• 海外留学体験談
  • 2017.07.28

もっとやりたい!そう思った気持ちが成長につながる海外 大学進学|体験談-青野 希美さん

約半年ぶりに聞いた希美さんの声はつい先日まで「大学の試験で死にかけていたんです…」というお話しを疑うほどハキハキとした明るい声の希美さん。大学生活がスタートし1年生の前期、約半年が過ぎた2017年7月、改めて今日に至るまでの体験談インタビューをいただきました。

希美さんがオーストラリアへの大学進学を決めたのは、日本の大学進学直後の7月頃。ワールドアベニューに大学進学のご相談を頂いたころには、すでに入学したばかりの関西学院大学の中退をほぼ心に決めた状態でした。

1、大きな影響を与えた高校時代1ヵ月間のニュージーランド留学

高校2年生のときに、約1ヵ月間、ニュージーランド オークランドにあるRangitoto College(ランギトト・カレッジ)という学校に留学しました。通っていた高校が主催する夏休みの留学プログラムだったのですが、当時の私にとって、衝撃的な経験でした。何か大きなハプニングや出来事があったわけではないのですが、ニュージーランドでのすべての経験がとても刺激的でした。

私が参加したRangitoto Collegeの留学プログラムは、Rangitoto Collegeに通っているネイティブの学生たちと肩を並べて、授業の中に入り勉強するという留学プログラムでした。ニュージーランドでの高校生活は、日本の高校生活と比べ物にならないくらいほど自由で楽しく、日本のように型にはまらない教育方針で、非常に惹かれるものがありました。

ニュージーランドでの留学生活から日本に帰国後、「海外の大学に進みたい!」と強く考えるようになりました。
しかし、突然だったこともあり、さすがに両親から日本の大学でも学べることがあるのはもちろん、留学制度を持つ大学もあるのだから、まずは日本の大学進学を目指すよう、諭されました(笑)。
両親の気持ちや考え方はもっともだったと思います。実際に、日本の大学を一度経験したからこそ、オーストラリアの大学に進学した今、大学での日々の勉強は大変だし辛いこともあるけれど、この経験こそがまさに私が求めていたことだということがよりよくわかります。また、日本の大学受験を経験し、その上で大学を中退しているので、戻る場所がないことはよくわかっているます。だからこそ、きちんとやりきらないとという気持ちも強く持てています。

2、理想と現実のギャップ。中退を決めた大学1年の初夏

海外大学進学
話を戻しますが、両親から諭しを受けたのち、日本の大学で進学するなら「ここしかない!」と関西学院大学の英米文学部を選び受験しました。結果は合格。2015年の春、私はめでたくも関西学院大学の1年生になりました。
関西学院大学と言えば文部科学省よりスーパーグローバル大学のグローバル化牽引型に採択されるなど、英語学習やグローバル人材育成に対して非常に積極的なイメージのある大学で、その関西学院大学の英米文学部といえば、バリバリ英語を勉強して他国から訪れる留学生の方ともたくさん出会いがあって…… そんなイメージでした。
しかし、入学したのは英米文学部なので、そこまで積極的に英語でコミュニケーションをとったり、英語を学んだりという内容ではありませんでした。今思えば「文学部」なので、大学で勉強していた内容にも頷けるものがあるものの、想像していたよりも英語を使うことも留学生との交流もなく、「普通の日本の教育機関」という印象だった大学生活に、理想と現実のギャップを感じがっかり……という気持ちの方が大半でした。

「もっと英語に触れたい」「もっと勉強したい」

一生懸命、受験勉強して入学した大学ではあったものの、そんな気持ちを解消されないまま、大学生の大切な時間が1日いちにち、過ぎ去っていくことに大きな不安と焦りを覚えました。
大人になってから大学に入り直し勉強する方も、もちろんいらっしゃいます。ただ、やはり一般的なケースではありませんし、社会人になりキャリアを積んでいくなかで、仕事を辞め、大学に入り直す……というのは相当の勇気と今以上の努力が必要です。
そう考えると、今目の前にある「大学生活」は、人生に1度きりで18歳、19歳という若い時間も二度と戻ってきません。体力も時間もある大学時代に、たくさんのことを学び、たくさんの人と出会い、たくさんの場所を訪れたい、そう思ったとき、「やっぱり、海外の大学に行きたい!」そう強く考えるようになりました。

決めたら迷わない性格なので、もはや海外の大学進学に向けて一直線でした。
自分の性格的に、甘えられる場所があると頑張り切れないところがあるので、まず、大学を辞めました(笑)。

ワールドアベニューに初めて問合せをしたのはちょうど大学を辞める、辞めないの時期です。
留学カウンセラーの方とお話しした時にも「え!?もう辞めるの!?え?辞めたの!?」と驚かれたことを覚えています(笑)。大学に進学してわずか2~3ヵ月のタイミングなので、驚きますよね(笑)。

「今の大学を辞めて、海外の大学に進学したい」

そう、相談した際、両親はもはやあまり反対しませんでした。
高校生時代、ニュージーランドでの短期留学を経て、海外の大学に進みたいと相談した際には、日本の大学進学を勧めていた両親ですが、日本で大学に入ったにも関わらず「海外の大学に行きたい」と言い出す私の気持ちや覚悟が伝わっていたんだと思います。

ただ、祖父や祖母、大学の友人たちには、驚かれましたし、反対意見もいろいろとぶつけられました。
関西学院大学と言えばグローバル人材育成や英語教育に熱心な大学で有名でしたし、大学にも留学プログラムがありました。同級生たちは、「せっかくいい大学に入ったのに、なんで中退するのか」と本当に驚いていたし、「あり得ない!!」と反対意見もぶつけられました。祖父や祖母からは、「日本の大学を卒業してからでもいいのでは?」という意見もありました。

ただ、就職するタイミングが遅れるのは嫌だったし、先述したように、大学生たる年齢(18歳から22歳くらいまで)に、自分の人生の選択肢を広げる経験をできる限りしたいという思いも強く、「今行きたい!」と強く考えていました。きちんと頑張りきるつもりだったので、周囲の反対意見など、耳を傾けなかったということではないのですが、どの意見を聞いても、自分の気持ちは揺らぐことなく、オーストラリアへの大学進学に向けて前進していきました。

2017年1月、いよいよ出発。
日本の大学を辞め、約半年。ようやく出発できるワクワク感で、空港でも涙を見せることなく、ホームシックにかかることも一ミリもなく、留学生活をスタートさせました。

3、ファンキーなホストファミリーとの出会いからスタートしたオーストラリア留学生活

オーストラリア留学生活
いよいよ、スタートしたオーストラリアでの留学生活ですが、まさに初日にトラブルが発生しました(笑)。
私が最初にホームステイ先には、ファンキーなホストマザーと、私と同じようにホームステイするブラジル人女性のホームステイメイトがいました。

マザーは40代、50代なのですが、ボーイフレンドもいるし、日本の40代、50代の女性は絶対に着ない…というドレスをバシバシ着こなします。海外の「年齢なんて関係ない」を地でいくようなファンキーな方で、海外を肌で感じさせてくれる存在でした(笑)。

私が到着した日の翌日のことです…
到着した土曜日の翌日日曜日は、ホストマザーもお家がお休みだったこともあり、ホストマザーが、「家の周りを案内してあげるよ」とお出かけに誘ってくれました。いったんYESと回答したものの、次にホストシスターのブラジル人の子が、「明日、海に行くけど一緒にいかない?」と言います。「海に行きたい!」と思った私は、ブラジル人のホストシスターに「ホストマザーに断りを入れてから、回答するね」と伝えました。
そしてホストマザーには、「明日はホストシスターと海に行くから……」と誘いを断りました。

ホストシスターと海に出かける気満々だった私ですが、翌朝起きてみると、ホストシスターがすでにいません。一緒に出掛けることを断ったホストマザーもすでに外出しており、やはり家にはいません。
その時、何がなんだかわからないもののとりあえず「やってしまった……」と思いました。到着翌日、さっそく英語のコミュニケーションミスによるトラブルが発生したわけです(笑)。
後々判明したことですが、ホストシスターは、ホストマザーと出かける先約があるので、と海への誘いは断られたと思っていたようです。

到着直後且つ突然のトラブルに、しばらくは呆然としていたのですが、「このままではいけない!」と思い立ち、ホストマザーに電話。事情を何とか説明し、鍵をかけられない(当時まだホームステイ先の鍵を預かっていなかった)が、外出してもよいかと確認しました。さすが治安のよいオーストラリアなだけあって、マザーも気軽に「いいわよー」と。鍵をかけられないものの、家は出てもOKと許可をもらった私は、さっそくシドニーシティにくりだ、留学初日のオーストラリアを満喫しました。

シェアハウス生活

オーストラリア留学"
ホームステイを終えた後は、シェアハウスに移動しました。
引っ越したシェア先は、シドニーシティからバスや電車で30~40分程度離れた住宅街に位置する一戸建てでした。シェアメイトはオーストラリア人のオーナーにロシア人の留学生2人、そして私の4人。シティまでの通学時間はややかかりますが、1人部屋だし、オーナーがとてもきれい好きな人だったこともあり、家もきれいで、家のあった地域も、閑静な住宅街という感じでとても治安がよく落ち着いた雰囲気でした。
シェアメイト同士も仲がよく、ときどき、みんなでバーベキューを楽しんだりもしました。

大学がスタートした今年の1月からは大学のあるウロンゴン市に暮らすことも考えましたが、語学学校時代の友人がいることもあり、シドニーシティへの交通の便などを考え、ウロンゴン市からは少し離れ、電車やバスで1本、大学からは1時間くらいのところに暮らしています。

アルバイト

オーストラリア生活
大学が始まって最初の学期だったので、勉強に集中するためにもいったん辞めましたが、語学学校時代はアルバイトもしていました。日本食が恋しかったこともあり、日本食レストランでのアルバイトにしました。ただ、そこは確かに「日本食レストラン」なのですが、経営者は韓国人の方で、スタッフも韓国人のみ!(笑)お客さんも韓国人とオーストラリア人と中国人(笑)。おいしかったのですが、明らかに「日本食」ではないものもあり…(笑)なんとも多国籍なオーストラリアにある日本食レストラン!という場所でした。時給は15ドルから高い時には36ドル。私がアルバイトに入ったころから、なぜか急にお店が繁盛し始めたらしく、アルバイト先では「まねき猫」と呼ばれていました(笑)。

大学の前期もひと段落したので、またアルバイトは探し始めようと思っています。

語学学校

語学学校での勉強
語学学校は、MEGAという語学学校に通っていいました。
MACQUARIE EDUCATION GROUP AUSTRALIA(MEGA:マッコーリーエデュケーショングループオーストラリア)【2016年度】

最初は一般英語コースから、IELTS対策、EAP(進学準備コース)で大学進学に必要な英語の勉強をしました。
シドニーにはいろんな語学学校がありますが、結論、MEGAに通えて本当によかったと思っています。

少し話がそれますが、オーストラリアの大学は、原則3年制です。
日本と同様に医学部や薬学部などは就学期間が長くなります。また、ダブルメジャーといって、親和性のある学位の単位を並行して受講・学位取得するコースもあるのですが、このようなコースだと3年プラス1年、1年半程度かかります。また、入学希望の学部や高校自体の成績などによって、ファウンデーションコース*と呼ばれるコース(約1年間)を経て大学1年生に進学するというルートもあります。

ファウンデーションコース*
ファウンデーションコースとは、オーストラリアの大学に進学するために必要な基礎学力を身に付けるための準備コースです。必修2科目(アカデミック英語、数学など)と3科目の選択科目(ビジネス、会計、行動科学、経済、物理、建築、生物、化学、IT、リサーチスキルなど)を学びます。

私は、語学学校で英語力をIELTS6.0から6.5相当まで伸ばし、できればファンデーションコースは介さずに、大学に直入学、大学3年間で卒業したいと考えていました。
従って、語学学校では、大学入学に必要な英語力と、大学での勉強についていくためのアカデミックスキル(レポート作成やプレゼンの仕方、ノートの効率的な取り方など)を習得する必要がありました。

英語力向上とアカデミックスキル習得に伴い、MEGAはとても良い語学学校だったと思います。
英語力もTOEFL(iBT)48程度(英検2級程度)だったところから、語学学校内の模擬ではあるものの、IELTSがリーディング7.0、リスニング7.5(英検1級程度)まで伸びました。

MEGAがとてもよかったと思える理由は大きく2つあります。
1つ目は、日本人が少なかった
2つ目は、先生の質が高かった ことです。

1つ目の日本人比率に関して
なぜかEAP(進学準備英語コース)には日本人がやや多めではあったものの、一般英語やIELTS対策コースには日本人がほとんどいない状態で、一クラス15人程度なのですが、MEGAで勉強しているうち、1度くらいしか日本人と一緒になったことはありません。

2つ目の先生の質に関して
英語を学ぶ上で「先生の質」は非常に重要だと思います。その点においてMEGAはとてもよかったです。
よかったのは、IELTS対策コースです。IELTS対策コースでは毎日のようにIELTSの試験問題を繰り返し、リーディング、ライティングの宿題や課題も毎日こなし、都度、先生の採点、解説を受けるという日々が続きました。特にリーディング、ライティングは難しく、読んで回答しては間違え、書いては訂正してもらい、という繰り返しでした。

IELTSって難しいんです。
例えば、リーディング問題で出た「蜘蛛の糸の性質について…」とかです。英語力云々の問題もあるのですが、時々、「それ、日本語でも理解するの難しい…」という問題もありました(笑)
一般英語の「楽しく英語を学ぶ」という感覚と異なり、最初は、授業のリズムに慣れるのは大変でした。しかし、その難しさにも少しずつ慣れてきて、努力の結果が実際の試験結果に表れてくると、徐々に勉強することが楽しくなっていきました。

「読める!」「書ける!」という感覚が、日に日に強くなっていくし、英語力の成長を客観的な数字(テスト結果)が如実に証明してくれる…… そんな勉強スタイルが自分に合っていたんだと思います。

EAPの先生にもとてもお世話になりました。
現在大学で勉強していて感じることですが、エッセーなどの採点は、大学の先生方よりも厳しかったんじゃないか… と思うほどですし、当時のレビューや指導のおかげでリーディングのスピードは各段に伸びました。内容にもよりますが、今では日本語で文章を読むときと同じような感覚で英語を読むことができます。

4、思いがけず取得できた奨学金。日本の大学中退を後悔するほど大変だった前期試験


大学選定に関しては、日本にいたときから、いくつかの大学について情報収集していたものの、やはりオーストラリアに行ってみなければわからない…と、最終的に渡豪してから、オーストラリアで決めました。
いくつかの大学を見て回って、「ネイティブの学生が多い大学」という印象の強かったウロンゴン大学(University of Wollongong (UOW))に決めました。学部はBachelor of Commerce、日本でいうところの商学部です。

University of Wollongong (UOW)
HP:http://www.uow.edu.au/index.html
ウロンゴン大学は、学生のスキルレベル、満足度、就職状況やなどの調査結果に基づく連邦政府のQILT(学習・授業の質の指標)で、ニュー・サウス・ウェールズ州内でトップに輝くオーストラリアの総合大学の一つです。

▼ウロンゴン大学紹介動画

▼ウロンゴン大学 大学生生活 動画

学部に関してもいろいろと悩みましたが、将来は商社、メーカー、貿易関係、航空業界など日本国内外で活躍できる仕事に就きたいと考え、国際ビジネスを学ぶことのできる学部に決めました。

出願手続きを行っている際、私の経歴がやや複雑なこととできればファウンデーションコースの受講なしで大学に直入学したいという思いもあり、最終的な合否が出るまでにやや時間がかかりました。先述したようにファウンデーションコースを受講せずにすむのがベストだったのですが、やはりファウンデーションコースを受講しなければならないかも…という話もあり、入学許可が3年間で出るのか、ファウンデーションコースを含む4年間になるのか…… 1年の違いは費用、時間共に大きな違いなので、結果がでるまで、当時は相当ドキドキしました。

そんなとき、ワールドアベニューのYoshiさん(現地スタッフの方)が、「ウロンゴン大学の奨学金制度に応募してみよう」というお話しをしてくださったんです。
ウロンゴン大学の留学生向け奨学金
http://www.uow.edu.au/future/international/apply/scholarships/UOW087901.html

高校時代の成績は評定平均4.3程度。決して悪くありませんが、素晴らしくよい成績でもないので、やや不安もありました。ただ、やるだけタダなので、やってみよう!という話になり、申請することになったんです。

結果は、なんと!!!
・ファンデーションコース必要無
・授業料50%の奨学金が適用(卒業までの3年分)

という驚くべき結果がでました。
ファウンデーションコースを含めると、1年間の時間と、4年で500万円程度の学費の節約になりました。

日本の大学中退を後悔するほど大変だった前期試験

待ちに待ったオーストラリアでの大学生活がようやくスタート。勉強は面白くも、ものすごく大変でした。
言葉でいうと簡単ですが、ほんとーーーーーっに大変でした(笑)。

主にはインターナショナルビジネス関係の科目を選択しました。勉強の中心になったのは、経営、マネージメント、統計などです。授業はとても実践的で、理論を学ぶだけではなく、講義の後のケースワークで、学んだ理論を実際に活用し、経営課題に対する解決方法の解決策を提案したりプレゼンしたりします。

初学期だったこともあり、勉強量や内容、実践力を要求される授業スタイルなど、日本での大学生活とのあまりの違いにとても驚きました。特に大変だったのは、つい先日修了した学期末試験です。

前期の授業の中で、どうしても教授やクラスメイトと折り合いの悪いものがありました。
大学生活をなめていたわけでは決してないのですが、どうしてもクラスに馴染めず、その授業だけ、ややさぼり気味になってしまったんです。日本の大学と違い、きちんと勉強しなければ、それは成績としてきちんと跳ね返ってきます。

試験結果50%、チュートリアル参加率・成績結果50%、合計100%で採点される成績で、本来50%以上を修めなければならなかった中間結果……、16%という恐ろしい成績をたたき出してしまいました。さすがに「これはまずい」と危機感を持った私は、学期末試験こそ、言い訳をせず全力で向き合う覚悟を決めました。

試験との闘いは、学期末試験が始まる3週間前から始まりました。
朝8時に始まる大学の図書館に7時50分頃行き、お気に入りの場所を朝一で確保します。そこから夜7時、7時半くらいまでひたすら勉強する…… そんな毎日を過ごしました。
日本の大学受験でもそれなりに勉強したと思っていましたが、あらためて人生で初めてこんなに勉強したな…と思います(笑)。

毎日、「単位取れなかったらどうしよう」「ここまでやって、いい結果が出なかったらどうしよう」そんなストレス、プレッシャーと闘いつつ9時間、10時間と勉強を重ねます。ストレスからかニキビができたり、ちょっと太ったり……。もう大変です。
このとき、オーストラリアに来て初めて日本の大学を退学し、オーストラリアに後悔しました(笑)。自分が行くといって聞かなかった留学なのに「なぜあの時止めてくれなかったんだ」と母親に抗議したくらいです。日本でなら「今頃もっとのほほんと楽で楽しい大学生活が送れていたの」に!と(苦笑)。

必死で勉強した日々を乗り越え、結果、きちんと成績をおさめ前期の単位を取得することができました。
結果を見たときには、本当に涙が出るほどうれしかったです。

本当に大変な時間でしたし、今回の半年間は、オーストラリアでの大学生活の6分の1でしかないと思うと、気が重くなるようなところもあります(笑)ただ、振り返ってみて、本当に充実した半年間だったし、今、ものすごい達成感があります。そして、少しですが自分に自信が持てた気がします。

5、今、海外の大学進学を目指す方へのメッセージ

留学経験談
結局、すべては自分の気持ちひとつなのだと思います。

海外での大学進学は、お金もかかるし日本の大学生活より大変なことが多いと思います。
ただ、本当にチャレンジしてみたいと思うなら、チャレンジしてみて間違いはないと思います。私のオーストラリアでの大学生活は始まったばかりで、大変なこともたくさんあります。でも、長い目でみれば本当にいい経験になっていると思います。

私のオーストラリアでの大学生活、大学での勉強に必死になっていたとき、いろんな人に助けてもらっています。
チュートリアルで出された課題に一緒に取り組んでくれたネイティブの友達や、試験前日に予想問題をシェアしてくれた友達、もちろん支えてくれた両親やワールドアベニューのスタッフの方々…… 考えだしたらキリがありません。

ただ、それらは私が諦めずに前を向いて必死で頑張っているからこそ、応援してくれるし、支えてくれるし、一緒に頑張ろうと言ってくれるのだと思います。

諦めない限り、結果は必ずついてくるし、後悔はしません。
自分を信じて、一歩踏み出してみてください。

お名前:青野 希美様
留学期間:2016年1月から現在
留学プログラム:海外 大学進学
語学学校:MEGA
大学:ウロンゴン大学
留学先:オーストラリア
都市:シドニー

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  • 東京都知事登録旅行業 第3-6137号

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