看護インターンシップ参加までの完全ロードマップ|準備・費用・スケジュール
「海外の看護インターンシップに興味があるけれど、何から準備を始めればいいの?」
「費用はいくら必要? 現地でどれくらい稼げて、実質の負担はいくらになる?」
「カナダやイギリスなど、国によって難易度やビザの条件はどう違う?」
日本の看護師資格や経験を活かし、海外の医療・介護現場で働く「看護インターンシップ」は、キャリアアップや語学力向上を目指す看護師にとって最高のチャンスです。しかし、いざ挑戦しようと思っても、手続きの多さや費用の不安から一歩を踏み出せない方も少なくありません。
本記事では、申し込みから渡航までの「1年間の完全スケジュール」、現地での収入を加味した「リアルな費用シミュレーション」、そして主要5カ国の「ビザ・就労難易度徹底比較」をプロの視点から解説します。
この記事を読めば、あなたがいつ、何を準備し、いくらの予算を立てればよいのかの全貌がクリアになります。海外での看護キャリアへの第一歩を、このロードマップと共に踏み出しましょう!
この記事の執筆・監修
海外経験豊富な留学コンサルタント 武政が担当!
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1. 申込から渡航まで!看護インターンシップ1年間の流れ(ロードマップ)
2. 徹底シミュレーション!看護インターンシップの費用と実質負担額
3. 国別徹底比較!看護インターンシップ(ワーホリ等)の現状と難易度
4. 看護インターンシップに関するよくある質問(FAQ)
5. まとめ:確実なロードマップで、海外での看護キャリアを掴み取ろう
1. 申込から渡航まで!看護インターンシップ1年間の流れ(ロードマップ)
看護インターンシップ(ワーキングホリデービザ等を利用したプログラム)の準備には、最低でも「10ヶ月から1年」程度の期間を見ておくのが理想的です。ビザの申請や現地の資格認定、語学の事前準備、そして現職(病院)の退職調整など、クリアすべきステップが多いためです。ここでは、ワールドアベニューが提供する看護インターンシップ・プログラムをベースに、渡航1年前から出発当日までのタイムラインを詳しく解説します。
| 時期 | 必要なアクション・手続き |
|---|---|
| 渡航1年前 | お申し込み・書類準備のスタート ・カウンセリングにて疑問点を解消し申込み ・書類説明、学校への入学願書提出 ・プログラム参加に伴う書類準備 |
| 渡航10ヶ月前 | 「学習」のスタート ・出発前オンライン英語レッスンの受講開始 ・Certificate 3 Course(資格取得コース)の受講開始 |
| 渡航6ヶ月前〜3ヶ月前 | 各種渡航手続き ・ワーキングホリデービザの申請(ワールドアベニューがサポート) ・航空券の購入(直行便や経由便のアドバイスあり) ・海外留学生保険の加入手続き ・渡航直後の滞在先(ホームステイやシェアハウス等)の手配 |
| 渡航1週間前〜直前 | 渡航直前準備・公的手続き ・役所等での公的手続き ・お金の準備(外貨の準備・海外送金準備など) ・出発前オリエンテーションに参加 ・荷物の準備 ・各種公的手続き(海外転出届など) |
渡航 約1年前〜10ヶ月前:お申し込みと「学習」のスタート

プログラムは定員制(特に春・夏出発は早期満席になりやすい)のため、希望時期の約1年前には無料カウンセリングを受け、お申し込みを完了させます。席が確保できたら、すぐに以下の準備がスタートします。
情報収集と無料カウンセリング
まずはWebサイトやSNSで情報を集め、実績のある留学エージェントワールドアベニューの無料カウンセリングを受けます。自分の現在の「英語力」「臨床経験年数」「予算」「留学の目的」でどの国・プログラムが最適かを見極めます。
プログラムの選定・お申し込み
国やプランが固まったら、正式にお申し込み手続きを行います。人気のプログラムや渡航時期(特にオーストラリアの春・秋など)は定員が埋まりやすいため、早めの枠確保が重要です。
プログラム参加に伴う書類準備
💡 ここが重要: アシスタントナースとして働くためには、「勤務先からの英文勤務証明書」「照会状」「看護師免許証の英訳」「オーストラリアの規定に沿った健康診断書」など、時間と手間がかかる書類の準備が必要です。ワールドアベニューが提供する書式やサポートを活用し、早めに着手します。
出発前オンライン英語レッスンの受講開始
「英語力は現地で伸ばせばいい」と思いがちですが、渡航前の学習量が現地のスタートダッシュを左右します。日常英会話に加え、基本的な医療単語のインプットを始めましょう。
英語のレベルチェックテストと初回コーチング(目標設定)を経て、出発前オンライン英語レッスンの受講をスタートします。シフトに合わせて受講日を選択できるため、夜勤のある日本の看護師でも無理なく続けられます。
Certificate 3 Course(資格取得コース)の受講開始
オーストラリアで働くための必須資格Certificate3取得に向けて「座学(eラーニング)」を、なんと日本にいる間からスタートします。LLNテスト(言語・読み書き・計算の基礎力確認)を行い、アカウントを登録して1つずつユニットを進めていきます。
ワールドアベニューではプログラム主催校と協力し、日本語での学習アシストサービスも提供しているため、英語力に自信がないという方も安心して学習を始めていただけます。
病院への退職申し出(現役看護師の場合)
日本の病院を退職して渡航する場合、早めはやめに師長や看護部長へ退職の意思を伝えましょう。慢性的な人手不足に陥りがちな日本の医療現場では、就業規則上には「退職の申し出は3ヶ月前まで」とあったとしても、実際には、半年から1年以上前でないと申し出を受けられないと言われがちです。
💡 ここがポイント:渡航前から始まっている「学習」
このプログラムの最大の特徴は、お申し込み直後から「出発前オンライン英語レッスン」および「Certificate 3 Course」の受講が始まる点です。渡航してから慌てるのではなく、日本にいる間に基礎を固めるからこそ、現地でのスムーズな英語力向上と資格取得が可能になります。
渡航 約6ヶ月前〜3ヶ月前:各種渡航手続き
中盤戦は、確実な事務手続きが求められる期間です。
書類の目処が立ち、学習のペースが掴めてきたら、いよいよ具体的な渡航手続きに入ります。すべてワールドアベニューのサポートを受けながら進めるため、英語のサイトに悩まされる心配はありません。
必要書類の収集・作成
海外でアシスタントナースとして働くためには、日本の看護師免許証の英訳、勤務先からの英文勤務証明や照会状、看護師免許証やオーストラリアの規定にそった健康診断書など、作成に伴い手間のかかる書類が多いです。
ワールドアベニューでは、これら書類の作成に伴い必要な情報・書式の提供などを行っていますので、アドバイスを受けながら余裕を持って準備を始めましょう。
ワーキングホリデービザの申請
パスポート(残存期間の確認)や残高照明を準備し、オンライン等でビザ申請を完了させます。通常数日から数週間で発給されますが、審査に時間がかかるケースも見越して動きましょう。
ワールドアベニューは「オーストラリア政府が認定する移民エージェント(登録番号:MARN 1800739)」です。よって、オーストラリア移民法に基づいた正確・合法な手続きで、、皆さんのビザを書類の準備・確認・提出まで全工程をサポート、完全代行申請することができます。
⚠️ MARNなしでの「代行」はオーストラリア法律上、違法行為に当たります。不正書類により渡航後にビザ取消となったケースもあるため、エージェント選びの際は十分に注意しましょう。
参照:オーストラリアのワーキングホリデービザや移民エージェントについて詳しくはこちらをご覧ください。
その他渡航の手続き
・航空券の購入(直行便や経由便のアドバイスあり)
・海外留学生保険の加入手続き(現地での怪我や病気に備え、希望の渡航期間に合わせた海外旅行保険に加入)
・渡航直後の滞在先(ホームステイやシェアハウス等)の手配
渡航 約1ヶ月前〜1週間前:渡航直前準備・公的手続き

いよいよ大詰めです。ワールドアベニューが提供する出発前オリエンテーションを通じて、長期間日本を離れる際の不安をすべて解消します。
・役所等での公的手続き: 市区町村への海外転出届の提出、年金・税金・健康保険の切り替え手続き。
・お金の準備: 海外送金方法の確認や、現地で使う銀行口座の仮開設手続き。
・最終チェック: スーツケースのサイズや持っていくべき荷物の確認、空港送迎や滞在先の詳細情報の受け取り。
1年間の準備期間を経てオーストラリアに降り立った瞬間の感動は、「一生忘れられない」と多くの参加者が口を揃えます。
しかし、到着してすぐに働けるわけではありません。現地でアシスタントナースとして安全かつ自信を持って働くためには、英語環境に慣れるための「助走期間」が非常に重要になります。この期間に、以下の準備をしっかりと整えます。
・生活基盤の構築(銀行口座の開設、交通機関の利用など)
・実践的な英語力のさらなる向上
・就労に必要な現地資格(Certificate 3)の取得
ワールドアベニューのサポートは「渡航して終わり」ではありません。現地到着後も、皆様がこの助走期間を安心して乗り越えられるよう継続的にバックアップします。
💡 さらに詳しい情報を知りたい方へ
「現地到着から有給インターン開始までの具体的な流れをもっと知りたい!」という方は、定期開催しているオンライン説明会や、無料の留学カウンセリングをぜひご活用ください。プロの留学コンサルタントがあなたの疑問に直接お答えします。
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2. 徹底シミュレーション!看護インターンシップの費用と実質負担額

「海外留学やインターンシップは数百万円の費用がかかるから諦めるしかない…」と思っていませんか?
確かに初期費用(支出)はかかりますが、「現地で有給で働く(アシスタントナースなど)」プログラムであれば、後半の数ヶ月間で爆発的に稼ぐことが可能です。
ここでは、1年間のトータルで「結局、いくら手元に必要なのか(実質負担額)」を明確にするためのシミュレーションを行います。
1年間の支出内訳(ベースの想定予算)
今回のシミュレーションにおける基本の支出条件は以下の通りです。
・プログラム代金: 約200万円(語学学校、資格取得費用、現地サポート等含む)
・ビザ申請費用: 約7万円
・航空券(片道): 約15万円
・海外旅行保険(年間): 約20万円
・生活費(12ヶ月分): 約240万円(20万円/月 × 12ヶ月間)
【支出合計】 約482万円
一見すると「482万円」という大金が必要に見えますが、ここから「現地の就労収入」が差し引かれます。
シミュレーションから分かること
最小限の稼ぎ(月収40万円×5ヶ月=200万円)でも、実質負担額は282万円まで抑えられます。
もし、しっかりシフトに入り最高水準(月収50万円×6ヶ月=300万円)まで稼ぐことができれば、実質負担額は182万円まで下がります。
これは、通常の「語学留学(1年間で300万〜400万円が純粋に消費されるだけ)」と比べると、圧倒的にコストパフォーマンスが高いことが分かります。「日本の看護師資格と経験」という強みがあるからこそ実現できる、非常に賢い海外留学の形と言えるでしょう。
3. 国別徹底比較!看護インターンシップ(ワーホリ等)の現状と難易度

海外で看護インターンシップ(主にワーキングホリデービザを利用したプログラム)を検討する際、「どの国でも同じように働けるのか」というと、全く異なります。
結論から言うと、2026年現在、日本の看護師が最も確実に、かつ未経験(英語初級)から有給でアシスタントナースとして働ける環境が整っているのは「オーストラリア」一択です。
なぜ他の英語圏(カナダ、ニュージーランド、イギリス、アメリカ)では難しいのか、各国のビザ制度と現地での就労要件を徹底的に比較してみました。
| 国名 | ワーホリビザの有無 | 最長滞在期間 | 就学制限 | 就労制限 | アシスタントナースとしての 就労難易度と現状 |
|---|---|---|---|---|---|
| オーストラリア | あり | 最長3年間 | 最長4ヶ月/年 | 1雇用主のもとで最長6ヶ月/年 | 【易〜中】 (おすすめ)サポートプログラムが充実。英語初級からでもステップアップ可能。 |
| カナダ | あり | 最長2年間(2回取得可能) | 最長6ヶ月/年 | 制限なし | 【極めて高い】 ワーホリの制限内で、現地で求められる多数の公的要件をクリアするのが困難。 |
| ニュージーランド | あり | 最長1年3ヶ月 | 最長6ヶ月/年 | 制限なし | 【極めて高い】 資格不要のエントリー職であっても、雇用側はLevel2〜4の専門資格を実質必須としている。 |
| イギリス | なし(類似のYMSあり) | 最長2年間 | 制限なし | 制限なし | 【高い】 公的な一律要件はないが、雇用主から非常に高い英語力(GCSE同等)や専門資格を個別要求される。 |
| アメリカ | なし | 不可 | — | — | 【不可】 ワーキングホリデー制度自体がなく、インターンとしての就労は認められない。 |
各国の詳細な現状と「難易度が高い理由」
🇦🇺 オーストラリア:なぜ唯一「現実的」と言えるのか?
オーストラリアでの看護インターンシップが圧倒的におすすめな理由は、ワールドアベニューが提供する「一気通貫のサポートプログラム」が確立されているからです。
参加条件:日本の正看護師資格 + 臨床経験1年以上。
英語力:不問(参加者の78%が英語初級レベルからスタートしています)。
仕組み:渡航前からの語学研修に加え、オーストラリア到着後に「語学学校での就学」と、現地でアシスタントナース(AIN)として働くために必須となる国家資格「Certificate III」の取得がプログラム内にあらかじめ組み込まれています。そのため、自力で一から学校を探したり、資格の手続きに迷ったりするリスクがゼロです。渡航前から学習を開始することで、ワーホリビザの「4ヶ月の就学制限」のなかでも問題なく、英語力向上と資格取得を実現させ、確実に有給ワークへと繋げられます。
参照:オーストラリアでの看護インターンシップ・プログラム
🇨🇦 カナダ:公的要件の壁が厚すぎる
カナダにはワーキングホリデー制度があり、滞在期間も最長2年間(条件を満たせば2回取得可能)と魅力的ですが、アシスタントナースとして働くためのハードルが非常に高いのが実情です。カナダの公式労働市場データ(Job Bank)によると、現地のヘルスケアアシスタントや看護助手として雇用されるには、以下のような複数の要件を満たす必要があります。
・中等教育の一部修了と実務研修
・パーソナルサポートワーカー、看護助手、ヘルスケアアシスタントの短期大学・専門学校課程の修了
・看護補助員の短期大学課程と指導付き実習の修了
・心肺蘇生法(CPR)や応急手当などの専門コースの修了
・適切な種類の運転免許証 など
ワーホリビザで認められている「最長6ヶ月の就学期間」の間に、これら全ての公的カリキュラムを修了し、かつ自力で就職活動を行って現地の医療・介護機関に採用されるのは、タイムスケジュール的にも英語力的にも極めて難易度が高いと言わざるを得ません。
🇳🇿 ニュージーランド:実質的に「資格保持者」が優先される
ニュージーランドも最長1年3ヶ月のワーホリが可能ですが、現地の求人・キャリア情報サイト「SEEK」の情報によると、アシスタントナース(ヘルスケアアシスタント)の状況は以下の通りです。
一見、資格がなくても働けそうに見えますが、実際には雇用主(病院や施設)の多くが、「ニュージーランドの教育水準であるLevel 2〜4のヘルスケア関連資格」を有していることを希望、または必須としています。
カナダ同様、ワーホリの限られた期間(就学最長6ヶ月)の中で、英語を学びながら現地の専門資格(Level 2〜4)を取得し、現地のネイティブを差し置いて採用を勝ち取るのは、個人手配の留学では非常に困難です。
🇬🇧 イギリス:求められるのは「ネイティブ並みの英語力」
イギリスにはワーキングホリデーはありませんが、類似した制度として「YMS(Youth Mobility Scheme)」があり、最長2年間の滞在と制限なしの就労が認められています。
イギリスの国民保健サービス(NHS Health Careers)の公式キャリアガイダンスによると、ヘルスケアアシスタント(HCA)になるための画一的な公的資格要件は設定されていません(”There are no set entry requirements…”)。
しかし、実際の採用現場では以下のように記載されています。
(雇用主は優れた読み書き・計算能力を期待しており、英国の義務教育修了証明であるGCSE(または同等)の英語と数学の成績を求める。また、BTECやNVQといった医療系の資格を求める場合もある。)
つまり、イギリスでアシスタントナースとして働くには、制度的な壁というよりも「現地イギリス人と対等に渡り合えるだけの極めて高い英語力(現地の学歴と同等)」が最初の就職活動で厳しくチェックされるため、最初からネイティブレベルの語学力を持っていない限り、不可能に近い難易度となります。
🇺🇸 アメリカ:制度上、看護インターンは「不可」
アメリカにはそもそも「ワーキングホリデービザ」という制度が存在しません。学生ビザ(F-1)での就労は厳しく制限されており、J-1(インターンシップビザ)なども一般の看護職・介護職での有給就労への適用は極めて困難です。そのため、本稿で想定している「ワーホリを活かした看護インターンシップ」の選択肢からは除外となります。
結論:オーストラリアが「唯一無二」と言える理由
各国の現状を比較すると、「ビザの柔軟性」「語学学校の制限」「現地での資格取得サポートの有無」「採用の門戸の広さ」のすべてにおいて、オーストラリアが圧倒的に優れていることが分かります。
日本の看護師としてのキャリアを海外で確実に活かし、かつ金銭的にも有給で潤う生活を手に入れたいのであれば、最初から体制の整っているオーストラリアのプログラムを選ぶのが、最も失敗のない選択です。
👉 オーストラリア看護インターンシップのより詳しいプログラム内容を見てみる
4. 看護インターンシップに関するよくある質問(FAQ)

ここでは、看護インターンシップの準備やスケジュール、国選びに関して、よく寄せられる質問に回答します。
準備を始めるベストなタイミングはいつですか?
渡航を希望する時期の「10ヶ月から1年前」です。ビザの申請や現地の資格手配、現職(病院)の退職調整をスムーズに進めるには、最低でも10ヶ月程度の猶予を持つロードマップが最も安全です。
ただ、「じゃぁ、希望する出発までに10ヶ月を切っていたら、もう諦めるしかないのか..」というと、そうではありません。駆け足にはなりますが、お客様の状況と頑張り次第では、10ヶ月を切っていても、ご参加いただけます。「具体的な出発時期について相談したい!」という方は無料カウンセリングをご予約ください(オンライン・日時指定可能です)。
英語力に全く自信がないのですが、オーストラリアのプログラムに参加できますか?
参加可能です。ワールドアベニューの参加者のうち、実に78%が英語「初級」レベルからスタートしています。プログラム内に事前のオンライン学習や現地での語学学校、資格取得コースが含まれているため、段階的に英語力を引き上げることができます。
費用を抑えるために、エージェントを使わず自力(個人手配)でカナダやニュージーランドの看護インターンに挑戦することは可能ですか?
理論上は不可能ではありませんが、現実的にはおすすめしません。解説の通り、カナダやニュージーランドでは現地で求められる専門資格(CertificateやLevel資格)を自力で調べ、就学制限内に取得し、さらに自力で医療機関の求人に応募する必要があります。手続きの煩雑さと就労の難易度が高すぎるため、途中で挫折して、一般のカフェや日本食レストランでのバイトに切り替えざるを得なくなるケースがほとんどです。
費用シミュレーションにある「支出482万円」は、出発前にすべて一括で支払う必要がありますか?
いいえ、その必要はありません。出発前に必要なのは、プログラム代金、ビザ申請費、航空券、保険代などです。現地での「生活費(月20万円×12ヶ月)」は、現地に到着してから毎月支払っていくものです。また、後半は現地での就労収入(月40〜50万円)が入ってくるため、日本から最初に持ち出す総額(初期費用)はこれよりも大幅に少なくなります。「最新の見積がほしい!」「お金の支払いタイミングを知りたい」という方は無料カウンセリングをご予約ください(オンライン・日時指定可能です)。
現地で「月40〜50万円」も稼げるというのは本当ですか?
本当です。オーストラリアは世界的に見ても最低賃金が非常に高く、医療・介護の資格職である「アシスタントナース(AIN)」は、土日や夜勤のシフトに入ると時給がさらにアップ(カジュアル雇用で時給AUD35〜45以上になることも一般的)します。そのため、フルタイムに近い形で勤務すれば、月収40万〜50万円を達成することは十分に可能です。実際に参加した方々が、どのくらいの収入を得ているのか?については体験談にてご確認いただけます。(ただ、もちろん、どのくらいの頻度で働くか?など条件によって収入は変動します。収入を確約するプログラムではないことをご承知おきください。)
アメリカで看護師として働くインターンシップはありませんか?
アメリカにはワーキングホリデー制度がないため、本記事でご紹介したような「手軽に参加できる有給インターンシップ」はありません。アメリカの医療現場で働くには、アメリカの正看護師免許(NCLEX-RN)を取得し、就労をサポートしてくれるスポンサー(病院)を見つけて就労ビザを勝ち取るという、非常に長期的かつ高難度のプロセスが必要になります。残念ながら、移民の受け入れについては、年々その制限が厳しくなっており、理論上不可能ではないものの、現状はかなりの困難が予測されます。アメリカでの看護留学について、もっと知りたい!という方は無料カウンセリングをご予約ください(オンライン・日時指定可能です)。
イギリスのYMSビザを使ってアシスタントナースを目指す場合、エージェントのサポートはありますか?
イギリスのYMSは抽選制(年間発給枠に制限あり)であり、かつ現地でのアシスタントナース就労における一律のサポートプログラム(資格取得と求人斡旋のセット)は、オーストラリアの当社プログラム(看護インターンシップ)のように確立していません。イギリスでの活動は、基本的には高い英語力を持った上での個人の就職活動がベースとなります。確実に看護関連の仕事をしたい場合は、プログラムが確立されているオーストラリアへの渡航を強く推奨します。
5. まとめ:確実なロードマップで、海外での看護キャリアを掴み取ろう

看護インターンシップの成功の秘訣は、「正しいスケジュール管理」と「実現可能な国・プログラム選び」にあります。
スケジュール: 渡航1年前から余裕を持って動き出す。
費用: 初期投資はかかっても、現地での「アシスタントナース(AIN)」による高収入で実質負担を大幅に相殺できる。
国選び: カナダ、ニュージーランド、イギリス、アメリカはビザや現地資格の壁が極めて厚い。英語力初級から確実に有給で働ける環境が整っているのはオーストラリア一択。
「いつかは海外へ」と思っているなら、今がそのロードマップを引き直す最高のタイミングです。まずは、オーストラリアでの確実な看護インターンシップの第一歩として、ワールドアベニューで開催しているオンライン説明会に参加するか、プロの留学コンサルタントに相談してみることから始めてみませんか?
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