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  • 2017.02.07

これさえ分かれば安心。そもそも留学って何?から考えてみよう!

Terada
Terada

近年、さらに一般的になってきた留学。海外の大学や高校に進学する正規留学だけではなく、英語力を身につけることを主な目的とする語学留学や仕事と勉強といった好きなことにチャレンジできるワーキングホリデーなど、さまざまな留学形態で渡航する留学生が増えてきました。一方で留学を取り扱う会社や情報が増加した結果、留学を正しく理解するのが難しくなりつつあります。今回は留学とは何かについて掘り下げて考えてみましょう。

あらためて留学とは何か?を考えてみよう

留学の目的

留学とは、日本を飛び出して海外の地に腰を落ち着けて文化や言語、専門知識を学ぶことを指します。つまり、日本国内で英会話教室に通うことは留学とはいえません。英会話教室では、一日当たり1時間から3時間ほど海外から日本に留学してきた外国人講師から英語を学ぶことが中心です。文化や専門知識を学ぶ時間は設けられていません。日本を離れて、1人の日本人として異国の地に暮らし学ぶ経験は何事にも変えられない貴重な機会になります。留学先では言葉の壁があるだけでなく日本人の常識の多くが通用しないため、たくさんの困難なことや大変なことを経験します。しかし、言葉の壁を語学学校に通いまた日常生活で使いながら乗り越え、その国々の特色ある考え方や風習、文化を直に体験しながら理解していくことが留学の醍醐味です。そういった留学経験によって、日本でしか通用しない考え方からグローバルでも通用する考え方に変わることができます。つまり、留学とは日本人の価値観という殻を破り、海外でも通用できる人間に成長するための人生経験を積む方法だと考えるべきでしょう。

どこまでが留学と呼べるの?

1週間から海外で留学をすることは可能です。また長期間であれば4年間の留学をされる方もいらっしゃいます。どちらも留学といえますが、注意すべきなのは「海外にいる」状態がそのまま「留学」とは言わないことを指します。例えば、海外旅行と短期間の留学を混同されがちですが、両者は大きな差があります。海外旅行は、海外で観光地や主要都市を訪れ文化を体験するもののあくまで学ぶというよりも楽しむということに重きをおいています。一方で、短期間の留学であってもホームステイ先に滞在したり、語学学校へ通ったり、アクティビティに参加したりと学びを主軸とした海外渡航のことを「留学」と指します。さらに、海外に長期間住んでいるだけではこれも留学とは言えないでしょう。海外へ結婚や仕事の関係で滞在する機会に恵まれた方もいらっしゃいますが、語学学校や大学などに通われない場合は留学というよりも海外滞在・在住と呼ぶべきでしょう。海外へ滞在し、自ら進んで学ぶことを主な目的にすることを留学と考えるべきです。

留学で得られるものとは?

留学で得られるものは様々で、目的や留学の種類によっても異なります。しかし、留学全般に言える留学で得られる要素は下記のものがあげられるでしょう。

・日本とは異なる文化や常識を肌で感じ理解する力
・語学力(英語力)
・留学国への理解
・海外生活力
・問題を解決する力
・日本という国を改めて理解する機会
・外国人の友達

留学では、語学力以外にも身につく力が豊富にあることがあまり知られていません。実は、語学力だけではない海外ならではの特別な経験値が自分自身を大きく成長させる原動力になります。留学を経験した前後では、成功したことも失敗したことも含めて人格形成に大きな変化があります。海外留学を全く経験せず日本のなかの価値観だけで生活していける時代ではなくなりつつあり、より多くの人が実りのある「留学」の経験が求められています。

さいごに

留学は昨今一般的な言葉になりつつありますが、あらためて留学とは何なのかを考えてみることで、自分が留学に行くべきかという答えにもつながっていきます。留学とは何かということが気になり始めたら、ぜひ留学カウンセラーに相談してみてくださいね!

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