就労可能な留学制度と時給の高さ

オーストラリア留学最大のメリットの1つが、「就労可能な留学制度」です。しかも、オーストラリアの就労で得られる収入は、最低時給が税引前$19.49豪ドル(2019年7月1日より)と法律で定められており、日本のアルバイトと比較すると高い収入を得ることができます。※オーストラリアでのアルバイトの探し方は「アルバイトを探す5つの方法」をご参照ください。

就労可能な留学制度と高い時給がもたらす、オーストラリア留学のメリットはさまざまです。
ここでは、就労可能な留学制度と高い時給がもたらす、さまざまなオーストラリア留学のメリットをみていきましょう。

メリット1.短期間でもしっかりと得られる収入は留学生活を安定させる▼ 
メリット2.仕事=学校以外での刺激!人間関係を広げ英語力も伸ばせる▼ 
メリット3.海外では必須!社会経験が積める▼ 
さいごに‐就労可能なオーストラリアだからおすすめの留学プログラム▼ 

メリット1.短期間でもしっかりと得られる収入は留学生活を安定させる


オーストラリア留学のうち、3ヵ月以上の留学(学生ビザ、またはワーキングホリデービザを利用した留学)の場合、就労が許可されています。

オーストラリアのワーキングホリデービザの場合、一雇用主のもと最大6ヵ月間、フルタイムでの就労が可能です。
オーストラリアの学生ビザの場合、2週間で40時間まで働くことができ、ホリデー期間中は、フルタイムでの就労が可能です。

オーストラリアは日本と比較すると物価が高いと言われますが、オーストラリアの就労で得られる収入は、最低時給が税引前19.49豪ドル(2019年7月1日より)と法律で定められており、日本でのアルバイトと比較するとかなり高い収入を得ることができます。特に都心部であれば求人数も豊富なため、多くの日本人留学生が留学中にアルバイトに挑戦し、収入を得ることができるため、留学中の生活を安定させることができます。
当然、日本で仕送りをしてくれるご家族の負担も軽減することができます。

メリット2.仕事=学校以外での刺激!人間関係を広げ英語力も伸ばせる


留学期間中、働けることで、学校外での人間関係が広がります。また働くために求められるさまざまなステップは、その時点で、理想としていた英語力と現実の英語力との差を明確にしてくれます。結果、中だるみすることなく、持てる時間を最大限有効活用して英語力を伸ばすことができます。

人間関係の広がり

学生時代の人間関係は非常に狭く、偏ったものになりがちです。理由は、学校という機関が、年齢や偏差値、将来の方向性など類似した人同士が集まる場所であるということ、また、学生のうちは、自分の価値観や考え方とあわない人と強制的に時間を共にしなければならないということが、ほとんどないからです。

アルバイトといえど、仕事となれば、その環境は一変します。
共に働く同僚やスタッフは年齢もバックグランドはさまざまですし、普段の学校生活では行動を共にしないであろう人と共に業務をこなさなければならないこともあります。当然、学校という世界では出会うことも、出会っても友達になる機会のなかった人と出会ったり、人間関係を構築したりする機会を得ることができます。

さらなる英語力向上

例えば語学留学した場合
語学留学とは、語学学校と呼ばれる英語で英語を学ぶ専門学校のような教育機関に毎日通う留学です。
語学学校には世界中からさまざまな留学生が英語力向上を目的に通っています。ただ、語学学校では英語レベルによりクラス分けを行っているため、クラスメイトは自分と同じ英語力の生徒となります。

留学当初は、英語での学習や世界中から訪れる留学生との出会いなどに刺激を受け、一生懸命になります。しかし、2~3ヵ月もすると、オーストラリアでの生活にも慣れ、決して「流ちょう」ではないものの、自分と同じレベルの留学生とであれば、簡単なコミュニケーションは取れるようになります。安定を好む日本人は、仲良しグループができると新しい友達作りをしなくなります。
結果、就労が許されていない国での留学の場合、放課後は仲の良い自分と同じレベルの留学生と飲み会をしたり遊びに行ったりしながら過ごします。生活もなんとなくこなせるようになると、刺激が少なくなります。客観的に自身の英語力を評価される機会が少なくなるため、理想としていた英語力と現実の英語力とのギャップに気が付くことなく、留学を終えることになります。

しかし、オーストラリア留学の場合、ここに「仕事」という新しい刺激、客観的な評価が加わります。
「ある程度、英語でのコミュニケーションをできるようになってきたな…」と思っても、履歴書を書いたり面接をしたりすると、ネイティブ環境における自分の英語力がまだまだ足りないことに気が付きます。なんとか仕事にありつけても、同僚との会話、お客様との会話を通じて、語彙力の不足、文法の曖昧さ、発音の悪さなど、本来目標としていた英語力、つまり理想と現実のギャップを明確に自覚することができます。
このように仕事を通じて常に高い向上心と明確な目標を持つことによって、より高い英語力習得に繋がります。

メリット3.海外では必須!社会経験が積める


未だ新卒一括採用が主流の日本にいると、学生時代に社会経験を積む重要性や必要性はあまり感じないという方も多いかもしれません。しかし、アメリカやオーストラリアをはじめとする欧米諸国では、日本のように企業側が用意した採用プロセスに乗っかるのではなく、求職者自らが主導権を持ち企業を訪れてネットワークを築いたり、就職の時期を選んだりする形が主流です。

つまり、就職後、皆同じスタート地点から出発し、入社以前の経験やスキルではなく、入社後にどれだけ成長できるかというポテンシャルや素養を重視する日本と、入社時点での経験やスキル、会社への貢献度を評価する欧米諸国とは、学生時代に求められる経験値に大きな差があるということです。

近年は日本でも、従来の新卒一括採用に疑問を呈し、欧米諸国同様「随時採用」のスタイルを推奨する人々、企業も増えてきています。例えば、ユニクロやGUを展開するファーストリテイリングでは、「求職者が就職活動のタイミングは自ら決めるべき」と大学1年生からのエントリーを受け付けています。他にもオーストラリア、メルボルンも舞台の一つとなった「GLOBAL STUDY PROGRAM」と呼ばれる海外インターンシップを導入、「グローバルに働く」実経験を学生に提供するという企画を実施するなど、求職者自身がイニシアティブをとり仕事や企業、しいては生き方を決めていく重要性を伝えています。

通常、オーストラリアの学生たちは、高校生時代からアルバイトを始めます。
高校生のときのアルバイトは、飲食店の調理補助や接客・サービス。大学生1年になったら同じ接客の仕事でも、アパレル関係や美容室などでの受付業務、2年、3年と学年を上がると、さらにレベルを上げ、某企業のカスタマーコールセンターや、大学のITヘルプデスクなどでのオフィスワークに挑戦していきます。また、大学の学部関連性のある業界や業種でインターンにチャレンジする方も増えていきます。
本当に就職するまでに、さまざまな社会人経験を積み、本当に自分がどのような仕事、どの会社、どんな働き方をしていきたいのかを見定め、能力を磨き、学生時代から、いわゆる就職活動をしていきます。

これはオーストラリアだけではなく、欧米諸国であれば「当たり前」のことです。
そして、海外大学を卒業した人材が持つ魅力の一つでもあります。
したがって、在学中にアルバイト(就労)が可能だという点は、オーストラリアに留学する上で、卒業後の就職を左右する大きなメリットであるといえるでしょう。

さいごに‐就労可能なオーストラリアだからおすすめの留学プログラム


就労可能なオーストラリアだからこそ、おすすめしたい留学プログラムは語学留学と大学留学です。

語学留学

語学留学は先述したように、原則的に自分と同じ英語レベルの留学生と行動を共にします。
よって、語学学校に通いクラスメイトの友達と日々を過ごすだけでは、よりレベルの高い、自然で実践的な英語を身に付ける機会を得るのは難しい環境にあります。しかし、働くための仕事探しをするに伴い、また実際に働くことにより、自分よりレベルの高い、自然で実践的な英語を身に付ける機会を得ることができます。働くことのできないアメリカやカナダなどでの留学と比較し、就労を通じて、さまざまな人々との出会いや英語力向上における機会を得ることのできるオーストラリアでの語学留学、おすすめです。

大学留学

欧米はもちろん、近年日本でも随時採用への意識が高まるなか、大学在学中、就労経験=社会経験を積むことができるオーストラリアでの大学進学は、皆さんの就職や就職後の活躍において、大きなメリットとなると言えます。また金銭的負担の大きい海外大学進学だからこそ、アルバイトで収入を得ることにより、生活費を賄うことができれば、年間100~150万円ほどの節約につながります。海外で大学進学を目指す方には、オーストラリアでの留学がおすすめです。

← オーストラリア留学のメリットとデメリットのページへ戻る

  • New zealand education
  •  J-CROSS
  • JAOS
  • English Australia
  • 東京都知事登録旅行業 第3-6137号

ページトップボタン