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カナダ留学やワーホリでできる仕事
まず、カナダで仕事(アルバイト)する場合にどのような仕事があるのか、仕事の種類からご紹介します。結論からいうと、接客サービス、旅行、イベント、小売販売などが主な仕事になります。
例:
・日本食レストラン(居酒屋、寿司屋、ラーメン屋など)
・カフェ/レストラン
・ファーストフード店
・土産屋
・洋服屋
・旅行代理店(カウンターサービス、ツアーガイド)
・コンビニエンスストア
・ホテル
・ベビーシッター
・語学学校 など
飲食店の場合、英語力があれば接客・サービス、英語力が乏しい場合はキッチン(調理・調理補助)業務、お土産屋さんや洋服屋さんでの場合、英語力があれば接客・販売、英語力がない場合は清掃や品出し業務など、ホテルの場合、清掃から受付・コンシェルジュまで幅広い仕事がありますが、こちらも英語力次第でできることが変わってきます。
専門的な技術や経験、例えばプログラミングができる、SNS運用やクリエイティブを作ることができるデザイナーやマーケーターの方、他にも美容師や保育士経験のある方の場合、関連業務を担う仕事(オフィスワークや美容室など)に従事できる可能性もあります。スキーやスノーボードなどウィンタースポーツが得意な方であれば、冬季限定ではありますが、ロッキーマウンテンなどリゾート地でのアルバイトをされる方もいらっしゃいます。
カナダでの仕事探しにおいて重要なこと
カナダでの仕事探しにおいて重要なことは大きく3つ、英語力・求人数/求人内容・タイミングです。
英語力
当然のことですが、英語力なくして仕事に就くことはできません。清掃業や工場での日本食レストランのキッチンでの単純作業など英語力が低くても就ける仕事はありますが、決して簡単ではありません。また、英語力がなくてもできる仕事となると、一人黙々と作業をする仕事が多く、給与も低くなりがちです.. せっかく様々な経験や出会いを楽しみに留学やワーホリに挑戦するのであれば、人と関わる仕事や英語を使う仕事に従事したいですよね。
以下では、英語力ごとに就ける仕事をご紹介します。目安としてTOEICを用いいていますが、該当スコアがあればその仕事に就けると言うものではなく、あくまで参考値としてご覧いただけると幸いです。
TOEIC400未満
TOEIC400未満というと短く簡単な単語や文章での会話ができるかな..?というレベルです。正直、TOEIC400未満となると、仕事に就く以前に仕事探しに伴う英語での求人情報検索や履歴書作成なども難しい状況かと思います。仕事探しの前に、英語力を伸ばすことに注力することをお勧めします。
TOEIC400-500
TOEIC400-500の方は、簡単な文章での質問や長文の部分的な聞き取りができるというレベルです。意見を述べたり、複雑な要求に応えるのは難しく、英語での接客・サービスはまだ難しいかな.. という状況です。
できる仕事例:
・日本食レストランでのキッチン業務
・日系スーパーでの品出し、清掃業務
・ローカルレストランでの皿洗い、清掃業務 など
TOEIC500-600
TOEIC500-600になると、日常の決まった会話には抵抗が低くなり、長文も比較的聞き取りができるようになってきます。しかし、まだまだ簡単な内容の会話が中心となり、意見を述べたり、複雑な要求に応えるのは難しく、英語での接客・サービスにはもう一息!という感じです。
できる仕事例:
・日本食レストランでのキッチン、接客・サービス(固定フレーズで注文を取れるようなお店)業務
・日系スーパーでの品出し、清掃、レジ業務
・ローカルレストランでの皿洗い、清掃、サーバー業務
・ファーストフード店の裏方
・お土産屋、雑貨屋、アパレル店などでの品出し、清掃業務
・日本人観光客を対象としたツアーガイド
・ホテルでの清掃業務 など
TOEIC600-700
TOEIC600-700になると、細部までは理解できていないものの、ある程度長い文章での会話が可能になります。複雑な文法や普段使用しない難易度の高い単語になると、わからない場合もあるものの、飲食店などでの接客サービスであれば対応できるようになってきます。
できる仕事例:
・日本食レストランでのキッチン、接客・サービス業務
・日系スーパーでの品出し、清掃、接客・レジ業務
・ローカルレストランでの皿洗い、清掃、サーバー業務
・ファーストフード店での各種業務
・お土産屋、雑貨屋、アパレル店などでの品出し、清掃業務、レジ業務
・日本人間顧客を対象としたツアーガイド
・ホテルでの清掃、接客(ベルボーイ) など
TOEIC700以上
700を超えると短文も長文も比較的に聞き取れるようになり、語彙力も高まります。完璧とまではいかずとも複雑な意見を述べたり、難易度の高い要求に対して応えられるようになっていきます。
できる仕事例:
・日本食レストランでのキッチン、接客・サービス業務
・日系スーパーでの品出し、清掃、接客・レジ業務
・ローカルレストランでの皿洗い、清掃、接客・サービス業務
・ファーストフード店での各種業務
・お土産屋、雑貨屋、アパレル店などでの品出し、清掃業務、接客・販売・レジ業務
・ツアーガイド(日本人観光客以外も対象に含む)
・ホテルでの清掃、接客(ベルボーイ・受付・コンシェルジュ)
・語学学校での営業やマーケティングアシスタント業務
・オフィスワーク など
英語力と一言に言っても、シチュエーションごとに求められる英語力は異なります。例えば、カフェやレストランなど飲食店で英語を使う場合、接客英語(ホスピタリティ英語)ができた方が仕事を見つける上では優位になりますし、オフィスワークに挑戦したいのであればビジネス英語を学んでおいた方がいいでしょう。読み書きも重要ですが、スピーキングとリスニング力はより重要になるため、英語を学ぶ際に、事前に対策できるといいですよね。英語を学ぶための学校選びについては仕事探しの強い味方!人気学校をご紹介をご参照ください。
求人数/求人内容
英語力の次は、求人数/求人内容です。これはつまり、留学生が就きやすい(またはあなたが挑戦したいと思う)求人の多い都市を選ぼうねという話です。どんなに英語力とやる気、スキルがあっても、そもそもの求人がなければ仕事を見つけることはできませんし、求人の多い都市であってもその内容が、IT系や製造業など、留学生にとって難易度の高いものばかり.. というのも困りものです。
そこでお勧めなのは、トロントとバンクーバーです。
トロントはカナダ最大の都市で経済の中心地です。またCNタワーやナイアガラの滝、セントローレンスマーケットやホッケーの殿堂観など観光名所も多い都市の一つです。バンクーバーもカナダ第三の都市で、比較的温暖な気候からアジア系の移民や留学生に人気の高い都市です。いずれも日系の飲食店や小売店が多く、日本人も観光客として訪れるため、留学生やワーホリメーカー向けの求人も多く、仕事を探しやすい都市です。
対して、フランス語圏ケベック州の入り口、モントリオールは、英語に加えフランス語ができないと仕事探しには苦労する傾向にあったり、カルガリーは高層ビルが立ち並ぶ国際都市ではあるものの、石油産業の中心地のため留学生やワーホリメーカー向きの求人はトロントやバンクーバーと比べるとやや少なかったりします。例えば、フランス語にも挑戦したい!と思っている方であればトロントで英語を学び、カナダでの就労経験も多少積んでからモントリオールに移動し、仕事探しをするなど、ステップを踏んだ方がいいかもしれません。
タイミング
タイミングには二つの意味があります。1つはビザの残存期間で、もう1つは求人数の変動を鑑みるという意味でのタイミングです。
1つ目のビザの残存期間については簡単な話だと思います。皆さんが雇用する側だとすると、せっかく雇うなら長く働いてくれる人の方がいいですよね?ですのでビザの有効期限が残り10ヶ月ある状態と、3ヶ月しかない状態では、仕事に就く上での難易度が異なってきます。
2つ目の求人数の変動を鑑みるについて、カナダで留学生やワーホリメーカーが就きやすい仕事は、カナダ留学やワーホリでできる仕事でご紹介している内容をご覧いただくとわかるように、春や夏、年末年始など観光産業が盛んになる時期に繁忙期を迎える仕事が多いです。よって、飲食店やホテル、旅行会社などは繁忙期の前、例えば、夏休みシーズン前の4-6月頃には求人が増える傾向にあります。そう考えると、4月、5月に出発して、数ヶ月かけて英語力を伸ばして.. とやっていると、ちょうど求人が多い時期に動き出せない.. ということがわかると思います。4-6月頃の求人増加のタイミングを目掛けて仕事探しをするのであれば、遅くとも2-3月に出発し、3-4ヶ月間語学学校で英語力を伸ばしつつ、仕事探しをする、という流れが理想的ですよね。
仕事の探し方
仕事探しを円滑に行うため、何がどのタイミングで必要か情報収集し、下準備をしておくことが重要です。ここでは、カナダで仕事に就くまでのステップと探し方についてご紹介します。
仕事探しのステップ1-7
ステップ1. SIN(ソーシャル・インシュランス・ナンバー)取得
カナダで働くためにはSINと呼ばれるカナダの社会保障番号を取得する必要があります。SINの申請はオンライン、郵送、またはカナダ政府のオフィスで可能です。ワールドアベニューの留学プログラムにお申し込みいただいている方はSIN申請の方法についてご出発前のオリエンテーションでご案内いたしますので、ご安心くださいね。
ステップ2. 銀行口座の開設
カナダで働く場合、給料は現金や小切手、銀行振り込みなどで支払われるため、銀行口座の開設が必要です。銀行口座開設にはパスポートやビザの証明、学校に通う場合、学校の入学証明、滞在先がわかる書類、電話番号、メールアドレス、そしてSINが必要です。カナダの大手、例えばTD Canada Trustなどであれば日本語でサポートしてくれる銀行もあります。もちろん英語で挑戦できるようであれば、それがベストです!ぜひ、口座開設に必要なフレーズを覚えて挑戦してみましょうね。
ステップ3. 履歴書とカバーレターの作成
英文履歴書とカバーレターを作成しましょう。
カナダは日本と異なり、指定の書式がありません。ゆえに、コンビニやスーパーで履歴書は売っていません。ではどうするのか?原則、パソコンで作成する必要があります(最近は便利なサービスが続々と登場しており、Canva.comなどのデザインツールを使用するとテンプレを簡単に入手できます)。パソコンやタブレットを持っていないという方は、図書館のパソコンか学校のパソコンを使って作成するといいでしょう。日本を出発する前に、ある程度作っておくのもいいと思います。
また、カナダの場合、履歴書に加えてカバーレターが必要です。カバーレターは英文履歴書の補完的な役割を果たす、書類選考において重要なものになります。日本では履歴書に自己PRや志望動機を記載しますが、海外(英文)では履歴書にこれらを記載しません。そこで登場するのがカバーレターです。カバーレターには志望動機など、雇用者が採用を判断する上で重要な項目を記載します。ちなみに、カバーレターは外資系や海外の企業へ就職・転職する際には履歴書とセットで提出が必要になります。留学後、外資系企業や海外の企業への就職・転職を検討している方は、きちんと作成できるようになっておきたいですね。
ここまでできたら仕事探しのための下準備は完了です。
ステップ4. 仕事探し&応募
仕事探しのための下準備が完了したら、早速仕事探しを始めましょう。カナダでの仕事探しの方法は大きく分けて3つです。
1.求人サイトから探す
2.直接足を運ぶ
3.学校や友人から紹介を受ける
1は日本でもお馴染みの方法ですよね。カナダの情報ポータルサイトや求人サイトから希望の求人をチェックしメールや所定フォームより応募するというものです。
日本人向けのサイト
・JP Canada求人掲示板|バンクーバー、トロント
・e-Maple.net|バンクーバー、トロント、モントリオール
・モントリオール掲示板|モントリオール
基本情報が日本語で掲載されているため、英語力の有無に関わらず情報をチェックすることができます。ただし、対象は日本人のみとなるため、求人数は少なく、またローカルのお店などの求人は掲載がありません。
ローカル向けのサイト
・Government of Canada
・Job Bank
・Indeed
・WORKOPOLIS
・Monster
・JobSearchCanada
カナダ人や他国の留学生も利用するサイトです。情報量の多さが魅力です。また、業種や職種、ロケーション、希望労働時間など細かく条件設定できるのも嬉しいポイントです。
2つ目の直接足を運ぶ方法は、日本ではなかなか馴染みのない方法で、最初は戸惑いを覚える方も多いと思います。
ただ、サイトで応募しても応答がない、書類選考で落ちてしまう.. そんなことも多いため、カナダでは比較的主流な仕事探しの方法の一つです。また、サイトには求人応募は出ていないものの、お店に行ってみると”We are hiring”(スタッフ募集)と張り紙がされている.. なんてこともしばしば。興味のあるお店でスタッフ募集の張り紙を見たら、まだ募集していますか?と聞き、お店のマネージャーに直接履歴を渡すことをお勧めします。
「人が欲しい!」というタイミングでかつマネージャーの時間が空いていればそのまま面接してくれるケースもありますし、実際当社のお客様でも、このパターンで即採用されたというケースは珍しくありません。
最後の学校や友人からの紹介について、実はこの方法が一番手堅い方法とも言えます。仕事探しをしていることを学校の友人やシェアメイトなどに周知しておくことで、その人が働いている職場で人手がほしくなったときなどに声をかけてもらいやすくなります。こういった場面で積極的になることに、日本人は不慣れだと思います。図々しいと思われたらやだな.. そんなふうに考えてしまう方もいらっしゃるかと思います。しかし!そんなことを言っているうちに貴重な留学期間はすぎていきます。できる限り積極的に行動するようにしましょうね。
ステップ5. 面接
面接はカジュアルなものからフォーマルなものまで様々です。またリゾートバイトの面接などはオンラインや電話で行われる場合もあります。身だしなみに注意が必要なことは日本でもカナダでも変わりません。カジュアルなカフェやレストランなどの場合、スーツを着る必要はありませんが、綺麗めな格好(サンダル、Tシャツ、ジーパンなどは不可)をお勧めします。高級なホテルやレストラン、企業などの場合は、ジャケットを羽織るなど、ある程度フォーマルな格好をした方がいいでしょう。
声の大きさ、笑顔、姿勢、話し方などには十分に注意しましょう。握手を求められた場合は、できる限りしっかり相手の手を握ることを意識するといいと思います。なぜここで働きたいのか、何ができるのか、自分が働くことでその会社やお店にどのようなメリットがあるのか、自信を持って答えられるよう準備しておきましょう。
ステップ6. トライアル雇用
トライアルとは試用期間のことで、本採用を決めるまでのお試し期間です。トライアル期間も給与はきちんと支払われますが、トライアル期間の働き具合によっては本採用に至らないケースもありますので、頑張りましょう!トライアル期間は、職種によって様々でカフェ・レストランの場合は1〜2回から長くても1週間程度、オフィスの場合は3カ月になることが多いようです。
ステップ7. 採用
トライアル期間終了後、雇用主と従業員双方の合意があれば本採用になります。採用時の雇用契約書はきちんと目を通し、内容を正確に把握するようにしましょう。
仕事探しの強い味方!人気学校をご紹介
ここでは、ワーキングホリデー制度を利用した場合を前提に、目的別に人気の学校をご紹介します。
ワーキングホリデー制度
ワーキングホリデーは、1年間の有効期間のなか、最長6ヶ月間語学学校で勉強することができ、就労に関しては制限なく可能という非常に柔軟性の高い制度です。18歳から30歳まで(渡航時に31歳になっているのはOK)と年齢制限はあるものの、大学生・社会人から高い人気を誇っています。
ワーキングホリデーでは、ローカルのカフェやレストランでの仕事に挑戦したい!という方、また最近ではオフィスワークに挑戦したい!という方が多いように思います。
ローカルのカフェやレストランで働きたい場合
ローカルのカフェやレストランで働く場合、特に接客・サービス、バリスタとして働く場合には高い英語力が求められます。特にリスニング力とスピーキング力は語学研修中にしっかり強化しておく必要があります。
学校選びのポイントは..
・選択科目が豊富(ホスピタリティ英語やカナダの観光産業について学べる科目があると良い)
・スピーキング強化や発音矯正に定評がある
・仕事探しなどサポートが充実している
・国際色豊かならなおよし!
おすすめの語学学校1.ILSC Cananda
キャンパス:バンクーバー、トロント、モントリオール
10段階もの細やかなレベルわけや実践的かつ見分を広げることのできるユニークな選択科目などが人気です。留学の目的や期間によって豊富な就学時間からコースを選択できる点も魅力です。ILSC Canandaについて詳しくはこちら
おすすめの語学学校2.ILAC
キャンパス:バンクーバー、トロント
世界の中でも住みやすいと言われるバンクーバーとトロントの中心地に位置。17段階もの細かなレベル分けや質の高い教師陣などに定評がある学校です。日本人スタッフも在籍。初海外の方にも安心です。ILACについて詳しくはこちら
おすすめの語学学校3.EC Canada
キャンパス:バンクーバー、トロント、モントリオール
一人ひとりに合わせた学習プログラム、オレンジカーペットプロジェクトという丁寧なサポート体制が魅力です。真剣に勉強したい学生が多いためワーホリや半年以上の長期留学を希望の方におすすめです。EC Canadaについて詳しくはこちら
サンプルプランをご紹介
オフィスで働きたい場合
オフィスワークに挑戦したいという方の場合、大学生の方であれば短期間でもいいのでオフィスワーク経験(インターンやアルバイト)をしておくことをお勧めします。また、ITやデザイン、営業など専門性を身につけておく(アピールできる)ことが重要になります。カフェやレストランで働くサイト同様、リスニング、スピーキングは重要ですが、ビジネスシーンで使う英語(ビジネス英語)を学んでおくことも重要です。ビジネス英語を学ぶことで、面接時の受け答えなどもスムーズに進むようになりますし、履歴書やカバーレター作成の際にも役立つフレーズを身につけることができます。
学校選びのポイントは..
・ビジネス英語コースに定評あり
・試験対策コースに定評あり
・仕事探しなどサポートが充実している
・国際色豊かならなおよし!
おすすめの語学学校1.SGIC
キャンパス:バンクーバー、トロント
7段階という細かなレベルわけや最大16名の少人数制クラスも特徴の学校。日々の授業以外にも英会話クラブや仕事探しサポートなどを無料で提供しておりサポートの充実度に定評があります。SGICについて詳しくはこちら
おすすめの語学学校2.VGC International College
キャンパス:バンクーバー
「ほめて育てる」ことを大切にした母語禁止制度やグローバル社会で生きる一般英語(グローバル英語)が特徴。アジア人の多いバンクーバーのなかで50か国以上の留学生が集う点も魅力です。VGCについて詳しくはこちら
おすすめの語学学校3.ILSC Cananda
キャンパス:バンクーバー、トロント、モントリオール
10段階もの細やかなレベルわけや実践的かつ見分を広げることのできるユニークな選択科目などが人気です。留学の目的や期間によって豊富な就学時間からコースを選択できる点も魅力です。ILSC Canandaについて詳しくはこちら
サンプルプランをご紹介
まとめ
いかがでしたでしょうか。カナダに限らず海外での仕事探しは決して簡単ではありません。日本での経験や英語力に加え、行動力や積極性が必要になります。ただ、カナダのような多国籍な国での就労経験は、留学やワーホリを終えて日本に帰ってきたのち、またはさらに他の国での留学や仕事に挑戦する際に、役立つ経験になります。カナダで働ける留学・ワーホリについて、より詳しく知りたいという方は、お気軽にワールドアベニューまでご相談ください。留学相談方法は、オンライン(Zoom)とLINE(チャット)の二つからお選びいただけます。皆様からのお問い合わせをお待ちしています。