があるし、意義があると思いました。

2、ゴキブリもへっちゃら!適応力の高さに驚いた海外生活

留学生活

日本で生活していた時は、1人暮らしもしたことがなく、海外で初めてホームステイやシェアハウスなど1人で生活していかなければならない…というのは、それなりに不安でした。
しかし、実際にオーストラリア(シドニー)に到着してみると、空港にはワールドアベニューのシドニースタッフKITさんや、GENさん(日本人です)がいて、空港出迎えや到着後のオリエンテーションを実施してくれました。到着初日のサポートを受けて「何か困ったことがあれば、ここ(シドニーオフィス)に来ればいいんだな」と安心したことを覚えています。

ホームステイとシェアハウス

シェアハウス

シドニー到着後の最初の4週間はホームステイで、その後シェアハウスに移動しました。ホームステイ先のファミリーはインド系のバックグラウンドを持つマザーと中国人の留学生でした。マザーがかなり心配症で、夜10時を超えると、「遅―い!女の子なんだから気をつけなさい」と注意されたことがありました。日本の本当の母親よりも心配する姿は、やや大変さもあったものの、温かさを感じました。
ホストマザーは料理上手で、一緒にパイを作ったり、中国人のホームステイメイトはまじめな子だったので一緒に英語の勉強をしたりしました。
ちなみに、インド系の方なので、「毎日カレーかな…」と思っていたのですが、驚いたことに日本食をふるまってくれたんです。味もとてもおいしくて、びっくりでした(笑)。

ホームステイのあとはシェアハウスです。実は、シェアハウスは早くも3ヶ所目(笑)。1年間しかない留学なので、あまり偏った拘りや先入観を持たず、できる限り色んなところでいろんな人と出会いたいと思ったことが引っ越し回数が多い理由です。

温かいオーストラリアではゴキブリを見ることも多かったし、他国の子たちのパーティー好きには驚かされました。乾燥しているオーストラリアでは毎日髪の毛を洗う習慣がないのか、毎日お風呂に入る習慣に、逆に驚かれるなんてこともあり…… 本当にいろんなことがありました。
ちなみに、ゴキブリには今ではもう慣れ、ときおり姿を見せる彼らを冷静に退治しています(笑)

また、シェアハウスでは自分の食べ物が食べられていたり、掃除をしたにも関わらずすぐ散らかされたりと、トラブルもありますが、どのシェアハウスも一緒にご飯作って食べたり、テレビを観たりとシェアハウスならではの醍醐味を味わっています。

オーストラリアでの留学生活

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最初に引っ越したのは、お洒落なウォーターフロントが有名なピアモントブリッジの近くです。イタリア、スイス、スウェーデンなどヨーロッパ系を中心とした女子8人で暮らしていました。ただこのシェアは、オーナーの都合で閉めることになってしまい、急きょ退去を余儀なくされました。もともと一か所のシェアハウスだけではなく何か所かで暮らす経験をしたいと思ってはいたものの、思いがけないタイミングでのお話しに、さすがに戸惑いました。退去通知があってから、退去するまでの猶予期間はたった1週間でした。

退去の話が出てすぐ、他のシェアハウスの見学に行きました。何か所か見て、なんとか期限内に次のシェア先を見つけられたときはホッとしたことを覚えています。
2ヶ所目のシェアハウスは、ワールドアベニューのオフィスがあるシティの中心地から徒歩数分のところで、女性5人、男性4人で暮らしていました。一緒に暮らしていたのはイタリア人、ブラジル人、韓国人、フィリピン人、タイ人と、どっぷり異文化な環境でした。そして今回移り住んだのが3ヶ所目、場所はシドニーより東側にあるボンダイという地域です。美しいビーチが徒歩2~3分先に広がって、とっても素敵なところです。3ヶ所目のシェアハウスは、新しくシェアメイトの募集をかけていたところで、私が初めての入居者でした。そこからなぜか立て続けにスペイン人の子たちが入居してきて、今はスペイン人に囲まれて生活しています(笑)。
スペイン人含めヨーロッパや南米の子たちはパーティーが大好きで、夜通し飲んで踊って騒ぐ彼らの体力にはある種尊敬の念を抱くほどです(笑)。

こうしてあらためて振り返ってみると、留学前に不安に感じていたことなんて、どこかへ行ってしまったかのようです(笑)。まだたった4~5ヵ月間ではありますが、オーストラリアに来てから本当にいろんな国の子たちと一緒に生活してきて、「私、意外とどこでも生きていけるんだな!(笑)」と、自分の意外な一面を知り、成長を感じています(笑)。

他にも、英語とは離れるのですが、週1で日本語学校に通う4-5歳のクラスのアシスタントとしてボランティア活動を行なっています。ボランティアをしようと思ったのも単に子供好きというのもありますが、色々な経験を積んで多方面から物事もみて自分の視野を広げていきたいと思ったからです。子供達はまだまだ幼くとてもかわいいのですが、英語はネイティブなので、たまに「違うよー」と言われたりしています(笑)。子供たちからも学ぶこともあり、普段の生活のなかではなかなか出来ない貴重な体験ができ、日々充実しています。

3、苦労したのはスピーキング…でも、気が付けばTOEIC140点以上UP!

海外ビジネスインターンシップでは、渡航して最初の4ヵ月間が英語研修期間になっています。
この4ヵ月間で、集中的に英語を勉強し、インターンシップ先の企業との面談に合格レベルまで英語力を引き上げます。「たった4ヵ月で…?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実際にやってみると「たった4ヵ月」などと言えないくらい密度の濃い学習時間が準備されています。

▼ビジネスインターンシップのスケジュール
インターンスケジュール

海外ビジネスインターンシップでは、前半4ヵ月間を上記のスケジュールのように、2つの学校に通います。
1つ目はMIT Institute、2つ目はJET English Collegeという語学学校です。

MIT Institute

語学学校 アクティビティ

MIT Instituteでは英語4技能(読む・書く・聞く・話す)をバランスよく勉強することができます。ブラジル人や韓国人など日本以外の国からも留学生が集う語学学校で、皆さんがイメージする語学学校そのものだと思います。

MIT Instituteでは、月に1回くらいのペースで英語レベルチェックを行います。レベルチェック後、前回のレベルチェックテストの結果と目標とするレベルとを見比べて、どのくらい伸びているのか、何に重点を置いて勉強すべきか、こなすべき課題はなにかなど、先生に相談することができました。私は一般英語だけではなくファンデーションIELTSという試験対策コースでも勉強しました。一般英語が英語の基礎を学ぶコースなのに対して、一定のレベルを超えた学生がIELTS(英語能力判断テストの一つ)の試験対策という名目で、一般英語よりももう少しアカデミックな英語を学ぶことができます。

ファンデーションIELTSコースでは、あるテーマにそって150~250文字の文章を作ったり、IELTSの試験問題(内容は結構難しい)のリーディングを行ったり、今まで学んだ基礎を応用していくような形で勉強していきました。昔から人一倍勉強しないとできない(結果を残せない)ところがあるのは自分でも感じていたので、MIT Instituteでは、通常の課題にプラスして追加で課題をもらうなど自分でも努力しました。

JET English College

語学学校

JET English Collegeは、「読む」、「書く」というよりも「話す」、「聞く」に学習の比重を置いている語学学校です。JET English Collegeでの勉強はスピーキングが苦手という典型的な日本人だった私にとって、本当に大変なものでした。
JET English Collegeではカランメソッドというイギリスで生まれた特殊な英語学習方法で勉強していきます。カランメソッドとは簡単にいうと、先生方が発するセンテンス(疑問文と回答文)を、文法や単語はもちろん、同じスピード、発音、イントネーションで繰り返し、間違いがあれば矯正してもらう、そして正しく繰り返せるようになるまで続ける…という方法です。

テニスの素振りをひたすら繰り返しコーチに都度フォームを修正されながら、正しいサーブのフォームを体に叩き込んでいくというようなイメージです(笑)。

‘L’と‘R’の発音を発するセンテンスになった瞬間、先生が必ず私を指名するくらい‘L’と‘R’などの発音をなかなか習得することができず、何度もなんども繰り返し教えてもらいました。先生たちの「ミスを逃さないぞーーーーー」という感じが、本当に半端なくて、「もう嫌!」っていうくらい、同じ発音の練習を何度も繰り返しました。
毎回同じ発音ばかりを指摘されるので、学校外の時間でも、携帯のSiriを使って発音の確認をしたり、発音が上手な他の留学生にコツを教わったり、必死で練習しました。

JET English Collegeビジネス英語コース

ビジネス英語コースは、私の苦手意識の強かった「ビジネス」や「ビジネスシーンで使う英語」を学ぶコースです。日本語でも経済学を学ぶのは難しいというイメージだったので、これを英語で学ぶとなると、授業の最初はかなり抵抗がありました。

ただ、やると決めた以上、頑張るしかありません。
授業で教えてくれる経営や経済については、まず日本語できちんと理解し、日本語で意見を作ってから英語にするというところから取り組みました。日本語だろうが英語だろうが、そもそも理解できていないものに対して意見や考えを持つなんてことはできません。

同じクラスで勉強していた日本人の留学生(日本で経営学部に通っている子)に、授業内容を解説してもらうなど助けてもらうこともありました。
留学当初、「日本人とは絶対につるまない!」と考えていた私ですが、実際に関わる日本人の中にはとてもモチベーションの高い留学生も多く、英語力云々以前に刺激になる存在でした。
そんな彼らとの出会いもあり、なんとか、ビジネス英語での授業を乗り越えました。

ただ、こんなに必死に勉強していたにも関わらず、中間テストで、1度、不合格になってしまいました。
もうあの時のショックたるや、言葉では言い表せません。一瞬英語を勉強することが嫌になったくらいです(笑)。

中間試験を落ちたショックはとても大きかったのですが、悔しさの方が大きく、「このままではだめ!」と思い、他の海外ビジネスインターンシップに参加している仲間たちにも支えられ、ワールドアベニューのスタッフの方にも支えられ、より英語環境を作るべくMeet up*にチャレンジしてみました。

*Meet up
セミナー、イベントなどはもちろんのこと、自分の住む地域で時間と場所とテーマを決め、少人数から20~30人くらいの人数でカフェやコミュニティスペースで集う定期的な小規模ミーティング・交流会まで、あらゆる場面でコミュニティ体験を促進するSNSアプリ。

Meet upでもまた新たな壁にぶつかります(笑)
Meet upを利用してみて感じたのは一歩踏み出すことの大変さです。私は、日本で暮らしていたとき自分が人見知りだと思ったことはありませんでした。新しいコミュニティでも、多少緊張するものの、自分の意見や気持ちはきちんと発することができると思っていたし、友達作りに苦労を感じることはあまりありませんでした。しかし、これが海外で、且つ英語になった瞬間に一気に難しくなりました。ただMeet upの回数を重ね、友達も出来て一緒にドライブに行ったりと仲良くなることも出来ました。

最終的には、一つひとつ乗り越え、英語力も向上し、中間テストもパス!インターンシップ先も決まり、ここまで来てみて初めて、「あぁ、いい経験したな」と感じました。

私は、正直なところ、留学して、海外で生活していたら自然と英語ができるようになっていくのだと思っていました。でも実際は違います。語学習得はそう簡単なものではありません(笑)留学することで、日本にいたときとは比べ物にならないくらい英語力を伸ばす環境は手に入れることができます。しかし、そういった環境の中で努力し、工夫し、頑張らなければ、英語力は伸びないんです。
キラキラした留学生活をイメージしていましたが、実際には泥臭さもたくさんあったし、辛いことも逃げだしたいこともたくさんありました。でも、こうやって乗り越えてみて気が付いたんです。

「あぁ、これが望んでいた経験だ!」って。

そして、気が付いたときには、留学前575点だった私のTOEICは720点(2017年6月時点)まで伸びていました。
(リスニングがなんとプラス100点伸びました。リスニングパートがゆっくり聞こえて、この時あらためてカランメソッドに感謝しました(笑))

4、海外インターンシップへの意気込み

インターン意気込み

たくさんの階段を上り、インターンシップ先企業が決まりました。
実は、インターンシップ先企業を決める段では、あまり苦労はありませんでした。履歴書を作成し提出、「自分自身について」「インターンシップで取り組みたいこと」「目標」など、聞かれるであろうことに対してはきちんと話すことができるよう面接対策をして、面接…。本番は2人の面接官の前で話をし、緊張しました。ただ、ここでは落ちることなく、スムーズに決まりました。
おそらくそこに至る前に、苦労しきってしまったのかもしれません(笑)。

とは言え、語学研修時にそうだったように、インターンシップでは、またさまざまな苦難が待ち構えているんだろうな…と思います。インターンシップは、3ヵ月間を予定しています。企業でのインターンシップもオフィスワークもすべてが初めての経験なので、間違いなく、いろんな壁や挫折が待ち構えているでしょう…。

ただ、今回のTOEICの結果を見て「努力は絶対に裏切らない」と知りました。
だから今は「今までの自分を超えていけるように、挑戦して乗り越えていくぞ!」と前向きな気持ちでいます。

5、これから留学する皆さんへ メッセージ

オーストラリア生活

これから留学する方に伝えたいことは大きく2つあります。
1つ目は、英語はツール。英語で何を学ぶのか何を得たいのかを基準に留学プランを選んでほしいということ。
2つ目は、持っている時間を最大限活用して素晴らしい留学にしてほしいということです。

英語はツール。英語で何を学ぶのか何を得たいのかを基準に留学プランを選んでほしい

英語はコミュニケーションツールだとよく言いますが、オーストラリアに来て改めて痛感しています。
そして、コミュニケーションツールである以上、学ぶだけではなく使う(アウトプット)しなければ英語力は伸びないということも感じています。

英語をコミュニケーションツールとして磨いていく上でオーストラリアはとても魅力的な環境だと思います。私は、多文化多国籍な国・オーストラリアに来てみて、本当にさまざまな人々と出会い、今まで知らなかった文化や価値観、習慣、考え方に触れています。英語ができなければ、到底感じることも出会うこともできなかったものばかりです。
オーストラリアという多様な文化が混在している国だからこそ学べることがたくさんあると感じています。

海外インターンシップも同様です。
「インターンシップをする」ためにいつまでに、どのくらい英語力を伸ばさなければならないのかなど、明確な目標をもって英語を学ぶことができたし、英語を学ぶだけではなく、インターン対策などを通じて英語を使う機会が豊富にありました。TOEICの伸びやこの短期間での成長も、インターンという明確な目標があったからこそだったと思います。

目標を持つと、その目標を達成できるのかどうか不安になり、まだチャレンジもしていないのに達成できなかったらどうしよう…などと意味の分からない悩みを抱えたりします。
不安なことは悪いことではないし、躓いたり挫折したりすることも悪いことではありません。むしろ、今このタイミングで「できないことがわかってよかった」のです。できないことがわかれば、そこから改善していけばいい。ただそれだけのことだからです。

インターンが絶対ということではありませんが、英語を学ぶ上で、英語を学ぶその次の目標をもった留学をお勧めします。

持っている時間を最大限活用して素晴らしい留学にしてほしい。

インターンシップ先企業が決定するタイミングや決定した企業でのインターン開始時期は人によって異なります。私のインターンは、8月末からスタートする予定です。語学学校が修了したのは6月なので、インターン開始まで約2ヶ月間、特に何もない時間を過ごしています。

最初はこの2ヶ月の間ができたことに対して、「どうしよう」と思いました。ただ今はこの2ヶ月を「いかに生かそうか」と考えています。
今の私はインターン先企業がすでに決まっている状態で、日本の就活でいえば、大学4年生後半を残し内定先企業が決まったような状態です。新社会人になるまでの間、私の場合インターンが開始するまでの間、何をするのか?は本当に自分次第だと思いました。

そこで今私が取り組んでいることは大きく2つあります。
1つ目は、TOEIC対策
2つ目は、帰国後の就活対策
 です。

1つ目のTOEICについて
目標は高く、できれば900点オーバー取って帰りたいと考えています。最低でも800点は取得したい。
もともと「形に残す」ことにこだわって海外インターンを選んだこともあるので、ここにはとことんこだわってがんばっていきたいと思っています。

2つ目の就活対策について
私は、帰国したらすぐに就職活動が控えています。
ワールドアベニューの海外ビジネスインターンシップでは定期的に日本の就職活動に合わせて対策講座**を開催してくれているので、そこへの参加を基盤に自分でも帰国後の就職活動を意識して対策を始めていこうと考えています。

対策講座**
週1回のペースで日本の大手IT系企業や外資系コンサルティングファームで働いていた経験を持つワールドアベニューのスタッフさんが、就活に備え自己分析の仕方や企業研究の方法、グループディスカッション、英語での業務対策などを行っています。

例えば、先日開催された講座では、DM配信を行っている企業に電話し希望の商品やサービス案内を時間内にメールで返送をもらうというものでした。対面での会話と違いごまかしの聞かない電話で、英語を使うことで自分のスピーキング力を客観視できると共に、成し遂げたことで実際の英語での業務に少し自信を持つことができました。日本に帰国し、英語を使う仕事に就くとなった場合にも、実際に経験があることで、臆することなく業務にあたることが想像でき、なんだか得した気分になりました(笑)。

他にも日系大手航空業界の見学や外資系銀行の方との対談の機会など、日本にいてもなかなか得られない機会を得ることができています。

1日24時間という時間は誰にでも平等に与えられた時間です。
この時間を遊んですごすのも、勉強して過ごすのも個人の自由です。この2ヶ月間を遊んですごすことも旅行しながら過ごすこともできたと思います。ただ私は留学を終えたときに「あの時勉強していれば」というやり残しだけは絶対にしたくないので、今の時間を精一杯自己成長するため投資しようと決めました。

今という時間をどう使うのかは皆さん一人一人が選ぶこと。
「1年後、5年後、10年後、本当に悔いのない今を歩けているのか?」と自分自身に問いかけてみるといいと思います。全て自分次第。行動するもしないも良くも悪くもできるのが留学だと思っています。もし、現状に満足せず、もっと何かにチャレンジしたいと思うなら、留学という選択肢はおすすめです。

お名前:加藤 真実様
留学期間:2017年2月出発~2018年2月
留学プログラム:海外インターンシップ・プログラム

  •  J-CROSS 留学サービス審査機構
  • JAOS一般社団法人海外留学協議会
  • English Australia
  • New zealand education
  • 東京都知事登録旅行業 第3-6137号

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