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留学マガジン

■書籍名:
グローバル社会で生き抜ける子どもに育てる方法
■著者:松久保朱美

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  • 海外留学体験談
  • 2016.08.09

留学という機会を最大に活用するかしないかはその人の意思次第|体験談-両角 沙絵可さん

★今回、ご留学を決断されたきっかけは何ですか?

私にとって留学は高校の時からの夢でしたが、大学に入学しこの先の学生生活のうちにやっておくべきことをもう一度考えたときにやはり留学をすることは今の自分に必須であると感じました。今まで頑張ってきた英語を生かして現地の大学で現地学生と一緒に学びたいという思いと、親元を離れ自分がどこまで自力で異国でやっていけるか試したいという思いもありました。留学実現までの道のりは私にとって長く、日本にいたときにTOEFLのスコアを必死になってとって念願かなっての留学でしたので、それに向けたやる気や覚悟、想いは私にとって大きいものでした。

★ご留学中の1番楽しかった思い出を教えて下さい。

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私が留学を通して楽しかった思い出は、ラスベガスに週末、小旅行にでかけたり、ビーチにいったりなどして、現地でできた友達と英語を使いながら過ごした休みの時間です。平日は授業や課題、インターンでやるべきことに追われてそこまで遊んでいる時間はなかったけれど、平日を全力で頑張ったあとの週末は毎回本当に充実したものでした。現地で仲良くなった友達は、勉強するとき(働くとき)と思い切りリラックスして遊ぶ時のメリハリをしっかりつけていてそれに私も感化されながら、週末は友達といろいろな所に行きました。これぞまさに日本ではできない経験でした。

★ご留学中、1番辛かったことは何ですか?また、どのように乗り切りましたか?

一番つらかったことはやはり膨大な課題をこなさなければいけないこと、テスト前にレポートやプレゼンに追われながらも、とてつもなく広い範囲を勉強しなければならなかったことです。私にとって大学でこれほど勉強をしたことは正直はじめてで、留学生が一人もいないクラスで、授業、予習、課題をバランスよくこなすことが本当に大変でした。ですが、サークルに所属するなど積極的に自ら行動し、現地の仲の良い友達を沢山作れたことで、私ひとりではなく励ましあいながら乗り切りました。また教授のオフィスアワーに何度も行き、理解するまで質問をしたりして努力し、やりきったことは後の自信にもなりました。

★学校へ通われている方は、学校の雰囲気や参加した授業の感想を教えて下さい。

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私は大学では正規の学生と同じように授業をとっており、講義授業だけではなくディスカッションの授業も取っていました。教授も他の生徒も、私が留学生であることなどおかまいなしに私と接するので、嬉しい反面、アメリカの大学の厳しさを感じました。大学の授業はレベルが高く生徒も積極的で学ぶ意欲が高い人ばかりでした。またLAのKAPLANでの授業も本当に素晴らしいもので、工夫がされた授業スタイルと熱心な先生、そしてレベルの高く切磋琢磨しあるクラスメイトがいる環境は私がまさに求めていた最適な環境でした。英語の成長のみならず多くの知識も得ることができ幅広く学ぶ事ができました。

★留学を通してご自身が1番変わったと思う点は何ですか?

留学の目的として英語の成長を掲げていたものの、一年間を通してそれ以上に大切な事を学ぶことができました。
それは、どんなに困難な状況下でもあきらめずにやりきる力です。留学前の私だったら、大変なことをできるだけ回避する方法を考えていたかもしれません。留学中、何度も心が折れそうになりました。ですが、その時々で解決方法を必死に考え常に目標をもちつつ、それに向かって自分のできることを最大限やりきるように意識していました。結果、自分に自信がつき、たとえ失敗してもそれをポジティブに考え、次に生かそうと考えるようになったことは、私にとって大きな変化です。

★インターンシップでの仕事内容と得られたことを教えてください。

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私はRDP Creative Inc. という映画関係の広告会社で働きました。この会社は主に新作映画を宣伝するための商品の開発をクライアントから依頼を受け、デザインから製造まで網羅するといった事業を行っております。私は多くの仕事に関わらせていただきましたが、その中でも主に、潜在顧客リストをつくり自社の事業紹介の電話やメールをする営業や、商品サンプルをクライアントに届けるお手伝い、また国際会議で使われる資料の作成やexcelを使って業績をまとめるなどをさせていただきました。インターンを通して、英語を使ってグローバルに働くことの面白さとやりがいを肌で感じることができました。

★最後に・・・これからご留学をされる方へメッセージをお願いします。

留学をするということは、言語も文化も違った場所で新しい生活をするということですから、もちろん大変なこともあります。ですが、絶対にめげないでその時々で最善をつくしてほしい!!私自身も、投げ出したいと思った瞬間は正直何度もありましたが決してあきらめずやりきった先には毎度、想像していなかったような達成感と感動がありました。私はこの1年間を通してたくさんの人と出会い、多くの価値観にふれ、数え切れないほど大切な経験をしました。今、心の底から、「やりきった1年だった!」 「本当に留学に行ってよかった」 と思えるのは決してあきらめなかったからです。失敗を恐れず、多くのことにチャレンジし、そして何より楽しんでほしいと思います。留学という機会を最大に活用するかしないかはその人の意思次第だと思います。きっと一生忘れない経験になります!!がんばってください!

お名前:両角 沙絵可様
ご渡航国名:アメリカ
都市名:ロサンゼルス
学校名:UCR+Kaplan
ご留学期間:約9ヶ月間

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